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『やってはいけない』管球アンプのいじり方
Күн бұрын
『やってはいけない』管球アンプのいじり方
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宮甚商店
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こんなことをして感電の危険性や真空管の寿命を縮めていませんか?
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Пікірлер: 104
@ちびたちびた-p6r
28 күн бұрын
こう言うトコちゃんと説明する先輩は本物なんですよね、
@miyazin-shoten
27 күн бұрын
ありがとうございます
@ryuichihoshi506
2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しております。ヒータバイアスについて、ハムを抑えるためだけのものと思っていました。他サイト等あわせて勉強し直しました。大変勉強になりました。ありがとうございます。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
ありがとうございます。わたしもお恥ずかしい話ですが カソード耐圧というのはSRPPにするまで意識していませんでした。ここは真空管の構造を理解していないとわかりにくいですよね
@takesihara4852
2 жыл бұрын
お話大変参考になりました。気を付けてやっているつもりでしたが、意外に盲点なところでした。ありがとうございます。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
ありがとうございます。そう言っていただくとありがたいです。
@2460kiyosi
2 жыл бұрын
ヘッドフォンで配信音声を聴いていました。宮甚さんの声の後ろに真空管ラジオの声を思わせるようなハム音があって、さらにその後ろに今日電界AM局と思わせるような声が聞こえています。自分の子供の頃には当たり前だったその音が心地よくて楽しく配信を楽しめました。 ストレートな増幅回路しか製作していなかった自分にとって込み入った回路にするにはヒーターにも工夫がいるのだなあ、と思った回でした。 今後も楽しみにしています。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
ハム音ですか! もしかすると真空管アンプのノイズがSPから出ているかもです。 ノイズもそう言っていただけるとありがたいです
@QWD03004
2 жыл бұрын
電源のケミコンの端子(250v)を小指でショートしたことがあります。皮膚の電流が入ったところと出たところにΦ1mmくらいの穴が開いて焦げ目がついていました。痛かったですがそれよりもびっくりしました。端子が上に出ているU-608はさらに怖いですね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
そうですね U-608は危ないし 見栄えも悪くて嫌いなトランスでしたが 今ではヤフオクでものすごい値段でびっくり あわてて4個くらいアンプから外して保管です すてなくてよかった!
@吉美尾ノ上
2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。私がやらかしたのは、フラッシュ付きの簡易カメラ内のコンデンサです。まさにTHE電撃。昔会社でセラミック板にガスレーザー加工して割れやすくする加工してた時、動作前の作業で真空管扱ったのですが、絶対触ってはいけないと言われました。人間の油脂がNGらしい。その外側にガラスのカバーあったのですが、大人の拳がスッポリはいる位の大きさでした。動画とは余り関係ない話しでしたね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
フラッシュ付きカメラのコンデンサ。なつかいしいですね。写ルンですですね。 わたしも話ずれますが 昔 160V耐圧で安いので 100VB電圧のアンプによく使いました 10個300円くらい・・・ でも案外使えています
@やまちゃん-k5m
2 жыл бұрын
真空管の寿命の件で、私は出力管のバイアスは固定バイアスより自己バイアスを選択しています。固定バイアスは、グリッドのC電源が供給されなかった場合、大きなダメージを与えそうで不安になり、自己バイアスで出力を犠牲にしても使用するようにしています。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
それ!ゼッタイ正解ですね 実は今回ネタにしようと台本ができていたのですが 長くなり次回となりました こんどまた見てください わたしも固定バイアスはやりません。 昔友達がバイアス調整って一番右側でいいんだよね 音が大きくなるほうで・・・なんて言っていておどろきました
@mitchokabe154
2 жыл бұрын
真空管! 懐かしいですね。昔、ラジオやアンプを作っていました。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
真空管アンプや真空管ラジオ 作るなら今でしょう!笑 私は昭和40年から55年間作り続けています!
@satoshimori1866
2 жыл бұрын
ヒーターバイアス入れたら片側アース外すの?には笑わせて頂きました。ブリーダー抵抗に、LED入れるのは良いですね。参考にさせてもらいます。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
ありがとうございます。でもこの笑わせてくれた友人 案外無線ではカソードキーイングのときにカソード電圧がヒータ耐圧超えるのは知っていましたし、全波整流の倍電圧の整流管も同じ耐圧問題は理解できていましたから このアースの意味が分からないはずはないのですが・・・
@maaobuchi
2 жыл бұрын
参考になります。昔、自作の6336Aシングルアンプで12BH7A、SRPPドライブ回路を作り470Vかけていました。適当に作った回路設計だったので 音がブーミーで10分視聴したら嫌になるアンプでした。そのせいか壊れないで助かっています。確かに盲点ですね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
わたしも知らずに 6SL7だいぶ使いました でも結構丈夫ですね 笑
@fuchiryu
2 жыл бұрын
211や845だとB電圧が1000Vにも及ぶことになると命にかかわります。トランス一次側と二次側の関係、間違ってしまうとなかなか分からないものです。コンデンサーの役割も理解していないとやばいことに。基礎を確り理解する必要があって、よいクリップでありがとうございました。そうそう、真空管アンプは(TRでも大きいものは)トランスが重く落とせばケガにもつながるので注意が肝要ですね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
たしかに アンプって靴はいて持つより家の中で素足・・・・ わたし先日無線機をもって上蓋(かなり軽いメッシュの鉄板)が足の指に角がおちて大変な目にあいました。真空管の10キロクラスだったらぞっとしますね
@1613ppp
2 жыл бұрын
電解コンデンサーの残留電気で感電したことがあってそれ以来ドライバーで放電してます。 電圧計測は恐ろしいのでゴム手してます。最近のゴム手薄くなってるような気がする。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
300Vくらいでも条件が悪いと結構やばいですもんね。わたしは手袋は苦手なのでいつも素手ですが 緊張しますね。 でも片手でシャシーを持ちながらでなければ なんとか感電しても・・・って感じですが ・・・
@1613ppp
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten 手袋苦手なら指サックくらいは付けましょうか 冗談はこれくらいにして、安全には気をつけてくださいね。
@tamura_jpv
2 жыл бұрын
電解コンで思い出しました。ジャンク部品で自作の場合はカットアンドトライが多く電源も「入れたり・切ったり・電コンパチっ・部品交換」のループが発生して何故か同じドライバーだけが「電撃傷」だらけになりますよね。ワニグチクリップの先端も同じ感じですが・・。再び真空管いじりに興味が湧いてしまいそう・・・。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
わたしもドライバは怖いのでワニ口クリップつかうことが多いですが 口先もそうですが 案外コードのカシメが電撃の影響か?導通不良になることがおおいですね・・特に細いコードはかなり・・・
@tamura_jpv
2 жыл бұрын
「あるある」ですね。「パチっ」いわないから思わず触ると「びりーーーーーーーっ」なんてありました。調べたらワニグチの線の根本の腰がない「フニャフニャ」これぇだぁーーーーーよ~のようなぁー 真空管はこれが怖いけど球の魅力は忘れることが出来ないです。
@yuzohattori4174
2 жыл бұрын
電解コンデンサのチャージを解くのに、ドライバーの軸でショートしている動画をたまに見かけます。これはもう悪ふざけ以外の何物でもありませんが、瞬間的に大電流が流れますので大変危険な行為ですね。コンデンサメーカーも、技術情報の中で必ず抵抗器を介してディスチャージするよう指示されているのですが。 トランスの1次側タップの話もそうですが、アンプの自作には、やはり最低限の知識は必要であること、まかり間違うと本当に危険な状態になる場合もあるということを皆さんに理解して頂きたいですね。安全第一です!
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
その通りですね! 安全第一・・・ 実は今回の内容に台本で含んでいたのですが 真空管アンプ作りには当然資格は一切不要ですが、最低限の電気的知識を得るうえで 電気工事士や無線の資格の知識は 相当役にたつと思いますし 特に安全のためには有効と思います 資格はどうでもいいのですが資格を得るための知識は役に立つと思っています。
@currently-cat
2 жыл бұрын
😳😳😳マジかよ!💦
@中野晴行-k4l
2 жыл бұрын
VT62シングルをつくったときは高圧なのでドキドキでした。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
500V超えくらいですかね? アンプとしては高いですもんね。また明るいといかにも電圧高そうに見えて怖いかも?ですね
@tomiokazama5685
2 жыл бұрын
私は五球スーパー程度だとテスターで放電させてました、よくコンデンサーで見る放電曲線がなんとなくわかります。それがディジタルになり入力抵抗が10Mオームなってからは無理になっちゃいましたね
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
やっぱりアナログですね! 見やすいし・・・
@GG-pq5ln
Жыл бұрын
学生のころよく真空管アンプを作ってた頃は250Vくらいはよく感電してました。大人になって家電販売店に努めたときブラウン管の交換などで一万ボルト以上の高電圧で関電してました(笑い)。ブラウン管の場合電極を外しても高電圧で帯電しているので、外すとき電極をシャーシアースにショートして放電するのですが不注意で感電することもしばしば、感電の衝撃は半端ないですが、電流値が低いので感電シまではいたらなかったのが幸いでした。電機は怖いです。ほんと注意が必要ですね。
@miyazin-shoten
Жыл бұрын
わたしはアマチュア無線をやるのため リニアアンプで1000V の200mAくらい扱うので ちょっと感電は洒落にならないので 安全の勉強の意味で第一種電気工事士の資格をとりました。いろいろ勉強になりました。また溶接も一年間ならったのですが わずか数十Vで感電死の危険性が大きいことも習いました。電気はほんと怖いです
@GG-pq5ln
Жыл бұрын
@@miyazin-shoten 電気工事の仕事をしてた頃、実際にあった過去の事故で送電電柱の200Vで感電シした従業員の話を聞かされました。同じ電圧でも質が違うので怖いです。
@rosalian1867
2 жыл бұрын
SRPPで上側のカソード電位が100V未満なのでバイアス要らないと思ったんですがハムが出ました。電源回路のコンデンサー増やしたりアースライン見直したりいろいろやっても改善せず、結局ヒータバイアスかけたら効きました。ヒータバイアスにはこんな効用もあります。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
そうですね!。たしも先日イコライザアンプをつくってSRPP部はカソード耐圧を気にしてヒーターをアイソレートしたのですが、ハムがでてダメですね。80Vくらいかけてぴったり収まりました。まあ耐圧よりもハム防止の効果のほうがメインかもしれませんね。
@吉田重雄-w9g
2 жыл бұрын
rosalian1867さん。 SRPPでなくてもカソードよりヒーターを 高めの電圧に設定することでハムなど抑えるのは 昔何かの記事で見た記憶があります。 要はヒーター側がカソードより低い電圧だと 直熱感のヒーターとプレートの関係と 似た様な感じになるからでしょうね。 これが逆バイアスになるのでハムなどの電流が 流れなくなるって仕組みなのでしょう。
@hsasakiak
Жыл бұрын
@@吉田重雄-w9g さん、宮甚商店さん、rosalian1867さん 勉強になります。宮甚さんが考えたようにアイソレートしておけばよいのかなと思ったのですが、ハムの問題があるのですね。また、吉田さんのヒーターの電位をカソードよりも高くして電子が飛んでいかないようにするというのも納得できます。
@吉田重雄-w9g
Жыл бұрын
@@hsasakiakさん。 コメントバックありがとうございます。 随分と以前のコメントまでお読み戴き 感謝致します。 真空管アンプのハムは 電源トランスからのリーケージを 配線がループになっていて拾うケースもあれば 単純に電源のリップルが 取り切れていない場合もあります。 ヒーターからの回り込みは あまり深く考えたことはありませんが カソードとヒーターの間にハム電流が流れて それが出力されると考えるなら アイソレートした方が良さそうにも 思えますが 現実は必ずしもそうなりませんね。 我々はアイソレートしたつもりではいても 実際はトランス内での磁気結合やら ストーレーキャパシティなど 様々な要因が重なって起こるのでしょうね。 以前,某雑誌の製作記事に グランドの引き回しがよくないと ハムやノイズが放浪の旅に出て云々なんて 詩的に表現されている方がおられましたが 原因がお分かりではないのだろうなぁ〜と 思った次第です。 製作記事を投稿される方ですら そんな感じですから しっかりと原因を指摘出来る人は 多くはないのかも知れません。 所詮は趣味の範囲で楽しんでいる我々は 試行錯誤の末 結果オーライでいいんじゃないですかね。
@akihirouesugi362
2 жыл бұрын
動画と関係ない話ですいません。以前宮陣商店さんに背中を押されて 第1級陸上特殊無線技士合格しました。 次は1級陸上無線技術士を目指したいと思いました。 仕事はエッジ系(パソコンでなくちっちゃい機器装置)のAIや 組み込みソフト開発なので関係ないのですが(笑)。 無線も有線も真空管もオートバイも大好きです。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
いやー 私の動画がそんなきっかけの一部になったなんて嬉しいです。動画作った甲斐があります。 わたしはレベル的にも 1級陸上無線技術士取得は無理だとおもうので ぜひ私に代わって取得してくださいね!
@currently-cat
2 жыл бұрын
平成生まれの人はやらないしな😌 通電しながらの調整は緊張感あるよね😳💦
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
たしかにバイアス調整は 通電しながら一番ヤバいかもしれませんね。 そこでよくゴム手袋している人がいますが 私は手先があまり器用でないので かえって事故りそうです 笑)
@currently-cat
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten その人たぶん手がブルブル震えながら~調整してるんだろうな・・ アブねーなwww
@1613ppp
2 жыл бұрын
@@currently-cat それは私です
@currently-cat
2 жыл бұрын
@@1613ppp テストピンと大きめの可変抵抗をオススメします😙♥️
@waterspring9530
2 жыл бұрын
メーカー製で伏せ型トランスの背中に電圧切換えを兼ねたヒューズホルダーを備えた機器がありましたね。確かに場所を取らず配線が少なくなり、トランスの背中は最も合理的です。しかしあれは見た目が安っぽくて好きでは無いです。 テレビでも真空管からオールトランジスタに置き換わったとき、+B電源にはシリーズドロッパーの安定化電源が採用され、切換えは不要になりました。ところがブラウン管ヒーターであるA電源は小さいトランスが1個残りました。機種によって110Vタップが残っていたのと、タップが廃止された機種がありました。昭和45年頃の本に添付されている回路図を眺めていたら、ソニーKV-1310はトランスにタップは無く、110Vにしたときには5.6Ω18Wの抵抗がシリーズに挿入されるということに今気づいて驚きました。 その数年後にはブラウン管ヒーターはフライバックトランスから15.734kHzで点灯する方式に全面的に移行され、タップは完全に廃止されました。尤もその頃には商用電源は安定して、105Vを超える場所など無かったはずで、どの道廃止だったとは思います。日本は世界で最も電圧が安定で停電も少ない国のひとつと言われていますが、幸せなことだと思います。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
いやー 奇遇ですね ちょうど昔のST管の6C6のヒーター弄っていて、ヒータートランス9Vだったので 8.2Ωの抵抗を直列にいれて落としました。最初 あまりST管は使わないので もっとヒーター喰うかとおもったら300mAと、mT管と変わらずおどろきました。
@TUBE5AC
2 жыл бұрын
30年近く前に作った2A3シングルが初めての真空管アンプで、それがSRPPだったのもあってヒーターバイアスは忘れたことがありません。まあ凝ってくるとヒーターアースも片側接地じゃなく抵抗で中点出して落としてみたりとかも面白いです。PTの1次側選択は自宅のコンセントの電圧をテスターで測ってみるといいでしょう。まず大抵100V以上の値が出ますが、数日、いろんな時間を見ていつも110V以上出るなら、迷わず110Vタップの利用をお勧めします。いいお話でした。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 商用電源電圧は一応電気工事士なのでいつも測定しています。当店ではほぼ104Vですね。朝晩の需要が少ない時はすこし低めの103V、逆に需要のありそうな夕方から夜が高めで105Vくらいにでます 多分うまく送り側で調整しているのでしょうね。ただ、一応電力会供給側の規則があり 高いほうは106Vを超える変動はまずないはずです ちなみに昔から 私は貧乏性なので ヒーター電圧を抑える意味もあり 端子さえあれば 110Vに端子に必ずつなげています。 あ そういえば私の2A3のシングルもSRPPで組みましたがヒーターバイアスかけたかな?笑) こんど念のために確認してみます。この私の2A3アンプも巻き線ハムバランサ―使っています。実は会社の中国人がお土産で2A3と300Bは欲しくもないのに 沢山買ってきてくれた経緯があります。たしか一本千円~2千円くらいでした。 そういえば昔は倍電圧整流も球で組んだのがあって これもカソード耐圧に影響しますね。あと送信機のカソードキーイング・・・K‐H耐圧懸念は意外といろいろなところにありました・・・・最近は少なくなりましたね
@harusukeasaoka696
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten 日本の商用電源は誤差が101Vから5%以内と電気事業法で定められていますので、110Vになる事は有りません。 倍電圧整流管で思い浮かぶのは24Z-K2ですね。 この整流管は日本独自の真空管で戦時中のトランスレスラジオ、国民型122や123に良く使われていた様です。 そしてこのトランスレス真空管ラジオは、故障が多い問題児ラジオで有名だったらしいです。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
@@harusukeasaoka696 そうですね! たしか法律で規制されていましたよね。私の家でも105Vを超えることはなかったと記憶しています。
@kenjiyamamoto2764
2 жыл бұрын
カソードに接続された上の真空管は電圧ゲインを稼ぐために,高抵抗をつくるための定電流回路接続だと思うんですが,そうすると,出力は上側のカソードからでなく,下側の真空管のプレートから出した方がゲインが高くなるのではないでしょうか,と思っていたら,これはカソードフォロワで,低インピーダンスで出力するための回路なんですね。動作点はきっとうまい具合に決まるんでしょうね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
そうなんです 実はわたしも つい回路図手書きで撮影の時に書いて、いつものアンプの通り下のプレートから出力を出しました。撮影中違和感があり回路図見直し書き直しました・・・笑
@さとうひさよ
2 жыл бұрын
こんにちは 開局当時 弟の無線機 真空管2本でon the airしてました 電鍵で感電したことあります コイルの近くでネオン管が光るの見て恐ろしくなり メーカー製の無線機買いました オーデォアンプのほうは後年200ワット出力の物を入手した時 電源入れると 直ぐに立ち上がらす 5秒ぐらいしてカッチと音がしてから立ち上がっていました 聞けば電源コンデンサに充電するのに かかる時間だと申してました コンデンサとかトランス怖いですね
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
電鍵のカソードキーイング まさにヤバいですね オーディオも真空管はもちろんでしょうが トランジスタでも高い電圧ありますね もっとも溶接は数十ボルトですが 電流多いと危ないですね
@knj0410
2 жыл бұрын
カチッという音はスピーカー保護のリレー接点の音だと思います。
@さとうひさよ
2 жыл бұрын
@@knj0410 様 今は もう使ってません カラオケマシンにPCモニタの出力繋いで楽しんでます 今月 darlingがレコードプレーヤー修理してくれたのですが アンプがないので 弟から提供受けました オールディズと御三家の古い盤出して聴いて若返っています
@hiromihasegawa311
2 жыл бұрын
自分の経験だとTrだと一瞬でお亡くなりになるのに真空管はタフだから初心者は無茶やってても気が付きにくいというのはありますね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
それはありますね。わたしはアンプの入力つなぎかえは真空管アンプの場合そのままやり ブーといいますが気にせずに・・・・ 先日デジタルアンプでやったら20cmのスピーカーのボイスコイルが一瞬で切れました!
@fdek845
2 жыл бұрын
大事な話ありがとうございます。ヒーター・カソード間は狭いので、放電を防止するためにも重要な視点ですね。カソード・フォロワーでもヒーターが温まるまでは、一時的に大きなマイナス電圧が加わりますよね。 個人的にやりたくない回路はプレート直結ドライブ、いわゆるロフチンホワイトです。昔は音の良いアンプの代名詞のように言われていましたが、仮にドライバー管が切れたら、出力管のグリッドに大きなプラス電圧が加わることになる恐怖を感じていました。まあ、そんな事例の報告は見たことはありませんが。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
わたしもロフチンホワイト直結アンプというのは作ったことがありません。カップリングコンデンサがないと精神衛生上わるく音が悪く聞こえますね 笑
@尾炉内難航
2 жыл бұрын
コンデンサーがコンパクトになるのは良いと思うのですが真空管整流の場合は入力コンデンサーの容量制限があるので、 高圧の4μF~10μFのブロックコンが無いのは困った事態だと思っています 一般的な5Y3や5U4Gで10μF、5R4だと4μFまでしか使えませんから今後は使い辛くなっていきますね オイルコンやMPコンならありますけど大袈裟になってしまいますし、補修の場合は使えないですよね 5U4GB(40μF)や5AR4(60μF)に置き換えていくしかないのでしょうね
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
最近ブロックコンデンサはすくなくなりましたね。 私は秋月のリード付400Vの小型のものを シリーズで使うことも多いです。これですと10μFも半分になり 耐圧も2倍になりますので・・・補修ならブロックコンデンサをそのまま残し ラグ配線ってのどうでしょうか
@尾炉内難航
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten 回路上はそれで大丈夫そうに思えますが、実際はチューブラ型のリード線は細いので電流量が限られてしまいリップルが取り切れない事があるんですよね シャーシ内にスペースがあればMPコンかSHコンを使いたいところです
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
@@尾炉内難航 たしかにリードは圧倒的に細いですね。同じブロックコンデンサで基板用でもまだ足は太いですもんね・・・ いやー!そこの電流量とリップルは全く意識したことがなかったです。 ちょっと興味が湧きました・・ありがとうございます。
@harusukeasaoka696
2 жыл бұрын
コンデンサーの残留電荷で怖いのは、仕事で電子レンジを修理していた時ですね。 実際電子レンジで感電死した方も居ますから。 手持ちのA3500真空管アンプも、バイアス調整時は感電や短絡に気を使って行ってます。(ここ数年は寝てますが・・・) 確かに真空管も電球と同じランプ類ですから、ヒーター電圧を下げると長持ちしますね。 トランスの電源入力端子は原理を知らないと、95V端子が下がると思って繋ぎたくなるのは解る様な気がします。 そして105V端子だと電圧が上がる様な錯覚を起こさせるから、電源トランスって摩訶不思議なんですよ(笑)
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
こんにちは。A3500 そういえば私も店のショーケースに寝ていますね・・ これも たしかハードオフ黎明期に 真空管の古いアンプ類が今思うとごみ扱いで ただみたいなジャンク値段で買えた頃のものだったと記憶しています・・
@harusukeasaoka696
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten 宮甚商店さんのショーケースに眠っているのは、私が当時憧れていたLUXキットのA3700と言う人気の有る真空管アンプです。 ですから眠らせておくには勿体無いアンプなので、動かして使ってあげて下さい。 因みに私所有のA3500は、同じLUXキットでも廉価版製品なので余り価値は無いです。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
@@harusukeasaoka696 すいませんでした 自分のもよくわからず・・・笑 たしか6CA7でしたね。 これたまに見ますが メーカーの配線や回路図は勉強になりますよね 一日みていても飽きないです 固定バイアスが ちょっと怖いですね・・・ わたしはパワーいらないので やっぱり自己バイアスがいいです
@Kazuyuki_Iwakami_JK1NWD
2 жыл бұрын
真空管は懐かしくはありましたが、「LEGACYだから大切にしましょう」という観点はなかったです。さすが!確かにそうですね。まあ昔自分たちがいっぱい割ったことの罪滅ぼし的なものもあるか?
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
そうですね。それと なにより 50年たっても真空管は性能が落ちないところがすごいですね。太平洋戦争のころの真空管だってバリバリ動いているし・・・
@遥悠々-n9e
2 жыл бұрын
85ボルトや95ボルトがあるのは戦後の日本の電力事情が悪かったせいでしょう。100ボルト正確に供給するのが 大変だったからです。現在は正確に計ると105ボルト来ています。 それから感電の事ですが、配線する時は入力側からやると感電の危険性がかなり減ります。 ある友人の話ですが、感電して青くなり、4日ほど寝込んだそうです。自分にはありませんが・・・・・ 次にヒーター電圧は、やはり1割減で供給すれば長持ちするのが常識のようです。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
私も 自宅のコンセントを暇があれば測定していますが103Vくらいが通常ですね。 おもしろいのは一番電力需要が多そうな夕方から夜8時くらいが一番電圧が高く105Vくらい、 そして一番電力需要の少ないはずの早朝真夜中は102Vくらいになります。これは明らかに電力供給側の調整の結果と思っています。 クルマも電気をたくさんつかうときはオルタネーターのレギュレーター端子電圧が案外高い時がありますね。
@吉田重雄-w9g
2 жыл бұрын
真空管でもう一つ気を付けるのは火傷です。 かなり熱くなりますからね。 感電で怖いのはトッププレートの物もありますね。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
そういえば6BX7とか50EH5なんて、小さいし舐めてかかると痛い目あいますね。トッププレートは私は必ず瀬戸物のやつ使っています でも孫がキャップはずして指入れそうで怖いです
@吉田重雄-w9g
2 жыл бұрын
@@miyazin-shotenさん。 コメントバックありがとうございます。 小さい子供は何をしでかすか分からないので 気を付けないといけないですね。
@じろうぽんた
2 жыл бұрын
やってはいけない事に、スピーカ-など出力端子に、何も接続しないまま無負荷運転してはいけないと、言う事です、エネルギーの行き場がなくなり、出力トランスに集中して加熱エナメル線のエナメルがとけて1次巻線がショ-トするようになります。 インダクタンスがさがり、結果ボリュームをあげても音量が上がらないと、事になります。 こうなると、出力トランスは廃棄となります。 又音量あげるとトランスから音楽音声がきこえるといった珍事がおきます。さらに、出力管を痛める事になります。若い人は、無負荷運転してはいけない事をしらない方が結構いらっしゃるようです。 ドライバーで放電するのは何回やっても恐いです。このときばかりは 猫の手をかりたい。!
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
たしかに無負荷という言葉をしらない方もいますね。アマチュア無線家だとアンテナつながないで送信するようなものなので ほとんどの人は理解できていると思いますが オーディオは家電みたいなもんですかね
@taketani8272
2 жыл бұрын
初歩的な質問で恐縮です。 KZitemを見て、真空管アンプに興味を持ち勉強を始めつつあります。 実機が有る方が理解しやすいと思い、真空管アンプキットを入手して、組立迄完成し配線の確認迄終わりました。 回路図の電圧が出ているかを測定しようと思いますが、測定器はテスターだけです。 電圧測定、バイアス調整時は、実際の使用時の状態で測定すべきだと思いますが、スピーカーの代わりに端子にダミー抵抗(8Ω)は必要でしょうか。何も繋がなかった場合、どの様な不具合が発生するでしようか。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。わたし自身も文学部出で、公務員にで定年になったので 電子回路に詳しくないです。私は 無負荷は良くないという感覚だけです。真空管アンプでは大きな入力をいれてなければ 長時間でなければあまり気にしていませんが、真空管無線機では無負荷は出力管への負担や そもそも動作条件のマッチングが取れないので あえて無負荷にする意味がないと思います。 真空管アンプは無線機ほどシビアではないとおもいますが トランス一次側にDCを重ねているので負担の意味から なるべく無負荷にしないほうがいいのでは? 実際利用の測定状態と同じ条件にすべきとコメントに書かれているので スピーカーを繋げばいいでしょうし、入力を大きく入れてうるさければダミーロード入れればいいとおもいますので その意味では接続したほうがいいのではないかと思います。(あえて無負荷でやる意味がないのでは?) わたしは 無負荷で真空管アンプを稼働させる意味は感じないので どんな不具合が出るか自身で実験をやったことがありません。逆にご興味があればご自分で実験した結果をお教えいただくと嬉しいです。
@taketani8272
2 жыл бұрын
如何すればと迷っていたので、お教え戴き有難う御座います。 感電に気を付けて、作業を進めてみます。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
@@taketani8272 そうですね 感電だけは真空管アンプの場合要注意ですね!
@knj0410
2 жыл бұрын
電気柵を作って、2人感電死させて、その後自殺した事件を思い出しました。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
それは怖い話ですね・・・ なんか水辺の・・・だったですかね アンプも気をつけますです
@sweetsoul7689
2 жыл бұрын
真空管を大事に使う。テレビで観た「カンバッット!!」に感化されて、「手榴弾!」とか言って、壁にぶつけない事。 ぶつけたところで、たいして音は出ない、「ボムゥ」とか「ボッ」程度。 それよか、よっぽどエキサイティングなのは、2.7v/800F、2000Fのキャパシタを、更に負荷をかけて破裂させること。面白いでぇ、一回やってみぃ。でも責任は「絶対」に、おわん。 やる前に、先に家族や近所に、謝っておくこと。出火しても、消せる準備をしておくこと。あと、一部屋、潰すつもりで取り掛かる事。どや、エキサイティングでしょ? 身近な所じゃ、レールガンもどき。キャパシタと電磁コイルの組合せで、おんもしろい事になる。「よし俺も、防衛相に習って、開発してみよう」 君も国家の礎(いしずえ)になれ。
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
そうですね 真空管よく投げましたね。 先日古いマックのPCのブラウン管を処分しようとしたら ほとんど断られたので 自分でおおきなゴミ箱の中にビニール袋にいれてハンマーでわったら ボム・・って真空管の割る音が聞こえておもしろかったです。 コンデンサは 25V470μFのを カソードに逆接して 2回ほどパンクさせましたが 小さいのに凄い音しますね。 おどろきました オイルまみれでしたけど
@currently-cat
2 жыл бұрын
小学生の頃は真空管投げて遊んでた 中学になったらケミコン爆発させてた 高校くらいでは粗大ゴミのテレビを直して小遣い稼ぎをしてた みんな昭和の良い思い出・・・
@tomiokazama5685
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten ブラウン管割る時はネック部を割りましょう、平和にわれますよ、本当は一度経験者に付いてもらった方が良いかもです。 あとブラウン管はそれ自体を使ってコンデンサーを形成してるのでキャビティ(へそみたいなところ)は確実に放電させてからの方がよいのとガラスによる怪我に注意ですね
@miyazin-shoten
2 жыл бұрын
@@tomiokazama5685 もちろんネック部でないと正面たたいても割れません。 ちなみにブラウン管は現在まで数十本は割っています 笑) ほとんどPCモニターですが・・
@tomiokazama5685
2 жыл бұрын
@@miyazin-shoten それは失礼しました、モニターもテレビも基本的には一緒です(割ることについて) ただあれ割ってかきんこかきんこ割っているとなんかむなしくなってきちゃいます。
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