人の【神経系】というものは
🔴「①生命の危機に直面した時」には素早く切り替わるそうですが、
🟠①から今度は逆の「②通常の状態に戻っていく時」の切り替わりは、とても時間がかかる性質を持っているそうです❗️
更に私たちは…
⭕️【現世での恐怖体験】に限らず、
【魂レベルでの恐怖体験】も記憶しているそうなのです😱‼️
が、しかし💦
魂レベルの記憶が起因して、生きることの全てに
〝怖い〞
と感じていたとしても
魂レベルの話しなので
〖助けを求めたり〗
〖人を信じたり〗が
【出来ない】でいたりします❗️
(゜_゜;)
(※現実世界では、別にそこまでのことは起きていないのでそんなふうに思い付きもしない状態💦)
つまり…
実は、何年も「通常でない状態」が続いた状態だったのに、気付けないまま生きていることで
👇️
🟣何でか理由が分からない【だるさ・しんどさ】を伴って生活していたりします👀💦
⚠️【トラウマ】は、
『もうこれくらい出来るでしょ❗️』とか
『そろそろ忘れなさい‼️』と言われても
【神経系】に刻まれてしまっているものだそうなので
👇️
自分の意志で変えるのは難しいものなんだそうです‼️( ´_ゝ`)
◎実際の現実世界では、何かしらのサポートを受けることも出来るかもしれません。
しかし、
疲労困憊している場面で例えると
【差し伸べられた手を掴める】というのは、
〝強さ(エネルギー)〞を
まだ持っているからこそ!出来ることであって
魂レベルから手を掴める強さも失なった状態になっていたとしたら…、サポートを受け取ることができないもの当然なのです。
むしろ、サポートを避けようとしたりヒステリックになったりするかもしれません。
⭕️神経系には個人差があり
同じトラウマ体験をしても、とっさに戦ったり逃げたりすることができる人もいるそうですが、
命の危険を感じたり、家庭環境や社会的な場面で脅威を感じると【凍りついて動けなくなる(=フリーズしてしまう)】ことも多く、回復にかかる時間も異なるそうです。
🟣地球🌏️の救済ミッションを目的に転生しに来た魂種族の人たち(=クリスティックな種族)のおそらく全員が
👇️
・過去世から何度も繰り返し【恐怖体験】に直面してきたり
・(救済しにきた方の人生は上手く具現化が起きない!という🌏️になっていたので)何度も上手くいきかけては【挫折】を味わったことの繰り返しや
・何万年かけて、やーっと故郷の星に帰還できるようになったことで
【神経系】に深く影響を受け
「鬱状態」や「燃え付き症候群」のような状態に陥っている場合がある‼️と観察しています。
✳️こうした状態を
自律神経の《ポリヴェーガル理論》
と呼ばれるものでクリスティック種族を見ていくと…
私たちの身体は
・周りの環境が安全か危険か
・生きていく上での社会的脅威があるかどうかを
常にモニターしているそうで、
現世だけでなく過去世から、自律神経の働き方にとても負荷がかかって生きてきたのだと思います。
✳️《〝クリスティックな魂種族〞の人生の特徴》には、
いくら頭で「仕事を頑張らなきゃ」と考えて奮い立たせても、家庭環境や社会的な多くの場面で【頭ごなしに】
・否定される
・非難される
・恥をかかされる
・孤立させられる
といったようなことを過去世から繰り返し体験してきた歴史があったようなので、
自律神経を介して「恐怖」に直面しているときと同じような身体的反応が起こっていたにも関わらず、それに対処しようと更に自分を奮い立たせて何万年と生きてきたことになります💦
✳️また、【骨】にはそうした魂レベルの記憶が保管されているそうで、
・実現力のなさ(自己実現力の低下)
・自分の力を失う(自己主権の喪失)
・自己充足感の歪みが自惚れ感となったり
・死ぬべき運命となった
・孤立が起き出した(自己愛の欠如)
・貧困の発生(魂の統合が出来なくなった事態の現れ)
・抑圧され感謝など感じられない状況
・胎児とスピリットが統合する時点で90%の本来の力を断然されてしまうため忍耐の中に居続けることになった
・差別は受けるが親切は受け取れない状況
・疎外(愛護が圧倒的に欠落していった)
・無関心や冷淡さ(協力してもらえず礼儀もない扱いを受けるようになった)
・共依存(高次元意識を感知出来た感覚機能の退化により、人と依存しあう状況に陥った地球だったため、感覚機能を保持していたクリスティック種族は先に周囲の機微に気付いてしまう性質から他の人の負担を背負う境遇が増えていった)
・真実を隠され無知な状態となったことで、利他の構造が分かりにくい世界になった🌏️で生きることの苦悩
・恐れとバランスの欠如(永遠のエネルギーとの断然から、有限であることに根本的な恐れを抱く構造になり、源に対する敬意も失なわれていったピラミッド構造の支配下で全てのバランスが失なわれていった)
・有限なエネルギーの世界では、退化や退廃が生まれ純粋無垢ではいられなくなった…
などの思い(記憶)が残っている(これらを知っている状態で常にいる)そうです。
これにより、クリスティック種族の魂を持っていた人たちは「しんどい、だるい、無気力感」といったものが生まれやすくなっていたと思います。
※DNAの活性化の症状に【骨や関節の痛み】が出るそうですが…その理由は
浄化される前に、眠っていたこれらの苦悩の記憶が一旦浮上してくるから!なんだろうなぁと感じています。
⭕️先ほどの《ポリヴェーガル理論》を提唱した
ポージェス博士の考え方から言うと
【自律神経】の進化の順番は、
最初に
①【背側(はいそく)迷走神経系(副交感神経)】が、消化や吸収や休息をするために働き、危機に直面したらなるべくじっとするということに発達し
②次に、素早く動いたり、危機に直面したら戦うか逃げるかの反応をする【交感神経系】が発達し、
③親子間や群れのなかでお互いの思いを伝え、安全の合図を出し合い、社会を形成する働きに発達した【腹側(ふくそく)迷走神経複合体(副交感神経)】
が発達したそうですが、
これらの自律神経が健全に働いている状態とは
①から③を自由に行き来するように切り替わることであり、
どちらかに行きっぱなしになったり乱高下したりするのは、自律神経の病的な働き方となるそうです。
✳️クリスティック種族は、間違いなく‼️何万年もの間、乱高下の中で生き抜くしかなかったと思われます(;^_^A
✳️【迷走神経】についても
確か…🤔何か話されていたと思うので…
私たちのハイアーセルフやガイドたちは、アセンションに向けて準備していく中で、このような【燃え付き症候群状態】の通過があることも見越しているんだろうなぁ…と感じています😌
✳️改めて、
ARhAyasアセンションテクニックで魂レベル(骨レベル)からの改善(癒しと修復)に取り組むことは、『自分を愛し、癒し、大切に扱うこと』に繋がってるなぁ💖と気づいた@Y-Ene でした😊
#燃え付き症候群 #宇宙戦艦ヤマト #魂の癒し
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Негізгі бет 「やる気の無さ」=【魂レベルのトラウマ】だった⁉️👀💦24/6/27
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