能登半島地震の発生から半年。長野市から珠洲市へ6人の職員が1年間の長期で派遣されています。そのうちの一人、山田伸晃さんに珠洲市の復旧状況を伺いました。必要な仮設住宅は今、整備できているのは半数ほど。倒壊した住宅の解体はほとんど進まず「風景が変わってこない」。自身はトイレ・水道がいまだに使えないキャンプ場のトレーラーハウスで寝泊まりしながら、珠洲市の業務についています。
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長野市から珠洲市へ 派遣職員の目に映る被災地の今 能登半島地震から半年【2024/7/1 abnステーション】
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