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#17 後で食べるラタトュイユ 〜WECKを使って素材の見える化〜
Күн бұрын
#17 後で食べるラタトュイユ 〜WECKを使って素材の見える化〜
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村シェフ
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Пікірлер: 15
@優子-o5o
2 жыл бұрын
今日は登録させて頂きました。去年から畑を開拓して、野菜の瓶詰めを挑戦してます。色々試しはじました。ラタトゥイユは大量に出来た🍆茄子やトマト🍅に最適ですね!挑戦します!ありがとうございました
@murachef
2 жыл бұрын
優子さん、ありがとうございます。 あり物の野菜に合わせて作るっていいですね! 私はあと瓶詰めでは、ピクルスが定番です。ピクルス用のきゅうりを育てています。サンドイッチにサラダにいろいろ使えておすすめです。
@優子-o5o
2 жыл бұрын
@@murachef 様 家庭菜園で今はどんどん茄子🍆の収穫が凄いです!明日は午前中は雨模様なので畑作業は中止 このお盆休みを利用して手初めに茄子をオーブンで焼いて、茄子2キロ瓶詰め脱気備蓄をしようと思ってます。にんじん 竹の子 は成功しました!鶏のひき肉は失敗😣上手く脱気出来ず腐り悪臭〜 家で取れたにんにくも酢漬けで瓶詰めしてあります。 あれやこれや瓶詰め脱気のチャンネルを探しチャレンジしてます。この蒸し暑さ食中毒は恐ろしいですので気をつけて勉強してます。とても勉強になります。
@murachef
2 жыл бұрын
優子さん、ナスは今年柴漬けに挑戦しています。 旬に採れたものを、「旬を味わう」「保存して活かす」2通りありますね。そしてそれぞれ素晴らしい文化を生んできたと思います。 特に保存は、無駄にしない、より美味しく健康に、バラエティ豊かな献立、等、心と身体の成長に役立ちます。昆布やスルメ、味噌醤油、ジャム、梅干し・・などなど 、自然や社会環境が生み出した知恵のかたまりのようなものですね。 私も失敗を繰り返しながら学ぶなかで、発酵、砂糖煮、酢漬け、塩蔵、乾燥、燻製、そしてこの瓶詰め。それぞれに適した自分ならではの加工品を増やして、楽しんでいます。
@優子-o5o
2 жыл бұрын
@@murachef 様 ありがとうございました。💞✨何でも 美味しく食べられる調理法を獲得出来たら最高〜に幸せです!沢山試食を繰り返すには胃が保たないし(;´∀`) 一発で味を調える技は持ち合わせて無い。。。 知識&訓練&愛情の三位一体✨のなせる技なのね〜
@mikanKK
2 жыл бұрын
初めて拝見してます。動画内のちょっとしたお言葉が共感できてすぐにチャンネル登録させていただきました。季節外れの優越感、素敵です。冷蔵庫、冷凍庫がいっぱいで、常温保存できないか?と思いウェック大量購入し、本日は保存瓶を50個届きました。お豆の保存について質問させてください。大豆を1回にたくさん煮て、普段使いやすい状態で保存しておきたいのですが、上記の理由で常温保存したいです。情報があまりないので、方法、保存期間、容器、注意点など是非教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。 ちなみにラタトィユが3−6ヶ月おけるなら、普段作りすぎてしまうカレーやビシソワーズスープなども備蓄できそうですね。
@murachef
2 жыл бұрын
おーーっ、大量購入、すごいですね!😊 お惣菜のWECKストック、かなり実用的だと思います、私もたくさん失敗しました。 あす、ねむ😪💤
@murachef
2 жыл бұрын
改めまして、おはようございます 私も五目豆などは一度にたくさん作って1回分づつ小分けにし、WECKで保存しておきます。 真空包装もありますが、WECKです。 煮た大豆は、瓶詰め保存のおすすめ度「65点」です。 私の経験でお話します。 WECKはかなり優秀な保存瓶だと思っていますが、一番の弱点は長期的な圧縮に向かないゴムです。 結論から言うと、1〜2ヶ月のうち、あるいはもっと短期間で開封するものを繰り返し使う場合に優れていると思います。 一方、保存瓶の蓋は基本使い捨てなので数日で開けてしまうにはもったいない、というかゴミが増えて私はイヤです。 保存期間は、殺菌の度合いと保管温度によります。 材料を詰めて、どんなにしっかりと煮沸しても材料の加熱が悪く、雑菌が残っていれば腐敗(発酵)します。 そのため、空気と接触が多い固形物よりも液体に浸かっているもののほうが有利です。 つまり、長時間水煮にした大豆を、液に入れたままさらにWECK(保存瓶)で長時間加熱して保存するなら、80点。 保管温度というのは、夏を超すかどうかもポイントです。 秋に作ったなら春までOK、そんな感じです。湧いてくれば蓋があくのでNGですが、発酵ばかりではない有毒物質が増殖する可能性もあるでしょうから、あくまで自己責任。資料が少ないのは保証が持てないからです、きっと。 保存瓶は中で湧いても気づきにくいのですが、WECKは蓋が取れるので、そこも優れていますね! 常温保存で普通に行われているもので考えてみると分かりやすいです。 砂糖漬け、酢漬け、塩漬けは常温です。瓶詰めも同じように、砂糖の多いもの(ジャム等)、酢の多いもの(ピクルス)、塩の多いもの(佃煮・たまり漬け)こうしたものは、瓶詰めに向いているということです。 ということで、ご紹介した私のラタトュイユはよく加熱します。瓶詰め後も中で沸騰するまで煮ます。液体に浸かっていて酸味があるため、夏に作って秋〜冬、ともすれば春まで食べます。同じようにトマトソース、ホールトマトもそのようにしています。他には、ピクルス、ジャムも毎年瓶詰めです。WECKか保存瓶かは臨機応変ですが、ピクルス以外は、ゴムは痛みますがWECKかなぁ・・ お惣菜は小分けでWECKです。レバーの煮物、あらのやわらか煮、オイルサーデン、ひじき豆・・ 但し、比較的短期間です。長くても2〜3週間? 暑い時期は冷蔵庫に入れてしまうと思います。安心なので カレーは4〜5時間煮込んだソースのみなら80点、あとで具を入れたものは長期は無理です。ビシソワーズは雑菌だらけなので基本無理、止めるべきです。 瓶詰めは、基本まとめて仕込んで保存したいので、全滅で泣く💦ことになります。 熊本みかんさんは、業務用?人にあげたり、販売はそうとうシビアにしてください。 常温で長期保存した場合には食中毒の危険性が高まることは覚悟してください。チェック体制や、再加熱といったことも必要でしょう。 長くなってすみませんでした。 私もWECKはたくさん持っています。家庭では楽しめると思いますので、あらためて動画でご紹介いたしますね!
@mikanKK
2 жыл бұрын
おはようございます。長文で詳しく教えていただきありがとうございます。ひとり住まいになって、頂き物を無駄にしないようにしたいと思うのですが、冷蔵庫ですと、はやく食べろーと脅迫されるので(笑)長期保存を真剣に考え出したしだいです。基本、野菜と戯れると癒されるため作りすぎの傾向にあります。なので、料理の後の保存までレクチャーしてくださる村シェフさんの動画、ほんと貴重です。是非保存シリーズで動画をもっと作っていただけますとありがたいです。雰囲気もよく、お話もお上手で聞きやすく、他ではスルーするような内容が盛り込まれていて、基本的なことも学べるとても良いチャンネルだと思いました。次のアップも期待してます。今からきれいに剥いた清見を瓶詰めしようかなぁ。。。
@mikanKK
2 жыл бұрын
びんの蓋は再利用しないほうがいいのですね、知らずにお惣菜用に小さい瓶を買うところでした汗、ビシソワーズは雑菌だらけ苦笑、これも知りませんでした。今、ゆずジャムを作ってあったので、瓶に詰めましたが、熱い柚ジャムを熱い瓶に入れて締めてちょっと開けてプシュって脱気したつもりで、その後15分沸騰させようと鍋に入れてたとき、爆発して瓶が割れちゃった。。。。難しいです。みんな簡単そうにやってるのに。。。weckの方が脱気は簡単ですね。大豆は塩を入れて瓶詰めしてみますー。
@murachef
2 жыл бұрын
大量コーンの瓶詰に挑戦しましたが、全部湧いて大失敗。大量ブロッコリーの水煮も。向き不向きがありますね。 保存については、最近フードドライヤーを導入してなかなか良い成績が出てますので、保存シリーズ😀で、ご紹介しますね👍
@マコイ-k9c
Жыл бұрын
無駄にしないぞと思って保存食作ったら忘れてたり作り過ぎたりして余計に食品ロスが出来るという あるある、しかし、プロは、それを乗り越えて食品ロスを出さないのです。
@jazztake55
Жыл бұрын
いったいだれを対象に動画をアップしてるのかな、素人にはできない調理法ですね。一般家庭にスティームオーブンなんかないと思いますよ、私も南仏に3年ほど修行しましたが作り方はいろいろとありますよ、もっと簡単で鍋ひとつで作れる方法を紹介したほうがいいのでは。
@murachef
Жыл бұрын
いつもコメントありがとうございます🙇♂️ 参考になります。 南仏ですか、いいですね!是非いろいろな作り方をお教えください。 私の他の動画にもコメントいただけるとありがたいです😊
Пікірлер: 15