#キジ #コチドリ #野鳥観察 #birdwatching
はじめに
令和六年能登半島地震で被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。
散歩道も田植えが始まりました。
今年は、晴れの日も雨の日も風の強い日が多いように感じます。
今回は、初夏の農耕地で野鳥観察をしました。
別の日に、毎年楽しみにしているあの野鳥に会ってきたので動画の最後に付け加えさせていただきました。
今回出会えた野鳥たち
キジ、オオヨシキリ、ヒバリ、セッカ
その他の野鳥
アオバズク
【本日のおやつ】
蒟蒻畑(アイスコーヒー味)
ダイエットも考えて、最近ハマっているおやつです。
冷やすと一層美味しく食べられます。
→ www.mannanlife...
【野鳥解説】
キジ
キジ目キジ科
開けた環境を好み、カラス大で長い尾。全長:雄80cm 雌60cm日本の国鳥。屋久島以北の明るい林、草地、農耕地、河川敷などにすむ。狩猟鳥に指定されており、人為的に放されることもある。北海道や対馬で見られるコウライキジは本来、大陸に分布する亜種であるが人為的に放された。雄は繁殖期に「ケッ、ケーッ」と鋭い大声で鳴いてはばたく。(BIRDFAN参照)
オオヨシキリ
スズメ目ヨシキリ科
スズメより大きい。体の上部はオリーブ褐色。全長:18cmヨシ原に渡来する。北海道では主に南部に生息し、少ない。さえずり:「ギョギョシギョギョシ」、「ケケチケケチ」など大きな声で長く続けて鳴く。同じ夏鳥のコヨシキリは北海道に多く渡来し、ヨシ原以外の乾燥した草地にもすむ。スズメより小さい。(BIRDFAN参照)
ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
特徴的な冠羽。足を交互に出して歩く。全長:17cm九州以北にすむが、積雪のある地域では秋冬に暖地へ移動。飛び立つときに「ビュルッ」と鳴く。さえずり:春に上空で「ピーチュルピーチュル」などと複雑な声で長くさえずる。(BIRDFAN参照)
コチドリ
チドリ目チドリ科
スズメ大で黄色い足、目のまわりに黄色い輪。全長:16cm九州以北の河原、海岸などの小石や砂の上で繁殖する夏鳥。本州中部以南では冬を越すものもある。冬羽は幼鳥のように淡い色。「ピオ」と鳴き、繁殖期には、飛びながら「ピッピッピッ」と続けて鳴く。(BIRDFAN参照)
アオバズク
フクロウ目フクロウ科
ハト大で「ホーホー」と二声ずつ鳴く。全長:29cm広葉樹林や大木のある神社などに渡来。暖地では冬を越すものもいる。大型昆虫や小鳥、コウモリなどを捕る。(BIRDFAN参照)
【野鳥の解説資料】
BIRDFANホームページ
→ www.birdfan.net/
eBird Japanホームページ
→ ebird.org/japa...
【撮影機材】
◆カメラ
Nikon D500
→www.nikon-imag...
◆レンズ
NIKKOR500mmf5.6
→www.nikon-imag...
NIKKOR600mmf4
→www.nikon-imag...
◆三脚
Leofoto LV-324C
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GITZO GT4543LS
→item.rakuten.c...
◆雲台
Leofoto BV-10
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SACHTLER FSB8
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◆その他
外部マイク
Sennheiser MKE400Ⅱ
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/ akiponbb
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