中学理科(中3理科)、金星の見え方について解説しました。
ポイントは以下の通り。
・太陽との直線上の金星は見えない
・地球に近い金星は直径が大きいけど一部しか見えない
・地球から遠い金星は直径が小さいけどほとんどの部分が見える
・明けの明星は朝方の東の空に見える
・よいの明星は夕方の西の空に見える
・半月のような金星は、
太陽から最も遠く離れていて、長時間観測できる
こんなところかな。
月よりもちょっと難しかったかも知れませんね。
特に太陽から離れて見えるのはどれかという問題。
上級者向けの問題ですから、スルーしてもらっても大丈夫ですからね。
これで、天体の単元は一通り終わりました。
お疲れ様です^^
それじゃあ、動画を観てくれてありがとう!!
《動画のリンク》
次の動画 → • 中3理科『影の長さと動き方(日影曲線)』
中3地学の再生リスト → • 中3地学(天体)
《もくじ》
00:00 はじめに
00:55 地球から見えない金星
01:41 金星の満ち欠けと見え方
03:45 明けの明星とよいの明星
05:44 太陽から離れて見える金星
07:49 例題の解説
10:16 練習問題
12:11 終わりに
《プロフィール》
朝比奈秀悟(あさひなしゅうご)
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。
《素材リンク》
・dova-syndrome dova-s.jp
・Otological otologic.jp
#りかひな先生
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#金星の見え方
Негізгі бет 中3理科『金星の満ち欠けと見え方』
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