チャンネルの行き先がUP主にも分かりません。
国産のアナログ技術の塊であるプログラマブルフィルターを入手しましたが、一目して理解不能であると確信しました。(笑)ひとまず動いてくれて良かったです。
動画内でサウンドデバイスの性能を強調していますが、もちろん測定器としては、さらに入力換算ノイズが小さいLNAがあるようです。0.1nV/√Hz(-200dBV/√Hz)というのがらしい。しかし、それにかなり近いレベルの消費者向けのサウンドデバイスがあることに驚きました。→UAC-232を始め近年のサウンドデバイスはおおよそこの1nV/√Hz程度の入力換算雑音電圧の性能を持ってるみたいです。内部に基準電圧源があれば凄い電圧計にもなる気がします。
マイクのプリアンプ回路でオペアンプを使わずこのレベルの入力換算ノイズ達成するのはかなり厳しそうです。(泣)
動画後半でdBFSをdBVに直す話をしていますが、完全な素人による測定なので信用しないでください。ただ大きく間違っていないことは電圧が直接見える機器を使って確認しています。
藤本健のDigital Audio Laboratory
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LTC6655
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