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【円谷プロ】大人向けに制作して大失敗してしまった特撮ドラマ【マイティジャック】
Күн бұрын
【円谷プロ】大人向けに制作して大失敗してしまった特撮ドラマ【マイティジャック】
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さくらまい / Sakura Mai
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Пікірлер: 191
@1231000ABCXYZ
Ай бұрын
マイティジャックはもっと評価されて然るべき
@user-wn5ks6wj8p
Ай бұрын
主題歌は素晴らしかった。富田サウンドですものねなにせ!!今でもカラオケで歌ってます
@kashi7638
Ай бұрын
マイティジャックは再放送で見ました。当時は再放送が何度もあったからよく見てました。カッコイイ思い出があります。
@user-nu6bz5nf1h
Ай бұрын
マイティジャックと戦え!マイティジャックを全話見た事があるのですが、作品として面白いのは戦え!の方でしたね。でも前期の独特の空気感も捨て難いので一概に切って捨てられないです。
@user-kl9zt2uo8d
Ай бұрын
30分番組になってからの方がテンポがいいのは、やはり経験が物を言ったのでしょうね
@takeob3889
Ай бұрын
@@user-kl9zt2uo8d 脚本面でのノウハウが弱かった ですよね 恐怖劇場アンバランスも それなりな面子が参加したのに 残念な結果に
@user-bm5ng3db3e
Ай бұрын
金城哲夫って本当にすごいのかな~とチラッと頭をよぎらないこともなかった
@zvezdolikiy6307
Күн бұрын
@@user-bm5ng3db3e 第一期ウルトラのメインライターという時点で紛れもない天才 マイティジャックが失敗なのは否定しないけど
@NEWYORKBOSTON-jq3ew
Ай бұрын
当時小学生だった私はウルトラセブン同様にそのメカには感心していました。もちろんプラモデルも数種類買っていました。残念なのは、なぜ今見ても素晴らしいのに当時はうけなかったのか?疑問です。音楽も素晴らしかった、考えてみるとマイティジャックは進みすぎていたSF番組ではなかったのかと。
@user-wx3rg3id7q
12 күн бұрын
もう当時映画スターだった二谷英明さんがヘルメットに黄色のコスチュームに難色を示し急遽ブレザーが採用は有名ですよね。
@nomichiyamasaki
Ай бұрын
富田勲の主題曲がいい!エレベーターで降りてモノレールまでどういう過程をたどるのか、モノレールからボーディングブリッジにどう移動するのかが知りたかった。
@user-iy6dh3vd9i
Ай бұрын
コレ世代的に観てておかしくないはずなのに何故か1度も観たコトないんです😅
@user-go8rs1gd4c
Ай бұрын
たいていの円谷作品を観た昨年還暦を迎えた私としてはマイティジャックと怪奇大作戦は子供には難しかったと思います。
@nekoronia
Ай бұрын
歌が好きだった 昔家に有った車に8トラのカセットが付いててアニメの歌を集めたカセット(別の人が歌う低予算ベスト企画もの・・・)もあって毎回聞いてた 作品は解説を見たくらい・・・これよりは海底軍艦が見たかった覚えがあるw
@user-ph9vw6qx9n
Ай бұрын
「マイティジャック」はだいぶ前にレンタルで借りて見たことありますが、大人のドラマだったので子供には難しかったと感じました。 でもそこは円谷、メカニックは素晴らしかったと思います
@user-gi9gx9rm6h
Ай бұрын
マイティジャックは大人用の特撮ドラマで子供が観る時間帯でなかったのがネックだと思います。夜の7時からだったら子供と一緒に観れ視聴率アップになった事でしょう。
@user-iy6dh3vd9i
Ай бұрын
あー、だから1度も観たコトないんですかな?😅再放送もやらなかったようだし。
@user-tk5sq9ud7g
Ай бұрын
おかえりなさい ずっと配信が止まっていたので、心配していました。 再開されて、本当にうれしいです!!
@JeanLucPicard0
Ай бұрын
水が溜まる時の曲がめちゃカッコいい😊
@user-tn3qz3bl6n
22 күн бұрын
@@JeanLucPicard0 さん江 「ドッグに注水する」時の曲、ですよね~✌️
@OpenChannel_D
Ай бұрын
スパイものがヒットし、映画では日本でロケした「007は二度死ぬ」、TVでは0011ナポレオン・ソロやスパイ大作戦が人気を博していた時代。特撮とスパイものの融合を図ったが、うまく馴染むことができなかった。
@fujiminoru
Ай бұрын
ビジュアルがカッコ良かったんです。 そしてあの巨匠・冨田勲先生によるテーマ。小学校5年生のときに夕方の時間帯で観ましたが、こころが震える程の感動を覚え、生きる勇気をもらったものです。
@shdenkai
Ай бұрын
早く出過ぎたと思います。 MJ号はカッコいい
@mic-horns3594
Ай бұрын
大人向けには子供だましだし、子供にとっては肝心のヒーロー不在と散々。 唯一、評価できるのは、冨田勲氏に依るテーマ曲くらい。 子供にとって主人公不在はね、二谷英明は歳を取り過ぎてるし、ウルトラマンから続投の二瓶氏の源田隊員はコミカル過ぎた。 その他大勢の隊員は、名優もいたんだけどモブなんだよね。 戦え!マイティジャックでのテコ入れだった、弾超七にしても(笑) 一緒に、アンヌが出ていたらファン多かったから・・・。
@choi7842
Ай бұрын
小学生再放送で視聴。内容は覚えてませんがOP曲とドックに海水がドボドボ入ってきて満タンになってからの発進シーケンスが大好きでした。潜水艦と言えばケルマデック号かコレです。
@chay8567
Ай бұрын
正に円谷プロの全盛時代。 大人向け特撮は同時期のウルトラセブンでも視聴率が低迷していたそうで。 間もなく英二氏が逝去してから同プロダクションが低年齢向け+商業路線に突き進んでいったのが残念でたまらない。 円谷英二がもう少し長生きしてハードSFが成功していれば、その後のスピルバーグをも覆す作品が生まれていたかもしれない。
@TM-op6hd
Ай бұрын
低迷したのはセブンではなくQでは?
@KellchlNosaka
Ай бұрын
@@TM-op6hd セブンで正しいですよ。前半は平均視聴率30%台でしたが後半は視聴率30%を超えた回が1度もなく、16%台の最低視聴率を記録した回もありました。
@chay8567
Ай бұрын
@@KellchlNosaka セブンが後世で評価されたのは製作費の枯渇で特撮部分を削る必要があった怪我の功名でもあるのですがねぇ、ドラマ性を重視すると視聴率が取れなくなるジレンマがあったでしょう、視聴者が今ほど成熟されていなくて子供向けと鼻からバカにしていた時代ですから。
@tentenkai
13 күн бұрын
子供の時は難しくて分からなかったけど大人になってから改めて見るとセブン後半の怪獣が出ない回と怪奇大作戦のドラマ内容の高さに引き込まれています。
@zvezdolikiy6307
Күн бұрын
@@TM-op6hdウルトラQは平均視聴率32%で怪獣ブームを起こした大成功作品ですよ Qの成功があったからウルトラマンが生まれたんです
@sazentange9335
Ай бұрын
マイティー号に関しておかしいなと子供でも思うところが有りました。 凝って作ったのでしょうが、それまでのウルトラQ、ウルトラマン、キャプテンウルトラでは 気付いても「作りものだから」と気にならなかったのですが、これはダメでした。 マイティー号に搭載されているメカは出発時にマイティー号の中で組み立てられてから 搭乗して出発するのですが、なぜ毎回組み立てるのか全く意味が分かりません。 もっともわらないのが着艦。 着艦する搭載機とマイティー号が互いに逆方向に飛行して、 マイティ号の上面の中央あたりに大きな穴が開き正面から飛んできて穴に入っていくのです。 マイティ号に向かって飛んでいたはずの艦載機が一瞬でマイティ号と相対速度ゼロになるのです。 加速度なんて言葉は知らなくても、理屈に合わない事は分かります。
@TM-op6hd
Ай бұрын
着艦方向には???だったけど敵前で組み立てる合体ものよりはマシかな? まあ帝国海軍の軍艦に搭載されていた艦載機(艦上機と区別ができていないミリオタが見受けられるのは残念)は普段は 分解格納されているからその再現なのかなと思ってた。
@1984yuming
Ай бұрын
艦内工場の設定は、のちの宇宙戦艦ヤマトがそっくりパクっていましたね 前方から跳び込んで来る着艦は、問題外ですねw
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
❌ マイティー号 ️⭕️ マイティ号
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
❌ わらない ️⭕️ わからない
@megachantoissyo
Ай бұрын
幼少期にビデオで見たメカグラフィティが初マイティジャックでした。 ストーリーはないに等しい内容でしたが、ハイクオリティなミニチュア特撮シーンは近年の作品と比較しても決して見劣りしない迫力や情報量満載です。
@SILVERARROW35
Ай бұрын
68年の放送当時、小学3年生でした。毎回、とても楽しみに見てましたが、戦え!になってからはガキ臭くて観るに耐えませんでした。
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
❌ 耐えません ️⭕️ 堪えません
@user-mw3sb9mh6y
Ай бұрын
再放送で見てテーマソングとMJ号がカッコよくてプラモデルも買ったけど、メカが殆ど出て来ないこともあってか子供心的に「なんだろう」という感じだった。今になっては記憶にないんだわ。
@user-ob6qj1ij2o
12 күн бұрын
サンダーバードのこだわりは半端ないよ。その後はコンピュータグラフィックにも乗り遅れスターウオーズで完全に後塵を拝することになり、ジュラシックパークで完敗しました。
@jss1422roolp
Күн бұрын
本放送当時、土曜日午後8時枠は NETで「素浪人月影兵庫」をやっていて高視聴率を獲得していました。この放送枠を当てたのも不利の一つだったかもしれません。
@Pika-Pool
22 күн бұрын
特撮過渡期に誕生した作品って、大人が昔視聴した時代劇とか月光仮面とか忍者作品なんかのエンタメを、その時代の子どもに向けて作ろうとしているんだけど……正義の価値観とかヒーローの意味ってやつまで流動的に変革していた時代だから、ガワだけ変えて昔のまんまでやっても、結局は変身ヒーローや巨大ヒーローに敵わない感じで終わった作品も多いんよね……。 まあ、それでもマイティジャックは比較的遊び心のある作品で、中でも印象深かったのがウルトラセブンでモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏が、団超七(だん・ちょうしち)という諸にセブンを意識させるような風来坊としてゲスト出演されたことw 実際にセブンをオマージュした演出も多く、最後の最後まで謎の風来坊として去って行ったことから、後に『マイティジャックの世界にやって来たウルトラセブン本人』とか『あの世界線でのモロボシ・ダン』とまで言われるほど。 権利関係なんかで難しいのかもしれないけど……こういう作品をネタにしたオマージュを、昨今の円谷作品に組み込んでくれたら、マニアとしては嬉しく思うんよね。
@正典堀
25 күн бұрын
主題歌は壮大感があって良かった。
@user-pb8ou7xr6h
Ай бұрын
マイティジャックはまだ生まれる前だったので、存在だけは知ってました。 円谷は時々こういう実験的な作品をやってましたね。自分の頃はスターウルフがありましたけど、子供過ぎてスペースオペラの良さが全然分からなかった。
@user-vd1mi8jg8x
28 күн бұрын
この番組を見た私は当時小学5年生。 大人が見たら多分、「特撮」シーンを即こども向けの先入観で見てしまったのではないでしょうか。 「ウルトラ」シリーズが当たっていたからそこからの印象も強かったのかもしれません。 このyoutubeでの解説は「内容の詰めの甘さ」とあり、それも充分納得できます。 特撮ファンだった私としては、心躍る番組でした。 当時見ていた私が唯一納得できなかったのはマイティジャック号の垂直尾翼が低いことでした。 冨田勲作曲のテーマ曲もとても好きでした、「冨田勲」だったことは20代になってから知りましたが。
@YM-oh1xw
Ай бұрын
マイティジャックと同時間帯の放送を調べてみたら、伝七捕物帳(TBS系)等もありますし、他局はクイズ番組かバラエティ番組ばかりなので相手の方を親等が見てしまうから苦戦はあったと思われます(てっきり[8時だよ!全員集合]だと思いきや、違っていたのですね)自分はリアル見の者ですが、やはり特撮とマイティ号には夢中になりましたね(7話の[月は見るな!]は今でも覚えています)玩具は旧バンダイの玩具(実はマイティ号でなく、Qメカの[ムササビ]でしたよ)後にファンコレやレコードでこの作品に再度夢中になりました
@user-xb5vv8eq4b
Ай бұрын
全員集合はこの翌年(69年)スタートですね。それにしても、高年齢層を意識した特撮はこの作品に限らず軒並み失敗→路線変更してるなあ。
@user-hl9pq7tokusoutai
Ай бұрын
当時此の時間の最強は「素浪人花山大吉」でしたね😊
@yutatom5934
Ай бұрын
マイティージャックは好きです。子供の頃から。メカ好きなので。冨田勲さんの音楽大大大好きです。あと、ユニフォームも当時好きでした・・・・。
@user-zk1nn6yz4j
17 күн бұрын
しかし、巨人の星、ウルトラセブンと裏番組が強力過ぎる。この二つのアニメと特撮は、今放送しても、間違いなく高視聴率でしょうね😅
@100xevious
Ай бұрын
二谷英明でなければなかったのか…というのは置いといて、作品の登場は20年早かったかなと思いますね。20年後に同じ特撮が活きるとは考えませんが、ストーリーを理解できる人の幅は増えたかと思います。同じ頃の怪奇大作戦はヒットしたのにね。
@user-ib7md8ki1r
Ай бұрын
初めから天田=南廣を主役にしていたら違っていたかも。一話での冒頭の訓練では、すでに隊長然していたし。
@user-hl9pq7tokusoutai
Ай бұрын
第1話冒頭でリーダー格の南さんが二谷さんにリーダー譲っている辺りが詰めが甘い
@100xevious
Ай бұрын
@@user-hl9pq7tokusoutai 俳優の格でいえば、二谷英明の方が上ですからね。そこまで持ち上げても、本人にやる気がなければダメです。ジャリ番に出るのは、当時の映画俳優には屈辱なイメージとも聞きますしね。 その点、赤影の俳優陣は大部屋も含めて、みんなが楽しんで作ったことが伝わりますよね。
@user-bm5ng3db3e
Ай бұрын
二谷より佐原健二か平田昭彦なら、と思わなくもない
@user-zk1nn6yz4j
17 күн бұрын
ヤッパリ特撮番組は、30分枠がヒットしやすいのかなあ
@southfield-os7sk
19 күн бұрын
レンタルビデオで初めて視聴した時に感じたのは、 「勿体ぶったガッチャマンな作品だなぁ」でした。 「燃えるバラ」や「大都会の恐怖」なんかも、 Q側の目的がやたら壮大な割に、やっている事は随分と小規模に思えましたし。
@user-yq9cy6ln8s
22 күн бұрын
子供心に、意余って力及ばずやなぁ…と悔しかった覚えがある。 その後イギリスの謎の円盤UFOを見せつけられ、なおさらそう思った。
@osamu0727
Ай бұрын
大失敗してしまった特撮・・・ひどい言い方だな 自分はレードもピブリダーもエキドスカウトも持ってた。OPは円谷屈指の名曲で小学校のクラスでも人気あった。 視聴率はともかく、大人の仕上がり=失敗と決めつけるのは浅はかすぎる。
@user-os7xg7co7j
Ай бұрын
商業的に大失敗したのは確かなので
@8k717
Ай бұрын
数字が取れない以上は興行的には大失敗ですよ。関連企業も巻き込んでいるし… 当時は一生懸命見てたんですけどねぇ。今井のプラモデルも沢山買っていたし。
@toshisuzuki4394
Ай бұрын
どうも勘違いしている人が居る様で。 失敗の理由が本動画のサムネに対してであって、失敗そのものを言っている訳では無いのでは?
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
@@toshisuzuki4394 サムネに理由が見受けられますか?
@真一山本-k9v
12 күн бұрын
25年前、MBSで深夜枠にも関わらず5%という 高視聴率を取りました。 前衛性のある作品は 時代が追いついて再評価されるのを待たなくてはいけません‼️
@drmiki100
Ай бұрын
まだ家にカラーテレビが無くて、近所の知り合いの家に観に行ってました。でも音楽や特撮にはワクワクしたけどお話が子供にはピンと来なくて、途中で観に行かなくなった記憶が。1時間ドラマは脚本の練り方が物凄く重要なのでしょうね。アメリカのアウターリミッツとか毎回手に汗握りました。
@donburian41rou
Ай бұрын
現在なら……と思ってしまうのは夢見すぎでしょうか……
@ankerazz
12 күн бұрын
特撮はかっこよかったよ。 おもちゃみたいなウルトラシリーズのメカと違って それなりにリアリティがあった。
@kcortuark
27 күн бұрын
けっこう面白かったような記憶があり、星飛馬が相手じゃなかったら、もうちょっと善戦したかもね。
@kazunaka8389
Ай бұрын
懐かしいですね。 幼少の頃、白黒テレビで、見てました。
@user-em6wd4mt3f
Ай бұрын
ジャッカー電撃隊同様、ハードな路線だからこそ良いという
@user-nx3qp6ur1g
12 күн бұрын
マイティジャック大好きでした。マイティ号離水シーンの為に高額なカメラを導入したり、円谷プロの力作だと思います。オープニングテーマは歴史に刻んでも良いクオリティでは無いでしょうか?改めて庵野さんに作って頂きたいなあ等と勝手に思っております。
@woomin-troll
Ай бұрын
今なら 大人が 怪獣👾·宇宙人👽などが出る特撮作品を見ることに違和感ないが、当時は子どもが見るもの みたいな先入観があったことは否めない😞💨
@yoshibreeze
Ай бұрын
登場するメカが兎に角、カッコよかった。あと、MJ号の発進シーンも凄かったですね。 海上へMJ号が浮上→飛行する際、迫力を出そうとして水に粘りを持たせる為に大量の酒を使ったそうです。 ドックのシーンもパースをかけたモデルを作ってMJ号の巨大さを表現してますね。 テーマ曲やBGMも素晴らしいの一言でしたが、「戦え…」になってからは富田勲さんから宮内國郎さんに代わり、その雄大さが失われてしまいました。
@user-bp4vf3xi1n
27 күн бұрын
@@yoshibreeze 戦えマイティジャックでも冨田勲さんのBGMが使用してますよ。因みに第14話以降殆どのBGMが冨田勲さんのBGMが使用してますよ
@komechan7
Ай бұрын
音楽とオープニングの画面がすばらしかった。ただし、なんでこんなでかい物が秘密裏に自由に飛び回れるのかとか駆逐艦高尾の艦橋を模したらしい司令塔が空力抵抗が大きすぎであかんだろうとか隊員がみんな立って乗っているのは無理だろうだなど、存在背景とメカの設定に無理があった。そして、水中シーンがあまりにしょぼかった。ミサイルバンバン撃つだけで無敵だし。メカや背景をもう少ししっかり組み立てて今ならもっと良いのが出来るだろう。円谷英二の無念を晴らしてほしい。
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
>駆逐艦高尾 重巡洋艦高雄 ではないですか?
@user-dc5qb3jj4p
Ай бұрын
フジテレビで放送が失敗だった。
@user-mz1pt3sc9m
Ай бұрын
TBSで放送していれば…
@user-iy6dh3vd9i
Ай бұрын
けど同時期の赤影は大人気でしたね😃
@user-tn3qz3bl6n
Ай бұрын
敵対組織「Q」のメカニック「スワロー」「ムササビ」「ホエール」が大好きです…😍 マイティジャック側では、「エキゾスカウト」が好き✌️🎉
@user-vp6wr2dp6n
Ай бұрын
出演者がみんな大人で子供が見てもあまりピンと来なかったただしこれを見ていた子供達が大人になって実際に再建始めた
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
再建 ? リメイクのこと?
@rudderfish
Ай бұрын
悪くないと思うが勿体ない
@user-vb2dn4sh5f
Ай бұрын
桂めぐみ隊員は、創設者秘書でピブリダーのパイロットも務めて普段は銀座のクラブ「J」のママという設定が好き 挿入歌や次回予告の曲も魅力的ですね😊
@hisa7479
Ай бұрын
お待ちしてました✨😂
@Michael080dream
Ай бұрын
吾輩はマイティジャック好きだったがな。あの特撮は良く出来ていると思うよ。ただ、ヒーローものでは無かったな。
@DJ-uz5wp
Ай бұрын
お久し振りダゼ😊
@user-qg4be9nc6e
Ай бұрын
「戦え!マイティジャック」はメンバーが5人に減ったから「ジャック」じゃないよなぁ……マイティファイブ?
@papagozzila1025
Ай бұрын
「M・J」はカッコ良いよ~(;^ω^) 子供の僕は夢中だったね~( ´艸`)❤
@tanseiohsumi2217
Ай бұрын
同じ時期にアメリカで制作されていた「原潜シービュー号・海底科学作戦」や「巨人の惑星」などと比べても特撮技術やストーリーで劣っていたわけではありませんが、大人を作品の世界に引き込むには、特撮のクオリティは「謎の円盤UFO」、脚本は「宇宙大作戦」くらいのレベルが必要なのかと思います。「シン・マイティジャック」を期待します。
@user-bm5ng3db3e
Ай бұрын
庵野さんはマイティジャックのテーマ曲大好きだと言ってた
@長濱慎-w1s
Ай бұрын
ドラマは飛ばして特撮シーンだけ観れば十分な作品ですね。成田亨さんのデザインワークと冨田勲さんの音楽が素晴らしい。それ以外は見どころがないと言っても過言ではないかもしれません。ただし「戦え!」は面白いと思います。
@takeob3889
Ай бұрын
特撮シーンだけが評価される 最悪な結果に 当時だと11人の設定を活かせる というか視聴者がそこまで ついていけなかったかも 刑事ドラマでも7人くらいですしね
@user-qg4be9nc6e
Ай бұрын
@@長濱慎-w1s 「キャプテンウルトラ」と「マイティジャック」の音楽を担当した冨田勲さん。特撮じゃない「新日本紀行」と「きょうの料理」のテーマも冨田さんだと知って、ますます、凄い才能だと実感しましたね!!🤗🤗🤗
@user-bm5ng3db3e
Ай бұрын
スチールを見るとすごく面白そう、という点で「怪奇大作戦」と双璧
@user-pr8wj3ir5l
Ай бұрын
私は、「マイティジャック」が気に入って観ていたな。
@user-df3kb2rg2d
27 күн бұрын
毎回入浴シーンあったらいけたんちゃうん
@hiroyuki317
18 күн бұрын
二谷さんと南さんの殴り合いシーンとかありました。
@user-ob6qj1ij2o
12 күн бұрын
円谷さんの空中戦艦の妄想の原点は何なのでしょう。空を飛ぶ戦艦。海底軍艦なんて映画もありましたね。妄想というよりこだわりの原点は。
@user-gm4qi7oo9s
Ай бұрын
マイティジャックは円谷プロが社運を賭けて製作されましたがコケてしまい その煽りで円谷文芸部が解散になり金城哲夫氏が去ったと言う痛恨の事態の原因になりました。
@takeob3889
Ай бұрын
怪奇大作戦も作品の出来ではなく セブンの後番組というハンデが
@BabystarNoodle
Ай бұрын
二谷英明が制服を嫌ったという話は当時から出ていた。脚本の遅れなどもあっただろうけど、どうも特撮の分からぬ二谷のワガママに振り回されたという印象が強い。
@morimititakagi2658
Ай бұрын
キャスティングって大事だと思います。
@user-kl9zt2uo8d
Ай бұрын
やはりフジテレビ。目先の事しか考えられないのは昔からのようです。 二谷さんも大人向けのスパイアクションと言われて やる気だったのに、衣装を見て「ウルトラマンと何が違う?」と思っちゃったんでしょうね。でも第1話の出来はいいと思う。あれを維持出来ていたらと悔やまれます。
Ай бұрын
二谷英明さんってプライドが高かったんでしょうかね。 娘さんが郷ひろみさんと結婚する際も、分不相応だとか釣り合わないとか言って反対したとか。
@Takaoh-s6r
Ай бұрын
こんな作品が円谷にあったとは😅😅大人向けというから お色気特撮作品かと思ったら そうじゃなかったのね😅😅😅でもフジテレビが きちんと 準備期間を与えていれば 成功したかもしれない😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
@ヒマワリのたね
Ай бұрын
あの当時、まだTVは一家に1台の時代だったから、土曜のこの時間はプロ野球好きの父親にチャンネル権を独占されてて観れなかった。戦え!~も巨人の星を父親が大好き(私はあまり好きじゃない)で観られず。大人になって何話か観る機会はありましたが、残念ながら初期ウルトラシリーズに比べると設定や脚本のクオリティの低さが目立ちましたね。特撮自体や主題歌は良く出来ているとは思いますが。
@user-futoshi1961
Ай бұрын
だから、令和の時代に『マイティジャック25』というタイトルで放映するべきだと思う。今ならCGをフルに使えばいいんじゃない。復活を望むファンもいるのでは。
@syu1958
Ай бұрын
部分的に良かった。しかしいいとこどりを捨てられなかったCXの為残念な結果に。
@HoleGreat
Ай бұрын
脚本が今一つだったことがあったと思います スパイアクションにしては今一つリアリティと緊張感に欠けるうえに、 マイティ号のような大仰な兵器が必要とされる背景が今一つわからなかった ことと、役者が地味でコワモテでやくざ映画の方がふさわしいのではないかと いう思いを抱かせてしまったのも原因かと
@chiochimorin
18 күн бұрын
円谷プロに「大人向けのスパイアクションもの」を目指して依頼したこと自体…🤔
@kentamiyamae6591
Ай бұрын
道理であまり見た記憶が無かった訳ですね。この設定は後の「スターウルフ」に似ている様な気がしますが‥‥
@superblackhawk.44
Ай бұрын
そういえば、マイティジャック号のリモコン玩具、ウチにあったよなぁ・・・・・😅
@user-qg4be9nc6e
Ай бұрын
@@superblackhawk.44 あの名作プラモ・サンダーバード秘密基地と同じイマイから、マイティジャック秘密基地のプラモが出ていたらしくて……こちらはサンダーバードみたいに再販されてなかったよなぁ?
@user-mk9bm6zs4w
2 күн бұрын
巨人の星のウラじゃ無理😢 いつか令和版として作って!
@user-qz2up2xm8g
4 күн бұрын
自分は 生憎こちらの番組❴マイティジャック❵と❴戦え!!マイティジャック❵は未だ見た事がない作品だから何ともね。
@user-yp9jo7bg4v
Ай бұрын
やっぱり❗マイテイジヤツクは二谷英明がいい‼️
@cDkwW8EP3jf7
Ай бұрын
マイティジャック
@KARAOKE_BAKA
Ай бұрын
マイティジャックしか知らない😊
@TM-op6hd
Ай бұрын
戦えマイティジャックを観てたのに巨人の星を観たがった姉にチャンネルを奪われて観れなくなったな
@user-oc5ys4bw7f
Ай бұрын
南廣さんこそ、ミスターマイティジャックなのです😞 南廣さんの、ご冥福をお祈りします😞🙏😭🤧
@user-ib7md8ki1r
Ай бұрын
確かに一話の訓練の場面では、最初から隊長然としていた。初めから南廣を主役にしていれば違った展開になっていたかも。
@superblackhawk.44
Ай бұрын
劇場版長編アニメ作品『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』における海底ドックからのヤマト発進シークエンスはマイティジャックのリスペクトとして有名ですね。😄
@glegoo400
Ай бұрын
久しぶりだ♬ 今回も楽しかったよ☺
@user-sk7tm3dg8h
Ай бұрын
小学生だったが全く記憶にありません。
@senchan555
Ай бұрын
マイティジャックは再放送かなにかで二話ぶんみたけれど ぜんぜんダメ作。だめなものはだめ ということか。 けっきょく 初代ウルトラマンにはどの作品もかてない。セブンの平均視聴率は初代マンより 10パーセントおちている。全盛期が すべてだった。「ゆめよ もう一度」は すべての運、ぐうぜん、本気度が そろわないと かなわない。
@user-bp4vf3xi1n
Ай бұрын
マイティジャック=和製サンダーバード 戦えマイティジャック=和製キャプテンスカーレット
@user-qg4be9nc6e
Ай бұрын
😊「戦え!」以降に使われた「SMJ!」のセリフは明らかに「FAB!」「SIG!」を意識してますよね!!😂
@8k717
Ай бұрын
確かに宇宙人が相手になる辺り、「戦え!」はミステロンと戦ったキャプテン・スカーレットに重なりますね
@user-zb8yz5xn7k
Ай бұрын
作品と言う物は、受け手側がバカだと それを理解出来ない 円谷さんは、先行し過ぎだったて事
@user-fn8nr1jk3o
Ай бұрын
作品自体は悪いモノではないと思うが、特撮絡みだと洋モノはともかくまだまだ和モノは厳しい時代だった(苦笑)
@河野和久-d4o
Ай бұрын
物語がつまらなかった。大人向けだったから、ではなく本当につまらなかった。設定に無理がありすぎた。 しかし、音楽も特撮も素晴らしかった。あの三枚目のイデ隊員が、なぜか超二枚目になっていて同じ役者さんだと分からなかった。 大人になり、LDで全エピソードを再視聴して思ったことは、やはり「つまらなかった、しかし音楽と特撮は凄い」でした。
@user-hl9pq7tokusoutai
Ай бұрын
当時のフジテレビなら視聴率二桁は合格ラインだよ❗😅
@komechan7
Ай бұрын
高尾は重巡でした。
@binoka4028
Ай бұрын
初回から11%なら視聴者側も面白い内容とは思って無いじゃん
@tackienagai
Ай бұрын
マンガ版は横山まさみち氏が描いてました。
@user-bm5ng3db3e
Ай бұрын
「やる気まんまん」なんて読んでません
@user-cj4xm3iv1c
Ай бұрын
リアルで見てました。 とっても面白かったのに。 当時、大人はアニメや特撮を見ると馬鹿になる見たいなことを言われたな~。 勉強しなくなる、みたいな?
@daytime5590
Ай бұрын
二谷さんが隊員服きるのいやがったから、
@rallykoremasa627
Ай бұрын
私の記憶では、「マイティ・ジャック」の時の艦名が「MJ号」 「戦え!マイティ・ジャック」の時の艦名が「マイティ号」 一応違っていたと思う。 あと細かいところが違っていた ヘルメットとか。
@user-ib7md8ki1r
Ай бұрын
その通り。大人向けの方はオープニングのナレーションでは、マイティ号とは言っていたけど。
@user-bm5ng3db3e
Ай бұрын
「エムジー号」と聞こえるので「エムジェイ号じゃないの?」と子供心に思った
@futuu.no.nihonjin
Ай бұрын
マイティジャックのOPでドック内に注水されるシーンが印象に残ってる。 何気ないシーンだが重量感が表現されていた。 反して、戦えの方はネオン怪人モドキ(笑)とMJと戦うシーンとかは子供視点でも「 なんだかなぁ 😮💨 」だった。
@TOZAKIHABUKU
Ай бұрын
これも最終的に11人なんですが……比較すると。『MJ』は実働部隊が弱すぎる! 『ゴールドアイ』(日本テレビ=東映、1970年、全26話) 国際犯罪撲滅のために活躍する、世界刑事警察機構の下に属する秘密工作機関「ゴールドアイ」 芥川比呂志、高松英郎、吉田輝雄、若林豪、柴本俊夫、渡瀬恒彦、藤岡弘、千葉治郎、宮園純子、岩井友見、小山ルミ
@kpuunya8880
Ай бұрын
DVDボックスを購入しました。
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