すみません・・・。
恐らくは著作権の兼ね合いみたいで、飛び飛びになってしまいしかもゴールの瞬間も映像に残せませんでした( ノД`)シクシク…
でも、この年の世界GP鈴鹿ラウンドはめちゃくちゃ観衆にとっては興奮のできるものだったと思います。
ホンダかヤマハが常勝だった中、スズキが優勝! 250ccなみの先頭争い・・・
乗り手のシュワンツ選手のおかげもあるかと思いますが、観ている人にとってこれだけ興奮させられるレース展開ってそうそうないと思います。
最終のシケインを走る私も大好きなワインガードナー選手のやる気の無い感も、レースという弱肉強食の厳しさを視聴者側にも見せつけられるものがありますね。
Негізгі бет Ойын-сауық 1991年 FIM 世界GP500cc 鈴鹿Round【ケビンシュワンツ優勝】⑤
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