今回は応仁の乱や戦国時代といった戦乱期の天皇について
日本の歴史を振り返ってみると
かつては天皇や朝廷がこの国を治めていましたが
次第に武士が台頭してきたことによって幕府などがこの国の政治を主導していくように
その後室町幕府では嘉吉の変や享徳の乱
応仁の乱や明応の政変といったごたごたが相次ぎ
戦国時代に突入していくわけですが
ここで一つ疑問に思うのが
「この頃の天皇は一体何をしていたのか?」
と言ことで今回は
この時代の天皇や朝廷がどんな状態だったのかを簡単に解説していこうと思います
【注意】
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
修正があった場合は概要欄に追記させていただきます!
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp/
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集 photo53.com/
Негізгі бет 【ゆっくり日本史解説】応仁の乱や戦国時代の天皇って何してたの?なぜ存続する事が出来たのかを簡単に解説
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