支笏湖の超メジャーなポイントをシリーズで紹介しています。
今回は「姫鱒橋」です。
支笏湖はアングラーにとって有名な場所ですが、最初はどこに入ってよいものか分からないですよね。私もそうでした。
そこで、支笏湖初心者向けに、有名ポイントの場所や現場の様子をご紹介します。
あいにくの曇り空でしたが、風もそこそこあり、湖面は適度に波打って、決して悪い条件ではなかったのですが、6月なのにセミの姿を見かけない日でした。
シンキングで水中を引っ張れば釣果は変わったかもしれませんが、この日はドライフライで通してみました。
6月はチビアメの岸よりシーズンなので、ボウズ回避にはもってこいな季節。小型のアメマス数匹に遊んでもらいました。
湖面に向かって左へ行けば隣のポイントである「虹鱒橋」があります。
姫鱒橋から入って、虹鱒橋で上がるもよし、その逆もまたしかり。
風の向きと湖流が逆転していることもありますが、風が吹いて行く方向に向かって釣り進むと、魚の回遊は流れをさかのぼるように泳いでくることが多いので、風向きを天気予報で見て、入るポイントを選ぶとよいと思います。
<支笏湖の有名釣りポイント紹介シリーズ>
【虹鱒橋】
• 支笏湖の有名釣りポイント紹介vol.1【虹鱒...
【支笏トンネル】
• 支笏湖の有名釣りポイント紹介vol.2【支笏...
【苔の洞門】
• 支笏湖の有名釣りポイント紹介Vol.4【苔の...
【旧有料道路】
• 支笏湖の有名釣りポイント紹介Vol.5【旧有...
【丸駒温泉:手前側】
• 支笏湖の有名釣りポイント紹介Vol.6【丸駒...
【丸駒温泉:奥側】
• 支笏湖の有名釣りポイント紹介Vol.7【丸駒...
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Негізгі бет 支笏湖の有名釣りポイント紹介vol.3【姫鱒橋】エントリー場所が分からない初心者向け。冒険心をくすぐられる岩場ポイント!
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