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【ゆっくり文庫】森鴎外「高瀬舟」
Күн бұрын
【ゆっくり文庫】森鴎外「高瀬舟」
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ゆっくり文庫
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Пікірлер: 16
@飼育員A
Жыл бұрын
文学の知識がなくても楽しめる作りで本当にすき
@ybooks
Жыл бұрын
じつは、文学紹介のシリーズではないのです。なにより物語を愉しんでほしい。
@飼育員A
Жыл бұрын
@@ybooks はい!ゆっくり文庫さんの動画のおかげで、たくさんの物語を知り、楽しんでおります。知らない物語に案内してくださり、いつもありがとうございます。
@喜一喜市
Жыл бұрын
ニコニコで見て、ここでも見て改めて思ったけど、晩年の森鴎外が書いた作品のひとつがこの「高瀬舟」なのが面白い。
@百合恵-n7e
2 жыл бұрын
答えは出ない、出してはいけないけど考え続けなければならないんですよね。 文庫さんが映像にしてくださったのでそれぞれの心情がよく分かります。原作では侍の視点の話だから浪費家の女房に困らされている可哀想な旦那みたいに思ってたけど女房にしてみれば稼ぎが少ない癖に子供に惨めな暮らし強いる駄目亭主なんだと気付きました。
@ybooks
2 жыл бұрын
原作の最後が、どうにも気に入らなかったんです。お奉行様にうかがってみたところで、「おまえはどうしたい?」と聞かれれば終わる。思考停止の責任回避。「腑に落ちぬ」というポーズだけ。 とすれば、きっと妻にも厳しく接することはできないだろうと、シーンを追加しました。鮭を食べてから、「腑に落ちぬ」というポーズだけ示す。稼ぎが少ないことより、ずっと情けない。まぁ、庄兵衛が特別弱いってことはありませんけど。
@桜天-q3f
2 жыл бұрын
このお話で文庫さんのファンになったんです(`・ω・´)。それ以来、文芸作品に無縁だった生活が変わりました∠(・`_´・ )
@ybooks
2 жыл бұрын
ありがとうございます。やーー、なにかのキッカケになれたのは嬉しいです。
@桜天-q3f
2 жыл бұрын
『民衆というものが根本的に、自主的思考と、それに伴う責任負担よりも、命令と服従と、それに伴う責任免除を好む』(銀河英雄伝説の歴史回より)
@ybooks
2 жыл бұрын
民衆が追うべき選択と苦悩を、一身に引き受けるものたち。それが英雄なのかもしれません。
@鉢植え太郎
2 жыл бұрын
罪と罰を読んだことがあるが…… 主人公も善人の心を持っていたがゆえに 心の中にある地獄から逃れることが出来ずに苦悩した…… 喜助も同じように心の中にある地獄と罪悪感…… 弟を見ごろしにした罪を自分自身許せなかったんだろうな…… 誰かに罰してもらうことが彼の救いだったのかもしれない
@ybooks
2 жыл бұрын
喜助が釈明しなかったのは、喜助は悪くない=弟は自害した=弟はあの世で責めを負う、と考えているから。喜助は弟の魂を救うため、弟殺しの罰を受け入れている。ここがなんとも切ない。
@ぐらす-f1y
5 ай бұрын
大正時代に書かれたとは思えんぐらい近代的で考えさせられる作品。今でいう脳死とかドナー提供レベルの重さ。
@祝砲の挽歌-s1q
2 жыл бұрын
この回を最初に見た時、『認知症の母と心中を図った男性』の事件を思い出した。母をサツ害、自身もシのうとするが一命を取り留めてしまった。 裁判において被告は涙したという。 裁判長すらも涙を流したまま判決の主文を申し上げたという。 喜助の表情は悲しみに満ちていない。 心情は如何ばかりか… 喜助が罪を瀬負うか否かの是非、 喜助の本心は如何なるものだったのか。 考えることは山のように残る。 何も考える機会がない人たちに考える機会を与えるには相応しい一作だと思う…
@ybooks
2 жыл бұрын
普遍的な問いかけです。同じような選択を迫られたとき、あるいは選択を迫られた人を見るとき、ふと思い出してもらえると幸いです。
Пікірлер: 16