2024/7/6 壬生乗馬クラブで開催された、壬生ドレサージュカップで、公認種目 第三科目Aに出てみました。
9月に開催される 第41回全日本ジュニア馬場馬術選手権の出場を目指して、頑張っています。
日馬連のHPによると、馬場馬術は、
「20m×60mの長方形の競技アリーナ内で行う演技の正確さや美しさを競う競技で、《常歩(なみあし)》、《速歩(はやあし)》、《駈歩(かけあし)》という3種類の歩き方を基本に、様々なステップを踏んだり、図形を描いたりするものです。」
今回出場した、第三課目Aは、演技内容がすべて決められている規定演技になります。
約5分間の間に、決められた順序で、演技していく競技です。
全日本ジュニア馬場馬術選手権での、出場鞍るの指定科目になります。
フィギュアスケートと同じように、複数の審判が評価して、点数が高い人馬が勝ちになります。
馬場馬術の相棒は、ラルムアンジュで、まだ若い、6歳の女の子です。 今回は、初の公式馬場馬術競技の出場になります。
成績は、新馬としては、Okの57.986%でした。
次回は、7月20日に、全日本ジュニアの出場権をかけて、栃木県壬生の大会に出場します。
応援よろしくお願いします
Негізгі бет 中学3年生になって、乗馬もうまくなりたい 2024/7/6 壬生ドレサージュカップで、公認種目 第三科目Aに出場してみました。
No video
Пікірлер