専修大学四年時のハイライトプレー集となります。
大学2年で初めての大怪我(ACL断裂、半月板損傷)を負い、はじめての手術、2回目の手術、それから約2年後に本復帰した後の映像となります。
確かに見てもわかるように身体能力というのは愕然と落ちました。しかしその時何をしたらいいかを考え、もがきながらでしたが新しいプレーを身につけようとしている時だったと思います!
身体能力が落ちてもPGとして、ゲームの流れだったり、人を活かすということを覚えた頃でした。
もちろんゲーム感覚が2年なかったんですが時間と共に取り戻せたシーズンでした。
このような事があったのを踏まえ参考にしていただければと思い書いてみました!
まあそれでもダンクはできていましたね笑
👍
Негізгі бет 【専修大学時代】 プレー集 【堤啓士朗】
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