入手困難になってきた縞の真綿紬。色褪せを活かしたり、ハギでアクセントをつけることで、のらにんじんらしいブラウスに仕上がりました(^^♪
そして、柿渋染めにした浴衣地のハギの作業を始めましたが、これが何ともまた難しいんです(≧▽≦)
しか~し、引き出しの多さや、豊富な手持ちの素材のおかげで徐々に解決。時間はかかっておりますが、出来上がっていく過程を参考にしてもらえたらいいなと思います。
今回登場するアンティーク着物は、子供用の袴と赤ちゃん用の産着。どちらも明治や大正時代のものと思われます。
中から明治時代の紙が出てきたり、昔の色彩感覚や柄の華やかさに感嘆したりと、目の保養になれば幸いです。
【問い合わせメールアドレス】 noraninjinn@gmail.com
【秋の作品展のご案内】
会場:荒神山たつのパークホテル(TEL 0266-41-2001)
住所 長野県上伊那郡辰野町樋口2396-20
日時:2024年10月25日金曜日~10月27日日曜日
時間未定、決まり次第発表いたします。
*皆さまのお越しをお待ちしております。
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Негізгі бет 【長野県 工房のらにんじん】どこから出てくる⁈アンティーク子供着物&真綿紬ブラウス完成♪
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