KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
【ゆっくり解説】ティラノサウルスの噂は本当なのか?
Күн бұрын
【ゆっくり解説】ティラノサウルスの噂は本当なのか?
Рет қаралды
41,053
こはやし【古生物ちゃんねる】
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 280
@Asterisk3510
6 ай бұрын
スカベンジャーではないけど、生きるために死肉も食べていたが正解じゃないの?
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
動画で例に挙げられてるハイエナも、狩りもするし死肉も食べてますね。
@Super_Sunshine
6 ай бұрын
正直なところ、100%ハンター100%スカベンジャーより、これが一番可能性高いんじゃないかなとは思うんだよね
@もるもまりも
6 ай бұрын
そもそも肉食生物って基本死肉も生きてる獲物も食べるからな
@サンライトイエローシャワー
6 ай бұрын
ティラノサウルス走れない説はトリビアの泉でやってたのを覚えてる。当時は楽しんで見てたけど『ゴリラはみんなB型(ニシローランドゴリラだけ)』とか『ワープは不可能(それまで主流だったアイディアが困難とされただけ)』とか、断片的かつバカにしたようなニュアンスの知識で盛り上がる、正誤よりも笑えるかが大事っていう悪しき態度を醸成した面もありそう。
@山田太郎-t8u4u
6 ай бұрын
うちの庭には恐竜が現れる。 ちょんちょん庭を歩いて、切られた廃棄フルーツを食ってる。 メジロ・ヒヨドリだと思う。
@MooAri640
6 ай бұрын
奴らも立派な恐竜だ、ただちょっっっとだけ小型化とDNAがかなり変質してるだけの話だ、キリッ
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
うちにはここ1か月くらい、ウグイスが来ます。
@山田太郎-t8u4u
6 ай бұрын
ホーホケキョ。 風流に鳴く恐竜ですね。
@渡邊安功
6 ай бұрын
久々の見たら、編集進化してびっくりした
@ロアリングライオン
6 ай бұрын
ティラノに関する情報はメディアの印象操作と一般人の見た情報を完全に信じるという所が本当に酷い あくまで「〇〇がそうだったからティラノもそうかも?」程度の話を「ティラノはこうだった!これが真実だ!」みたいな感じで世間に広まる 仮説は仮説に過ぎないし、それが覆るのが古生物学なのになんでも簡単に間に受けるな
@Theheavylance
6 ай бұрын
植物食恐竜にティラノの咬み傷が治癒した痕跡があるってのは、不意打ちで一撃は与えたけど、やっぱり足が遅くて逃げられたってことだろうか
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
草食恐竜が集団でいたのなら、他の仲間が撃退したのかも知れません。 トリケラトプスのあの角にまともに刺されたら、ティラノも絶命すると思いますし。
@炎の略奪者
6 ай бұрын
もしくは待ち伏せ作成に失敗して逃げられたとか。まぁどちらにせよ彼らが完全なスカベンジャーではない証拠ではありますね
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
@@炎の略奪者 さん 死んでたと思って噛みついたら生きてた、という可能性も無きにしも非ず。 証拠が少なすぎて、はっきりしたことは何も言えない、という感じでとらえています。
@炎の略奪者
6 ай бұрын
@@北島正隆-d5x まぁ正解は分かりませんが想像する価値は大いにある化石記録ですね♪
@user-pm8mt5ti2p
6 ай бұрын
この走力を検証、同じ様な条件で現存する生物でもやってほしい。それで出た数値が全くの外れ値だったらこの検証方法そのものが見直されなきゃいけないし…研究だしやってるのか?
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
今の生物の多くは四足歩行です。二足歩行となるとダチョウくらいでしょうけれど、関節の役割からしてティラノとちがいます。 また、骨盤の形も違います。 現生の生物と比較できればベストでしょうけれど、比較の対象になるような生物がいないです。
@user-pm8mt5ti2p
6 ай бұрын
@@北島正隆-d5x 「今の生物はほとんど四足歩行」そうじゃん!確かに筋肉のつき方や運動の仕方が全く違いますものね。現存の生物の正解な筋肉運動を当てはめた所でそれで出てくる数値は正確かどうかも検証しようがありませんしね…検証が進みより正確な数値が出るのが楽しみです!
@user-pm8mt5ti2p
6 ай бұрын
@@北島正隆-d5x 確かに言われ見たらそうだ!ほとんど四足歩行!そうなると使われる筋肉も違いそうですしそれを当てはめた所で正確では無さそうですね…今後の検証に期待です!
@もるもまりも
6 ай бұрын
だからあんまりアテになんない気がすんのよねこういうシミュレーション
@ノンマルトのシ者-o7v
6 ай бұрын
どうにもメディアとかは真実や事実を歪曲してセンセーショナルな方向、あるいは逆張りへ誘導しようとするきらいがあるんですよね。 あと、そもそも人間は物事について決めつけたがるということもあるんでしょう。 ある程度明確な根拠を示さないものは話半分で聞いて簡単に信用しないことが大事ですね。
@sEH-u8h
6 ай бұрын
走るってのに関して 以前見たのは走れないけど、かなりの速さで歩く(30キロ前後) 両足を同時に宙に浮かせないから走るとは言わないって言うのだった ついでに脳と脚の神経での情報伝達のやり取り必要な時間が体格の大きさ故に 18キロ程度で限界って話だった。でもスペック上は30キロ出るから これは条件が良い時に極短距離で少し走って襲い掛かるとかに使ったのではとかって 現在の大型動物達も神経の伝達速度で大型の生物は似たような速度…18キロ程度が限度だけど 怒ったり、必死に逃げる時はそれ以上速度が出る ただ、止まろうと思ったり足元の状況悪いと転んだり足痛めたり非常に危険なので滅多にやらない とかって説明の本を読んだ事はある
@lamb0029
3 ай бұрын
ティラノサウルスの小さすぎる前脚は獲物を待ち伏せする時に伏せて待ってて立ち上がる時に使ったって説は知った時目からウロコだった。
@ヨコシマクロ-u5c
6 ай бұрын
最近は古生物学者が次にどんなデバフ&ナーフネタ投下してくれるか楽しみにしているww
@yamasouP
3 ай бұрын
おい、「ほかの学者に大バッシングされる」が入ってないぞ
@jodasow
6 ай бұрын
スカベンジャーは、ハゲタカのようにいち早く行倒れや食べ残しを察知するタイプと、暴力的に獲物を横取りするタイプがあるけど 後者には狩りよりも強さが必要なので、スカベンジャー寄りの肉食動物の方が狩りに特化した肉食動物より強いわな。 ティラノサウルスがどうだったのかは知らんけど、「最強」だというならスカベンジャー性が高いってことになる。
@nyaopiyon
6 ай бұрын
ティラノサウルスは若くて俊敏な個体が狩りをして、大型個体になると死肉を食べる様になるとか聞いたことあるけど、その説って今どうなっているんだろう。
@Yuta-z4f
6 ай бұрын
速さと持久力のある若い個体が複数で獲物を追い詰め、力強く巨体の老いた個体が止めを刺すという連携をしていた説があるそうです
@とりことりこ-k4f
6 ай бұрын
ライオンの雄の成体は狩りに参加しないというイメージがあるが パワーはあってもスピードも持久力も無いから小物狩りの役にはたたないだけで アフリカスイギュウやキリン等の大物狙いでは主力になる ティラノサウルスもライオンのような小規模の群れで生きていた上、年を重ねるほど大きくなる生き物なので狙う獲物の大小により狩りの参加メンバーや役割が変わっていた可能性はありうる
@ikuyoanarus
6 ай бұрын
ティラノを不当にかっこ悪くしようとする謎の勢力いるよね
@jkmmjk3407
6 ай бұрын
むしろ逆で かつてのイメージのティラノを守ろうとする勢力がいる。
@yamasouP
3 ай бұрын
@@jkmmjk3407 「逆で」?何が逆なん? そもそも動画内で挙げられてるようにティラノサウルスのイメージを悪くするような説は大体説としておかしいから否定されてるのであってその勢力が牛耳ってるからじゃないんだけど てか何でこの主張の高評価数がコメ主の高評価数より高いん?どっちもおるんだから普通なら同じくらいになるやろ
@八神シャム2世目標3か月でチ
6 ай бұрын
クマバチが飛べないはずなのに気分で飛んでるってのを鑑みるとティラノサウルスも実際走る速度は速そうってのはあるかもしれない、それか ひと「うわぁこいつ走れなかったんじゃないのかよむっちゃ走って来るじゃん!!!」 Tレックス「え?ただ歩いてるだけなんですけど・・・また俺何かやっちゃいましたぁ?」
@shirius_bamboo
6 ай бұрын
ティラノサウルス、食べてみたら意外と美味しいかも…
@jkmmjk3407
6 ай бұрын
基本的には鶏肉だから美味いでしょ
@ういうい-b2v
6 ай бұрын
肉食の動物は総じて上手くないから、ちょっと疑問。
@Megaraptor9806
4 ай бұрын
一方でよ鮎って魚知ってる?鮎は虫は食わねえ....藻しか食べない草食魚なんだ 魚はフツー腹ワタは苦くてまずいんだが鮎は腹ワタまで美味しく食える....肉食じゃあないからだ
@大漁古院
6 ай бұрын
スカベンジャー説が典型的だけど、完全にチェリーピッキングで出された話なんやね
@猿合奏会
3 ай бұрын
真実を知りたいのなら、復活させればいい!
@centoh2129
6 ай бұрын
ティラノは学者のオモチャのチャチャチャ!
@サイキクライド
6 ай бұрын
学者じゃなくて見る方読解力無さすぎるだけ
@yamasouP
3 ай бұрын
その理屈だと全生物そうだわアホ
@子持ちサザエ
6 ай бұрын
もういなかったって事にしといてください。
@user-vv7zq7jr4q
6 ай бұрын
何でだよ
@John-er4zf
6 ай бұрын
ヒクイドリやワニでさえ結構怖い鳴き声なのに、これの数倍デカくて低いティラノの閉口発声が耳元で唸ってたら絶対チビっちゃう
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
声が 低い鳥・・・
@小林秀行-u4x
6 ай бұрын
@@北島正隆-d5x 座布団1枚!
@hiderioh03
5 ай бұрын
@@北島正隆-d5x 60点
@monoris2008
2 ай бұрын
超低周波攻撃で獲物を気絶させるとか
@rikku1472580369
6 ай бұрын
僕が幼い頃に図鑑とか漫画で見た恐竜は、例えばティラノサウルスなら茶色とか、ステゴサウルスは薄緑とかだったから、すっかりその色だと思い込んでたけど、大人になってトイザらスに行ったら、シュライヒっていう動物とか恐竜のフィギュアが色が違ってて、『よくよく考えたら、本当の色なんかわかるはずないよなぁ…』って気付いて、自分の中でセンセーショナルな発見でしたw 先入観で思い込むのはダメだっていう教訓になりました
@ddvj
6 ай бұрын
昔は想像とか現生爬虫類の延長で描かれてたけど、状態の良い化石から色素の痕跡が見つかったりして根拠のある色が判明する場合もあります
@user-pm8mt5ti2p
6 ай бұрын
当時は現存する像などの大型哺乳類や爬虫類が参考にされていますもんね。しかし哺乳類に関しては網膜の退化により色彩を失っている為、固体色も地味なものが多いとか。鳥類の系譜にいる恐竜は多くの色を認識出来たため、現在の鳥類の様にカラフルだったのではと言う説もあるみたいです。
@rikku1472580369
6 ай бұрын
科学的な根拠があって判明してる部分もあるんですね いろいろ教えてくださりありがとうございます😊
@小林秀行-u4x
6 ай бұрын
ティラノサウルスの足は、第3中足骨が長く(インパラ何かも長い)、更に衝撃を吸収し易い構造と言われているアークトメタターサル構造(何れもコエルロサウルス類の特徴)になっている為、構造だけなら速く走れる構造になっています。 この為、ティラノサウルスの亜成体や若い大人、ティラノサウルス科のダスプレトサウルスや同じティラノサウルス科でアルバートサウルス亜科のアルバートサウルスやゴルゴサウルスは、かなり速く走れたと言われています。 (アルバートサウルス等の体重は2㌧~3㌧程と言われ、6㌧程と言われているティラノサウルスよりも、だいぶ軽い。) また、動物の狩りに関してはスピードだけでは計れなく、チータは100㌔を越えるスピードで走れますけど、それを維持出来るのは精々300㍍。 逆に狼はチータの半分くらいのスピードですが、何㌔と長い距離を走って獲物を追い詰めます。 成体のティラノサウルスのスピードが、30㌔くらいだったとしても、長い距離を走るスタミナ(鳥類の様に気嚢と云う優れた呼吸システムや長い距離を飛べるエネルギー成分)、獲物の匂いを嗅ぎ分ける能力、優れた視力と立体視を持って、獲物を追い詰めて行ったかも知れません。 余談ですけど、鉄道等の速度に表定速度と云う物が有りまして、これは(例えば)始発から終着までの停車時間も含めた速度を表します。 同じ営業最高速度でも、殆どの駅を飛ばす特急と頻繁に駅に停まる各駅停車では、表定速度は全然違います。 また、営業最高速度は遅いけど停まらない貨物列車と、営業速度は速いけど頻繁に駅に停まる各駅停車では、停まらない貨物列車の方が、トータル的に表定速度は速くなったりします。 羽毛説に関してですが、抑もティラノサウルスとティラノサウルス上科のユウティラヌスでは、人類と類人猿くらい違う。 スカベンジャー説は、ジュラシックパークで監修を務めたジャック・ホーナー博士が提唱しましたが、博士曰く「自分の専門はハドロサウルス類とかの鴨嘴恐竜等が専門」と言ってましたので、ティラノサウルスとかは専門外と言えます。 確か、ティラノサウルスは嫌い(あまり好きではない)とも言っていた気がします。 当時の北米で大型の植物食恐竜を狩る事が出来るのは、ティラノサウルスしか居らず、ティラノサウルスが200万年間の間に生息した(と言われている)頭数から年間の頭数を計算すると、ティラノサウルスの年間の頭数は1500頭前後になり、これでティラノサウルスがスカベンジャーなら、植物食恐竜が増えまくってしまいます。 自然の摂理としたら、ティラノサウルスがハンターでなければ、大型の植物食恐竜に、植物が食い荒らされてしまいます。
@SuperHenntaiShichowshar
5 ай бұрын
少しの羽毛と翼に飾り羽根を持っていて欲しいです あの腕.. 翼がないと寂しい
@小林秀行-u4x
5 ай бұрын
@@SuperHenntaiShichowshar 飾り羽根みたいに、少しは有るかも知れませんね。 一応、見付かっている一部の皮膚印象化石では、細かい鱗状態だったのが分かっていますね。
@すくとさん
6 ай бұрын
そもそも、ティラノサウルスがスカベンジャーであるとする考えは、論文としては発表されていないらしいです
@たこやき-m7u
5 ай бұрын
エドモンドサウルスにティラノサウルスに噛みつかれて治癒した痕が残ってるから生きた個体を襲った証拠になってる
@炎の略奪者
6 ай бұрын
言い方がキツくなるが恐竜が大して好きじゃない(個人的な偏見)のに再生数欲しさに誤解を招く様な解説をする人よりこういった解説をする方がもっと増えて欲しい
@Dしおん
6 ай бұрын
私としては、弱いからそれがどうした。そもそも強い弱いは人間の価値観で野生動物の能力に優劣つけるものじゃない 例えば、そういう意見だとハンターがスカベンジャーより優れているように話されるが決してそうとは言えない
@tumore_tankikki
6 ай бұрын
三流ライター「よく知らんけどティラノサウルス君ナーフする記事を書けば恐竜オタクが簡単にジュラってくれるからちょろいわ〜」
@イサヤエコール
6 ай бұрын
『『『『ジュラる』』』』
@大漁古院
6 ай бұрын
あーたね、ティラノ様は白亜紀ざうるす! ジュラ紀とは違うんざうるす!!
@田中ぽん-y3e
6 ай бұрын
ティラノサウルス白亜紀だけど普通に語呂が良いのが悔しい
@raito2jionx
6 ай бұрын
アフィリエイト業者は対立煽りとかこういうの大好きよ 伸びるからね
@小舟無水
6 ай бұрын
実際に、白亜ってるし。
@MooAri640
6 ай бұрын
良かった、ティラノのダサい化説に論理的な否定があって、ありがとううp主 もし鳴き声が今回紹介された様な大型鳥類と大型爬虫類を合わせたような鳴き声で、更に低音ならさぞ威厳のある鳴き声だろうな
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
最早人間の可聴域「以下」の超低周波かも知れません。
@小林秀行-u4x
6 ай бұрын
寧ろ、ダサい説に論理的な肯定が無いんですよね。 音に関しては、管楽器に例えれば、鳩はラッパみたいな物で、鰐とかはホルンみたいな物ですからね。 そりゃ重低音になりますよ。
@四宮木葉
6 ай бұрын
勝手に期待されたりガッカリされたりと死んだ後なのに大変やな
@たるお-t8c
6 ай бұрын
言いたいことほぼ全部言ってくれてた あと、スカベン説提唱してたやつってティラノアンチで有名なやつだそうで
@tly_ouenyou
6 ай бұрын
ティラノアンチって中々パワーワードw
@1どらごん
6 ай бұрын
スカベンジャーならあんな巨体でいる理由がないだろうに… 積極的に狩りをしなきゃ飢え死にするわ
@ddvj
6 ай бұрын
そいつはティラノになんかされたの?
@須藤譲裕
6 ай бұрын
@@Kita_tube同じく許さねぇ… (Tレックス最強説過激派)
@0.shusei
6 ай бұрын
@@ddvj 先祖がなんかされたのをDNAレベルで覚えてるんだよ
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
6 ай бұрын
>鳴き声がハト 「トラの咆哮は仔猫の鳴き声と同じ」 と云ってるようなハナシですよね。 >走れない ティラノは「走る(Gallop)」という動作は出来なかった可能性がある。 それは否定しませんが、 しかし、歩行の速度はかなり速かっただろうと考えます。 ゾウも走ることが出来ない動物ですが、歩く速度は40㎞/hに達する。 そして、ティラノの脚は俊足な動物の特徴を幾つも兼ね備えています。 脚の構造からみて、ゾウに遜色ない速度に達したかも知れない。 ついでに、「ティラノの歯は唇で覆われていた」という説について。 ティラノがカッコ好いかカッコ悪いか そういう問題ではなく、獣脚類全体の整合性の問題として受け入れられない。 ティラノが属する「獣脚類」全体の顎の構造として、下顎は上顎の内側とピッタリ合わさるようになっているので、唇で歯を覆わなくとも口の中は密閉できる。 ワニは爬虫類の中でも恐竜に近縁なグループだが、あれも上顎の歯は剥き出し。 そもそも爬虫類は哺乳類のような厚い唇を持っていない。 トカゲやヘビの歯は薄い唇で覆われているが、有隣目は恐竜&ワニとは別系統の爬虫類で顎の噛合せが違うので、唇を閉じないと口の中が密閉できない。 ティラノのように下顎の外側に張り出した歯をカバーするには途方もなく分厚い唇を形成する必要があるが、その生理的コストは割に合わない。 ティラノしか見てないからそんな珍説も出るのだろうが、ケラトサウルスなど見れば、あの長い歯が唇で覆われていたというのは全く信じられない。 ケラトの歯が剥出しなら、ティラノも歯をカバーする必要など無いだろう。同じ獣脚類の近縁種なのだから。 それで、 他の方のコメでも言われてる、 > 三流ライター「ティラノサウルス君ナーフする記事を書けば… ティラノはそういう三流ライターのターゲットにされている。 スカベン説のような終わった話が何度も蒸し返され続けている。 だから、ティラノだけにそんな珍奇説が出ても信用に値しない。 「獣脚類の歯が唇で覆われていた」? 仮に「ケラトサウルスもカルカロドントサウルスも獣脚類の歯はみなそうだった」というコンセンサスが成立するならティラノも同じだったろうと納得するしかないが、ティラノだけがそんな唇だったというのは与太話でしかない。
@ミネラル-u1c
6 ай бұрын
件のモフモフイラスト以降でも知能は霊長類クラスに高かったかもしれないとか旋回性に優れていて同サイズのアロサウルス上科よりも体重が重いのにも関わらずそれよりも機敏だったとかもあったのにそれはまるで無視だしな。 スカベンジャーは10mを超える動物が生きていける腐肉が落ちているのも変だし、そもそもトリケラトプスやエドモントサウルスとかの大型の草食恐竜を狩れるのはティラノ以外で何がいるんだよっていう。
@young-pi-pi-
6 ай бұрын
大型草食動物を狩れるのは寄生虫や寄生性のある昆虫ですね。 サナダムシやハリガネムシのような内臓。 アニサキスのような内臓〜筋肉組織。 体表に卵を産み付け、ウジが体表を食べるような昆虫。 これらは恐竜がどれだけ大型になっても狩る事ができます。
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
卵を盗むラプトル類とか(オビラプトルではない)
@小林秀行-u4x
6 ай бұрын
その通り!
@北島正隆-d5x
5 ай бұрын
モフモフ説の反論の根拠が見つかりました。 ・ティラノサウルスに通風になった固体の骨が見つかりました。尿酸が結晶になって関節にダメージを与えるものです。 ・人間は紫外線の害から身を守るために、尿酸を使うように進化しました。毛皮を脱いだので。通風にもなるのですが。 ということは、ティラノも紫外線から身を守るために尿酸を使っていた可能性が浮かんできました。 なせ尿酸を使う必要があったかというと、羽毛が無かったと考えると説明が可能です。
@鬼の城保護区らま
5 ай бұрын
@@北島正隆-d5x トカゲ カメ ワニ 我々のよく知る爬虫類は通風になる
@むん-q7g
6 ай бұрын
やっぱ解説系はこのチャンネルが1番好き
@朝凪時雨
6 ай бұрын
自分の感性ではティラノサウルスの全身に羽毛が生えてるほうがカッコイイので、ダサいダサいと言われているのを見るたびに「なんで……?」と思っている。
@anmaki6396
2 ай бұрын
(現在有力な説が全身が羽毛ではないというのはおいといて、羽毛がかっこいいか否か、という点の話で)かっこいい鳥なんでごまんといるのに、そこをガン無視してわざとかっこわるい姿を想像してやいのやいの言われているのを見ると「貶したいだけだろ」って思っちゃいますね
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
これだけ大きな恒温動物であれば、動いたら体が熱を持つので放熱の必要があろう。 ということで、大きな耳を持っていた説微レ存。。
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
6 ай бұрын
爬虫類には耳朶は無い。
@Sato_Tanaka
6 ай бұрын
人は愚かなもので事実かどうかよりもインパクトがある方を信じちゃいますからね。 こうしてはっきり言っていただいても信じない人は信じないのでしょうが、そういう人たちに対する鬱憤は晴れますね。今回も楽しかったです。
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
鱗が見つかったのはティラノサウルス科の化石であって、ティラノサウルス・レックスそのものではない。 つまり人間と類人猿くらいの違いがあるのかも知れません。 であれば人と類人猿は毛の有無が違うので、同様にT・REXは羽毛が生えていた可能性はまだ否定はできません。 シマウマのシマシマは放熱に役立ってるそうです。ティラノも羽が生えていた方が放熱に有利、という条件があったかも。 (ティラノは縞模様だったかも知れないということです。)
@鼻から沸き出る粘液
6 ай бұрын
自分は中世オタクですが正にその通りで 中世ヨーロッパでは風呂に入らない、窓からうんこを投げ捨てる、腐った肉を胡椒で味を誤魔化していた、そういう色々ヤバい時代だったから暗黒時代と呼ばれていた、みたいな俗説がいまだに信じられていてうんざりしますね
@光治明星
6 ай бұрын
閉口発声だが、ヒクイドリやワニであの低い音だから、もっと身体の大きく発声器官の大きいティラノザウルスだと、最悪音が低過ぎて人間の耳では聞こえない可能性もあるかも。 もう低周波振動でしかないかも。
@eleven4313
6 ай бұрын
「ティラノサウルスには歯を守る為の唇があった」って説もあるよね
@lolroll1826
6 ай бұрын
見つかる歯の化石の大多数がが綺麗すぎて、野ざらしはありえないってやつだよね ロマンはないけど合理的ではある
@ぼく-y7k
6 ай бұрын
これはおそらく本当っぽい
@プロテインヒムラ
6 ай бұрын
現行の陸生鳥類も陸生爬虫類も全部そうだもんなー
@ういうい-b2v
6 ай бұрын
@@Kita_tubeワニは水辺に住んでるから牙が出てるけど、ティラのは牙が出てる利点がなくないですか? 乾いてしょうがないし、生え代わるにしても効率が悪いのと、唇があっても多分ティラのは格好良かったと思います。
@小林秀行-u4x
6 ай бұрын
@@lolroll1826 昔、ゴルゴサウルスの歯が綺麗な為に、死肉を漁っていたと言われ、そこから恐竜は鈍間な動物と言われ始めましたね。 それ以前の恐竜像は、機敏な動きな動物として、考えられていました。 後に、トーマス・バッカー博士が提唱した恐竜ルネサンス(復活するの意味)によって、20世紀よりも前に考えられていた、恐竜は機敏な動物像が復活して来ました。 唇説は、そのトーマス・バッカー博士が唱えた説ですね。 歯に関しては、常に生え替わる為に、其処まで大事にする必要は無いんですよね。 また、同じティラノサウルス科のゴルゴサウルスの幼体(亜成体)は、上顎の歯の両脇の1~2本づつが下顎よりも長くなる為に、唇が有っても意味無いですし、下手すれば長い歯で唇を傷つけてしまうかも知れません。 唇に関しては、ミイラ化石等が出ないと分からない、と云うのが本当の処でしょうね。
@ytanaka257
6 ай бұрын
鳴き声を聞いてヒクイドリがさらに怖くなった
@ぽい-f6h
5 ай бұрын
おいおいこのチャンネル神すぎだろ。速攻でチャンネル登録したわ ティラノ好きの自分からしたらネットに腐るほどあるティラノ下げ動画にはうんざりしてたし、そういう動画を簡単に信じて拡散する視聴者にもうんざりしてたから、こういう動画はほんとありがたい
@ちゃんヒョウ
3 ай бұрын
ティラノサウルスってここ最近ダチョウやコアラと同じくらい株が下げられてるよな コアラとダチョウは事実なのだがティラノなんぞ8割方デマだし
@えんてぃてぃ
6 ай бұрын
ハンターとスカベンジャー両方の性質を併せ持つ♣︎ことはないんだろうか 浅学だから妥当性はよく分からないけど
@user-vv7zq7jr4q
6 ай бұрын
十分あり得る。ライオンやハイエナだって狩りもするし死骸が落ちていれば食べる。
@dddgo5525
6 ай бұрын
現生の肉食動物は大体そんな感じ。ていうか、純度100%のハンターなんて存在しない
@すずきたかゆき-e9k
6 ай бұрын
死肉漁りは当然やってるだろ。ライオンだってやってるし。
@Megaraptor9806
5 ай бұрын
これだけ言っても「研究やめろ」だの「夢を壊すな」だのほざいてるやつは読解力がどうこうの問題じゃないな
@織部ヒロ
6 ай бұрын
実際に鳥類に近縁だったとの説が有力ですが、 「デカい鳥」はむしろプラスになり得るんですよね。 鳥に近いなら気嚢や骨の空洞の関係で体重は軽くなる筈であり、 実際の体重は現在の推定値の半分程度しか無かった可能性も指摘されている。 それだけ軽ければ「体が重くて走れなかった」線が消えます。 また鳥の脳は神経細胞の密度が高く、脳が小さい割には知能が高いとされますが、 同様にティラノサウルスの知能が高かった可能性も指摘されています。 暇な時に遊んでいたり、負傷した家族の面倒を見ていた痕跡も確認されているのだそうです。 あと真偽はともかく羽毛説は別に弱体化ではないでしょう。 ユウティラヌスだってまるで弱そうに見えませんし。
@もるもまりも
6 ай бұрын
一説によると霊長類並の知能があったかもしれないらしいね
@Matted6915
6 ай бұрын
鈍足説への反証としてティラノサウルス類の脚にあったアークトメタターサルという構造も無視できないと思うのです。 あれは素早かったであろうと言われているオルニトミモサウルス類やトロオドン類も獲得している形質なので。
@サイキクライド
6 ай бұрын
羽毛が生えてた親戚は寒い地方だったと聞いたんですが だったら暑い地方にいたら羽毛は薄いはずだと思うんですよね サイやゾウなど大型で熱を溜めやすい動物は毛がないですし (キリンはありますけど) 寒い地方の動物は表面積を減らす=大型化する傾向なので 暑い地方だとちょっとどうなのかなって
@なぞのくさ-m7x
6 ай бұрын
大型動物の閉口発声こわ……めっちゃ怖 ワニが水面震わせながら鳴くと思わなかった
@佐々木佐久間-j3q
29 күн бұрын
まあ検索するだけで見れる論文も見てない時点でティラノそのものに興味は無く、強い奴の情けない一面が見たいと言うだけなので...
@1どらごん
6 ай бұрын
ギガノトサウルスの発見で最強の座に疑問が出るようになったが、最強クラスの恐竜には違いない あの図体で時速30kmで追いかけてくるのは恐怖
@もるもまりも
6 ай бұрын
機敏性も体格も咬合力もティラノサウルスが勝ってるからティラノサウルスのが強いと思うけどなあ
@ぽい-f6h
5 ай бұрын
未だにギガノトがティラノと並ぶぐらい強いって思ってる人いるんだ...arkとか好きそうだね
@user-qi9lq5zg9x
6 ай бұрын
どんなに研究が進んでも私にとってのティラノサウルスはビーストウォーズのメガトロン様です
@ハム専-y2h
6 ай бұрын
歩くティラノのシミュレーションで、ちっこい手も一緒にぴょこぴょこ動いてるの可愛い 3:18
@shoyan3531
6 ай бұрын
色んなトンデモ説が出てくるの某ネットミームみたいで好き T-REXやっぱ好きなんすねぇ!
@wasd-pm8wd
6 ай бұрын
「〜の可能性がある」って発見を拡大解釈した結果広まったってことね。意外とイメージ通りのティラノサウルスで良かった
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
邪馬台国論議にも似ている。。。
@山田太郎-t8u4u
6 ай бұрын
2:42 ここくそカッコいい
@MooAri640
6 ай бұрын
この映像どっから持ってきたんだろうね、調べたこと無いけどこんなレベルの高い恐竜のCG配布してるサイトあるもんなのかねって思う
@波平-y7r
6 ай бұрын
だます意図ないのに勝手に持ち上げられて勝手にがっかりされるティラノサウルスさん
@小舟無水
6 ай бұрын
名前からカッコいいからね
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
宇宙の話では、オリオン座のベテルギウスが「超新星爆発する?しない?」とにぎやかです。 爆発詐欺とまで言われています。
@2x4-16
6 ай бұрын
もっともらしさよりもインパクトを優先するのがネットというか、大衆心理の良くないところだなあと日々感じる
@tatkaw6426
6 ай бұрын
ワニさんめっちゃええ声…
@高宮よもぎ
16 күн бұрын
中足骨のアークトメタターサル構造からして、ある程度速く走れたろうと思います
@横田氏-j5o
6 ай бұрын
こう見るとモンハンのアンジャナフってなかなかこだわりのあるデザインに見える
@浩昭林-d4e
6 ай бұрын
恐竜は一定の年齢で急成長してたぽいから ティラノも成体になる前は俊敏だったのが正しいと思ってる.
@友之森田
6 ай бұрын
ミラノ君、弱体化と言うよりは、走るって定義にも依るけれど速くも遅くもって感じだよ、狩れる範囲内で、狩ってたみたいなんだけれど、声帯や身体のサイズから、鳩の様なお声は、有り得ないっしょ、
@tly_ouenyou
6 ай бұрын
こちらのチャンネルは毎度凄くシンプルに分かりやすいです。 ティラノサウルスの間違った説をしっかり生物について詳しくない人でも分かりやすいように覆していて素晴らしい。
@浩昭林-d4e
6 ай бұрын
大型恐竜の羽毛は寒冷地域に生息していた者に限りあったとも考えられますね。
@もるもまりも
6 ай бұрын
結局腕は何に使ってたんだろうか。鎖骨を頻繁に疲労骨折してたみたいだから何かには使ってたんよな?腕力も片腕だけで100キロ以上あったらしいし。あと走る速度に関しては尻尾の筋肉とかも考慮したほうがいいんじゃないか
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
腹筋背筋、尻尾も全部考慮してあるとは思います。 そもそも昭和の頃は、ゴジラのように直立していたと考えられていましたが、化石が出て解析したらどうもちがうっぽい。 後ろ足をやじろべえの足のようにして、体前半分と尻尾のバランスを取っていたらしい。 こういうことで、今の前傾姿勢が正しいらしいということになったので、その流れで筋肉は各部考慮してあると思います。
@AitoGuitarch
4 ай бұрын
20年前の図鑑に人間の大人なら腕相撲勝てるみたいに書いてあったけど片腕100キロもあれば無理だな
@nassakamu518
6 ай бұрын
その心構えを持てる人間の少ないこと。
@しょーオト
6 ай бұрын
『ティラノサウルス、実は弱い説』を聞くたびに萎えてたけど、今回ので全部俗説だったの聞いてホッとしました☺️ (特に『ティラノ=鳩の鳴き声』は軽くトラウマ)
@apexapex960
6 ай бұрын
待ち伏せ型のハンターってのが自然なとこかな
@もるもまりも
6 ай бұрын
長距離走行に適した脚の形らしいから獲物を延々と追い回して疲れたところをガブリンチョってスタイルかもしれない。あと群れてた可能性もある
@Megaraptor9806
6 ай бұрын
原生の生物も待ち伏せするから多分正解だと思う
@ふろ-w1g
Ай бұрын
@@もるもまりも多分アークトメタターサルのことだろうけど、あの体重での歩行を補助するもんで同サイズの肉食恐竜よりは歩けたろうけど...
@花坂寿郎
6 ай бұрын
人間でも足の早い奴、遅い奴はいるからな…… T−レックスにもボルトみたいな異常に早い奴がいてもおかしくは無いと思うんだが……
@baksjisswed9967
5 ай бұрын
リュウソウジャーの次の恐竜系戦隊でティラノサウルスがどんな形になんだろうな
@shimazakichuui
6 ай бұрын
ジュラシック・パークのリメイクが見てみたいね。
@ナイヨ
6 ай бұрын
ティラノサウルスの前脚はたぶん木や岩場にとまる鳥のように掴まるためなんじゃ無いかなって思うんです。
@user-vv7zq7jr4q
4 ай бұрын
今更だけど、この動画を見たとき自分は福井県立恐竜博物館に行ってきたところだったからなんか嬉しい
@アナコンダ太郎-p5t
6 ай бұрын
雄鶏のような姿のティラノサウルスだけは絶対に嫌だ~~~~~
@すみとり28
4 ай бұрын
初コメです! もしこの動画で取り上げられた説を全部組み合わせると「ハトのような声で鳴きながら屍肉を求めてゆっくりと彷徨う巨大な鳥のような怪物」が生まれてしまって、それはそれで一般的なティラノ像とは別ベクトルの恐怖を植え付けて来そうな気がしてならないです……。 そして自分は小さい頃からのティラノ信者なので、そんな姿も良いな……なんて思ってしまったりしています。
@カレーライス-m5n
6 ай бұрын
こばやし先生はやっぱり頼りになるな
@katayamamakoto
Ай бұрын
最強の肉食恐竜と誉れ高いですが、推定体重は7t。で2脚歩行。のちの時代の最大のゾウ(絶滅種)は20tで4脚歩行。二者が対決すればゾウに圧倒されると想像します。顎で噛みつく前に体当たりされて転がされ、20tの体重で踏みつぶされて終わりそう。
@ジュペリ-o8r
6 ай бұрын
ワニはもちろんだけどヒクイドリノ声もこっわw
@Takezaki-gv6fb
4 ай бұрын
バーナム•ブラウンの掘り出した地上永久に最強な王それがティラノサウルス
@ささやんしろ
5 ай бұрын
メディアによる曲解。
@tomohikoo8949
6 ай бұрын
マノスポンディルス・ギガス君の動画はここですか?
@植田総裁
6 ай бұрын
ティラノサウルス「ホーホッホ!ホホー!」
@一文字琢磨
12 күн бұрын
個人的にはティラノサウルスがモフモフだとうれしいな
@teissyu
6 ай бұрын
ティラノ話題きたああああああああああああああああああ
@時代遅れ人
6 ай бұрын
これほんと気になってたから助かる
@user-vv7zq7jr4q
6 ай бұрын
ヒクイドリとワニの声怖
@Impetusis
6 ай бұрын
ランポス柄のティラノで草
@無銘-w1y
6 ай бұрын
恐竜に限らず歴史なんかでもインパクトある説を提唱すれば研究費が出るらしいからなぁ 学者さんも人間やから研究の前に生きなアカンのやろなぁ そんな事より毎度挿絵なんかでティラノサウルスの捕食対象にトリケラトプスを使うイラストレーター達を俺は許せねェ…!トリケラトプスの方が強ェンだよ…!
@北島正隆-d5x
6 ай бұрын
大学の時バイトで行った小学校で「トリケラ ドブス」と呼ばれていた女の子がいた。
@無銘-w1y
6 ай бұрын
@@北島正隆-d5xくん、サイッテー…
@もるもまりも
6 ай бұрын
ただティラノサウルスがここまで顎の力強くしたのは多分角竜とか鎧竜を仕留めるためだろうしなあ。まあタイマン張ったらトリケラトプスのが強いだろうけど
@SuperHenntaiShichowshar
5 ай бұрын
とりあえず、薄い羽毛と かっちょいい風切り羽根🪶 みたいなやつは付いてるだろうなと。 ハゲタカのもっと羽根と羽毛が少ないやつで格好いい飾り羽根と小さい翼を持っている.... と想像したい。 その方が格好いい。 あ、あとクチビルは無いとキモい。 どんな爬虫類やドラゴンであってもあの無理のあるティラノサウルスの歯茎丸出しはないわ。
@金森R麻美
6 ай бұрын
ありがとう。こういう情報もっと発信してティラノサウルスの威厳を取り戻してほしい😢
@tatsuonishi
6 ай бұрын
ティラノサウルスはカッコいいままでいい‼️
@デカイトリ
6 ай бұрын
鳩とか雀とか言われ放題w
@cars154
3 ай бұрын
歯や鼻が優れているからスカベンジャーってのはかなり無理筋だよな。足が遅いから無理ってのは結構信じてたんだけど、獲物も足が遅いと言われれば確かにそうだよね
@野良専のなゆん
6 ай бұрын
更新されるたび楽しみが増える~
@カサイ-j3c
6 ай бұрын
結局、イラスト屋がすごい
@焼き鯖-b3z
6 ай бұрын
最近学説を曲解、拡大解釈するメディア多いよね
@焼き鯖-b3z
6 ай бұрын
今に始まった話じゃないかもしれないけど
@乱暴なジョン-u8b
6 ай бұрын
@@焼き鯖-b3zカブトムシとかもそうですね。
@user-vv7zq7jr4q
6 ай бұрын
@@乱暴なジョン-u8bカブトムシって何かあったの?
@乱暴なジョン-u8b
6 ай бұрын
@@user-vv7zq7jr4q スズメバチに負けて夜行性になったってやつです。アレは結構雑な論文が発表されただけのまだ仮説の段階なんですけどネットじゃもう確定みたいになっちゃってるのが気になって…
@user-vv7zq7jr4q
6 ай бұрын
@@乱暴なジョン-u8b へえそういうのがあったんだ。ありがとうございます
@なぎさきんじ
5 ай бұрын
飾り羽ちょっとあったほうがよりカッコいいデザインになる。
@chochomaru_maru
6 ай бұрын
ティラノサウルスに対しては特殊な恐竜力学が働いて強くなったり弱くなったりする
@あらやだわ
6 ай бұрын
ティラノサウルス羽毛説を根拠なく信じる人とは恐竜談義出来ない(過激派)
@kentayasuda4523
5 ай бұрын
ティラノがサイズの割に重いのは速さには不利だが強さには有利。 大型の草食恐竜を狩りではなくバトルで倒して食べてたかもね。
@Megaraptor9806
5 ай бұрын
サイズを考慮すれば体重はあれくらいあって妥当
@kentayasuda4523
5 ай бұрын
@@Megaraptor9806 アルバートサウルスは、体高は同じで体重半分のはず。 より小型で速い獲物をターゲットとして、棲み分けてたかもね。
@jwlms-hm8wu
6 ай бұрын
cnnでも信用ならんの困るわ
Пікірлер: 280