日本同盟基督教団 三島キリスト教会
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ガリラヤ湖の岸にて(しんs寧夏453番、聖歌536番)
1 ガリラヤ湖の岸にて イェス君は昔
病の者を癒し 弱き足立たせ
見えざる目をば開き 罪人(つみびと)を赦す
くすしき神の業を 行い給えり
伸(の)べ給う手にすがり われも安(やす)き受けん
永遠(とこしえ)まで君を われの神とせん
2 汚れし巷(ちまた)歩む 人をば引き上げ
主イェスは傷のある手 開きて語りぬ
「愛する汝(なれ)がために 負いたる傷なり
重荷(おもに)を解き降ろして 休(やす)らえ静かに」
伸べ給う手にすがり われも安き受けん
永遠(とこしえ)まで君を われの神とせん
3 心のガリラヤ湖に 嵐は荒(すさ)めど
主イェスの一(ひと)言葉は 平和をもたらす
七つの悪の霊に 捕らわれし者も
力のある言葉に 助け出(い)だされぬ
伸べ給う手にすがり われも安き受けん
永遠(とこしえ)まで君を われの神とせん
4 来(きた)れや世の旅路に 疲れ果てし者
直ちに来(きた)れ罪の 重き荷を負う者
君なるイェスは汝(なれ)を 慰めいたわり
真(まこと)の安(やす)き救い 与え給うべし
伸(の)べ給う手にすがれ 汝(なれ)も安(やす)き受けん
永遠(とこしえ)まで君を 汝(なれ)は神とせん
Негізгі бет 【賛美】ガリラヤ湖の岸にて(新聖歌453番、聖歌536番)【歌詞付き】
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