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㊗️70万再生⚾️人類初の180キロを投げた金田正一の素顔!
Күн бұрын
㊗️70万再生⚾️人類初の180キロを投げた金田正一の素顔!
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@yesmamaok
2 ай бұрын
他の選手が酒タバコを気にせずやってた時代に、食事や健康管理を徹底的にやってた人。今では多くの選手がやっていることを当たり前にやってた。あと、当時としては身長も高く、手足も長いという恵まれた体格をしていた。
@user-lr1dd5os9y
2 ай бұрын
次の日の練習のことも考えて夕飯を食べていたと言われてました
@川手浩
2 ай бұрын
逆にシーズンオフには休養が大事と割り切って休んでいたという話もあるそうです。 対照的な話に、村山実さんの血行障害の話があって、医師から血行障害は休んで回復に努めるしかないと言われてかなり落ち込んでおられたとか…血行障害を発症した村山実さんは二度と20勝できませんでしたが、投球回数を抑えて限られた投球回数の質的向上に努めて2リーグ分派後唯一のシーズン防御率一点未満を達成しておられます。
@user-qx7og5sz2i
Ай бұрын
本人がスポーツ紙のコラムに書いていたんだけど……そんな節制の達人も、巨人入団時に舞い上がってしまい………トレーニングを怠ってしまったのだという 「一度太った後、筋肉はもう二度と元通りにはならなかった」 と述懐しています😢 あまり巨人では勝てていないんですよね…………💦
@user-lx6fz8ki3u
Ай бұрын
握手してもらったことあるんだけど、手が馬鹿みたいにデカかったよ
@tacace9237
26 күн бұрын
脚は短かった。お陰でホームが安定した。
@user-yw2ru1kl8j
Ай бұрын
ちなみ180キロに関しては、大谷が出てくるまでは「ワイは160キロ投げていた!」と豪語してました。大谷が出てきてからある日突然「ワイは180キロ投げていた!」と言い始めました。なので流石に信憑性はゼロだと思われます。 てか、180キロ取れるキャッチャーなんか当時おらんやろ。50キロくらい違うんだぞ。 ただまあ、この人はリップサービスもかなりする人だし、野球に対して真剣なのも確か。 なんやかんやで、後の世代達に対して激励を込めてた部分もあると思う。 現状で満足せずに常に上を目指せ。って。 それが「180キロ」って発言に込められてたのかなと。 案外気のいい人で、現役選手が名前知らなくても怒らずに笑ってたらしいしね。
@Kei_2424
23 күн бұрын
そういうことだったんですねー!180キロは大谷への対抗心からくるリップサービスであり、現役選手たちへの激励でもあったんですね。コメ欄でこんなとても詳しい裏話(有名な話だったらごめんなさい)が聞けて感謝🙏
@user-wo8bu7qr4h
20 күн бұрын
現役選手で名前知らんのがすごいわw
@yanagi_00
18 күн бұрын
なんかそう聞くとお茶目な人だな
@イシダイ寛大
2 ай бұрын
球速180㌔話しは 置いといて(笑) それよりも、20年近く投げ続ける身体の強さが凄いこと
@kg2756
2 ай бұрын
そんなことより明らかに180キロのほうが凄いがな まあ大袈裟な話だが
@gochisoubiyori
2 ай бұрын
どう考えても今の設備と食事とサプリメントと環境に勝てるはずないのにこんな事言い続けるのは昔の選手にも今の選手にも失礼
@イシダイ寛大
2 ай бұрын
@@gochisoubiyori 先ず当時に180㌔を補給出来るミットがあるわけないわね(笑)
@user-kv6vd7ud2s
Ай бұрын
その頑丈さが昔は一番求められた素養だからな 現代と比べるのがナンセンス
@川手浩
Ай бұрын
プロ野球と大相撲しか、プロスポーツがなかった時代には、体格が良くて運動神経に優れた素材型の選手を指導するシステムなどなかったから、あとは本人の意欲と継続力しかないので、そういう時代の例外的な存在として金田正一さんは希少というか、唯一無二なのです。 今の世の中だとプロスポーツも多種多様で、意欲のある人は何かしら調べて向上するけど、故障してしまったら回復は難しいから、慎重にやらざるを得ない。 金田正一さんの時代には敗れ去った名もなき素材型の選手は山ほどいたはずです。 過去の英雄伝はタイムマシンでも実現しない限り確認不能ですし。
@Kimuratakishi
2 ай бұрын
それだけ投げて体壊れなかったのはすごいわな
@user-wi2bl9ki6f
2 ай бұрын
400勝は未来永劫破られない大記録だよ。先発連投とか当たり前の時代に、20年も現役で投げ続けたのは凄すぎる。
@akaidom1
2 ай бұрын
そもそもリスクしか無いような登板数に挑戦する奴もいないし、させた側が罰則を受けるレベルの酷使だからね。今じゃ老人の昔話程度にしか思われてないよ。
@syanowaaaru
2 ай бұрын
破られない記録なのに歴代3位ってなに?って思ってしまった…
@user-fx6qc7zm7w
Ай бұрын
日本単独での話とメジャーも合わせた話とごちゃ混ぜにしているからわかりにくくなっていますよね。 勝利数はサイ・ヤングさんの511勝、ウォルター・ジョンソンさんの417勝に次ぐ三位の勝利数です。 奪三振数も現在では世界四位となっていますが、1987年にノーラン・ライアンさんに抜かれるまでは20年近く世界一でした。 この抜かれたときのニュースは覚えています。 14年連続20勝以上はメジャー記録と並んで現在も世界記録となっています。
@user-pd7ji1us9k
Ай бұрын
@@syanowaaaru 世界での通算勝利数では3位というこてですね。メジャーのサイヤングとかがいますから。 日本では1位です。 ちなみに、シーズン最多勝利数は31であまり上位ではないようです。毎年安定した成績を残していたということですね。
@sei-un
Ай бұрын
50歳まで現役だった山本昌さんもある意味凄すぎる・・・
@gonchan007
2 ай бұрын
昔は先発が投げきる事も多かったし登板間隔も短く年間多く投げていたのに長い間第一線で活躍していた事は本当に凄い身体だったと思う
@user-kv6vd7ud2s
Ай бұрын
今とは求められてる能力が違うもんな 昔はまず頑丈なのが一番でスピードやコントロールはその次 昔だって探せば150キロ投げてた投手はいたと思う
@pocchi2898
Ай бұрын
まぁ今は野球の技術だけでなく出力も上がってるから関節や筋が耐えられんくなってきてるから、同じくらい体が丈夫でも同じような活躍できる選手は出ないだろうね 逆に今の投手がこの時代に行ったらほどほどで投げられるしピンチになれば全力で~って感じで長く高い成績維持できそう
@Norkey1985
Ай бұрын
おまけに弱小国鉄だったので関東翌日でも相手が巨人などの強豪やエース級だったら前半リードを取ったらカネヤン投入、僅差で先発が崩れてもまたカネヤン投入、大車輪だったって言う。これでも救援勝利率で稲尾の方が上ってのだから稲尾も凄い…
@user-uk7yx6ji9u
Ай бұрын
@@user-kv6vd7ud2s様 探せば、澤村 と 稲尾、最近だと江川と槇原。 特に、澤村と稲尾の全盛期は 160キロ超えと言われています。
@ciaoyoshi
2 ай бұрын
乱闘にも真摯に向き合う
@立浪政雄
2 ай бұрын
上手いこと言うね
@ike4131
Ай бұрын
🤣🤣🤣🤣
@user-id9db1cj5h
Ай бұрын
乱闘に出る早さも日本一だった🖐🏻
@masatoshihayashida8566
29 күн бұрын
乱闘、それでもこの記録?
@AB-ct9pl
2 ай бұрын
選手としてもすごいけど監督としても不人気だったパリーグ盛り上げようとしてたり本当に熱心な人だったんだな😊
@user-tc4gf7ow1e
2 ай бұрын
まあ実際は、いっても160ぐらいだったろうけど体調管理まで徹底してたのは凄いな
@user-yl9ek9le7m
Ай бұрын
最近江川卓が160キロを投げていたことが、証明されました。 私たちの世代は金田の速球が新幹線より遅いという判断に納得がいかなかった。 まあ、軽く投げて180キロ、全力投球なら200キロは軽く超えていたでしょう。
@2km655
Ай бұрын
そんな速くあってたまるか
@user-tc4gf7ow1e
Ай бұрын
@@2km655 スプリガンの主人公はMAX250kmらしい
@user-xq7uf8md7m
Ай бұрын
@@user-yl9ek9le7m 150くらいやろ200とかほざくな。
@冷泉瑛那
Ай бұрын
@@user-yl9ek9le7mなに言ってんだあーほ
@user-eq5sn8hx9d
2 ай бұрын
400勝なんて20年連続20勝してやっと到達だからな。勝ち星もさることながら体の丈夫さが凄すぎる
@ねもうす宗一郎
2 ай бұрын
尚、斎藤佑樹
@川手浩
Ай бұрын
斎藤佑樹さんは甲子園での活躍で天狗になってしまったか野球を舐めすぎたか,鍛錬を怠って,プロ入りした頃には,西本幸雄さんにあいつの投げ方はあかん足腰が突っ立っていると危惧されるようなっていて、その危惧通りに関節唇損傷など故障が相次いで、鳴かず飛ばずドラ1の代名詞的になってしまいました。 プロに入る前は素材型でプロ入り後もガツガツした性格で死ぬまで負けず嫌いだった金田正一さんとはモチベーションが雲泥の差と言わざるを得ません。 性格的な素質も大事なんですね。斎藤佑樹さんは身長もなかったし、体格の無さを補う鍛錬とケアが不可欠だったと思います。投手の鍛錬とケアを継続させるのは難しいんですね。熱意なしにはできません。
@luchoy6517
Ай бұрын
マー君は無敗でもせいぜい24勝、金田さんは敗戦数も結構なんで一シーズンに何試合に出なければならんかよね。中2日の先発か
@user-wd6hj1yg6f
Ай бұрын
何がすごいか、金田は400勝298敗で、毎年50先発以上+途中登板も20程度。年間68試合登板もある。 どういう体してるのか謎。
@CX-EURO400
24 күн бұрын
高校二年て中退してプロ入りいたとはいえ、現代では達成困難となりつつある200勝を24歳で達成している。 人の勝ちを横からさらうこともあったという批判もあるが、当時広島と最下位争いをしてるようなチームで200勝を挙げたというのは、金田がいかにすごい投手であったかを物語ると思う。
@yossy8282
2 ай бұрын
180キロをキャッチできる捕手がすごいわw
@ウルフ父ちゃん
Ай бұрын
捕れへんやろ
@tadanorikawaguchi2160
Ай бұрын
あちこちで自慢しかしなかった昔のおじいちゃん
@nekonuko36
29 күн бұрын
ミットも取れるスピードも計算してつくられているとも聞いた
@FusaHajime
Ай бұрын
スピード云々は置いといてこの人のフォームはリリース前の身体のタメや内捻転が今でも左投手のお手本となるところが凄い。
@user-js1mz9bh7p
2 ай бұрын
今とは真逆の、投げた後の肩を温めるという行為をしながら大きな故障なく20年以上投げ続けたのは凄い。
@user-gb9nt1wk2i
2 ай бұрын
今 怪我する選手が多いし 案外 温める方が正解なのかもしれない😅
@棒銀
2 ай бұрын
@@user-gb9nt1wk2i 山本昌も温める派
@ますからしませんから
2 ай бұрын
どちらも間違ってないけど個人にあった処置をしないとってのはある ストレッチ、ランニング、試合後の靭帯というか体のケアはどのスポーツも共通してる
@surfboard78
2 ай бұрын
@@ますからしませんから 逆ですね。どちらも間違っているが正しい 運動生理学は新しい学問やから古いものを否定しながら新しいevidenceが割と短い間隔で出てくるもの
@kg2756
2 ай бұрын
冷えないように暖めたんだぞ 何を言ってるんだか
@faithfaith4206
2 ай бұрын
180kmは無いと思いますが、やはり400勝は凄いですね。
@donko3900
2 ай бұрын
298敗も凄いぞ!!
@user-ss1li4zw7g
2 ай бұрын
@@donko3900先発完投型で700試合登板って考えると異常
@太郎イケメン
Ай бұрын
先発登板のみでは288勝の鈴木の方が上
@user-nw6ir5kz5l
Ай бұрын
この方のように頑張ればどこの国の生まれだろうとも日本人は応援するいい見本ですよね。S42なので実際の試合は見てませんが偉人なのは知ってるくらい凄い人物。
@user-pu8hk9yg7p
2 ай бұрын
試合に敗戦して落ち込んでいる投手に。 「オレは400勝しているが300敗もしているんだ。お前は負けなんかたかが知れている」 と、励ましたと聞いた事がある。 実際は298敗だけど。
@dito7493
2 ай бұрын
こういう記録ができるのは、当時のトップレベル選手と並の選手の実力差が今よりも大きかったのだと思う。
@user-w12bentley.911carrera
Ай бұрын
これはあるよね。
@Norkey1985
Ай бұрын
金田さん自身、当時は下位打者が貧弱だったからそこで休めたと話されていたのを聞いたことがあります。
@bstei
2 ай бұрын
北別府が夏に半そでで居たら「肩を冷やすな」と怒られたそうですね 国鉄で主に投げててこの成績ですから、他球団で投げてたらどうなってたか
@pino781
Ай бұрын
この人は自分で180キロ出るって言ってもバカにされることが無いくらい努力して結果出てるからよりすごい
@楼蘭-r4z
2 ай бұрын
現役当時でも水はミネラルウォーター、高価な肉、魚、野菜を食べていたので稼ぎの中の比重が高かった。アイシングの考えは間違えているがそれだけ身体に気をつけて実質中卒でプロ入りして長年稼働した。金田鍋の1つに当時は珍しかったサムゲタンをみんなが美味しいと評判だった
@user-gb9nt1wk2i
2 ай бұрын
アイシングの考え方が間違っているかどうかはわからないですょ😅 案外 今の医学の方が間違いかもしれません 現に金田投手は大きな故障はしていませんが現代の選手は故障がつきものって感じですし😅
@shinchan1868
2 ай бұрын
本によっては、気持ちの良い方を選べ。と言ってます。
@user-op3in6mg3p
2 ай бұрын
カネやんいわく、登板間隔を開けるならアイシングで間違いではないが、連投前提なら暖めた方が良いとの事。
@クールたかぴー
Ай бұрын
昔見た頑張れルーキーと言う野球映画ではホット&クールを繰り返せと言っていたな
@nakamurabaron
2 ай бұрын
ありのままでも充分すぎる位に偉大な選手だったので、あんま美化し過ぎないほうが良いですよね。
@CR-nv9kk
2 ай бұрын
やたらと盛りすぎ
@user-ob1tc6lk1f
2 ай бұрын
150キロの投手が普通にで始めた頃に 金田は150キロあったになり 160キロ投手が出てくると170キロになり とうとう最後は180出てたと言うようになる 金田の球速は毎年上がってると揶揄される所以です
@user-uv4xe5ul1w
2 ай бұрын
任天堂の新ハードが出る度に性能が上がるプレステ2みたいな話だ
@user-fv9fj7rc9n
2 ай бұрын
それでこそカネヤン笑
@川手浩
2 ай бұрын
負けず嫌いでお山の大将。 亡くなられた時に、喪主の息子さん(金田賢一さん)に「父は何度生まれ変わったってお釈迦様の弟子には、なれそうにないから戒名はつけない」と言われてしまったのだそうです。
@road9875
2 ай бұрын
今のスピードガンはエンタメ用の小道具だからね。 大昔スピードガンのないころ(1966年)、堀内は光電管型の速度計測系をホームベース上のストライクゾーンに設置、光電管の枠の中を通過するときの速度が155km、勿論終速である。現代のスピード表示が初速なので、終速は普通10kmほど減速する。 まあ、2球目に光電管にぶつけて壊してしまったらしいが。 江川のころは、初速と終速の両方を表示してた時代もあったな。 いい投手ほど初速と終速の差が小さかった。 設備も環境も理論も、時代が進んでる以上今のほうが平均値が上がってるのは間違いないけど、昔だからそんなはずないみたいに考える人は、一度自分で調べたりしてみるといい。
@川手浩
2 ай бұрын
@@road9875 さんへ、MLBの速球王リン・ノーラン・ライアンが史上初の科学者立会いのもとでの100マイルオーバーを記録したのも、同じような計測だったのでしょうか? 1973年にサンディー・コーファックスのシーズン奪三振記録を更新した翌年1974年の計測だったと思います。 江川さんの頃の初速終速表示は記憶に残ってますが、動画で見ても140キロ台後半の初速と140キロ台前半の終速の球は伸びがあって打ちにくそうに見えました。 小松辰雄さんが江川さんの速球は回転が良い、とか、槙原の速球は江川さんに比べたら大したことない、とか言ってたのを聞いたことがある憶えがあるんですが、球速表示よりも速度差とか体感速度の方が重要な気がします。 ライアンの話だと、ご本人の弁では、その日を体調良くなかったとか、計測した球よりも速い球があったとか,いろいろありますが、やはりベストの速球だと160キロ台後半の初速に160キロ台前半の終速って感じかと…
@takashi3495
2 ай бұрын
400勝は凄いけど、先発としての勝利は268勝で、最多は鈴木啓示さんの288勝なんだよね。
@user-ko6ew1hm4i
2 ай бұрын
勝ち星を獲得する為に、あらゆる手段を駆使したからね。 だけど、先発でその勝利数はやっぱりすげぇ~!
@juleswinfield8066
2 ай бұрын
そーなんや
@たかまん-o7u
2 ай бұрын
なるほど。だから野茂さんにパワハラしちゃうんだなぁ…
@elise111cspk4
2 ай бұрын
登板数も負け数も金田が圧倒してる。 金田って勝ち数より負け数に誇り持ってたよね。
@user-ut3ed4wf1q
2 ай бұрын
大投手というよりダメ監督のイメージしかない鈴木啓治
@user-kl1jx9yp4u
2 ай бұрын
金やんは息子の賢一氏を抱っこした事もなく 爪切りは使わなかったそうです。 食糧事情が悪いなか 入団の契約条件に お代わりがあったとか😅
@user-xn7ms4jq2x
2 ай бұрын
金田も米田も鈴木啓示もスゴいけど、ホンマにスゴいのは、巨人全盛期にヤクルト一筋(前身アトムズ?)で191勝挙げた松岡弘な 誰も語らんけど
@user-bz5sc7ii9b
Ай бұрын
松岡さんは150km/h前後くらい。当時のテレビでは138kmの表示しか出なかったけど、あきらかにキレが良かって速く見えた!
@user-dt3it7nq2y
26 күн бұрын
最初っから、ON健在の巨人にいたら200は勝てたかも… その昔G党だった俺、松岡氏が登板した試合は「勝てない」と覚悟した。 もしかしたら国鉄に金田氏が在籍した時代、巨人ファンは同じ事を思った? 金田氏も松岡氏も、共に「敵に回したくない」御仁だった。
@user-yg9qo7yh4l
2 ай бұрын
ストレートとカーブだけで400勝はマジ凄い!
@TANAKAらゃぺ
2 ай бұрын
ある選手が金田は星野と同じタイプで100キロ前後のカーブト140キロ位のストレートだったと言っていたが。
@sei-un
Ай бұрын
ほとんどストレート投げててそれで速いって言われた 山口高志さんですら150キロ後半がようやくなんだし 出てても140キロ後半ぽそうではあるw デーブ大久保さんの山本昌さんのストレートは出ても140キロ位だけど頭に変化球を想像しちゃうと150キロ位に感じるって解説もあったし 打者の感覚はホントアテにならんw
@user-es7mu3km7t
Ай бұрын
食べ物は、大谷さんも気をつけてるし、やはり野球への真摯な姿勢が大事って事かな?ちなみに金田さんは、ホームランも結構打ってる
@murphys7887
2 ай бұрын
180キロはリップサービスですね(笑) しかし、偉大な記録保持者であるし、その輝かしい記録は永久不滅ですね😊
@隆河本
2 ай бұрын
400勝のほとんどを弱小スワローズで勝っていたのが凄い
@ヒゲオヒゲオ
2 ай бұрын
心の180キロとして目くじら立てる必要ないけど160周辺だっただろうことは想像できる。 野村の言葉なら山口金田江夏に言及してるし少ない映像の球筋打者の様子など説得力もある。 道具の進化データトレーニング栄養学若さへの固執で今より昔を馬鹿にする(場合によって選手も) が胆力足腰で明治〜戦前の人に敵うわけない凄味もあるのは事実。 飛脚や婆さんでさえ米俵担いで数キロ歩いた時代は尊敬しかない
@しっぽ-y4l
2 ай бұрын
数キロ歩いたのは、過大評価。 担ぐ事は出来たけど、そんな簡単に歩ける訳無かろ。😂
@user-qo9zh7sw6g
2 ай бұрын
あの投げ方で160km出てるわけないw カーブは凄いけどな 逆に昔の根性野球を神秘化し過ぎないか? 年寄りに多いけどw
@user-cn3ei4kq3i
15 күн бұрын
@@しっぽ-y4l戦国の時は一日で55km走れたしあるかもしれない…
@user-pt1fv2ki6c
2 ай бұрын
子供の頃金田が好きだった!ゆったりしたフォームから投げてた。巨人移籍後晩年だったが伝説の投手見られて良かった!
@DJ-fu7lx
Ай бұрын
かねやんぶっ飛んでるけどプロ意識高くて大好きなおじいちゃん
@55blackradio
Ай бұрын
金田さんエグ😂
@orangeorange9719
Ай бұрын
150キロ台だろう。当時は135-140ぐらいがプロの速球だから150キロ台出てれば相当速く感じたと思う。
@2mr.995
2 ай бұрын
400勝は凄いが今は規定投球数規制で物理的に破れる記録ではないが、180キロは人間ではムリです。
@Norkey1985
Ай бұрын
まぁその球速は年々増えてたので金田さんなりのジョークだったんでしょう。
@shin.ya1973n
2 күн бұрын
無理では無い、何故ならば!!170キロも、無理と言われてたが、チャップマンガ!170キロ出した。後、10キロ。大谷も。来年。170キロ。出して。急速新記録で湧かせるだろう😂
@user-dn8hf4it8w
2 ай бұрын
北天佑は260キロ(小錦)を投げた…
@franny665
Ай бұрын
💘🥂🧸
@user-rh5lj3hu2x
2 ай бұрын
画像解析から、スピードを割り出せるのでは…
@クールたかぴー
Ай бұрын
フレームレートが違うから正確な数字は出せないってよ。
@nishar999
2 ай бұрын
何キロでもいいよ。 肯定する術も否定する術もないんだし。 ただ、勝利数や登板数は本当にすごいと思う。仮に140キロだったとしても、よく壊れずにいられたなと。
@user-be3pg3tv2e
2 ай бұрын
これぐらいの気持ちを持ってなきゃ400勝なんか出来っこない
@去る稼頭央そして立浪
2 ай бұрын
正直全盛期でMAX155キロくらいだろうな。 それでもあの当時なら別格のスピードだったろうね
@ますからしませんから
2 ай бұрын
尾崎が158なら今のスピードガンなら160はありえるんじゃないかと 伊良部とかも多分それ以上速いはずだし今のスピードガンならかなり出やすい昔のバッティングセンターで投球した時110キロしか出なかったのに野球しなくなって18年経ってこの前新しい設備のバッティングセンターで投げてみたら125キロも出てたしかなり違う気がします
@かね-o4k
15 күн бұрын
俺のじいちゃんが金田選手のサインボールくれたのは一生の宝物
@oldgomery4054
2 ай бұрын
最近では沢村さんは130キロ前半、尾崎さんは140キロ中盤が濃厚と言われている。 カネヤンも140キロそこそこだったんだろう。 150キロ以上投げるには圧倒的に筋肉量が足りていないそうだ。 ただ単純に筋トレするだけでは駄目で、筋肉の上に更に筋肉を被せるような見た目にならなければ出せない速度だそう。
@user-dx7ee7sl4n
2 ай бұрын
映像解析では尾崎さん、カネヤンともに150オーバーが濃厚という結果が……
@makifujisaki0813
Ай бұрын
180キロは置いといて、当時としては長身の部類に入る体格と、その体格を充分に使って投げる速球と落差の大きいカーブ。そして故障が少なかった丈夫な身体。 レベル云々はあるけど、当時、傑出した存在だったのは間違いない。
@user-eu6ne4mr2p
Ай бұрын
監督になって、キャンプで、豪勢なごちそうを選手から、キャンプの取材記者にも振る舞ってましたね
@tac3506
2 ай бұрын
このおっちゃんの解説は面白かったなぁ。 本当に凄い方だったんですね、金田さん。
@user-xr1yv9ln9i
2 ай бұрын
よくて140キロぐらいやと思うけど、それでも400勝はすごい。球速以上に打ちにくい投手なんやろね。 俺も子供の頃は、金田や王長嶋は現代野球(90年代)では通用しないって思ってたけど、軽い気持ちでOB戦を観に行って考えが変わった。 王や張本、田淵の打球を見て、イチローや松井の打撃を見たときの衝撃と同じような衝撃を受けたし、特に王のホームランの衝撃は今で言うと大谷のストレートを間近で見た時の衝撃に匹敵した。スイングからホームランへのプロセスがホント唯一無二なのよ。 そんな打者を相手に400勝した金田も凄かったんやろなと思ったし、どの時代でもレジェンドと言われた人はやっぱ別次元よ。
@yoshii871
2 ай бұрын
平気で人の勝ちを持って行ったのも有名だよね
@CR-nv9kk
2 ай бұрын
勝っている試合で監督に無断でピッチャー交代を告げて自分が登板したことが何度もあった。
@川手浩
Ай бұрын
巨人の千葉茂さんは金田正一さんのことを、一選手でありながら監督に命令を出すのはあいつくらいなものだと呆れたように言っておられたのだとか…さすがは国鉄スワローズの金田天皇です。 そういえば昭和天皇って,天皇の料理番として知られる秋山徳蔵さんに木端役人なんぞよりよっぽど民主的だったと語られていたのだとか… そうなると金田正一さんは立憲君主制の天皇よりも専制君主的かな?
@road9875
Ай бұрын
今風に言えば、逆転されるリスクを最小限にできるってことでもあるんだけどね。 現代はリスク回避が最善とされてんでしょ? 故障のリスクがあるから投げないんでしょ?そんななんちゃって怪物君もいるよね。 逆転のリスクを最小限に下げてもらえるんなら、監督のリスクマネジメントは完璧でしょ。 今年の給料はもう決まってるんだから、1試合あたり、1イニングあたり、1球あたり、1勝あたり、投げるほどコストダウン。 壊れて投手生命終わってしまったら、翌年は選手契約しないんだから追加もない。
@川手浩
Ай бұрын
故障リスクの怪物君は、何か強化策を講じているのかな? 球団と揉めてそれどころじゃないとか? 高校中退でいきなりローテーション投手になって、2年目から連続20勝以上でリーグ屈指の投手になっていた金田さんの偉大さが際立ちます。 そういえば江本孟紀さんが金田さんにプロ野球のキャンプ取材で会った時に、若い選手にもっと走り込み投げ込みさせなきゃダメですよね?と聞いたら,今の若い奴は基礎体力がない奴が多いから、走り込みや投げ込みなんかやらせたらすぐ壊れる、それ以前の体力をつけるところからやらにゃいかん…みたいなことをおっしゃってたのだとか…
@Norkey1985
Ай бұрын
@@CR-nv9kk それデマです、あげつらわれるのは島谷投手の件ばかりですがこれも僅差リード展開で無死三塁のピンチを招いたので監督も交代を告げようとしていたと証言しています。
@genki77777
2 күн бұрын
相当身体が丈夫で管理もできたんだなと。 これぞ鉄人。
@user-w12bentley.911carrera
Ай бұрын
ただ このスピードに関して 何個か興味深いエピソードは ありますよ 長くなるから割愛しますが 何年前かなぁ⁇ 伝説の沢村栄治さんは、どれくらい速かったのか⁈を検証しよう。ってテレビ番組で バッティングマシーンでマウンドから投げたボールの感想を言う、というのがあってですね。 その時にバッターボックスに立ったのが ホームラン王5回獲得した青田昇さんと千葉茂さん⁈だったかなぁ まずは、一球目。 ズドーンとストレート! 青田昇さん 「あー、まあ速いなぁ。 うーん、でもどうやろ⁇ 今ので155キロくらいちゃう?」 千葉茂さん⁇も同様に、 うんうん、速いな。でもな。と スタッフ 「今のは156キロです。」 何と青田さんはスピードガンの無い時代の選手であり、そういう経験が無いにも関わらず、肌感覚で球速を言い当てたんです‼︎ さらに155キロだと現代でもかなりの速さであるのに、 まあそこそこやな、という表情。 そして、千葉さんと揃って 「うん。速い。 速いけど沢村さんの球はこんなんと違う」と そしてバッティングマシーンからの次のボール。 ズド〜ーン。ストレート! 青田さん・千葉さん揃って 「これこれ。この感覚。 これが沢村さんのボールの感覚や! このとんでもなく浮き上がって来る感覚 これやこれ。これがかなり沢村さんのボールに近いわ。 今ので何キロ?」 スタッフ 「今のは165キロです」 沢村栄治さんのストレートは165キロだった⁈ 同様に金田さんも165キロ然り⁈ トップメジャーリーガーのスピードですね 上背が無くトレーニング法も無く栄誉学が無い時代にそんなにスピードが出てた訳はないのですが… まあ、現代の栄養学・トレーニング・フォームが100年後には全否定されてるかもしれないので今が必ず正しいとは限りませんが 他にも青田昇さんの肌感覚が相当に優れていたエピソードから 中西太さんや長嶋茂雄さん王貞治さんを検証するエピソードなど 小鶴誠さんのエピソードなど、ありますよ すでに相当に長いので、割愛しますね 今、青田昇さんがいらしたら大谷翔平さんをどう評していたのか、知りたいものです
@sinov6185
2 ай бұрын
180kmは当然出てないでしょうが😅とてつもなく頑丈な人。 14歳の頃から高校に行っていたとか本当の年齢がよくわからない。 シーズンオフに行われる国際大会には否定的で「今は休むべき時期で休むべき時期に休まないと故障の原因になる」と言っていた。 現役最後の年だったか、金田→田中章に投手交代した時に、金田さんがデカくて田中さんはかなり小柄だったので、田中さんがリトルリーグの選手のように見えたのを覚えている。
@pro000000000
20 күн бұрын
かねやん、トレーニングは理論派だったの好き
@babo0408
2 ай бұрын
まさしくプロフェッショナルです。口だけでなく、とてつもない実績を残した男。誰もこの男を見下すことは出来ない!❤❤❤❤❤
@akaidom1
2 ай бұрын
晩年はただの老害で、現役選手から嫌われまくってたけどね
@user-xk8wo1ry9k
2 ай бұрын
脱帽
@mannpoi6969
2 ай бұрын
口だけでなく他の事も徹底してたのは 本当にすごいです 雄弁は銀と言いますがこの方の場合は金ですな
@take02030203
2 ай бұрын
投球練習はセカンドベースの前から投げて、一球ごとにマウンドまで近づいて来るという伝説
@gunmaku.akaguma
6 күн бұрын
金やんはアストロ球団で目立ってましたねぇw 実際現役時代は知らないですが大投手だとは思います!
@swangoose1403
2 ай бұрын
巨人に入ったのは終盤だし、弱いチームでここまで勝てるのは凄すぎる
@FUKEN823
2 ай бұрын
金やんがNO1だと思う。勿論 ワールドクラスだ。あの柔らかいフォームは魅力的❗️
@user-qc6te2gc6i
2 ай бұрын
大谷レベルのコンディション管理能力😊
@user-vs1bk5ir9s
23 күн бұрын
本当に投げてたと思う でも長嶋の初対決を見る限りスピードよりストレートのコース、高さの投げ分け、ドロップのピッチャーだと思う
@user-hy9mv9bo7o
18 күн бұрын
個人的に大好きだった、ユーモアのある人で思ったことを言う、だけどもし生きていてSNSを初めても直ぐに垢バンを食らってしまい「なんでや、わいが何言うたッ」ってブチキレそう😂 180キロ?…金田先生が出てると言ったら出てたんだよwww😅
@user-ln7cw6ds2q
2 ай бұрын
金田さんはホントに凄すぎる!破られる日が来るのかわからないけど。記録はいつしか破られるっていうからね。誰が破るのかが気になるな〜!私たちが生きてる内にはないだろうけどね。 400勝298敗だしね!奪三振率も高く、4490奪三振は数えられるだけの数なのがまた凄い。だって、ホントなら6000はいっているって語る人もいるぐらいだからね。
@masa28
Ай бұрын
400勝。国鉄時代が長かったのに…スゴイ。
@user-my3ze2tv8y
2 ай бұрын
180km/hはともかくどこかの検証で157は出ていたから、恵まれた体型と当時としては先進的なセルフコンディショニングが凄い。何より400勝の大半を弱い国鉄スワローズで勝ってきた所
@user-uo5ye2xv4k
28 күн бұрын
青田昇さんが「金田より沢村先輩の方が速かった!」と言って居たので 沢村さんは185位出ていたんですかね^^; 金やんはビックマウスでしたからね。
@あかお幸四郎
2 ай бұрын
身体が凄い縦に落ちるドロップが凄いその玉を打った長嶋も凄い😮😮
@地球最高司令官補佐
2 ай бұрын
金田選手凄い‼️ 180キロだって? 俺の愛車だってまだ 最高155キロなのに まさに超人だわ😅
@piyochantapiyo6614
2 ай бұрын
天才投手です。残念だったのは指導者としての立ち振る舞い
@ぶらいあん-b3s
2 ай бұрын
稲尾監督だけ師事していた落合さんが、金やんと同じく自室の鍋というのは興味深い。
@takeking1977
2 ай бұрын
俺もまずそこ思った
@SPACY7777
23 күн бұрын
最初の方の写真。後ろの腕と肩の柔らかさと可動域がヤバいな。
@micnak3574
2 ай бұрын
この動画のタイトルがいい加減過ぎ。”人類初の180キロを投げた金田正一。” 実証されてませんし、本人が言いふらしてるだけを事実として扱ってる。草 解説者の頃にインターヴィーウされて、自身は”155キロ”は出てた”と宣言していますが、これもあくまでも本人の憶測。
@mandamnippon1
2 ай бұрын
タイトルは全く悪意のない暖かい類のネタだし、みんなそのつもりで観ているし、動画主も視聴者もほのぼのとした気持ちで共有している動画だと思います。
@micnak3574
2 ай бұрын
@@mandamnippon1 ああ、じゃあ、許される嘘ということで。
@user-pt7ug2mj9t
2 ай бұрын
ピッチングの話ではないけど 読売に移籍後のある試合で 1塁走者の金田さんが次打者の内野ゴロで 2塁に併殺崩し狙いの猛スライディングをカマし、 接触して転倒した相手野手がキレて金田さんに喰って掛かり、金田さんは「普通のスライディングだろ?何を言ってやがるんだこの野郎!」と言い返し、当然乱闘か?と思いきや 相手選手達に囲まれている金田さんを読売ベンチから助けに行ったのは トレード組の外様の選手1人だけ、という状況 流石に分が悪いと 仕方なく相手に謝ってベンチに帰って来た時に「金田さん、国鉄ではどうか知らないけど 巨人ではアレはダメよ」と言われ、とても寂しい気持ちになったと言う1件以降は 常にどこか冷めた様な、持ち前の熱血さが影を潜めたという 書籍で読んだエピソード
@user-xe6mh4tq7c
2 ай бұрын
助けに行ったのは柳田選手ではなかったでしょうか。
@b-effect2276
Ай бұрын
ボールが投手の手から放れた瞬間からホームベースに到達するまでに要した時間で球速(時速)は計算出来る。 スピードガンなんてあてにならんよ。
@user-kn8er6yd8b
2 ай бұрын
四百勝は凄いが国鉄時代にちと?なことをやっていたと近藤という人が記事にしてたな
@user-xe6mh4tq7c
2 ай бұрын
金田氏をネタとして揶揄するのは大いに結構ですが、このような部分を決して忘れたり無視したりしないようにしてほしいものです。
@user-pi1zo5gt3u
2 ай бұрын
勝ち投手になりたいために、無理やり投手交代したという噂もありますが。
@buck-tickht7627
2 ай бұрын
当時の国鉄に抑えられる投手がカネヤンしか居ない 先発もリリーフもこなすのは当たり前 盗むというより、戦術が金田正一なんだよ
@tk-sd2ln
Ай бұрын
180キロなんて出るわけないとして、とりあえずこの人の投げ方ってある意味超理想的だそう(胸から腕を使えてるというホンマに理想的な腕の使い方)
@user-td2op2vn3b
23 күн бұрын
前にテレビで当時のバッターだった人がピッチングマシンでこれくらいって言ってたのが165km/hだったな。
@user-ss4xt7id2m
2 ай бұрын
打者でも本塁打を38本打っているらしいです。中には代打本塁打もあるとか?🤔 ほとんどが国鉄時代の事でしょうね 400勝の半分以上は国鉄時代 巨人に来た時はカネヤンのほぼ晩年の頃だったかな? 当時は私はまだ小学校時代だった。 街で誰かが金田さーんと声を掛けるとオースと返事をしたらしいです。
@user-ie8qg2zr8d
2 ай бұрын
投手として投げた試合で打ったホームラン数は大谷より多いのです。
@user-pq6gg7ip5e
22 күн бұрын
まぁ180キロぐらい軽く投げててもおかしくないぐらいには、凄い投手。 もう伝説化してる投手やし、そのうち利き手ではない方で投げても160キロ出たとか流れそう
@user-yf5il8em5x
Ай бұрын
本人が自分をでかく見せるために吹いた大ボラだよ。
@ym152
Ай бұрын
中学校の頃、金田さんと握手して、何やこの親父はと内心思ってましたがすごい人だったのを大人になってから知りました。 中学校の頃、ウケを狙って何であんなバカな質問をしたのだろうかと後悔してます。
@starkae
2 ай бұрын
180キロは絶対にいってない 150キロもいってないと思う しかし大投手であることは間違いない
@user-cn3ei4kq3i
15 күн бұрын
150そこらだと思う
@shun_huneoriro
2 ай бұрын
今の時代でも左で150後半投げられたら無双できるし、上位と下位のバッターの差が今より激しいこの時代ならもっと打たれんわな
@user-zm9mm8lc9o
25 күн бұрын
キャリアのほとんどが国鉄スワローズでこの勝利数ってのがさらにやばい
@ukz1127
2 ай бұрын
トレーナーや設備環境等も現在とは比較にならない時代。屈強な身体無くしてはこんな記録は生まれない。昔の人はタフすぎる。
@obaty_333
2 ай бұрын
後、今は主流である走り込みなどで下半身強化を徹底されてたらしいですね!
@user-uc6ru2on8r
Ай бұрын
ライアンとかと同じタイプの投手だったから少なくともライアンと同じストレート投げてると思う
@kosakushima0
2 ай бұрын
フォームが素晴らしい。 腕のしなり方が凄い。
@gon2gon2golf
2 ай бұрын
成績からしても頭抜けた選手であったことは間違いないですね。栄養学を学んでいたなんて知らかった。👍
@user-jk2bc2vr7m
2 ай бұрын
20勝を20年して400勝やから凄すぎるし永久に記録破られないと思う
@JB74-oyakata
Ай бұрын
この人はいろいろ言われてるけど、別格 しかも、ほとんどが当時弱小国鉄での勝ち星 400勝298敗こんなもん未来永劫破られることないわ
@user-hx8ot5jh2h
2 ай бұрын
プロフェッショナル? プロ野球界で至福を肥やした奴やで。
@user-ks6tv4cj6f
Ай бұрын
そうなのw でもすごい投手だったのは間違いない
@masakiyoshida9984
2 ай бұрын
ストレッチとかもすごかった気が
@ハイウェイやまなみ
2 ай бұрын
スピードガン昭和54年からTV導入です。初代150km男は小松辰雄ですから。無い時代は言いたい放題や。江夏全盛はほんまに早かったんやろな。
@stardaimon66
2 ай бұрын
金田が凄いのは、180km投げた(?)という事ではなく、「本人が180km投げた」と言っても、誰もその根拠を強く問い詰められない様な雰囲気を、作り上げてしまった事だろう。 そうなると、完全に本人の「言ったモノ勝ち」の世界になるから、多くのメルヘン話しが創作される事になる。
@user-iz1kr1bl8t
2 ай бұрын
自称でも無理があると思うけど。さすがの民族性。
@elise111cspk4
2 ай бұрын
亡くなる少し前にお見かけしたがまぁデカかった。 膝も腰も曲がってるのに。 肩幅も凄かった。
@masatogyakushi
Ай бұрын
栄養管理って今やったら間違いだらけと言われるよ。試合後肩を冷やさずにあっためているんだから。彼のやってた事で今でも大事だと思われるのは股関節等のストレッチかな。
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