本日、朝刊チェックは1096日目の連続配信となり、2021年10月2日の第一回から数えて満3年を迎えることができました。心からご視聴、ご支援に感謝いたします。これからも「一番に入れるスイッチ何でしょう? 来る日も来る日も違和感センサー」の感覚で、私なりのニュースの読み方について笑いを交えてお話ししていきます。
斎藤元彦元知事は今朝は甲子園あたりに出没しているようですが、全会一致の不信任決議を受けても出直し選挙にやる気満々です。一方、自民党県議団がまだもめています。稲村和美前尼崎市長にまだ一本化できておらず、一部の県議が元官僚を推しているようです。前回のように分裂するとどうなるか、分かっているでしょうから早く調整してください。
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朝刊チェックのスタンス
溢れる情報を自分の違和感を大切に読み取り、発信者やその背後に居る者の意図を読み取って情報を解釈。自分の頭で考えて判断し、行動する。できるだけ多面的に考える。
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Негізгі бет 【祝3周年】兵庫県知事選挙候補者 自民まだ稲村一本化ならず 斎藤公約は県職員作成/デイリースポーツ悲鳴 佐藤輝明がキレた理由は隠したまま
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