広島弁deたちまち終活!
たちまち=とりあえず という広島弁です。
終活もエンディングノートも「考えるよりやってみようや!」ということで「たちまち終活」をテーマに、終活、介護、エンディングノートのことなどの情報を広島弁でゆる〜く配信しています。
あかさんって? linktr.ee/akasan
☆この動画の要約
※この動画は、音声配信アプリstand.fmを使用して、収録配信した際の音源を使用しています。
私は本家の長男の一人っ子で、本家の長男と結婚したこともあり、夫の両親、自分の両親の介護は必須なんだよな~と思って生きてきました。それは「困った」とか「いやだ」ということではなく「いかに順番に、重ならないように介護できるか?一人でもやりきるための準備は?」を考える生き方に繋がっていました。
順調に???義理の両親も見送り、いよいよ自分の両親だな~とは思っていましたが、2023年2月に突然の父の入院からの介護環境は一変。
これまでは、父は在宅酸素とはいえ記憶がしっかりしていたので、認知症の母を支えながら、母は父の身の回りをサポートしながら、お互いに要介護1で訪問介護サービスをあれこれ利用しながら、2人で生活していました。
しかし、2月の緊急入院後に「要介護5」になって帰ってきた父。おむつ替えなど身体介護を母とヘルパーさんだけでは賄いきれず、私も自宅で同居介護へ。2度目の入院後は父が脳梗塞を多発したこともあって、脳血管性認知症となって話がかみ合わない・・・
覚悟を決めて3人の同居生活をしようとしましたが、私自身「実の両親との在宅介護がこんなにもきついものなのか・・」と愕然とし、限界を感じる中で専門家の知り合いからかけていただいた一言で、光がみえたきがしました。
在宅介護の現状と、様々な実験的介護の様子、そして私の在宅介護のつらかったことなど、2023年のあかさんの様子を振り返りました。
このエピソードを通じて「家族介護、在宅介護、認知症介護」の現状や、家族の絆とサポートの重要性について考えさせられることでしょう。ぜひお聴き逃しなく!
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Негізгі бет 遠距離介護が同居介護に!親子3人の介護生活が始まった2023年を振り返る・あかさん編
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