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今回、購入して教科書として使用した本の情報です。
”1冊でわかる ピアノのすべて 調律師が教える歴史と音とメカニズム”
ピアノ調律師 青山一郎 著
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106ページ 3.うなり
調律師が聴いている唸りですが、
①440㌹の音叉1本を鳴らすと、唸りの無いストレートな音(純音)が発生します。
②440㌹と442㌹の音叉2本を同時に鳴らすと、毎秒2回の唸り(音叉が正確な場合)
がワァン~ワァンと鳴ります。
③調律師は、唸りの無いストレートな音にするため、
チューニングピンを操作して調律します。
これをユニゾンを合わせると言います。
Негізгі бет ⑤自分で調律してみませんか?(本を教科書にして、調律してみた)
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