KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
【ゆっくり解説】人はなぜ昆虫が嫌いなのか?
Күн бұрын
【ゆっくり解説】人はなぜ昆虫が嫌いなのか?
Рет қаралды
370,974
へんないきものチャンネル
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 1,9 М.
@henchrou
4 жыл бұрын
みんなはどんなきっかけで虫が苦手になった❓
@物好きなる者ユウネイ
4 жыл бұрын
私は基本的に、ハチとかムカデとか、カメムシとか毛虫みたいなのが苦手ですね。 たぶんそれらは、昔見ていたテレビとか親の影響だと思います。 まぁたとえその虫たちでも、室内に入り込んだやつは可能な限り帰してやりますけどね(ただしカメムシは無理)。
@にゃんこ社長
4 жыл бұрын
毒を持つ存在が居ることを知ってしまったせいで
@sola8114
4 жыл бұрын
虫は苦手ではないけど、虫の卵を見るとゾッとする ゴキブリやカマキリみたいに卵の形一つ一つが見えないのは平気なんだけど、ちっこくて黒いツブツブが寸分狂いなく綺麗に並べて生み付けられてるのを見るとヒィッ...ってなる
@快楽の絆-k9l
4 жыл бұрын
蜂にも刺された経験はあるが別に蜂を恐れてはいないけど、危険な昆虫(イエロージャケット等)人間を56せる毒を持つ昆虫には近付きたくありません。
@午前の緑茶-l2f
4 жыл бұрын
大人になるにつれて好奇心が薄れたからかなぁ...(でも生物は好き)
@ROAR-l5m
4 жыл бұрын
生物としてのムシは好きで飼育系chによくある生餌用ゴキや芋虫の動画も平気ですが「自分のテリトリーに入ってくる虫」が嫌いです。
@heiheihehei
3 жыл бұрын
私もまさにコレです!
@霧島酒造-u2j
3 жыл бұрын
自分はテレビや遠くから見るのならほとんど大丈夫だけど、近くで見るのは動きが遅めなカブトムシなどしか見れない、簡単に言うと動き早い虫は大っ嫌い!
@mititakakohno691
3 жыл бұрын
なるほど、判る。明確なコメですね。 自分はGですら平気ですが、部屋にいられると確かに嫌かもw
@daiapolon248
3 жыл бұрын
私は好きでも嫌いでもない。部屋にいられても気にならない(ハチやムカデなどは除く)
@黒豚-d5s
3 жыл бұрын
生餌用が生食用に見えてビックリしたw
@omochiazarashiha.gummygasuki
3 жыл бұрын
なんか2chかなんかで昔見たんだけど、 外でG見てもなんとも無いのになんで 家の中で見ると怖いのかっていう質問に対して「そりゃ家の中に知らないオッサンがいたら怖いだろ」って答えてる人がいたわ。
@Natrium0
4 жыл бұрын
大人になってから無視が苦手だったけど、深夜残業続きで帰り道夜な夜なゴキブリをよく見かけるようになってからは、「ゴキブリはパワハラしないから好きだなぁ」って思ったらだんだん平気になりました。
@早く日本に帰りたいマン
4 жыл бұрын
クソ上司と比べたらそりゃゴキブリの方が愛しいよな笑
@nakawa2088
3 жыл бұрын
わかる…会社に地縛霊?がいたけど気配がするだけで叱責しない分フレンドリーさを感じたよ
@fresnelfringe4736
3 жыл бұрын
闇深くて草
@yamama1204-GDB-GT7
3 жыл бұрын
@@nakawa2088 地縛霊「仕事辛いよなぁ俺なんかつらすぎて自殺したんだぜ」
@北口博樹
3 жыл бұрын
昆虫以下の上司で草
@武蔵-w9m
4 жыл бұрын
虫嫌いの人が「益虫だとしても、自分の気分を害しているので害虫だ」って言ってた
@名無しの適合者
4 жыл бұрын
ひ、ひでぇ……w
@伯シャーク
4 жыл бұрын
不快害虫って奴ですね。その人にとってはどんな虫でも嫌なのでしょう。気持ちはなんとなく分かります
@metalporo2188
3 жыл бұрын
かっこいい(◍´꒳`)b
@音速のソニック公式-y7d
3 жыл бұрын
言い換えれば、「それがどんな正義や英雄だとしても、敵にとっては脅威になる」
@御手洗潔-p7v
3 жыл бұрын
アシダカ軍曹も対害虫最強の有り難い存在なのに見た目やデカさで嫌われがちですからね
@水蠟
4 жыл бұрын
蝶の類だと思って取った昆虫がゴマフトビケラだったときは少し気持ち悪く感じました。でもよく見ると可愛い。標本にしました。 大きめの寄生蜂を捕まえたら刺されました。痛かった。標本にしました。
@とむやん-p2d
4 жыл бұрын
とりあえず標本にするんやね。
@hatlee7680
3 жыл бұрын
ポエムだわ……
@mi4966
3 жыл бұрын
参考にしました
@naivesister
3 жыл бұрын
タスケテー イタイヨー
@nomanymiiimy5917
3 жыл бұрын
都会で虫網を振り回してたらヒト科の雄に当たってしまいました。怒られました。 橋本にしました
@user-kj6ht2hq5w
3 жыл бұрын
外で見る虫は例えGでも「頑張れよー」って感じなのに家の中で見ると「うわあああああああああ」ってなる
@むぎやん-v9z
3 жыл бұрын
自分のテリトリーに入ってくるヤツは許さん
@ぱおぱおぱうろ
3 жыл бұрын
家の中に出てくる虫は「不法侵入者ぁぁぁぁぁぁ!!!」で反射的に退治してしまします。
@iハル-i2b
4 жыл бұрын
飛ぶ虫が苦手だなあ… 急にこっちに飛んできたりして、動きが読めないのがどうしても嫌。だから逆に芋虫とかは全然大丈夫だったりする。
@TK-ki8lq
3 жыл бұрын
社会人になるまで両親がムシ好きじゃ無い事を伏せていた事に感謝、新種を見つけて名前を付けるのが未だに人生の目標。
@abbtk14
4 жыл бұрын
田舎の祖母はその昔養蚕で困窮から救われた経験があって、お蚕様なんて呼んでいましたね。それこそ幼虫を口に入れても平気というほどで、好きと感謝と愛着が重なった感じでした。全ての虫が好きというわけではなかったようですが、家畜のように共に生きた経験があれば好きになれるんでしょうね。
@approaching-sacabambaspis
3 жыл бұрын
確か蚕は地域によって神様の遣い的な扱いをする場合もありましたよね。 人間が繭を貰う為に成虫にしてあげられる子には限りがあったと思いますが、その結果神格化されたのかなと思っています(創作物でも多い)
@はまじ-d6f
3 жыл бұрын
結構神々しい見た目してるしな
@tetsuya3543
3 жыл бұрын
成虫はフワフワの毛で覆われてて かわいいよな
@user-negitoro
3 жыл бұрын
@@しやむげーむす どうせ人間のでなければ死ぬしどっかから入っても1年で解決
@こやぶ-t3r
3 жыл бұрын
@@しやむげーむす 蚕って野生で生息できないよ 別の虫じゃない?
@ハクナマタタ-q2w
4 жыл бұрын
クワガタとかカブトムシだったら自分から捕まえに行くぐらい好きなんだけどそれ以外の虫は無理なのわかってくれる人いないかな?
@jebslept8515
3 жыл бұрын
柔らかい感じとかマジで無理
@sn8261
4 жыл бұрын
小学生の頃に学校の授業で、『蚕を飼う』ことがあり、最初の時は女子が「気持ち悪い」や「やだー」みたいなことを言ってました。 蚕の世話をやったことのある方は、分かると思うのですが結構、手間がかかります。(新鮮な桑の葉しか食べなかったり、桑の葉を冷やしすぎるとお腹を壊したり…) 最初の頃は「気持ち悪い」とか言っていた女子も愛着が沸いてきて、「虫は苦手だけど、蚕は可愛い」など段々と変わり始め、蚕が亡くなったりした時には泣く子やお墓を作る子なども出てくるようになりました。 最終的に繭まで出来た子が5~6人ぐらい(大半は女子)で「昆虫図鑑なんて一生見ない」とか言っていた女子も、蚕の成虫を調べながら楽しみにしていました。(最も、その頁に付箋をつけてその部分に直接行けるようにしてましたが…) ある日、先生が一言 『明日は蚕を茹でるから、理科は家庭科室でやるからな~』 その一言により女子数名が凍りつき、虫嫌いに拍車がかかる(可愛がって育てた蚕を鍋で茹であがるトラウマ)結果となりました。 私も含めて、クラス全員が『先に言えよ💢』と感じたと思います。
@rkou7218
4 жыл бұрын
幼稚園で飼ってたの思い出しました、懐かしい… 幼虫自身もシルクの手触りで、すべっすべだったなぁ 先生がお世話してたんだと思いますが、糸は取ってませんでしたね😅 真っ白な蚕蛾に羽化してました 心の準備もなく…はひどいわー きっついわー😭
@やわらかさ
4 жыл бұрын
クラスで飼った豚解体されて肉になった状態で再開するやつ思い出した
@sn8261
4 жыл бұрын
@@rkou7218 さん 女子の方は結構「感情移入」をする子が多く、ショックを受けていた子が多かった気がします。 逆に男子の方はどちらかというと、「先生から任せられた仕事」と割り切る子が多いように思いました。(ショックは受けるけど『まぁ~仕方ないか~』と割り切ってました。) 意外と女子の虫嫌いの理由の一つに「虫に感情移入が難しい。」(見た目も習性なども自身と極端に離れ過ぎている。)ってこともあるのかなと思いました。
@sn8261
4 жыл бұрын
@@やわらかさ さん やっていることは似ているのですが、蚕を育てる目的としては、「養蚕産業の理解」や「昆虫の変態についての理解」などが主だったと思います。 先生が『目的を先に言わなかった』ことが、最悪な事態になったことですが…(先生自体も「昆虫」に感情移入するとは思ってなかったんでしょうね。) 余談ですが、自衛隊(レンジャー)では、一人につき一羽のヒヨコが支給されて世話をし、育てた鶏を自身の手で解体処理する訓練があるようです。(最後はカレーにして食べるそうです。)
@tas985
4 жыл бұрын
愛情持って育てたら最後キツいね😥
@瓦礫-m5l
4 жыл бұрын
人間から離れれば離れるほど恐怖を感じるって説あるけど、 結局エビなら虫が苦手な女性だろうと喜んで食うわけで、環境は相当影響しそうだなと思う。 エビが部屋の壁に張り付いてシャカシャカ動くような生き物なら、同じ見た目と味でもメジャーな食べ物になってないだろうし 食虫文化がある国や地域なら女の子だろうと普通に食べるしね。長野のど田舎出身の友達の女の子は普通に虫食えるつってたな
@Guffuhhjfud
2 жыл бұрын
オーストラリア内陸部の人は芋虫は食うけど、エビは気持ち悪くて食えないって言ってたなぁ
@TadanoRsan
4 жыл бұрын
虫は苦手だけど、クモは好き。 特に、ネコハエトリグモなんかは白黒模様の小さな身体やぴょんぴょん跳ねるようすが本当に可愛らしい。 ちなみに、メスは頭に、オスはお腹に白黒模様があるそうです。
@あいぇさん
4 жыл бұрын
それな( ´-ω-)σ
@セイージ-h7c
4 жыл бұрын
ハエトリは別格
@猟犬ティンダロス
4 жыл бұрын
ほんと蜘蛛は可愛いしカッコいいですよね...
@シルル-c4v
4 жыл бұрын
蜘蛛は毒をもっている奴以外は基本的に益虫だからな。俺は蜘蛛が主人公のラノベを読んでから蜘蛛が好きになった(隙自
@シュガーカット
4 жыл бұрын
@@シルル-c4v 蜘蛛ですが何か?
@リクイソギンチャク
4 жыл бұрын
不思議なのは昆虫が苦手な人達はエビとかカニは大丈夫って人が多いことなんだよな 食文化にも影響されるんだろうか
@ChartyWood
4 жыл бұрын
触ると痛い目にあう毛虫とかでなければ大丈夫かな。 多くの人がいわゆる第一次産業から離れた頃から虫嫌いが増えたのではないでしょうか。
@きのこ-j5m
4 жыл бұрын
カブトムシやダンゴムシを触れる人が多いのは動きがゆっくりっていうのもある気がする
@hkkjTacTacfijoa
3 жыл бұрын
子供の時にカブトムシ大好きで飼ってたけど夜中トイレ行く時にカブトムシが脱走してて飛んでる時の羽音はまじで怖かったな、、重厚感ある音に絶望したわ
@nasi8154
3 жыл бұрын
じゃあヨロイモグラゴキブリは触れるのかな?俺はゴキブリも大好きだけど
@ベホマズン-r6j
3 жыл бұрын
骨格がしっかりしててベタついてないからじゃない? 毒もないし
@kema4328
3 жыл бұрын
カブトムシもブーンって羽ばたいたらまあまあきもい
@ジャイアンに殴られた後のスネ夫
3 жыл бұрын
バッタはビュンと飛ぶ時は早いけどなんで追いかけたくなるんだろう?🤔
@暁月三郎
4 жыл бұрын
昆虫は苦手だけど 憎いワケではない 克服できるならしたい、とは思っている
@ryojinishigaki5345
4 жыл бұрын
まず、虫の生態や習性を知ることから始める事をオススメします(^_^)
@amazon_river_chief
4 жыл бұрын
同感やわぁ
@prepperkamisiro
4 жыл бұрын
慣れ。 ゴキブリクソ嫌いだったけどゴミ屋敷一人で片付けてたら一週間で慣れたわ。
@同盟しちゃえよ
3 жыл бұрын
ライトトラップは良いですよ クワガタだけでも20、30は飛んで来ますから 数で克服しましょう。 オオクワとかギラッギラでカッコイイんだから!
@まめつぶ-p4x
3 жыл бұрын
わかる、でも羽音と顔に飛んでくるのが嫌いすぎて好きになれそうにない
@コジコジ-p5t
4 жыл бұрын
北海道出身の方はゴキブリを見たこと無いからカブトムシ(メス)と同じ感覚と聞いたことがあります。やはり不衛生なところで見かけたりという経験の蓄積により病原菌等から体を守る防衛本能が働くのも虫嫌いになる一因になっているように感じます。
@neputenu
Жыл бұрын
道民だけど初見時マイマイカブリみたいでキモイなって思ったし元々虫好きじゃなきゃキモいって感覚が先に来ると思いますね。
@越後屋10
4 жыл бұрын
見た目より素早さですな…ダンゴムシもカブトムシも動きはのっそりで明らかに「無害!」って感じなのにゴキや蜂、クモの素早さときたら…その上あのスピードでこっちに突進してきたらたまりませんよ😱
@フリークス-d1m
4 жыл бұрын
虫だけに無視できないね🦋
@kae1221
4 жыл бұрын
大抵の恐怖感とか嫌悪感って「自分が知らない」っていうのがあると思うんですよね 私もこのチャンネルに出会う前は虫が苦手でしたが色々と虫を知っていき自分でも調べたりして苦手感は薄れていき触れるようになりました やっぱり何事も「知る」っていうことは大切なんだなぁって思います
@謎の戦士
4 жыл бұрын
知れば知るほど怖くなる場合もあるようですがねw
@ぐんそう-d2n
4 жыл бұрын
私もそうです。質問コーナーにも書いてますけど、子供の頃は間違った思い込みもあって虫が苦手でした。 ですが今では生物の多様性や美しさを知ったので好きになれました。
@artoriasoftheabyss8040
4 жыл бұрын
知ってるからこそ嫌いだわ
@シャドバ最高
4 жыл бұрын
@@yukit3101 図鑑の昆虫ってきれいに細部まで撮影されてるからトラウマになるよね。
@---be5uo
4 жыл бұрын
子供が幼稚園に通ってる頃、虫を捕まえて帰ってきた時に「虫さんもお家に帰りたいんじゃないかな?もし○○が知らない人に連れて行かれたら嫌だよね?だから虫さんのお父さんお母さんも心配してるから、お家に帰してあげようね」と諭してました(・・;)
@ヒラピギ
3 жыл бұрын
乱獲してる大バカ者に言ってやりたい事です。
@masaki480
3 жыл бұрын
んー、そこは受け入れてあげるべきだったと思うな 子供が自分から興味を持って捕まえて来たなら、そこは支援するのが親の役目では? 今の時代飼い方なんてネットに溢れてるし、エサが用意不可能だったり物理的に飼育不可能(チョウ、トンボ、セミなど)じゃなければ結構楽に飼育できますよ 根拠もない御託で諭すよりも、 「じゃあ今日から新しい家族だね!」って受け入れてあげるのも悪い選択肢ではなかったと思いますよ
@雪ノ世
3 жыл бұрын
@@masaki480 多分、コメ主は虫がにがてだから論したんだと思います 虫嫌いにとっては虫はもう、寒気がしますし、何としても虫から早く離れたいでしょうし。 あと、いくら子供のためと言っても大嫌いな物はもう仕方ないと思います 色々間違ってたらすみません(´˘`*)💦
@mamorukunio6667
3 жыл бұрын
温かく、教育的配慮に溢れた言葉に感動しました。人よりも短い、虫の一生。それを慈しむ、保護者の方の優しさが伝わってきました。子供の頃、夏休みの作品に昆虫標本を作製。飼育しているカブトムシやクワガタを殺すことができなかった私。8/31になっても生きている虫の欄は空けたままで、学校にもっていったのを思い出しました。
@tam-tam7170
3 жыл бұрын
@@masaki480 親も人間でしょ😅強い嫌悪の対象が家にいるって、高ストレスで精神衛生上よくない 子供の探究心を損なわないためなら図鑑を買ってやったり、動画を見せたり、学校の授業を活用したり、他にやり方あるよ
@冷泉辰弥
4 жыл бұрын
虫以外に爬虫類、両生類が苦手な人が多のは家畜としての歴史が無いからってのを何かで見た事はあるけど、養蚕、養蜂があっても、嫌いな人は蚕も蜜蜂も嫌いですよね。
@molmolt2566
4 жыл бұрын
やはり家畜という印象があるかないかが1番大きいのでしょうか
@gip8054
4 жыл бұрын
直接食べるかどうかもおおきいんじゃない?
@molmolt2566
4 жыл бұрын
@kyle to ハチ系苦手に刺されたら痛そうなので、蜜蜂が可愛いって思えるのが良いな〜って思います。質問なのですが、ハチに刺されたらどんな感じでしたか?変ですが感想を教えてください。
@伯シャーク
4 жыл бұрын
@@molmolt2566 横から失礼します。不躾かもですが自分の感想でよければ 自分は恐らくフタモンアシナガバチに刺されたのですが、注射針でも刺されたのかな? というような鋭い痛みを感じました。激痛だったのですが状況が状況だっただけに、いったい何が起きたのか確かめようという気持ちが優先され、騒いだり咄嗟に飛び上がったりはしませんでした。木のとげとか刺さった痛みの何十倍も強くしたような感覚で、ビリビリとしたよく分からない感覚でしたね ここからは蛇足ですが、刺された理由ですが外干ししていた洗濯物に紛れ込んでいて、風呂上りに服を着たらブスっとやられました。捕まえて瓶に閉じ込めて観察していたら、針をぴょこぴょこ出してて案外可愛げがありましたね 刺された症状は、痛みと腫れ、何となく息苦しい、目のかすみ、動悸なんかが出ましたね。ただ症状の軽さや一回目だったところから、動悸や息苦しさは恐らく刺されたショックで動揺したからだったと思います。勝手な想像ですが 夜中だったため病院に行かず放置して寝ようとしたのですが、目がかすみ始めて不安になりましたね。ただ症状は重くないから大丈夫だろうし、まあダメだったらダメだっただと腹をくくって眠りました。皆さんはすぐ病院行ってくださいw 長文失礼しました。何か参考になれば幸いです
@user-nu2gb1hk7u
4 жыл бұрын
ガブリアス永遠の ミツバチは痛みがじんじんくる感じでしたね。刺された直後はまぁ少し痛いですけど数時間くらいで痛みはほぼ引いて腫れは二日くらいで治りました。
@天ナス
4 жыл бұрын
カブトやクワガタは「カッコイイから」ってのもあるかもしれないけれど、やっぱり他の虫より身体が大きい、動きも遅くてあんまりカサカサ動き回らない、というのが全部重なって、平気な人が多いのかな?
@紅茶好き
4 жыл бұрын
田舎育ちだけども、虫が多過ぎて嫌いになるパターンもありますね 古い家に住んでいたので蜘蛛の巣がたまに張ってて引っかかってイヤになっちゃうんですよね……
@user-whilewine
4 жыл бұрын
自分はカブト、クワガタしか触れなかったのが、今ではカマキリ、コオロギ類が触れるようになってましたね。(正しく触れば危害は無いのが分かったからかな…) ムシキングにハマって、今では憧れだった実物のヘラクレスの飼育、繁殖に取り組んでます。
@ryuukarinn
3 жыл бұрын
カメ飼いだしてから、生き餌と似てるもの全般触れるようになったし、庭師経験してから、人間に脅威な虫以外は結構平気になった。 ただ、チャドクガのせいでツバキ全般が苦手にもなった。経験は大事ですね。
@HoloMiseWolf
4 жыл бұрын
昆虫類は平気だけど、ムカデとかハリガネムシとか回虫とかヒルはあかん。 条虫とかも苦手だったけど、職場で見過ぎで慣れた。
@謎の戦士
4 жыл бұрын
お医者様ですか?
@HoloMiseWolf
4 жыл бұрын
@@謎の戦士 動物病院のスタッフです。 獣医では無いです。
@karuzuya
4 жыл бұрын
ムカデ 針金虫は 虫じゃないよ😃
@noranora3727
4 жыл бұрын
虫が苦手なのにムカデ・ゴキブリに触れられる2.3%は一体何が苦手なんだろう…
@mamorukunio6667
3 жыл бұрын
私は昆虫一般が好きです。しかし、ムカデやゴキブリは触れません。
@T太郎-v5b
3 жыл бұрын
爬虫類とかの餌とかでそれらに触るのに慣れた人達、とか…?
@デン助
4 жыл бұрын
好き・嫌いと、得手、不得手はカテゴリーが別だと思う
@tetsuya3543
3 жыл бұрын
デザインとしては好きだけど 触れないって人はいそうやね。
@山田次郎-q1s
4 жыл бұрын
悪夢に度々登場するほど苦手なのだけど、映像とかガラス越しとか、決して触れられる可能性がない場面では興味深く見れます。
@空澄コルネ
4 жыл бұрын
虫が近くにいたり飛ばれるのは嫌だけど 某鬼とか🐍🐸氏の動画は何故か惹かれるところがある…。
@sodanice3214
4 жыл бұрын
サイコパスに惹かれるんだよきっと
@パトロンポトフ
3 жыл бұрын
🐜氏の動画も好きですね〜
@saika_siitake
3 жыл бұрын
🐊さんとか
@片栗甘栗
3 жыл бұрын
全部分かってしまう件
@Mr100yuuki
4 жыл бұрын
カナブン触れないのにカブトムシ触れるタイプやけど、ペットして親しみがあって硬くて生物というよりおもちゃっぽい触り心地が理由だったりする
@おいもたろう-u2w
3 жыл бұрын
ゴキブリは柔らかくて速いから制御するのが困難(速すぎて捉えづらいし、やわらかすぎて簡単に潰れてしまう)な一方、カブトムシは硬くて遅いから制御できて(相当力を入れて圧したり、体や足で踏まないかぎり潰れない)親しみが持てるんだろうね。
@ac-kh2lz
4 жыл бұрын
あれ、タヌキってカブトムシ食べるよね() 子供の頃は虫と接する機会が多くて大好きだったけど、今は触れる機会が無くなったから、子供の頃より触れなくなったな。まぁクワガタ、カブトムシとか昆虫はいけるけども
@user-osamukirishima
4 жыл бұрын
12:04 「人間は、外見で判断する生き物で」 …うっ(号泣)
@sodanice3214
4 жыл бұрын
そして同じ人間同士でも…うっ頭が…
@herbcat4724
3 жыл бұрын
セマルハコガメですか?うちにもいます(﹡´▽`﹡)♡
@歌う本の虫
2 жыл бұрын
視覚が発達してるということはそういうことです(コミュニケーション能力があるのでそれ次第ではある)
@寒天推しが尊い
4 жыл бұрын
虫は全般苦手で実物はキツいけど昔に比べて映像や写真は平気になった 蛾はかわいい子多いね ポケモンとかキャラクター化されてるものは昔から大好き
@yukkino3
4 жыл бұрын
自販機にわいた虫や部屋に入り込んだ虫、車に侵入して巣を貼る蜘蛛など。 子供の頃は気にならなかった虫の迷惑に、大人になるにつれて体験して嫌いになったという感じ。 田舎だから好きでいられるではなく、田舎で触れ合いがあるからこそ嫌になります。 でも迷惑じゃないのは好きなので解説動画を見たり、蝶々ダンゴムシミミズなどは好きで触れます。「迷惑じゃないから」
@in-bs2jj
4 жыл бұрын
子供は好奇心が強いから何にでも興味を持つ(=好きになる)。子供が遊ぶ環境の中で簡単に見つかり、しかも生きてて動く。子供が興味を持つのは当然です。 でも成長するにつれて虫への興味は薄れ、攻撃性や不衛生さが目立つようになる。だから嫌いになるんだと思います。
@MAITAKE_RX-1970-XT
4 жыл бұрын
そんなわけはない。自分は幼少の頃よりクモやゴキ、超恐怖の対象だったんだが・・。
@in-bs2jj
4 жыл бұрын
@@MAITAKE_RX-1970-XT たしかにクモやゴキはずっと怖いし気持ち悪いですよね(>_
@稲石幸一
3 жыл бұрын
虫が怖い言うてる人は、そもそも虫について知らないんじゃないか?と思う。 スズメバチだって、樹液を求めてやってきた個体がいきなり刺すわけでもない。 クモなんか最近、日本に入ってきたゴケグモ系さえ知っていれば、あとは無害どころか益虫。 クモが多いと、ゴキブリの子供も食べてくれる。 カメムシだって、パクチーの香りがするだけだぞ。
@Siratamari
3 жыл бұрын
@@稲石幸一 それな
@ミスト-y2f
3 жыл бұрын
@@稲石幸一 後蜘蛛はダニも食べるので益虫のやつを生かせば僕達も過ごしやすくなりますよね。蚊も水の汚染物質を分解したり水にある藻(漢字あってるかな?)を食べるので蚊がいなくなると川の水が使えなくなったり川遊びなどもできなくなってしまいます。蜘蛛や蚊は嫌いな人が多いですが実際は僕たち人間に大きな利益をもたらしてくれているということなんですよね。
@haga72A
4 жыл бұрын
亡くなった姿がグロすぎるのと、繁殖能力高すぎるのが本当にきつい… 昔素足でカマドウマ踏み潰したら中から針金虫出てきてから本当に触れなくなった… あと、雑に持ち帰ったカマキリの卵が部屋で孵化して部屋中カマキリの幼虫まみれになったのが本当にトラウマ…
@nextul7888
4 жыл бұрын
母親が超が付くくらいの虫嫌い、反対に俺は、超が付くくらいの虫 が大好きです。
@Pallawan
4 жыл бұрын
僕も大好きです! 名前のパラワンも昆虫から
@水蠟
4 жыл бұрын
私もです。母は超虫嫌い、父は虫に興味無し。だのに、私は超虫好き。なんで好きになったかは、自分でも分かりません。不思議だね
@赤い彗星-z9t
4 жыл бұрын
子供の頃は虫もカエルも蛇もなんでも捕まえれたけど大人になるとクワガタとカブトムシと魚の餌くらいしか触れない 何故だろう
@きししそ
4 жыл бұрын
@@Pallawan パラワンオオヒラタクワガタからですか?
@続となりの禁書目録
4 жыл бұрын
逆に好奇心が勝ったという事ですかね?
@nacuraion
4 жыл бұрын
ナイスアンケート 昆虫に限らず教育の与える影響力を考えさせられる結果だったように感じる 大人になると価値観をアップグレードするのがより難しくなるけどそういうことにチャレンジできる大人でありたいしそういう姿をみてほしいと思った
@shotukishima
4 жыл бұрын
カブトムシ等は最初から触っても無害という部分がありましたね。 逆にアメリカシロヒトリが大量発生した時代を小学時代に過ごしましたから、桜の下を歩けなかった時期があり、幼稚園でカイコの幼虫を触ってたにも関わらず、イモムシ系が苦手になりました。
@teacup3320035
4 жыл бұрын
カブトムシの首の間接部位に小さなダニが ブワァァァとおぞましいくらい大量についている個体がいるのですよ野生にはまれに それを見てからは触れることに抵抗感が芽生えました。まぁ裏返さなければ確認できないのですけれどねw
@Jack-bq5ul
3 жыл бұрын
カブトムシは子供の時に飼っていて、手で持った時場所が悪くて頭と胴体の間の関節に指を挟まれて痛い思いをしました…皆さん気を付けてください。
@現場ねこ-y7e
4 жыл бұрын
個人的には虫は好きですが、家に入ってきたり屋外でぶつかってきたりと、パーソナルスペースに飛び込んでくる虫に嫌悪感を抱きます 小さい頃は家も古く日常的に入ってきてたので苦手意識はありませんでしたが、今では入ってきたらゾッとします 日常的に虫がどの程度の距離感でそばにいるかで好き嫌いが形成されると思います
@urush5063
4 жыл бұрын
根本的に体の作りが違うから説 宇宙生物説なんてのもあるけど、地球上の生物の中で異質すぎる 恐怖と言うより畏怖に近いのかもしれない
@熊殺しパンチ
4 жыл бұрын
同感ですね。何処かで誰かが言った昆虫は宇宙から来た説。 地球上の生物を大きくしても特に気にしない。 大きな魚がいても、魚と思う。 大きな牛がいても、牛と思う。 猫だろうと狸だろうと鳥だろうと、大きくしても「なんか大きなのが居る」くらい。 でも昆虫は手のひらサイズになっただけでムリ (ヾノ・∀・`)ムリムリ 嫌悪どころか恐怖でしかない。
@niconico8296
4 жыл бұрын
実際は昆虫を含む節足動物のほうが脊椎動物に比べて種のバリエーションも大きく、全体としての個体数もバクテリアや原生動物や菌類、植物を除くと莫大なんですけどね。
@raizi2885
4 жыл бұрын
どっちかと言えば人間の方が異質…
@のぐちはじめ-t2x
4 жыл бұрын
トンボなんて、何億年も前に空を飛べるようになってしまった化け物だよね。
@シュガーカット
4 жыл бұрын
@@熊殺しパンチ 昆虫ではないけどダイオウグソクムシとかは?
@小豆はん
4 жыл бұрын
虫苦手なの克服したいなぁ、生きるのずっと楽になりそう
@padssade5799
3 жыл бұрын
テントウムシとかカナブンみたいな綺麗で可愛いまるまるしたものから触れてみると面白いですよ。 自然の中なのにどうしてここまで鮮やかな色彩の身体を持ってるのか?とか色々調べると一種類の生き物からいくつもの発見があります
@anthonyw6388
4 жыл бұрын
たぬきさん バッタを食べに行ったり、でも虫苦手だったり、キャラが安定しない。
@マルマル-x8y
3 жыл бұрын
判断基準は食べれるかそうでないか?食べれるなら虫嫌いなのも忘れるとか?
@tanukisoba1532
3 жыл бұрын
食欲の対象になるかならないかが「たぬきさん」の判断基準ですね(笑)
@masaki480
3 жыл бұрын
あれだけ小さな体に組み込まれた生きるための器官、洗練されたフォルム、見れば見るほど不思議な生き物 これが人工ではなく、自然で作り出されたのだから凄い
@カヲル渚-t2d
4 жыл бұрын
犬や猫は仕草や表情で何となくでも行動が読める。虫はさっぱり分からん、だから嫌いだ。
@トラトラ-h8x
4 жыл бұрын
でも魚は怖くもキモくもない。 虫は衛生的な問題から嫌悪感を持つよう本能にインプットされてるのかな?と思ったけど、やはり魚は毒があったとしても生理的嫌悪感は無い。不思議ね。
@clay6309
3 жыл бұрын
魚は自ら自分の生活領域に入ってくることはないってのはあるかもですね。
@でんでん-l6v
3 жыл бұрын
魚は食料として常日頃から食べてるからでは?虫を食べる習慣がないのが嫌悪感を抱く原因だと思う
@山﨑修-p7f
3 жыл бұрын
分かります 虫嫌いですよね
@masaki480
3 жыл бұрын
その無表情が魅力
@irenta9024
3 жыл бұрын
「何かを好きになるのに理由や条件なんて無い」 名言来たなコレ。カッコよすぎる
@isshyan900
4 жыл бұрын
神戸は、都会・田舎の区別では測れません。 六甲山・摩耶山が、直ぐ傍にあり、森林地帯に容易に入っていけるからです。 田舎の方が、蚊・蠅・コバエ・ゲジゲジ・百足・蜘蛛 などがやたらいるので、嫌な思いは田舎の人達の方が多いでしょうね。 都会の人は、触れ合う機会が少なすぎるため、不気味感を覚えてしまうのではないのかな?とも思います。
@heliodor555
4 жыл бұрын
神戸は…JR・阪急の鉄道沿線部でも猪が降りてゴミ漁ったりするし、虫も日常。山・森とすごい近いので生体系は都会っぽくないですよね。大学通ってたとき猪に結構遭遇した思い出が…
@シュガーカット
4 жыл бұрын
最近神戸引っ越しで来たが6月くらいにチャドクガ大量発生するのマジ勘弁…
@mutsu-munemitsu
4 жыл бұрын
ゴキブリとムカデ触れるくせに嫌いってこれもうツンデレだろ
@001iLco
4 жыл бұрын
何考えてるのか全く理解できないから怖い 人間は理解不能なものに対して本能的に恐怖するから
@GM-qy6pp
4 жыл бұрын
わかるところもあるんですが、表情があんまり変わってない(私見ですいません)魚とか、鳥はあんまり虫ほど嫌われてないような?という感じはしました。かくいう自分は鳥が結構苦手ですね・・・。今すぐ触ってくちばしにキスしろ、なんて言われたら速攻逃げる気がします と思ってたら↓にすごく納得できる説明ありましたね・・・。文化的な部分が関係しているということかな。
@GAMEisMyLife888
4 жыл бұрын
私は逆に、だから好き、ですね。 昆虫が「人間のような思考回路」を持っていないから、興味をそそられます。
@ドドド-o6n
4 жыл бұрын
なんのマンガだっけ
@teacup3320035
4 жыл бұрын
~性格なんてものは僕の頭で勝手に作り上げりゃいい~ 斉藤和義の曲「君の顔が好きだ」の一節を思い出しました 他生物の思考なんてものはその生体の行動から自身の知る規範に当てはめ、勝手に推測しでっち上げたもの 馬がそっぽ向こうが犬がしっぽ振ろうが女性が髪を弄ろうが、その意図を正確に知る術はないのです
@カポナータ-d2y
4 жыл бұрын
なるほど、だから私は人間に恐怖を感じるのか
@user-gabichohru888.
4 ай бұрын
私は子供の頃から昆虫類が全般的に大好きです。 ただ、人を刺す種類の蚊類、人を刺すダニ、人を刺す南京虫、ハエ類、シラミ類、トコジラミは例外です 私の父親は昆虫全般が大好きな人間で、特に鞘翅目全般と鱗翅目全般と直翅目全般が大好きだったです。 母親は苦手な昆虫は色々いるものの、直翅目全般と蝶々の成虫は好きでした。 母親は長野県出身なのでザザムシ(カワゲラやトビケラなどの幼虫の総称)とイナゴと蜂の子は食用として大好きです(^^) 子供の頃から虫が好き過ぎる事で知られている昆虫学者の小松貴先生は、両親とも昆虫が大の苦手だったそうです。 それでも、昆虫好きな息子の姿勢を尊重していたとか。 Facebook上の知り合いには、子供の頃に蛾が苦手だったのに、成人してから色々勉強して正しい知識が身に付く様になってから蛾が好きになった人たちも数多くいます(^^) 私の母親は元々は蜘蛛(厳密には昆虫でないけど)が大の苦手でした。 だけど、父親が「蜘蛛は学問の神様だ。管原道真の生まれ変わりだ」「蜘蛛はゴキや害虫を食べてくれる益虫」と話す様になってから蜘蛛を受容出来る様になりました(^^) あと、やはり都会育ちか田舎育ちかは関係ない気がします。 農家で育った人の中には、昆虫が苦手な人が結構いますし。 田舎育ちでも、インドア派であまり外で遊ばなかった子供たちも昆虫が苦手なケースが多いです。 都会育ちで、逆に昆虫そのものが珍しく感じて興味を持つ様になった人も知っています(^-^) 余談だけど、北海道の人は本州の人ほどゴキに苦手意識を持っていない人がずっと多いです。 子供の頃からゴキを見ていないから先入観がないのでしょう。
@user-hg3jj5il1t
4 жыл бұрын
ムカデ、ゴカイみたく節、足がウヨウヨしてるやつが苦手です... あとG
@ルナ-q1t
4 жыл бұрын
Gは永遠の敵
@user-hg3jj5il1t
4 жыл бұрын
@@georgejohns6419 「〜のように、節や足が…」という意味です。
@もふもふ-x4p
3 жыл бұрын
そもそもムカデは虫では無い様な…
@user-hg3jj5il1t
3 жыл бұрын
@@もふもふ-x4p すみません昆虫限定みたいですね、間違えてました。
@gococoa1465
3 жыл бұрын
なんでみんなGを嫌う理由が分かった※自分は好きだけどな
@th-im6mm
4 жыл бұрын
本来は昆虫好きで育った人も農林業に就いて業務上、虫が敵になってしまったと言うのもあるのでしょうね。
@mania3bb
4 жыл бұрын
幼い頃に虫に触れたのに、小学生くらいから虫を触れなくなるのは、脳の成長も関係しています。 脳の中で、危険を察知し恐怖を感じるのは、「扁桃体」という部位です。 この部位は、思春期までに大きく成長します。 つまり、思春期前は扁桃体が未熟な状態であり、危険をうまく認識することができません。 そのため、虫に対して、危険などといった感情を感じにくく、触ることができていたのが、扁桃体が成長し、危険を認識できるようになったことで、虫に対して危険や恐怖を感じ、結果として苦手になるというのもあります。
@user-C1kyo
2 жыл бұрын
子供の頃はカブトムシですら苦手でしたけど、30年近く前の士郎正宗先生の作品のなんかで 「虫は今の科学では到底作れないメカ」みたいな文を読んで一種のメカと考えられる様になって 少し緩和されましたなぁ。
@sukarudann
4 жыл бұрын
田舎に住んでると蜂とか毛虫多くて余計に嫌いになりますね でもホタルは綺麗です
@JackieMatthews610318
2 жыл бұрын
人間には「自分が知らない、理解できないもの」に対して嫌悪感を持つ傾向が強いです。 動画の中で「大人になるにつれて嫌いになる」と説明されているけれど、それって結局「虫嫌いを克服する機会が全く無い」+その割に「嫌いになるような情報ばかりが多い」からなのでは? 「大人も虫嫌いを克服するべきだ」という風潮を作り出す事ができれば、だんだん改善していくのでは? 私は「虫は苦手じゃない」けれど、それでも「触れない虫」がありますよ。
@トラトラ-h8x
4 жыл бұрын
嫌いじゃなくなれるなら、その方が生きやすいからなりたいけど。 生理的に無理なもんは無理としか、、 一人暮らしで唯一不都合だったのがGを誰も始末してくれないこと。殺虫剤で倒すまではなんとかなってもその後の処理が無理で!!友達に「ピザ奢るから…ウチまで始末しに来て…」って依頼したことあるくらい。
@gwangegwange6034
4 жыл бұрын
これ私もすごく気になってたテーマです。 人が何かに苦手、強いては恐怖心を持つのって無意識に死を連想するからなのかなとか。 おばけ、高所、水中とかが苦手になるのと同じように。
@hideyoterauchi5670
4 жыл бұрын
虫は大体が好きです 生態がホント不思議 でも絶対にGはダメ!! 何がダメってあの太々しさがダメ 絶対人間にああいうタイプ居たら 付き合いたく無いタイプだと思うから
@gococoa1465
3 жыл бұрын
ゴキブリはかわいいよ
@sempojp
2 жыл бұрын
虫は小さいからだな・・・。突然家の中に入り込むのが嫌いなんでしょ。昔のネズミが嫌われたのも同じ。ネズミは顔だけ見ればかわいいのに、家の害獣としてみると嫌い。 害があるのが嫌いでしょ。 野犬の多い時代に、犬に襲われた子供は、大人になっても犬が嫌い。野良猫に引っかかれた子供は、大人になっても猫は嫌い。 カブトムシ、クワガタムシ、トンボ、カマキリ、バッタ、アリ、クモは平気だけと、その以外はセミ、ゴキブリ、ハエ、ハチなどが苦手。昆虫じゃないけど、ダンゴムシは平気。
@mutsu-munemitsu
4 жыл бұрын
おーちゃんねるとヘビフロッグ観てたら虫嫌いなの治ったわ
@gip8054
4 жыл бұрын
ショック療法ですな
@KOWtake
3 жыл бұрын
分かる! 俺もアレでムカデ平気になった! 映像だけならね(笑)
@na3057
3 жыл бұрын
あと、ありじゃむ。 虫嫌いを克服しようとして動画を見たけど、お陰でもっと嫌いになりました。
@markonyour9839
3 жыл бұрын
それ映像だからでしょ…🤣
@ミスト-y2f
3 жыл бұрын
おーちゃんさん最強かよ。
@100EIZO
3 жыл бұрын
全部独自データによる、大変いい回でした。 私もだんだん虫との距離は離れましたね。 唯一、ハエトリグモだけは、独り暮らし開始後に服の紙魚を捕らえる瞬間を見てから、可愛い同居人と考えるようになりました。
@PokehunZ
4 жыл бұрын
俺は昔ムシキング見てて好きになったけど、危険生物に対する恐怖心から嫌いになったな…でもカブト虫やクワガタは大丈夫。
@オザワカズオ
4 жыл бұрын
昆虫全般が大好きです。 しかし、衛生面で不穏さを感じる虫は触らないですよね…。 ハエや蛆、ゴキブリは嫌いでも、駆除は平気ですが、ゴキブリを踏んだ感触はかなりショックでした。 カマキリ、バッタ、セミ、チョウや甲虫全般大好きですし、蜂からは逃げますが形は大好きです。 腐肉を食べる肉食系は、まぁ触らないですし、土グモ、蛾、毛虫もかぶれたりが嫌で避けます。 しかし、女郎蜘蛛やハエトリグモ、見つけると捕まえて逃がします♪ 女郎蜘蛛のベルベットのような肌触り大好きですが、脚が取れやすいので直接は触らないですよね。 妹達三人共に、母が虫を手で捕まえてお土産にして喜んでましたから平気ですが、甥っ子や姪っ娘達、片親が苦手な影響から、虫を苦手にしてます。 かぶと虫のみ別カウントなのは、弟の長男位で、じぃじが捕まえて渡すと喜んでます。(母は一時、茨城から大量に捕まえた幼虫を孵して、近所の子供に配ってました♪) 父母はどちらも、四国や尾道ですから今も平気ですが、同年代でも阿部野橋育ちの上司は苦手で、僕が捕まえて逃がす係で対処してましたり、育つ環境は影響しそうに感じてました。 後編、愉しみにしております!
@issinhakome
4 жыл бұрын
人間が虫が嫌いなのは、虫は元々地球の生物ではないからという仮説がありますね。 根拠としては、虫の化石で、 一部の時代で虫の化石が全くない その後、急に羽が生えた化石が出た (羽の前身になるものがない) というものらしいです。 うろ覚えですが。 ロマンの塊ですねぇ
@NemousBird
3 жыл бұрын
誰でも知ってるようなことを、偉そうに書くな
@ytmenbou
3 жыл бұрын
@@NemousBird 荒らすな
@Siratamari
3 жыл бұрын
@@NemousBird それどこ情報?w
@まめつぶ-p4x
3 жыл бұрын
@@NemousBird これ偉そうか?
@NemousBird
3 жыл бұрын
@@Siratamari テレビでもKZitemでもネットでも何回も聞いたことあるわ
@meekinako3369
4 жыл бұрын
狸は昆虫を食べなっかた 蝗害の回でタヌキさんはバッタを食べに行った様な・・・・ 不味いから苦手になったのかな あっ・・・わかった 饅頭怖い ですね
@マオナガ
4 жыл бұрын
生物としての虫は割と好きですが、それ以外の見方では嫌いですね。 でもそれは虫に限った話ではなく大抵の生物は写真や映像で見る分には良いですが、家の中や自分のすぐ近くにいると不快に思います。 猫とか小鳥とか小動物の多くは近づいたら勝手に逃げたり避けてくれますが虫は逃げないし避けないしなんなら攻撃してきたり口や目の中に突っ込んできたりするので嫌いです。 でもこれ言い換えると自分のテリトリーに入ってくる存在、自分の思う様にいかない存在、自分に危害を与えてくる存在が嫌いって言ってるだけですね。
@marakhalteke6010
4 жыл бұрын
見えないし、体にひっついていてもわからない。いきなり顔に飛びつくこともある。 それは危険な存在なんで、警戒心をもつのは正しい感覚と言えると思うんですが、、、^_^;; といっても私も小学校のときは好きで追い回してたのに中学校のとき遠足でバッタに飛びつかれて悲鳴をあげる級友をわらおうとしたら自分も怖くてさわれなくなっていた、という、、、 くやしいので無理に掴みましたが、「ひー!」といってなげてしまった、、、
@yame8134
4 жыл бұрын
トラウマ 窓に止まった蝿を新聞紙で叩く→蝿のご遺体から極小の白い子供達がワラワラ這い出てきてギャン泣き 自転車乗っていたらハンドルの穴から虫が飛び出てきて叫ぶ 畑でしゃがんで遊んでいた→立ち上がる→スカートに芋虫めっちゃ付いてて叫ぶ どんぐり拾ってビニール袋に溜めておいた→何か出てきた こんな予想外のサプライズが重なって嫌いになった でも蜘蛛は平気。多分母ちゃんから、昼の蜘蛛はお客さん(夜は泥棒って言ってたけど)だから殺しちゃ駄目って教えられてたからかも
@ひみつ-x5d
4 жыл бұрын
最初があまりにも強すぎる ニクバエを代表とするいわば「大きいハエ」は叩くと【編集済み】が親の敵とばかりにうねうね出てくるので注意
@シャドバ最高
4 жыл бұрын
自分は夜のクモは殺すと悪夢を見るって言われてたわw
@くるみ-o4o2u
4 жыл бұрын
一番上のやつ自分もあった…それからGの次に蝿が無理になった
@郁毛罪
3 жыл бұрын
私も経験有ります… うどん屋で食事中に…
@kotomine_handsoap
3 жыл бұрын
ハエって蚊と違って肉っぽくて嫌だよね
@ひらポン-f4w
4 жыл бұрын
生き物関連の動画をよく見るようになって蜘蛛への苦手意識は軽減されたように思える(昆虫ではないけれど…)。昔は怖かったけどこの夏には自室でハエトリグモを見つけてじっと観察したり同居を許したり、外出先で鞄に子蜘蛛がひっついていたらしばらく指からぶら下げて遊ぶくらいには好きになってる。 その辺に居る普通の蜘蛛は無害である、害虫を食うから味方であるという知識を獲得してきたからかな? あとゴキ対処も昔よりは冷静にできてると思うw
@ネギマ-e5e
4 жыл бұрын
ずばり自分の予想を言うと感情を感じ取ることができないからだと思います! 虫はどれも人間とはかけ離れた容姿をしていて特に目はどこを向いているのか、そもそもどこについてるかも分からず不気味に感じます。それとは違い人間と同じ哺乳類は目、鼻、口が大体共通した場所に付いていて特に犬や猫なんかは歯を剥き出しにして怒りを露わにしたり目線で自分のことを見ていると感じ取れたり人間と比較的同じ様に感情を感じ取れるため好きな人が多いのではないでしょうか。
@函南た
4 жыл бұрын
@尿道バリカン でもそれらの生き物は哺乳類に比べたらかなり苦手な人が増えるからある程度コメ主の予想は当たってると思う
@mikichikoishi9037
3 жыл бұрын
昔は虫が大好きで、カゴいっぱいにセミを捕まえて母に絶叫されてました。でも小学4年の頃、雑草の根元に青光りするちっちゃい甲虫がびっしりと付いてるのを見て急に虫がダメになりました。特に表面がテラテラする系のやつが…マジでトラウマです…😭
@水蠟
4 жыл бұрын
最近寒くなって虫があまりいないから寂しい。クサギカメムシは腐るほどいるけど 。たまにクサギカメムシ以外のカメムシ見つけるとテンション上がる。 私は歳をとるにつれ虫が好きになっています。完全に変態です。
@のぐちはじめ-t2x
4 жыл бұрын
変態しましたね。
@ヒラピギ
3 жыл бұрын
完全に変態🤣 完全変態で幼虫から蛹、 蛹から成虫に羽化した のですねわかります🤣
@fotunatworld
3 жыл бұрын
幼稚園…小学校低学年迄はバッタを手掴みで10匹20匹包んで捕まえれてたしゴキブリも摘まんで便器に叩き込んでいた、水洗から這い出す前にトイレットペーパーで薄い膜を張って溺死する様を見ていた記憶が有る。 今はどっちも触れない、殺菌やら寄生虫の存在を知ってから接触が無理になった。 知らない事に恐怖を感じる事も有れば知らないから出来る事も有ると考えさせられる存在ですね。
@bindbutterfly
4 жыл бұрын
実家ではばあちゃんがカイコ飼ってたし、父親が幼虫からカブト虫育てたけど虫嫌いだし苦手 自衛隊行ってた時の野営中だけは平気だった 敵の射線から隠れるために伏せてる時とかは顔を虫が歩いていても大丈夫だった
@あきら1110
3 жыл бұрын
その時の状態に左右されるんですね。
@mangakoji
3 жыл бұрын
ヒトはずーーーーっと虫を喰って生きてきたのに、 最近嫌いになったんだよね。 なので、少なくとも遺伝ってことは無い気がする。 霊長類が樹冠生活をしてた時代は、鳥が天敵だったため、 誰でも鳥の顔のupは怖い。なんて話もある。 よく見ると怖い。
@北条悟史-u1r
4 жыл бұрын
小さい頃めっちゃ虫触れたのに触らなくなってからどんどん虫が苦手になった記憶があります
@囲碁-h3c
3 жыл бұрын
小学校2年生になる時に東京から北海道に引っ越したんですが、ある時教壇にクラスメイト達が集まっていて、何してるのかなと思って覗いてみたら、なんとゴキブリを小箱に入れてホッカイロを出し合って暖めてあげていました。北海道に2年半いましたがゴキブリを見たのはそれが最初で最後でした。25年くらい前のことですが、衝撃でした。
@liargmame11
4 жыл бұрын
虫という存在は大好きで、虫の動画とかもよく見るし生態に興味もあるんだけど、現実に見るとたじろぐし触るのもキツい だから家にハエトリグモが現れたりすると、益虫だからと涙ながらに放置するw
@ジュピター-q4m
4 жыл бұрын
動画なら蛾でもミルワームでもゴキブリでも見れるしなんなら結構好きだけど、実物が出たらB級ホラーみたいな奇声あげちゃうw
@eDGALRJTV6Yr3PA
Жыл бұрын
田舎民だけど鬱蒼とした雑草とか虫とか 自然 が生理的に気持ち悪くて、近ずいたり汚れたりってのがまじで嫌い。だけど機械油とか人工的なものを触ったり汚れたりは全く気にならんのよね。
@kagehito_kurotsuka
4 жыл бұрын
蚕は嫌いだなぁ。 中学の先生が韓国土産に買ってきてくれたポンテギがくっそ不味かったんで。 皆が躊躇する中、好奇心からいの一番に飛び付いて食ってみて、そのまま水道へ直行したw
@kizakura4763
3 жыл бұрын
単に同調意識で異常反応する程の苦手に成っただけじゃないの? 片田舎に住んでると、そこら中に虫なんて居るから全然怖いとか気持ち悪いとか思わないわ 逆に異常なくらいな嫌悪反応する人見ると呆れてしまう
@てててでぃさん
4 жыл бұрын
オオクワガタが腕をよじ登ってくるのかわゆいです(*'ω'*) カマドウマさんはやじゃ・・・
@よしかぴ
3 жыл бұрын
子供の頃は仲良い子が皆虫嫌いで、無意識に「嫌うべきものなんだ」と思ったからか嫌いだった 今はあまり触れないけど虫を好きになった 嫌悪感や不気味という感覚に興味深さを感じて、自分がそう感じるものの一つが虫だったから興味を追求考察する過程で虫も興味深いものになり、いつしか好きになっていた 虫の気持ち悪さがむしろ好きみたいな理由です笑 昔嫌わなかったら今好きにはなっていないであろう
@けーきサブ
4 жыл бұрын
俺の場合は、高校生までは虫が大の苦手だったけど高一の時 虫に命を助けられてから好きになったな…… なんかこう すごい愛くるしいんだよあいつら
@u.n.7834
4 жыл бұрын
虫に命を助けられるってなかなかに珍しい経験されてますね…
@冷泉辰弥
4 жыл бұрын
命を助けられたって何があったんですか?
@Pallawan
4 жыл бұрын
@@冷泉辰弥 予想だけど自殺しかけた時に近くにおったんやない?
@そこらの石-c1z
4 жыл бұрын
@@Pallawan 陣内のセミか
@けーきサブ
4 жыл бұрын
信号青で渡ろうとした時、目の前にクマバチ?デッカイぷっくらした蜂が飛んできて 驚いて後ろに仰け反っちゃったんよね そしたら信号無視した車が物凄い勢いで目の前通って、そのまま行ってたら死んでたかもってお話~
@deamon00000
4 жыл бұрын
学校とか職場に出たGは平気なのに、自分の家に出たGは怖いのなんでじゃ
@ayayagiayaya8868
4 жыл бұрын
私は大学で文化人類学という講義を履修しているのですがその講義でたまたま「何故日本人は虫が苦手なのか」について学びました。 内容としては日本人は生き物を主に哺乳類、魚類、鳥類に分けていて、その理由は幼少の頃からこの3種類を主に観測しているからだそうです。人種に関わらず人は「ハッキリと区別できない何か」に嫌悪感を示すそうで、なのでこの3種類に外れる虫類、爬虫類、両生類などは日本人の現在の文化に浸透しておらず嫌われやすいとの事でした。
@centoh2129
4 жыл бұрын
「わからないもの=怖い」というのは人類が情報を食って生きていくようになってから共通なのでしょうね。 異なる文化圏の人々が接触した時に起きる悲劇も多くはこの性質に由来するのでしょうし。
@黒ポメ天ちゃん
4 жыл бұрын
部族とかになると虫は食べ物だったりするからか
@shamrock7100
4 жыл бұрын
@@黒ポメ天ちゃん なるほど。ベア族、エド族ですね、分かります。
@Ageha-bass
4 жыл бұрын
@@shamrock7100 ???「貴重なタンパク源です。」
@ayayagiayaya8868
4 жыл бұрын
@@centoh2129 ですね~。これもまた少しズレた話になるんですが人は皆うんち嫌いですよね?その理由もうんちは自分の体から出たものであるのに決して自分では無いということから、人はうんちに対して嫌悪感を得るんだそうです。人は「わからないもの」も怖いんですがこういう話をきいているとどちらかと言うと「意味がまかり通らないもの」が怖いのではないかと感じますね!そう考えると科学的思考も「意味がまかり通る」ということだけ考えると宗教信仰とそう変わらないんですよ…?笑
@むぎやん-v9z
3 жыл бұрын
このアンケートの田舎と都会のくだり、ただアンケートに答えた人全体的に田舎生まれの人が多いってだけだから、特段「田舎生まれでも虫苦手な人が多い」という結論にはできないんじゃないかな
@maruku82
4 жыл бұрын
ゴキブリが主役・・・テラフォーマーズ読んでから普通のゴキブリを見ても冷静に対応できる様になりました。あの姿でなく良かったと。あと無害なんですよね。
@早く日本に帰りたいマン
4 жыл бұрын
刃牙の師匠でもあるからね笑
@kindlefirehd993
4 жыл бұрын
ミッシェル兄貴の「ゴキブリ見つけたら拾って食うか?食わねえだろ、全力でぶっ○すだろ 理由もなく」が印象的 冷静に対応( ・∀・)r鹵~<≪巛;゚Д゚)ノ
@御手洗潔-p7v
3 жыл бұрын
昔はGが出たら大騒ぎで逃げ回っていたけどテラフォ読んでからは「この形態の内に叩けばまだ勝つる!」とゴキジェット片手に戦えるようになりました
@イカ娘-u7j
3 жыл бұрын
触れるけどいきなり触れるかと言われると…うーむ 余計な知識(危険だったり毒みたいな)がついちゃって知ってる昆虫以外はあまり触ろうと思わないんだよね まぁ、手に乗せるくらいはできるけども
@skyouya.8998
4 жыл бұрын
うぽつ あのアンケートですか… 動画面白かったです 数日網戸で窓を開けっ放しにしていたら網戸に蜘蛛が卵生んでて駆除が大変でした 怖いよ
@ゴン-w5p
4 жыл бұрын
人は見た目が9割か
@yueniriga960
4 жыл бұрын
先祖が手のひらサイズあるいは中型犬サイズの昆虫とガチバトルしてた時の本能
@user-mn9cq1ry7i
Жыл бұрын
いやまじでゴキキング作って今の子供にはゴキブリ好きになってほしい。 そしてゴキブリ好きのDNAが後世に継承され人類がゴキブリ嫌いを克服してほしい。
@musclegame
4 жыл бұрын
親の虫好き嫌いと本人のすき嫌いの相関は「教育」だけでは無くて「遺伝」という可能性もあるのでは
@K2xaneco
3 жыл бұрын
遺伝と言うかその親が子供の前で虫に対してした反応で子供が虫って怖いんだと刷り込まれた可能性もあると思う(小並感)
@Satsuki-I
3 жыл бұрын
遺伝と言うよりも環境に近いかも? 親が嫌がってる姿を見て「これは嫌(危険)なもの」という認識から嫌いになるんじゃないかなあ。
@agesageage
4 жыл бұрын
触ったり近くに居られるのは嫌だけど昆虫系KZitemrはよく見てる人も多いのでは キモいけど生態を知るのは面白かったり、怖いもの見たさグロいもの見たさで私もよく見てます
Пікірлер: 1,9 М.