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真剣10代しゃべり場 「“普通”って何?」草彅健太
2006年1月13日
草彅健太は美少女アニメオタクである。奨学金で専門学校に通う彼の食費は月5万円を当てているが、そのうち2万円をアニメのDVDの購入に当ててしまう。
大好きな美少女キャラの魅力を語らせたら話が止まらない。中学の時にアニメ研究会を立ち上げ会長に就任、今では専門学校に通い声優を目指しているほどである。
草彅の不満は、こうした趣味が興味の無い人からは白い目で見られることだ。
なかなか理解されないばかりか、どこかさげずんだ目で見られることもあった。 なぜ大リーグやサッカーの話をするとマニアックな話でもカッコいいと思われて、美少女アニメの話だとみんな引くのか疑問に感じている。
そんな草彅が違和感を感じるのは、周囲が使う“普通”という言葉だ。「お前普通じゃないよ。」「普通アニメなんてもう卒業だろ」、草彅を批判する連中
がよく使う“普通”。
「確かに僕は“普通”じゃないかもしれないが、“普通”って誰
が決めるのか? “普通の人たち”って単なる多数派で、没個性で平均的なつまらない集団だ」。
草彅が訴える。なんでみんな多数派の価値観だけで物事を判断
するの? みんな「普通」という魔物に囚われている。「普通」って何なの?
[提案者] 草彅健太 18歳 東京都
[ゲスト] 岡田斗司夫 (評論家)
Негізгі бет 真剣10代しゃべり場 「普通って何?」ゲスト:岡田斗司夫
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