初めて聴いた時は80年代90年代の青春映画・青春漫画の世界を描いている歌詞なのかなと思いました。 楽曲自体は今年の全ツ盛り上げ用で、一般層にウケようということは一切狙ってないかなと思ってます。 別の乃木坂ファンは、この楽曲は今流行りの Gacha Pop 的要素を取り入れたのかなとも話してました。 秋元康さんや坂道運営さんはファン数や世間からの興味度と言った指標が大きく下がる、または勝負しなければいけないということが起こらないない限り、乃木坂46に表題曲で良曲を持ってくることはないと思ってます。 それはグループの知名度やメンバー人気などで、常にクオリティーの高い楽曲を提供しなくてもある程度の売上の算段は立てられるようになったのと、まだまだ売上や人気の低い櫻坂46や日向坂46の両グループを乃木坂46と比べても遜色のないグループに仕立てるために、良曲を使用したり、一般ウケしそうな歌詞を提供しようと言う坂道運営としての方針から方針でそう言うことが起こっているんじゃないかなと考えてます。 もし、そうでなかった場合、時代の寵児と言われた秋元康さんでも流石にもうピントズレすぎ感が強いので、誰かが引退勧告をするべきタイミングが来てるのではないのかなとも思います。
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