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ゆっくり名馬解説 ミスターシービーについて
Күн бұрын
ゆっくり名馬解説 ミスターシービーについて
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のんちゃん【ゆっくり競馬ちゃんねる】
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Пікірлер: 114
@user-qg3gw6cp3g
Жыл бұрын
ミスターシービーって両親の馴れ初めとその誕生から、クラシック三冠を制覇、ライバルであるカツラギエースとの戦い、ルドルフとの三冠馬対決、引退後は生まれ故郷で母と余生を過ごす、あまりにもドラマチック過ぎる 映画化出来るくらいの馬生だよね
@user-jp7zh6jm5k
Жыл бұрын
あのトウショウボーイの息子で3冠馬という人気になる要素が詰まってるよな シービーの世代は古馬になってから強かったからよく3冠取れたなって思う 実際に一度も勝てなかったルドルフに日本馬で先着したのは シービーの同期のカツラギエースとギャロップダイナやし……
@fezrrevscott7048
Жыл бұрын
シービーがクラシック三冠全部持っていったのに古馬になってそのシービー含む5頭がGⅠ馬になった世代が弱い訳がない
@user-fd9px4fc5g
7 ай бұрын
同世代だとハヤテミグ、ドウカンヤシマも強かったし牝馬も名牝のダイナカールもいた
@NlGG_YouTube
Жыл бұрын
10代に北海道の牧場めぐりをしたときに一番印象的な馬がミスターシービーでした。 馬齢17、8歳でしたがビロードの肌は健在で、柵越しに見ても皮膚がすごく薄いのがわかりましたし、毛色も濃い亜麻色ぽくなっていて美人の馬を見てるみたいでした。 シービーを見た時のあの感動は今でも忘れられません。
@user-po9bv9so5b
Жыл бұрын
シービーに関してはあまり怪我のことを語られないのが少し悲しいのはある 蹄鉄の技術が発展してたら伸び伸びと走れたのかな
@yukaharada215
Жыл бұрын
他の名馬が立派なお墓があるのに対してミスターシービーのお墓は牧場の隅に木の墓標があるだけ。牧場全体がお墓だと思うと彼の偉大さが余計に感じます。
@user-ts5do6zh1m
Жыл бұрын
その千明の三里塚分場から空港挟んで向こう側にはシンボリ牧場があって、そこにはルドルフが眠っていますね。 三冠馬が同じ成田の地で眠り、しかも府中の競馬殿堂でも背中合わせで展示されていたり…何処までも縁は切れぬものだなとむしろ微笑ましく感じました。
@user-il5hh2ld5s
Жыл бұрын
ミスターシービーの主戦騎手だった故吉永正人氏と、元奥さんだった吉永みち子さんにとっても思い入れの深い馬だった様です。 お二人の結婚に至るエピソードに母馬のシービークインが大きく関わっており、母子家庭で母に吉永騎手が再婚(前妻さんは病没)で3人の子持ちだった事もあり大反対で、みち子さんは半ば諦めかけた事も有った時に、牝馬ながら懸命に走るクインに勇気を貰う日々だったそうで、毎日王冠でのレコード勝ちの日に結婚する事を決意したそうです。 そして二人が結婚したのを見届ける様に引退して行ったクイン。 みち子さんは寂しがり、吉永騎手は数年後にはクインの子が来るからと励ましていて、数年後に普段は物静かな吉永騎手が「お~い!クインの子がウチの厩舎に来るぞ!」と元気よく帰宅して、入厩した時に会わせて貰ったシービーは母クインに面影の良く似た優しい目をした子馬だったと、みち子さんの著書で書いてられました。
@user-jy7mj3mz6v
Жыл бұрын
ルックスが飛びぬけてよかった。当時の競馬関係者が「牝馬みたい」「女形みたい」って言ってたように。私もあのくりくりとした大きな目に一目でやられた。
@user-je1oh1sq5i
Жыл бұрын
ミスターシービーの出た50回日本ダービーには記念展示として父の敵のクライムカイザーが来ていたんだよな。
@user-bw5sl1tw9d
Жыл бұрын
シービー語り、楽しみにしておりました。楽しませてもらいました。 競馬には、そのリアルタイムを知らなかったら分からない感動・魅力があります。 テイオーの有馬は最近の人でもかなり理解出来る。でも、オグリの有馬の感動の本当の深さは、「あの時」を体験した人じゃないと分からない。それと同じです。 シンザン以来、70年前半の名馬頻出の時代を経て、(ハイセイコー、カブラヤオー、TTG、マルゼンスキーなど) あの頃の競馬ファンの閉塞感は尋常じゃ無かったです。素直にスーパースターと思える名馬が不在の時代(それはそれで群雄割拠の競馬も面白かったですが) スターホースが引退した77年辺り以降。メディアもファンも次のスターに飢えていた。でも現れなかった。 メジロエスパーダがスターだ?→骨折、トドロキヒホウか?リードワンダーか?サニーシプレー?サルノキング?カムイオー?みんな期待されつつ消えてしまった。 加えて、当時は今では考えられない程、活躍した日本産の名馬でも種牡馬入りするとさっぱりの時代だったんです。(その点でもシンザンは例外で、後はハイセイコーくらい。) それでも重賞をいくつか取るとか、ダートで活躍馬を少し出すとかそんな感じ。それが、我らのTボーイとCBクインの一粒種が三冠馬です。 元々、シンザン前から含めて春二冠系の名馬が菊で挫折を何度も何度も見せられたんです。キーストン、メイズイ、ヒカルイマイ、タニノムーティエ、ハイセイコー カブラヤオー、カツトップエース、今より遥かに春の活躍馬が夏を越えるのが難しかった時代。 「俺たちはいつ三冠馬というものを見れるのだろう?見れないのか?」ファン全体にそんな空気がのしかかっていた中シービー、そしてルドルフが出現した。 あのカタルシス、ワクワク感は相当なものでした。もちろん冷静に見ればシービーにせよルドルフだって。 調教技術の進歩、新しい血の導入などで。タイムマシンで今走らせたら条件馬かもですが。ファンを魅了した、という点で大大スターですよ。華がありまくりです。 神様のいたずら?で全盛期がルドルフと綺麗にずれてしまいましたが。類まれな、身体能力や勝負根性があった、やっぱり一流の競走馬でしたよ。 データだけ見て最弱ダメ三冠馬みたいに言って欲しくないですね。世代レべも三冠馬出現世代としてはかなり強かった。 当時はシービーに変わって、カツラギやギャロップが憎きルドルフ(今は勿論そんな感情無いですが)に一矢報いたと喜んだものです。 長々と語ってしまい、失礼しました。これからも名馬語りを期待しております。
@user-qg3gw6cp3g
Жыл бұрын
競馬愛が伝わってきますね 競馬ファン歴長い人はミスターシービーの事をホントに嬉しそうに話すす姿が印象的でした(地元の隠居された方です) あと、三冠獲った馬を貶すのは私も嫌いで、近年だとコントレイルを貶す輩が多いですが、ファンはもとより生産者や世話をしてきた人々を愚弄するような発言は大嫌いです
@Magical-Sky
Жыл бұрын
@@user-qg3gw6cp3g 距離適性は当然、競馬場適正まで確立されてしまっている現代競馬において、コントレイル陣営は天皇賞秋に逃げずに菊花賞に挑んだ。ニ冠獲ってたからってのは勿論あるでしょうけど、そこもちゃんと評価してあげたいですね。
@user-qc5tn2eq2q
Жыл бұрын
「ルドルフは叙事詩、シービーは叙情詩」って例え方が素敵。
@Jackal3150
Жыл бұрын
寺山は「トウショウボーイは叙事詩、テンポイントは叙情詩」と書いていました。天馬の息子シービーが叙情詩というのが楽しいですね。
@user-eu4eu5ig2t
2 ай бұрын
@@Jackal3150 馬破れて山河あり
@Magical-Sky
Жыл бұрын
トウショウボーイのデビュー戦、テンポイントの主戦騎手である鹿戸さんも他馬に乗っていたのよね 色々とめぐり合わせが凄い
@user-tz7gv8hj2s
Жыл бұрын
クワイトファインって、ルドルフとシービーの血を引いてるんだね。まさに夢の配合たわ。がんばって欲しいな。
@nurunuru357
Жыл бұрын
シンザンとタニノムーティエも入っていて、日本競馬の歴史そのもののような血統表はロマンの塊ですね
@user-vp3cw8ru9f
Жыл бұрын
ルドルフの母父スピードシンボリ
@ranmaron518
Жыл бұрын
よりによって一つ下の世代に皇帝が登場したせいで過小評価されてるが弱いはずがないんだよな
@user-oz7kw8iz5p
11 ай бұрын
動画でも紹介されましたが皇帝の敗れた2戦は全てシービー世代だし、歴代三冠馬世代で5頭もG1勝った世代って無いんだよね。
@Hono_77173
Жыл бұрын
うぽつです 主人公欲張りセットみたいな馬だなあ… しかも三冠馬が出る時は その世代の牡馬が〜みたいなこと言うこと多いのに めちゃくちゃ世代的に強いし…
@RedBrue4956
Жыл бұрын
まさに俺たちの三冠馬の異名を持つ馬
@user-tu5rs9xg1r
Жыл бұрын
シービーの出なかった3歳有馬記念を勝ったのが同世代のリードホーユーですので世代が弱かったとは思えないですね!
@mogela2875
Жыл бұрын
血統にドラマがあり美しさと儚さ、危うさを伴う馬でしたね、翌年ルドルフが出現した事もシービーの物語に味わいを感じさせてくれます
@user-ie5nk3jk4u
Жыл бұрын
シービーvsカツラギ 皐月賞 ○ - ● ダービー ○ - ● 京都新聞 ● - ○ 菊花賞 ○ - ● 毎日王冠 ● - ○ 秋天 ○ - ● JC ● - ○ 有馬記念 ● - ○ 美しすぎるだろ!
@Magical-Sky
Жыл бұрын
勝敗は五分でも古馬の成績はカツラギに負け越した(ラスト2戦は連敗かつ勝ち逃げされた)ことによってルドルフ相手はしょうがないけど、カツラギよりも格下じゃねーかよ!との空気が当時はあったらしい
@RedBrue4956
Жыл бұрын
シービーのラストレースの春天はルドルフが先頭でゴールを駆け抜けたときよりシービーが捲りを決めて先頭に躍り出たときの方が歓声が大きかったと聞く
@user-qg3gw6cp3g
Жыл бұрын
愛されてたんですね
@user-tu5rs9xg1r
Жыл бұрын
負けたがファンは納得したレースだったと思いますよ!
@user-iq3mh1uh9g
Жыл бұрын
ミスターシービーもまた、皐月賞→ダービー→菊花賞と着差を広げていった馬だったんやな
@einsfia
Жыл бұрын
自分は世代ではないのだが、当時の事を書いたエッセイやコラムなどを読むとやはり 「シービーこそが、久々に現れた俺たちの世代の三冠馬、俺たちにとっての主役馬」という空気だったことが熱く語られている。 上の世代がシンザンやハイセイコーやTTGなどを熱く語るのに対して、この時代にはこれという馬が居なくて寂しい思いをしていたと。 そこに現れた「俺たちのシービー」、常識はずれの勝ち方もするこの主役に当時の若い競馬ファンは熱く感情移入したと。 一つ下に現れた完全無欠なルドルフに比べてシービーの方が愛されたってのは分かる気がするなあ。 鉄腕アトムでもヤマトでもなく、ガンダムこそが俺たちのアニメなんだよ!・・・みたいな感覚なのかも知れないね
@user-jd7ip5gq1z
Жыл бұрын
完璧に近い存在よりは、どこか欠点のある意外性のある馬の方が面白いってのはあるかも
@daiki1119
Жыл бұрын
改めてみると菊花賞はとんでもない勝ち方だよな。(ただそれから29年後似た様な勝ち方をする芦毛馬が現れる)
@user-bp9si2rz1g
Жыл бұрын
さらにその年の菊花賞のcmがミスターシービーだった奇跡
@user-it3bm1lq6p
Жыл бұрын
一体どこの120億なんだろう
@yuubou1986
Жыл бұрын
一体何処のベアリング屋の馬なんだ…
@jericho9806
Жыл бұрын
変な呼び方される芦毛馬ってほぼアイツしかいない件
@user-kj9gp7je3l
Жыл бұрын
どこの不沈艦が抜錨したか想像出来ない
@user-zq7bj2gq2w
Жыл бұрын
シービーが三冠取った年って 有馬記念も同期の馬が1.2着でなかったな? テデュナムキングとリードホーユーだっかと。 初めて観た競馬がシービーの皐月賞。凄い衝撃受けた記憶があります。あれからもう少しで40年になるんですね。 今もウイポでシービーの系統確立目指してる自分がトシだなぁって感じてます😁
@sabadonochecuerda
Жыл бұрын
今回も名動画うぽつです。 競馬歴がオグリ以降なので、CBxルドルフ時代の空気感が伝わる内容に感動しました。 次作も楽しみにしています。ゆっくりと。
@sukeyu-5194
Жыл бұрын
19年出ないと思ったら2年連続で出現したりと、勝負事は分からないものだ。武豊も勝てないジンクス破ったと思ったらダービー勝ちまくるし。
@Flomage2023
Жыл бұрын
U.S.A.「わかる」
@user-eh4wo5xx8b
Ай бұрын
ミスターシービー世代のドウカンヤシマが好きでした。唯一 ミスターシービーに先着したレースがトライアルの京都新聞杯でした。ドウカンヤシマは函館記念で51キロの斤量と道悪の馬場を味方に桜花賞馬ブロケードを破り、続くセントライト記念も果敢に逃げて、オークス3着のメジロハイネ、オークス馬ダイナカールの3着に入り、京都新聞杯も好位につけてカツラギエースには大差をつけられるも、ミスターシービーの追い込みを鼻差退けて3着になりました。ミスターシービーは夏負けで体調も6割か7割ぐらいの調子でようやくトライアルに間に合わせた感じでしたが、シービーに先着したのは嬉しかったです。ドウカンヤシマはミスターシービー世代としては3歳の函館デビューから8歳暮れの中京の愛知杯まで長い間オープン馬として脚部不安はありましたが、大きな怪我もせず頑張ってくれました。その頑張りが、6年連続重賞制覇と東西金杯制覇の偉業を成し遂げたと思っています。菊花賞での数百㍍だけ先頭にたって見せ場を作ってくれたレースは一生忘れることはないでしょう。
@ryota1645
Жыл бұрын
ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアンの三冠決めたレースを実況していた杉本さんは正にレジェンド。もう言葉はいらない🎙️✨
@user-mn6sx9qi2k
Жыл бұрын
やっぱここの動画が好きですわ
@user-nh6ji8db6s
3 ай бұрын
かっこいい名前だなとずっと思ってました。 騎手が私と同じ姓で故郷も近いので親近感があります。しかも奥方があの素敵な方。 ミスターCBのぬいぐるみ欲しい✨
@alkanzx
Жыл бұрын
なにしろ クリフジ、父トウヌルソル英国産 セントライト、父ダイオライト英国産 シンザン、父ヒンドスタン英国産 に対する ミスターシービー、父トウショウボーイ内国産、母シービークイン内国産 というまさに日本競馬の、俺たちの三冠馬だったんだろうね
@user-jp7zh6jm5k
Жыл бұрын
なんなら純粋な父母共に内国産の馬の3冠馬はシービーとオルフェーヴルだけというね
@user-tz7gv8hj2s
Жыл бұрын
杉本さんの大地が弾んでミスターシービーは、記憶に残ってますね。
@user-gn4iu1np5m
Жыл бұрын
正に名実況
@user-xd5uq6sj6b
10 ай бұрын
馬主さんにもシービーにもプライベートで会えてたのに、当時子供だったから その貴重さを知らなかった
@Chio_Zoi
Жыл бұрын
天皇賞1番人気が勝てないジンクスを破ったのは初めて知りました痺れます
@hantaka197404
Жыл бұрын
快速逃げ馬の両親から世紀の追い込み馬ができる競走馬の不思議
@user-eu4eu5ig2t
2 ай бұрын
トウショウボーイからの思い入れがあり応援していた ルドルフに圧倒された時は悲しかった
@user-ug9dx7eq7f
4 ай бұрын
大地が❗大地が弾んでミスターシービーだ‼️大好きです😊
@strobesmash2010
Жыл бұрын
シービーは種付け初期に活躍馬が出てしまったことで種付け料が上がってしまい、余りにも期待値が大きくなってしまったのが不幸だった。 時はバブル真っ盛りだったから種付けの交配権も高騰しちゃって結果としてその後の産駒が振るわなくなってしまったね。本来ならもっと活躍馬を出せたんじゃないかと思うけど。
@jkataoka20
Жыл бұрын
いつも動画楽しみにしてます。 実は、僕の両親が結婚したのはシービーのダービー当日なんです。1983年5月29日。 その10年後の1993年5月22日、僕が産まれた。父親が競馬好きだった事もありますが、僕が競馬ファンになるのは当然だったのかなと思います。 先日のタイキシャトルの解説も面白かったです。 次回は障害の名馬解説ですか。楽しみにしてます。 最後にリクエストです。「消えた流れ星…サクラスターオー」の解説を希望します。
@egodanse
Жыл бұрын
井崎さんによると、吉永騎手が向こう正面で隣にいた菊花賞2連覇中の菅原泰夫騎手に「どうだい?」と声をかけたら「マーチャン、そろそろ行った方がいいよ」と言うので坂下から仕掛けた、そんな裏話があるとNumberのビデオで言ってたな~😊
@Flomage2023
Жыл бұрын
魔物ではなくマモノて辺りが好き()
@TAK-K
Жыл бұрын
物心ついて初めてテレビで競馬の番組がリビングで点いていた 小学校中学年の当時、競馬なんてものは知ってるわけがない けどその放送、とにかく一頭の馬の名前しか連呼していない 「ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービー!、ミスターシービーです!」 自分が初めて競馬というものが世の中にあると知ったときだった (ちなみに秋の天皇賞、直線だけで(フジの)アナは17回ミスターシービーと言ってたらしい) そんな自分もダビスタから入ってドップリと競馬に飲み込まれていきました・・・
@chelseagreen3775
7 ай бұрын
ミスターシービーは一つ下のルドルフと比較されて過小評価されてるのは確か。ただダービーは反則勝ちなのは忘れてはならない。シービーの同期は他に3歳で有馬記念を勝ったリードホーユーもいる。黒鹿毛の綺麗な馬体に個性派の吉永正人のコンビでルドルフよりも人気はあった。天皇賞でのルドルフとの直接対決、一番盛り上がったのが3、4コーナーでシービーがルドルフの前に出た時。しかしルドルフの岡部は落ち着いていてシービーを相手にしなかった。因みに鈴木淑子さんが競馬の世界に入ったのもミスターシービーの大ファンになったからだ。
@user-uu4iu1nk1u
2 ай бұрын
ウイニングポストでは最強設定にして遊んでるついでにヤマニングローバルも
@user-ph4ot7tu6u
Жыл бұрын
まさかぁ、翌年にあんな怪物が誕生するなんて。
@user-dg4lz4ws7p
Жыл бұрын
ミスターシービーの当時としての血統評価は中距離馬として見られていたのですが産駒成績を考慮すると若干ステイヤー寄りという評価になりますね。 おそらくトピオの影響力だろうと思いますがヤマニングローバルを筆頭に2500と2400を得意とする産駒が多かった(特に牡馬)印象が有ります。 勿論シービー自身も影響を受けている可能性が高いですがさすがに古馬の3200は厳しかったでしょうね。
@coo1249
Жыл бұрын
俺の好きな馬はね 全3冠馬の中でも一番弱かったんだって そう、みんながそう評価する。 でもね 俺はそれでもアイツが焦がれる程 好きなんだ
@user-gm9yv9ot2r
Жыл бұрын
自分の産まれる前の競走馬なのでリアルタイムの思い出なんてないのだけれど、出生やレース展開にロマンを感じさせる馬なので今でも私の一番好きな馬です。
@user-dq3tn3mg2i
6 ай бұрын
ミスターシービーはクラシック三冠馬の中では唯一兄弟馬がいない三冠馬です。
@user-kn3nc8hk2f
Жыл бұрын
京都新聞杯で先着した馬たちがフロックで無かったのもすごいわ
@user-tx5ge2nw7t
Жыл бұрын
ニホンピロウィナーもやってほしい
@goto-rm4ct
Жыл бұрын
競馬界最後のロマン派
@user-gw4ke3qx7n
11 ай бұрын
ママノテイオーノユメ2022でシンザン、ルドルフ、シービー、ディープとか言う三冠詰め込みセットとトウカイテイオー×2、フラワーパークのおまけセットとか言う子がいて活躍できるのか楽しみにしてる
@user-jw3bt7ck4g
Ай бұрын
ミスターシービーは、初めて全て3冠レースで複勝に賭けました。 菊花賞では140円つきました。
@user-cb6je4le3f
11 ай бұрын
シービーは、追い込みではなく、3コーナーから捲った上での逃げ馬。ルドルフのように直線、他馬を見ながら差し切る差し馬ではない。後の追い込み馬タマモクロスでもなく、根性の差し馬オグリキャップでもない。相手関係なしの絶対的なスピードはやはり逃げ馬。「より速い馬」ではなく「速い馬」。だから、相対性は関係なく、勝つときはめちゃくちゃでも強かった。全盛期の3歳時、ルドルフと対決していたら勝ったのはシービーではなかったか?それくらいエネルギーに満ち溢れていた!
@tkkt0328
Жыл бұрын
シービー大好き ルドルフの方が強いのは分かってるけど シービーの方が好き なんでだろ?
@user-rz8ps8gn3c
Жыл бұрын
ルドルフには勝てなかったけど、決してシービーが弱いんじゃない。ルドルフがあまりにも強すぎた…
@user-oz7kw8iz5p
11 ай бұрын
全てルドルフの適正距離での戦いだからね。2000㍍ならもう少し違った結果になったと思う
@akihikoito9782
Жыл бұрын
このレースは現地で観戦していましたが、ルドルフが普通に走れば楽に勝つと思っていました。シービーとルドルフとでは器の大きさが違い過ぎたので、ひと世代上前に生まれた事が不運でした。気性の問題もあって天皇賞の距離3200mも不向きだったと思います。しかし毎日王冠で上り3ハロンを33秒台を記録した事を考えると、現代の軽い馬場で2000mまでなら物凄い脚でG1を差し切る事も出来たのではと思わせる名馬でしたよ。
@Jackal3150
9 ай бұрын
美しいルックスにやや華奢な均整取れた馬体に豪快痛快爽快な追い込み戦法。蹄の弱さに悩まされた事含めディープインパクトに史上一番似ている名馬がミスターシービーだと思います。
@tsuiokunomelody
Жыл бұрын
父が本当の底力が 今一つだったので 三冠とっても能力が疑われたと思う 重鬼の母1発屋トピオの血濃いか。
@user-ex4qm9md7x
Жыл бұрын
安田記念やマイルCSを使ってみれは面白かったのでは。 マイル距離が整備された初代のチャンピオンのニホンピロウィナーのマイルでの対戦も面白かったかも。 シービーの父のトウショウボーイはマイルに産駒が多いのでは?
@user-fx4rw2zk4u
Жыл бұрын
負けた原因は最後尾からの怒涛の追い込み馬と中段待機馬の違いですね❗負けたから中段待機にして力発揮できなかった‼️シンボリルドルフとの話です❗最後尾の怒涛の捲りは凄かった‼️ミスターシービーめちゃくちゃ好きでした❗
@sendai-shimin
Жыл бұрын
「才能はいつも非常識だ」
@user-mp8vf2zp6e
Жыл бұрын
千明大作(千明牧場の牧場主)役妖夢 斉藤卯助役レミリア 徳永春美(日高軽種馬農協の種馬場長)役フラン
@user-ie5nk3jk4u
Жыл бұрын
メジロはここから10年ダービー2着を3回もとるんだけど終ぞダービー馬は現れなかった… もしここで取れていればとか思っちゃうんだよね。無駄なこととは解っているんだけど
@user-le7nk9tk4g
Жыл бұрын
メジロのダービー2着は、ハクチカラの勝ったダービーで、メジロオーがハナ(毛の)差(と言われた)2着に敗れてからですね。 メジロモンスニーの時は、その年の三冠馬ミスターシービーが相手で、メジロアルダンの時は、サクラのオーナーが「(亡き)スターオーが押してくれた。」と言った程の、奇跡の差し返しをサクラチョノオーが見せ、メジロライアンの時は、アイネスフウジンのレコード(旧コースでは破られず)で逃げ切られましたからね。 3着でしたが、メジロブライトも、二冠馬サニーブライアンの逃げ切りの前に屈しましたからね。 (更にブライトは、腰の辺りがガレていました。)
@user-nihiki
Жыл бұрын
実はミスターシービーの代で日本ダービーは50回目という節目でもあり、歴代のダービー馬三頭が展示されていたが…その内の一頭は父トウショウボーイのダービー制覇を阻んだ犯罪皇帝ことクライムカイザーだったりするらしい
@user-xy7bt2mw6u
Жыл бұрын
成長性や蹄の事を考えたら、有馬記念で引退でも良かった様に思えるけどなぁ。 それだけ走り続けるのを望まれてたんだろうか?
@user-sz4qi3tp2v
Жыл бұрын
シービーの馬房は、お母さんのクインと隣同士だったんですよ? 後、ヤマニングローバルは可哀想でしたね。 デビュー前から期待されていましたが、故障に泣かされてしまい、未完の大器と言われていました。 とても残念ですね。
@user-gk4qc4hj5b
Жыл бұрын
ミスターcbは、きだいの名馬
@user-ik7rs9qr8m
Жыл бұрын
リメイクするなら万馬券をリメイクして欲しい。ダイユウサク・コパノリッキー・サンドピアリスのエピソードを中心に
@masturbatemachine4415
Жыл бұрын
戦法どころか生まれる経緯からタブー犯してたんやな笑
@user-iq2mn9oo8w
Жыл бұрын
天衣無縫!
@user-ph4ot7tu6u
Жыл бұрын
天皇賞・秋が2000mに距離体系を 見直されたのも大きいなあ。
@user-cx4zg9qn6x
Жыл бұрын
トウショウボーイが種牡馬入りした当初は外国種牡馬全盛だったから トウショウボーイも人気がなかったんだね。故寺山修司氏(吉永正人氏大好き) に三冠を見せたかった。よく、世代が弱いと言われていたがその後の成績を 考えるとルドルフ世代と変わらないと思う。(ダービーはいまだら失格だったけど) 個人的にはメジロ牧場大好きだったから残念だったけど。 シービークインもミスターシービー後体調不良になり子供を残せなかった。 種牡馬としては、社台グループでの繋養されたけどいまいちだった。 テスコボーイ系では、サクラユタカオーの方が活躍するとは思わなかった。
@Thunder-ip9nk
Жыл бұрын
三冠馬対決でシンボリルドルフことごとく負けたけど、距離適性が合ってなかった感ある。 願わくば秋天2000mでかち合って欲しかった あとネコみたいに後ろ足で耳を掻くことが出来たらしい(のちの無敗三冠馬ディープインパクトも出来たそうな)
@user-ph4ot7tu6u
Жыл бұрын
さすが、お助けボーイ!
@user-hs7fl3bt1r
Жыл бұрын
勿論シービーは好かれていたけれどルドルフが嫌われすぎていた面もあるかなと思います。
@kaludera1094
Жыл бұрын
ウイポとかだとルドルフよりシービーが強い、なんてことも...
@myunmyun17
10 ай бұрын
当時幼くて記憶の最初にある強い馬がルドルフだったので、シービーはいつもルドルフに負けてた馬って記憶しかないんだよね こうして解説聞くと人気あったのもうなずけるんだけど
@user-le7nk9tk4g
Жыл бұрын
チャット欄より。 裏銭さん、そうです。 ○父こと、父内国産馬ですね。 父内国産馬の、父の処が抜けてしまいました。😅 裏銭さん、有難う御座いました。
@2mr.995
4 ай бұрын
ミスターシ-ビ-😮忘れてたわ。
@tg7393
Жыл бұрын
大好きな馬です…が ダービーの映像見ると、最後の直線の斜行はかなり酷いです… 降着にならなかったのが不思議なくらい… まぁ色々忖度があったんでしょうね 久しぶりの三冠取れそうな馬でしたから
@takeeastout764
Жыл бұрын
忖度というより当時はかなり斜行に対して緩かったという方が正しいと思う。ダービーの頭数も今とは比べものにならないぐらい多い出走数だし。
@jinrunkom
4 ай бұрын
ミスターシービーばりだな船長
@user-mt8so8oc4i
Жыл бұрын
CBは、コントレイルに似た雰囲気を感じるな コントも種牡馬としては、父親のディープほどにはなれないだろうな
@user-fg4ed3vh7q
Жыл бұрын
カツラギエースなんかに4度も負ける、とくにJCでの惨敗、有馬記念でも先着される屈辱に泣いた思い出がある
@user-jc3se5dw1z
Жыл бұрын
カツラギエースってそれこそ三冠馬でも出ない限り年度代表馬になってる一流馬だろ。阪神2200と府中2400の両方を勝った馬は現在でも非常に少ない。
@user-jp7zh6jm5k
Жыл бұрын
@@user-jc3se5dw1z ルドルフ居なければ有馬記念も勝って年度代表馬になれてたな
@user-po9bv9so5b
Жыл бұрын
言い訳がましくなるけどシービーは怪我や体調不良に泣かされすぎた カツラギに負けたレースは体調不良や一年越しの復帰レース、怪我、鞍上の吉永の騎乗ミスと運も悪かった
@user-et3eb2nm5o
Ай бұрын
誰が最も愛したのかな?個人的には最も印象が薄い三冠馬
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