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中級者の内倒克服(前編)―内倒の理解&克服練習1
Күн бұрын
中級者の内倒克服(前編)―内倒の理解&克服練習1
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鼻血どばどばスキーチャンネル MrTatsyoda
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Пікірлер: 16
@endoscopist5
11 ай бұрын
待ってました! 最も理系脳からの解説動画を今シーズンも楽しみにしています。
@rmtm0565
11 ай бұрын
いよっ!待ってました! クロスオーバー❌とアンダークロス⭕️の話は本当に目から鱗…いや鼻血とばどばでした!ノーマルスキーからカービングスキーへの移行以来20年迷走して来ましたが、やっと長いトンネルを抜けた気分です。 金返せ〜!笑
@ドスコイ375
11 ай бұрын
内倒の解説を有り難う御座います。私の場合の課題は、どの様な斜面でも適正なスピードで滑り降りる、つまりターン時の適正なブレーキングが最重要で中級者の最大の課題です(私的に)。34度前後の斜面でも3〜4ターンはカービングで滑る事は出来るのです、が段々スピードコントロールが上手く行かず、やがてスピードに遅れて「内倒」そして「暴走」となります。暴走する前にスピードコントロールが出来れば「内倒」に至らず滑り降りる事が出来ます。緩斜面でも急斜面でも頂上からベースまで一定の安定したスピードで、カービングでスピードコントロールを上手くする技術も教えて頂けると有り難いです。
@諸般
9 ай бұрын
ターン前半がちゃんと滑れるようになれば、後は勇気ですw 上手く行かない場合は、その前に原因があります。 後は、身体起こしていれば、斜面からのエネルギー補給=空気抵抗となる速度で安定する道理なので、飛ばしても大丈夫な安定性を身に着けることです。 もしギャップでコントロール失うなら、左右バランスの見直し (極端な外足荷重になってないか) と、足がガチガチ (カタチ重視) になってないか点検を。滑る前に「自分の脚はサスペンション」と3回唱えるだけでも効果ありますよ。回転系のスポーツはイメージが大事。 基本的にカービングでのスピードコントロールは、山に回り込むことによって行いますけど、きちっとタイトなターンが出来てないとどんどんスピードが乗ってしまいます。そういう意味では、ターンの質そのものを上げて行けば平気になります。 ちなみに外足荷重のまま攻めていくと、内足引っかけてハイサイドで飛んで後頭部から落ちますんでご注意を。
@monyo619
10 ай бұрын
なんかジワジワツボってとても面白い動画です(笑) でも解説は本当に分かり易いです!
@sm.3965
11 ай бұрын
個人的な感覚では、足払いというより、 加重によるスキーの反発を受け流すことにより、勝手に足が体の下を通り反対側まで抜けていく というイメージです。 さらに言えば、 反対側まで抜けるとスキーが斜面を切り上がり減速するので、スピードの低下を抑えるために切り上がりを抑えて斜めに抜けていく という感覚です。
@ぽんた山野
9 ай бұрын
内倒の定義が凄く役に立ちました。特に、内倒=腰が開いている=前傾過多=後傾。ここは謎でした。
@kurobose
8 ай бұрын
感動通りこして泣けてきました。
@miuraj2
11 ай бұрын
お久しぶりです! 昨年の動画で自分では劇的に滑りが変わりました。 今シーズンもこの動画で滑りが変わり「鼻血どばどな」にしたいと思います。
@YojiK-g1h
11 ай бұрын
待ってましたらぶ❤
@takesnet
8 ай бұрын
15年前にテク取得し技選など出るも成績さっぱりで滑るのやめて8年ほど経過し、今シーズンこのch見て、もう一度自分の納得するフォームになれるのでは?何か掴めそうかも?と思っています。 ターン前半からmaxにかけて外スキーが遅れます。外腰を入れているつもりですが、入らないのです。内側にブロックされて回っていかない。 特にトイレットポジションみたいな低い姿勢であればあるほど腰が回せません。 外足を踵、腰、肩甲骨で押すイメージはわかるのですが、Nから谷回りまでの外足縦アーチの荷重位置(踵でよいのか?)、その時の内足、骨盤の動き、正しいポジションを解説していただける動画を是非よろしくお願いします。
@高速エスパー
5 ай бұрын
20年もの間、外脚加重の本質を否定し内側へ内側へ傾斜していったSAJの商業主義。内脚主導に始まりターン前半の内傾角を執拗に押し付け、結果ハイスピード転倒による傷害を量産した罪は甚大。スキースポーツの運動原理は外脚加重そのもの。
@samu-fo8xw
11 ай бұрын
お久しぶりです。本年もドバドバな動画期待してます 本当に分かりやすいですね 私の考えですが?補足として重心は丹田にあり 外足を踏むには、外足側の骨盤を反対の内足側の骨盤に対して雪面に下げてあげると自然と外足が踏めて荷重、加圧が出来る よって外向傾の土台が出来る そんな感じですかね?
@佐野ストラテ
28 күн бұрын
スキーの基本=本質をないがしろにして、ひたすら振り付けレベルの技術(笑)(例えば内足を使うとか動かすとか)に精を出してきたのが、教育本部、デモ、指導者です。 まあ、昨今のデモの動画を見ても、相変わらずそんなどうでも良いことを言ったりやっていますね(笑)。 それで、結局技術選で勝つのは、いつも元アルペンレーサー(笑)。 それじゃ、一体なぜそうなるのか?と言えば、一番合理的な滑りが出来る(=一番速く滑れる)のがアルペンレーサーだからに他なりません。 そして、当たり前ですが、速いものは美しい! だからこそ、技術選で勝つのはいつも元アルペンレーサーなのですね。 ちなみに、合理的な滑り方というのは、基本に忠実=本質ということなんですよね。 ある動画で、元デモの渡辺一樹さんが、元WCレーサーの海和俊宏さんにカービングターンの極意、マスターする方法ってなんですか?と聞いて、 考えたことないなあ(笑)と答えていて、 (それじゃ動画にした意味がないので、無理やりですが言わされて) スキーのセンターを意識(=ポジション)しブーツ内側の壁を意識するなどと答えていました。 これって、別に特別な技術じゃなく、いわばしっかりと良いポジション(センター)に乗り、しっかりと外足荷重を意識するというごく当たり前のことですよね。 言い換えれば、カービングターンだからと言って特別なことはしないということですよね。 仮に、この質問をデモにしたとしたら、内足を畳んで内足のアウトエッジも使って…等々、スキーの本質なんか何処かへ言ってしまうのでしょう(笑)。 とにかく、基礎スキーはあれこれ能書きを垂れすぎなんですね。 いくら能書きを垂れても、スキーの本質をないがしろにしていては進歩どころか後退するだけだと思います。
@諸般
9 ай бұрын
過渡的には別にいいと思うけど、気絶ターンは質が低いから目指すものではないですよ。 ちゃんと切り返しができてない人をイマドキ上級と呼ぶのはどうかなぁ。 外足が流れるのは「外足荷重しなきゃ!!」って意識と、身体まっすぐなまま外足に乗ったら流れるっていう現実とのギャップですよね。屋上屋じゃなくて順を追ってエクササイズすべき。 ぶっちゃけ外足荷重原理主義の弊害なんだけど、外足一本でカービング出来ないのも問題なんで、外足一本でバランス取れるポジションを緩斜面の直滑降で練習すべきです。身体が覚えたら/原理がわかったらターン中も同じ事すればよいだけなので。 出来たらそのまま内足でもカービング出来るようになった方がいいけど。 このカタチがだめーとか、このカタチにしなきゃいけないーとかやると滑りがガチガチになります。 ターン系のスポーツは動き続けなきゃいけないので、カタチで覚えるのは却って遠回りです。内藤が正しい場合もあります。
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