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アイヌの人たちが食べていた”根っこ”食べてみた
Күн бұрын
アイヌの人たちが食べていた”根っこ”食べてみた
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115,861
野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)ch
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Пікірлер: 380
@陸奥守秋水
3 ай бұрын
奈良時代に渡来した大根は、大仏殿の釘程度だったとか。野草等を、人類が改良に改良を重ねて現在の「野菜」になった事を改めて考えると、有り難みが増しますね。
@user-q9Lu3ju8ts
3 ай бұрын
よく野菜の品種改良の好例として『テオシント→トウキビ』が挙げられますが、まさか日本における身近な好例がダイコンだとは…
@齋藤アン
3 ай бұрын
バナナもスイカもトマトも、先人達の研究と努力と汗の結晶ですよね
@plueplue873
2 ай бұрын
@@齋藤アン トマトは元々悪魔の実って言われてたっけ。それがあんな美味くなるんだから尊敬しかない。
@noggy9307
3 ай бұрын
身近にある野草を美味そうに喰らう茸本氏に毎回感服いたします。 野草ならハードルは低いので、我々のような"なんちゃって野食民"も真似できますね。 新たな開拓を楽しみにしてます。
@クロウ-m5l
3 ай бұрын
アイヌは汁物好んだみたいですし、それだけメインってより、色々煮て合わさった素材の味楽しんだんじゃないかなぁ。 味付けはシンプルだからこそ、色々な風味を重宝したのかもね。 もちろん栄養的にも。
@ewsn.rx33521
3 ай бұрын
的場光昭氏(的場塾) 等のものが、文化など色々と学べると思われます。
@トゥーさん-i7e
3 ай бұрын
野草回が好きです!
@sm-kn3ko
3 ай бұрын
同じく🌱
@ササカカオル子
3 ай бұрын
北海道の浜なので、ハマボウフウかと思いました。昔は浜辺の海水浴ついでにハマボウフウとかホッキ貝とか採れてたなぁ。アイヌの人たちの野草の知識はスゴいですね😊
@reopo007
3 ай бұрын
このチャンネルをみていたら、戦争や大飢饉がおきても、なんとか生き残るチャンスがあるように思えます。 いつも、楽しい動画ありがとうございます。
@denkiboo
3 ай бұрын
みんなが同じことをしたら、効率が良い農地でも満たせていないので効率の悪い野草ならなおのこと1億2千万人の飢えは満たせないんですけれど、他に誰も食べないのならワンチャンありですね
@wakuwakku9381
3 ай бұрын
私の地元ではサツマイモの蔓をよく炒め煮にして、醤油や砂糖、みりんで、がめ煮に煮た味付けで食べていました。
@wusyama
3 ай бұрын
8:47 ここ最近映る茸本さんのつむじ好き
@reopo007
3 ай бұрын
アイヌの人の見識はすごいな 冬は食糧調達、容易ではなかったはずだし。
@齋藤アン
3 ай бұрын
金カムのアシリパが言っていた 「冬は男が狩を、夏は女が作物の収穫をして冬に備えて食料を備蓄する」と
@もさ-h2e
3 ай бұрын
塩で味付けするだけで汁が美味いってこれ凄い再発見なんじゃ 甘辛く煮て混ぜご飯とか行けそう…
@sylphis3621
3 ай бұрын
つまり・・・「芋がら」にすればいいってことか! 昔から類似品に関する調理法があるあたり、先人の知恵には見習うものがある
@チェスチェ
3 ай бұрын
魚系で見栄えする動画が好きだけど、こういうアカデミズムあふれる動画も好き! 時代背景や食文化、植物学など総合的に思慮して未知の野草を食べてる感じが面白かったです!!
@thejokerbear4421
3 ай бұрын
アイヌの人々と言っても海辺の民(漁業中心)と山の民(狩猟・山菜採取中心)とで若干暮らし振りが違うと聞いた事があります もしかしたらハマヒルガオは海辺のアイヌの人々にとって貴重な根菜だったのかも知れませんね
@M2gzb
3 ай бұрын
ハマヒルガオは観賞目的で種まいてうっかり雑草化させてしまっているのですが・・・そうか、これ食えるのかっていう感じで驚きましたね。ただ、まさか根?という感じですね。ハマヒルガオは地下茎を伸ばしてあっちこっちに広がっていくのですがそっちは柔らかくて美味しそうだけどまさかあのごわごわ感触の根が食えるとは。
@nick5955
3 ай бұрын
ゴボウ料理に倣って、きんぴら、豚汁、炊き込みご飯にしてみたい!
@ツナ缶-g2z
3 ай бұрын
サツマイモの茎の佃煮美味しいですよね
@backhandblow2024
3 ай бұрын
毎回採取の注意点を説明明してくれて大切な事は何度でもいうスタイルいいですね
@haruko2941
3 ай бұрын
繊維が固いゼンマイのように、茹でて干して揉んでまた干して・・・・・・という工程で保存食にしていたのかも知れません。 冬季に干したのを水で戻してオハウの具材にしたのかも。
@haruko2941
3 ай бұрын
オハウにするのであれば、ジャガイモ・茄子・塩クジラ(パックのやつ)・山菜のミズ(ウワバミソウ)と一緒に炊くのが美味しいかなと思います。 味付けは塩で、必要であれば粉末の出汁を入れて良いと思います。ミズが無ければシャキシャキしたやつなら何でもいい気がします。
@chrono5394
3 ай бұрын
アイヌが採取していたシーズンど真ん中だと芯も柔らかくて美味しく食べられたりとかアクの増減も気になりますねぇ
@満太郎-j6w
3 ай бұрын
6:48「ライチの皮のとこってすごい苦いじゃん」「いや知らねーよ」
@user-q9Lu3ju8ts
3 ай бұрын
ライチの皮は剥きやすく、やたら赤い爬虫類か何かのウロコに見えるのでライチを食べる時にあまり興味が向きづらい代物なんですね つまり何が言いたいかと言うと「ライチ食べてた事あっても普通そこまでは知らない」
@smk.o_x-qc3xs
3 ай бұрын
コメント失礼します! 以前から動画楽しく拝見させてもらてます! 気になってる野食(?)のようなものを茸本さんに試して欲しくてコメントした次第ございます。(リクエストのようなものです) カタツムリの卵で白いキャビアとも呼ばれていて、フランスの方では普通に食用文化があるみたいです。機会があればサブチャンでもこちらのチャンネルでも動画の企画提供になれたら嬉しいです!
@緑たぬき-v2t
3 ай бұрын
カタツムリの卵なんて確かに自分では食べたくないw。 茸本氏に食べて感想を聞きたいですねぇ
@BoysGoneWild
3 ай бұрын
カタツムリとか、その辺りのやつ捕まえてとかだと寄生虫がやばそうですね💦 まあ、それを食べられるようにしてしまうのが茸本さんの凄いとこ。
@雄叫びいかの
3 ай бұрын
これ気になってたやつだ!!🤗🤗
@orengitarou7430
3 ай бұрын
主さんの広範な知識が凄いですね
@頭からしっぽまでパセリがぎっしり
3 ай бұрын
茸本「ライチの皮ってすっげぇ苦いじゃん」リスナー「お、おう・・・」
@asamaGames
3 ай бұрын
ライチの皮と種を少し齧ってみて、すごい苦くて吐き出したことある(少数派リスナー1名)
@TheWorldDBZ
3 ай бұрын
草ですフフフフフ(草を生やす)
@ゆや-u7p
3 ай бұрын
いつも楽しみに観てます🤭
@ddw5111
3 ай бұрын
じゃんとは言われたものの、今動画見てる人の9割9分はライチの皮の味知らないと思うw
@肥桶担ぎの助
2 ай бұрын
普通、かじらないよね?
@acid5951
2 ай бұрын
ライチってバイキングとかサラダバーに山盛りあるからわりと皮剥くところから食べたことある人多いと思うけど
@mimomo8109
3 ай бұрын
ごぼうチップスみたく揚げればつまみに良さそうな感じする
@ゆゆゆ-w9i
3 ай бұрын
木の棒で叩いて、周りの部分だけ取るとか出来ないんかな。 アイヌの人々がどんな工夫をして食べたのか気になる。
@桐生オカズ馬
3 ай бұрын
確かに脂乗ったアジの刺身は美味いですよね
@青木祐太郎-b3g
3 ай бұрын
芯ありと無し状態で天ぷらの味比べとかも期待しちゃうかも
@kuronekomumu
3 ай бұрын
明日某茸本氏記事と植物アプリ参考に多摩川で野草取り行ってきます 何が取れるかな~
@k-i-qc3zr1sn5y
3 ай бұрын
根っこが美味いというとセリを思い浮かべますね。
@ゴリラ-w2p
3 ай бұрын
北海道多くて嬉しいな!!!
@verbum01
3 ай бұрын
前から思ってたんですが、書籍出されないんですか?個人が編纂した辞書の類ってすごく面白いじゃないですか。大槻文彦の言海は国語辞書でありながら読み物としても大変面白かったのを思い出します。食べられる野食材を主観の解説つきで紹介する本。食べる多摩川、的な。
@芋掘りあざらし
10 күн бұрын
みたーーい!!!!かう!!!!
@握力魔人
3 ай бұрын
最初から細裂きにしてキンピラかかき揚げにしたら美味そうと思ったけど、さすがは野食ハンター。
@伊達政宗-h3p
3 ай бұрын
アイヌ民族は本当に凄い。根っこを食べる。しかも芋の香りがする。確かにきんぴらだ
@イダリット
3 ай бұрын
若芽を食うことも考えると、ホントに春のが良さそうか……
@TCzvrAw3o7H
3 ай бұрын
2:46 全然食べれそうに見えないんだけどなw きんぴらは見てて思ったけど、さつまいもとごぼうに共通する炊き込みご飯もあり得そう
@モフモフ-z7d
3 ай бұрын
きゃらふき みたいな感じなのだろうか? 芯が3つもあったんだね 知らんかったわ 芯の取り出しが少し難しそうですねぇ よく海辺で花は見てたのに… 茹でると根っこがサツマイモの匂いとは驚き😮 今回も良いビデオだわ
@カズキ-m5w
3 ай бұрын
きんぴらとか美味しそう
@ぴちぴち-h6d
3 ай бұрын
北海道好きですねえ
@sm-kn3ko
3 ай бұрын
沖縄も見たい
@brownjackson2335
3 ай бұрын
「ライチの皮の表面の風味に似てる」→?? 「ライチの皮のとこってあれすっごい苦いじゃん?」→??? 「あの苦みが表面にほんのり乗るじゃん?」→前提が解んねぇよ!!!
@flashnewlight1075
3 ай бұрын
いつも面白い!
@guston008
3 ай бұрын
北海道をサイクルツーリングしてみたいんですが今は熊が怖くていけません。海岸沿いを走って野生の草類を摘んでおやつみたいに食べられたら最高でしょうね。
@kosumiyoshi
3 ай бұрын
オオウバユリの鱗茎もそのうちやってくれると思うので、期待してます
@弁当持参
2 ай бұрын
茸本さんに家の周りの食べれる野草教えてもらいたい笑
@yutach1156
3 ай бұрын
こういう動画好き
@shine-xi7en
3 ай бұрын
揚げたら旨そう🤤
@notfound-sv3tu
3 ай бұрын
来年は春に採取して違いを調べてほしいっす
@shinagawa_pierrot
3 ай бұрын
ゴボウは外側が美味しくて栄養があるらしいですけど、 見た目がアレだから、外側の皮を剥いちゃうんですよね😅 あとよく考えたら、大根や人参って、植物の根っこだなぁ。
@がぞうむ
3 ай бұрын
採取した時の断面をちょっと裂いて包丁の腹とかでバン!って叩けば芯取れるタイプに見える
@uso_keisatsu
2 ай бұрын
こういう素朴回好きです
@有識者-c9n
3 ай бұрын
やっぱ根っこ系って初春はデンプンたくさん溜め込んでたりするのかな
@suginakakei194
3 ай бұрын
見た目からゴボウに似てると思いましたが、サツマイモと同じ科で、それでいてライチ風味って不思議ですね
@toarushenshin
3 ай бұрын
ハマヒルガオ、勝利確定再挑戦動画楽しみにしてる
@ゆゆ-m6v6t
3 ай бұрын
大根や人参も時期を過ぎると芯が出来るらしいので もしかしたら春だったら芯が気にならないのかもですね。
@nr32256
3 ай бұрын
春だとワンチャンもうちょい柔らかかったりするのかな
@LackPoint0
3 ай бұрын
見た目めっちゃゴボウみたいw きんぴらゴボウとか、大学芋みたいな調理法できそうな予感
@touge-o3278
3 ай бұрын
アイヌは干して保存したりしてたんですかね。
@頭カニバル
3 ай бұрын
似た後はスッゲー成長したフキみたいな見た目
@yucanet
3 ай бұрын
四角豆好きでたまに家庭菜園で作ってましたが、あれを細くした感じなのかなぁ? 太さによってごぼうみたいな土臭さがありましたが、豆のおまけとして楽しんでましたw
@なんJ民-f4d
3 ай бұрын
野草会好き
@kentasuzuki1094
3 ай бұрын
浜ってあんまり栄養満点な土壌じゃなさそうなので、栄養ある土でうまいことやったら肥大して美味くなったりしませんかね(野食じゃなくなるけど
@chara1098
3 ай бұрын
タンパク質は、虫かぁ。。。。 ここ数年でやたらと増えて見かける、沖縄アサガオとかも同じ感じでいけるのかな?
@虎党会社員
3 ай бұрын
表面だけ削ってかき揚げにすれば美味そう。
@tdn537lnjnskn7tj
3 ай бұрын
梅干しと一緒に圧力鍋で煮たら旨くなりそう
@takazin11de
3 ай бұрын
なるほど!サツマイモ食べます!
@BoysGoneWild
3 ай бұрын
きんぴらごぼう好きなんで、興味ある。
@nonaBD3
3 ай бұрын
芯は素揚げで食べれないですかね
@くわりこ
3 ай бұрын
サツマイモのつると同じ感覚でオーライな感じ?
@かずみ-q3r
3 ай бұрын
普通のヒルガオも根っこ美味しいのかしら??? 食べてみたい!
@ichidoureysol1964
3 ай бұрын
茸本さんのようにハマヒルガオ根をそのまま食したいのであれば、動画の通りの調理法またはキンピラゴボウの調理法でイケると思います。 但しハマヒルガオ根に含まれるデンプン質を利用したいのであれば、過去動画にもある葛根を細かく裂いてからデンプン質を清水に溶かして、それを何度か沈殿と洗浄とを繰り返す葛粉精製法で得る事が、理論上は可能だと思います。 しかしながら海浜に自生しているハマヒルガオを大量に収穫する自然破壊の割にデンプン質は微量だと思われるので、黙って有料道路フェンス脇に自生しているクズをハントしたほうが歩留りが良いでしょうね。
@いり-e8s
3 ай бұрын
異論あるかもですが俺は先っぽより根っこ派❤
@らじおじ12
3 ай бұрын
お疲れ様です。 フキとかと同じ様に、煮付けにしたらどうですかね? 自分の田舎で、里芋の茎とか煮付けとかしてましたけど。
@sale-craft
3 ай бұрын
十分に水にさらしてから、低温でじっくり加熱したらもう少し甘味も出ないでしょうかね
@ツナ缶-g2z
3 ай бұрын
かき揚げしたら美味そう
@NM-ov4of
3 ай бұрын
ずいき的な立ち位置では⁇
@鬼塚敬司
3 ай бұрын
佃煮で食べみたいですね😋
@まさ-s1x
3 ай бұрын
昔のアイヌさん、海水で茹でるんやろな。
@silkroad2013
3 ай бұрын
普通のヒルガオの根はキンピラが美味しいですが、ハマヒルガオは違うのかな?
@karuzuya
2 ай бұрын
甘辛煮で食いたい
@roppaa777
3 ай бұрын
北海道には約3万数千年前に縄文人、2万数千年前にアイヌ人が来たとされています。
@quziner
3 ай бұрын
オソマで食べても美味しいのでは?(言いたいだけ😂)
@amabiko
3 ай бұрын
コメ欄にアイヌ先住民否定論者が湧いてて草
@flykstop
3 ай бұрын
ほんとそれ。荒らしなので消してほしい。
@近藤雄二-k9s
3 ай бұрын
議決や採択は政治的な捏造の常套手段 科学的な証明がなければ意味がない 現時点では捏造情報しかないよね
@flykstop
3 ай бұрын
@@近藤雄二-k9s 何言ってんだ。トンデモはすぐこれだから。はっきり言って邪魔。周りに迷惑。何よりもアイヌ民族の尊厳を踏みにじってる自覚はあるのか。
@tekiakuno9682
3 ай бұрын
@@近藤雄二-k9s 1.アイヌ民族否定論は正しいか。 アイヌ民族否定論は、日本国内外での研究と歴史的な証拠から見ると正当性がありません。以下の点を挙げることができます。 歴史的・考古学的証拠: アイヌ民族は北海道、サハリン、千島列島を中心に古くから存在していた先住民族であり、独自の文化、言語、宗教を持っていました。考古学的な遺跡や文献、歴史的記録はこれを支持しています。 言語学的証拠: アイヌ語は日本語や他の近隣の言語とは異なる独自の言語であり、その特徴は他の言語と明確に区別されます。これもアイヌ民族が独立した文化を持っていたことを示しています。 人類学的証拠: 人類学的研究によって、アイヌ民族は遺伝的にも他の日本人とは異なる特徴を持っていることが示されています。これにより、アイヌ民族が独立した民族であることが裏付けられています。 法的認定: 日本政府は2008年にアイヌ民族を先住民族として公式に認めています。これにより、アイヌ民族の歴史や文化が公式に承認されています。 国際的認知: 国際的な人権団体やユネスコなどもアイヌ民族を先住民族として認め、その文化や権利を保護する活動を行っています。 アイヌ民族否定論は、これらの証拠と研究に反しているため、学術的にも倫理的にも支持されていません。 2.アイヌ民族否定論者はなぜ自身の誤りを認められないのか。 アイヌ民族否定論者が自身の誤りを認められない理由には、以下のような複合的な要因が考えられます。 歴史的・文化的な認識不足: 否定論者の多くは、アイヌ民族の歴史や文化について十分な知識を持っていない場合があります。誤解や偏見に基づいた認識が根底にあることが多いです。 イデオロギーや政治的理由: 一部の否定論者は、政治的なイデオロギーやナショナリズムに基づいてアイヌ民族の存在を否定しようとします。日本の一体性を強調するために、異なる文化や民族の存在を認めたくないという動機があるかもしれません。 心理的防衛機制:自分の信じていることが間違っていると認めるのは、心理的に難しいことです。人間はしばしば、認知的不協和を避けるために、既存の信念を維持しようとします。これにより、誤りを認めるのが難しくなることがあります。 社会的・集団的圧力:否定論者の中には、同じような考えを持つコミュニティやグループに所属している場合があります。そうしたグループの中で認められ、支持されることが重要であり、これが個人の見解を修正することを困難にする要因となります。 情報の偏り:否定論者は、自分の信念を裏付ける情報のみを選択的に受け入れる傾向があります。インターネットやソーシャルメディアの発達により、特定の意見だけを強化する情報エコーチェンバーに閉じこもりやすくなっています。 これらの要因が組み合わさることで、アイヌ民族否定論者が自身の誤りを認めることが困難になるのです。教育や情報提供を通じて、歴史的事実や科学的証拠に基づいた正確な理解を促進することが重要です。 3.アイヌ民族否定論者は、アイヌ民族は先住民族でないとも主張しているが。 アイヌ民族否定論者がアイヌ民族を先住民族ではないと主張する場合、その主張にはいくつかの具体的な理由や根拠が含まれていることがあります。しかし、これらの主張は広範な学術的研究や歴史的事実と対立しています。以下に、否定論者の主張と、それに対する反論をまとめます。 否定論者の主張とその反論 否定論者の主張:アイヌは後から来た移民である 反論: 考古学的証拠や遺跡、古文書などは、アイヌ民族が少なくとも数千年前から北海道やその周辺地域に居住していたことを示しています。これにより、アイヌ民族がこの地域の先住民族であることが裏付けられています。 否定論者の主張:アイヌの文化や言語は独自のものではない 反論: アイヌ語は日本語とは全く異なる独自の言語であり、その構造や語彙も特異です。また、アイヌの文化、宗教、生活様式は独自のものであり、他の日本の地域とは異なる特徴を持っています。 否定論者の主張:アイヌは日本の他の地域から移住してきたものである 反論: 人類学的研究や遺伝学的研究は、アイヌ民族が他の日本人集団とは異なる遺伝的特徴を持つことを示しています。これにより、アイヌ民族が独自のルーツを持つことが確認されています。 否定論者の主張:アイヌ民族は現在では存在しない 反論: 現在でもアイヌ民族の子孫が存在し、アイヌ文化や言語を継承し続けています。日本政府も2008年にアイヌ民族を先住民族として公式に認めており、アイヌ民族の存在とその権利を認めています。 まとめ アイヌ民族否定論者の主張は、広範な学術的研究、歴史的証拠、人類学的および遺伝学的研究と対立しています。アイヌ民族は、歴史的にも文化的にも北海道およびその周辺地域の先住民族であることが明確に立証されています。また、日本政府や国際社会もアイヌ民族を先住民族として公式に認めています。否定論者の主張は、これらの事実を無視または歪曲するものであり、正当性を欠いています。 4.先住民族の定義について。 先住民族(Indigenous peoples)の定義は、いくつかの異なる文脈や国際的な機関によってわずかに異なることがありますが、一般的には以下のような特徴を持つ集団を指します。 一般的な定義 歴史的な連続性:先住民族は、その地域において、近代国家の形成以前から居住している集団であり、歴史的な連続性を持つ。 文化的・社会的特徴:先住民族は、独自の文化、言語、宗教、慣習、社会制度を持ち、それらを継承し続けている。 自己認識と共同体認識:自らを先住民族として認識し、またその共同体も外部から認識されている。 周辺社会との違い:先住民族は、一般にその国や地域の主要な社会集団とは異なる文化的、社会的、経済的特徴を持っている。 特定の地理的地域との結びつき:先住民族は、特定の地理的地域や土地に強い歴史的および文化的な結びつきを持っている。 国際的な定義 国際連合 国連は、先住民族の厳密な定義を採用していませんが、以下のような要素を挙げています: 歴史的な連続性:植民地時代以前から現在まで、その地域に居住していること。 集団的認識:独自の文化、言語、宗教、慣習を保持していること。 自己認識:自らを先住民族として認識し、コミュニティとして外部から認識されること。 特定の地域や土地との結びつき:その土地や地域に対して強い歴史的・文化的な結びつきを持っていること。 国際労働機関(ILO) 国際労働機関の「先住民族及び部族民条約(第169号)」は、先住民族を次のように定義しています: 歴史的な連続性:その地域において、他の集団に先立って居住していたこと。 自己認識:集団として自らを先住民族として認識すること。 具体的な例:アイヌ民族 アイヌ民族は、これらの定義に当てはまります。アイヌ民族は、北海道、サハリン、千島列島を中心に古くから居住していた先住民族であり、独自の文化、言語、宗教を持ち続けています。また、アイヌ民族は自らを先住民族として認識し、日本政府も2008年に公式に認めています。 まとめ 先住民族は、歴史的な連続性、文化的・社会的特徴、自己認識と共同体認識、特定の地域との結びつきなど、いくつかの共通する特徴を持つ集団を指します。アイヌ民族もこれらの基準に合致しており、先住民族として認識されています。
@tekiakuno9682
3 ай бұрын
@@近藤雄二-k9s 4.アイヌ民族否定論がヘイトスピーチである理由。 1. 歴史的事実の否定 アイヌ民族否定論は、アイヌ民族の歴史や文化、存在を否定するものであり、これ自体がアイヌ民族のアイデンティティや誇りを傷つけます。歴史的な事実に基づいたアイヌ民族の存在を否定することは、その民族の過去と現在の努力を無視する行為です。 2. 差別と偏見の助長 アイヌ民族否定論は、アイヌ民族に対する差別や偏見を助長します。特定の民族の存在や権利を否定することは、その民族を劣った存在と見なし、社会的な不平等を強化する結果になります。これは、特定の人々や集団に対する偏見や嫌悪を煽り、社会的な分断を引き起こします。 3. 自己決定権の侵害 アイヌ民族は、自らをアイヌ民族として認識し、誇りを持って生活しています。この自己認識を否定することは、彼らの自己決定権を侵害する行為です。自らのアイデンティティを否定されることは、心理的なダメージを与えるだけでなく、彼らの文化的権利をも侵害することになります。 4. 法的・国際的認知の無視 日本政府は2008年にアイヌ民族を先住民族として公式に認めています。また、国際的にもアイヌ民族は先住民族として認知されています。これらの法的および国際的な認知を無視することは、国の法律や国際法を軽視する行為であり、ヘイトスピーチとしての性質を持ちます。 5. アイヌ民族の人権の侵害 アイヌ民族否定論は、アイヌ民族の人権を侵害する行為です。人権には、文化的権利、自己決定権、尊厳の尊重が含まれます。これらの権利を侵害することは、ヘイトスピーチの定義に該当します。
@のむよむよ
3 ай бұрын
結構食べるところ少ない!皮ごと食べるかすりつぶして澱粉を沈殿させれば省力になるかな
@銀帝
3 ай бұрын
持ってる味の知識に温度差がありすぎて例えが通じてないww てか、アイヌの人が食べた、という所までは調べたのに、どうやって食べた、とかは詰めてないんですね
@ききる
3 ай бұрын
なんか、ぱっと見で桂皮みたいっすね
@kijrutnk843
3 ай бұрын
草の細いヒゲ根?がもしゃもしゃ生えてるの見て、麺みたいに食えないかな?って何度も思った まだ食べてはいない
@錬金術師の弟子
3 ай бұрын
小学生のときに、国語の教科書で「ハマヒルガオのちいさな海」を読みました。 それ、食べちゃうのね。。。
@yoichifukuda3440
3 ай бұрын
ハマボウフウと違いますか? ばあちゃんは、天然記念物だから 採ったら逮捕されるって言ってたような気が?
@萩原萌子-u8x
3 ай бұрын
マース煮にしてほしいw
@TK-nq1tu
3 ай бұрын
アイヌのくだり噛みつくやついそうだなーって思ってコメ欄みたら案の定で草 先住民云々の話はXに投稿しとけよ笑
@ikitainankyokuni8062
3 ай бұрын
どこでもヘイトスピーチはよくないですよ。先住民を指して先住民と違うというのは、専門書に例としてよく挙げられるほどの典型的なヘイトスピーチです。ここでもSNSでも不特定多数の目に触れる場所ではNGです。自宅のふすまの破れた穴の中などならOK。
@ikitainankyokuni8062
3 ай бұрын
ヘイトスピーチは違法なんです。罰則規定がまだ定められてないだけで。誹謗中傷と同じで表現の自由には含まれません。ヘイトスピーチ対策法にも国民はヘイトスピーチをなくすために努力しなければならないとの文がありまして、放置はいけないんですよ。自分はすべての意見を許容する、どんな書き込みも残すとか言うのは言葉としてはかっこいいですが、ただの責任放棄です。差別被害の重さを学んでないから呑気に酔っていられるだけですね。
@近藤雄二-k9s
3 ай бұрын
議決や採択は政治的な捏造の常套手段 科学的な証明がなければ意味がない
@flykstop
3 ай бұрын
@@近藤雄二-k9s こっちにも湧き出てるのか。あちこちでデタラメを振りまいて何が楽しいんだ。もっと真面目に生きたらどうだ。
@tekiakuno9682
3 ай бұрын
@@近藤雄二-k9s 1.アイヌ民族否定論は正しいか。 アイヌ民族否定論は、日本国内外での研究と歴史的な証拠から見ると正当性がありません。以下の点を挙げることができます。 歴史的・考古学的証拠: アイヌ民族は北海道、サハリン、千島列島を中心に古くから存在していた先住民族であり、独自の文化、言語、宗教を持っていました。考古学的な遺跡や文献、歴史的記録はこれを支持しています。 言語学的証拠: アイヌ語は日本語や他の近隣の言語とは異なる独自の言語であり、その特徴は他の言語と明確に区別されます。これもアイヌ民族が独立した文化を持っていたことを示しています。 人類学的証拠: 人類学的研究によって、アイヌ民族は遺伝的にも他の日本人とは異なる特徴を持っていることが示されています。これにより、アイヌ民族が独立した民族であることが裏付けられています。 法的認定: 日本政府は2008年にアイヌ民族を先住民族として公式に認めています。これにより、アイヌ民族の歴史や文化が公式に承認されています。 国際的認知: 国際的な人権団体やユネスコなどもアイヌ民族を先住民族として認め、その文化や権利を保護する活動を行っています。 アイヌ民族否定論は、これらの証拠と研究に反しているため、学術的にも倫理的にも支持されていません。 2.アイヌ民族否定論者はなぜ自身の誤りを認められないのか。 アイヌ民族否定論者が自身の誤りを認められない理由には、以下のような複合的な要因が考えられます。 歴史的・文化的な認識不足: 否定論者の多くは、アイヌ民族の歴史や文化について十分な知識を持っていない場合があります。誤解や偏見に基づいた認識が根底にあることが多いです。 イデオロギーや政治的理由: 一部の否定論者は、政治的なイデオロギーやナショナリズムに基づいてアイヌ民族の存在を否定しようとします。日本の一体性を強調するために、異なる文化や民族の存在を認めたくないという動機があるかもしれません。 心理的防衛機制:自分の信じていることが間違っていると認めるのは、心理的に難しいことです。人間はしばしば、認知的不協和を避けるために、既存の信念を維持しようとします。これにより、誤りを認めるのが難しくなることがあります。 社会的・集団的圧力:否定論者の中には、同じような考えを持つコミュニティやグループに所属している場合があります。そうしたグループの中で認められ、支持されることが重要であり、これが個人の見解を修正することを困難にする要因となります。 情報の偏り:否定論者は、自分の信念を裏付ける情報のみを選択的に受け入れる傾向があります。インターネットやソーシャルメディアの発達により、特定の意見だけを強化する情報エコーチェンバーに閉じこもりやすくなっています。 これらの要因が組み合わさることで、アイヌ民族否定論者が自身の誤りを認めることが困難になるのです。教育や情報提供を通じて、歴史的事実や科学的証拠に基づいた正確な理解を促進することが重要です。 3.アイヌ民族否定論者は、アイヌ民族は先住民族でないとも主張しているが。 アイヌ民族否定論者がアイヌ民族を先住民族ではないと主張する場合、その主張にはいくつかの具体的な理由や根拠が含まれていることがあります。しかし、これらの主張は広範な学術的研究や歴史的事実と対立しています。以下に、否定論者の主張と、それに対する反論をまとめます。 否定論者の主張とその反論 否定論者の主張:アイヌは後から来た移民である 反論: 考古学的証拠や遺跡、古文書などは、アイヌ民族が少なくとも数千年前から北海道やその周辺地域に居住していたことを示しています。これにより、アイヌ民族がこの地域の先住民族であることが裏付けられています。 否定論者の主張:アイヌの文化や言語は独自のものではない 反論: アイヌ語は日本語とは全く異なる独自の言語であり、その構造や語彙も特異です。また、アイヌの文化、宗教、生活様式は独自のものであり、他の日本の地域とは異なる特徴を持っています。 否定論者の主張:アイヌは日本の他の地域から移住してきたものである 反論: 人類学的研究や遺伝学的研究は、アイヌ民族が他の日本人集団とは異なる遺伝的特徴を持つことを示しています。これにより、アイヌ民族が独自のルーツを持つことが確認されています。 否定論者の主張:アイヌ民族は現在では存在しない 反論: 現在でもアイヌ民族の子孫が存在し、アイヌ文化や言語を継承し続けています。日本政府も2008年にアイヌ民族を先住民族として公式に認めており、アイヌ民族の存在とその権利を認めています。 まとめ アイヌ民族否定論者の主張は、広範な学術的研究、歴史的証拠、人類学的および遺伝学的研究と対立しています。アイヌ民族は、歴史的にも文化的にも北海道およびその周辺地域の先住民族であることが明確に立証されています。また、日本政府や国際社会もアイヌ民族を先住民族として公式に認めています。否定論者の主張は、これらの事実を無視または歪曲するものであり、正当性を欠いています。 4.先住民族の定義について。 先住民族(Indigenous peoples)の定義は、いくつかの異なる文脈や国際的な機関によってわずかに異なることがありますが、一般的には以下のような特徴を持つ集団を指します。 一般的な定義 歴史的な連続性:先住民族は、その地域において、近代国家の形成以前から居住している集団であり、歴史的な連続性を持つ。 文化的・社会的特徴:先住民族は、独自の文化、言語、宗教、慣習、社会制度を持ち、それらを継承し続けている。 自己認識と共同体認識:自らを先住民族として認識し、またその共同体も外部から認識されている。 周辺社会との違い:先住民族は、一般にその国や地域の主要な社会集団とは異なる文化的、社会的、経済的特徴を持っている。 特定の地理的地域との結びつき:先住民族は、特定の地理的地域や土地に強い歴史的および文化的な結びつきを持っている。 国際的な定義 国際連合 国連は、先住民族の厳密な定義を採用していませんが、以下のような要素を挙げています: 歴史的な連続性:植民地時代以前から現在まで、その地域に居住していること。 集団的認識:独自の文化、言語、宗教、慣習を保持していること。 自己認識:自らを先住民族として認識し、コミュニティとして外部から認識されること。 特定の地域や土地との結びつき:その土地や地域に対して強い歴史的・文化的な結びつきを持っていること。 国際労働機関(ILO) 国際労働機関の「先住民族及び部族民条約(第169号)」は、先住民族を次のように定義しています: 歴史的な連続性:その地域において、他の集団に先立って居住していたこと。 自己認識:集団として自らを先住民族として認識すること。 具体的な例:アイヌ民族 アイヌ民族は、これらの定義に当てはまります。アイヌ民族は、北海道、サハリン、千島列島を中心に古くから居住していた先住民族であり、独自の文化、言語、宗教を持ち続けています。また、アイヌ民族は自らを先住民族として認識し、日本政府も2008年に公式に認めています。 まとめ 先住民族は、歴史的な連続性、文化的・社会的特徴、自己認識と共同体認識、特定の地域との結びつきなど、いくつかの共通する特徴を持つ集団を指します。アイヌ民族もこれらの基準に合致しており、先住民族として認識されています。
@iituuuiiop
3 ай бұрын
gobou mitai de oisisou!!
@semioyabin48
3 ай бұрын
初めて食べる食材と言った時の画面越しにこれ食材?っていう感じが、、
@うどん仙人-h6l
3 ай бұрын
変わった食材なら ウルシの木を鍋で煮込んだ韓国の薬膳料理に 挑戦してほしいです
@synn4327
3 ай бұрын
北海道の浜だと秋にハマナスの実があるけど普通すぎるか
@C草喰ひ猫
3 ай бұрын
ウバユリみたいにデンプンを取るのかと思ったけど、これはデンプン無さそうね。 キャラブキみたいに料理してはどうかな
@ogu9357
3 ай бұрын
北海道で掘ってみたかった·····
@440-q2x
3 ай бұрын
ライチ食ったこんねーし‼️わからん😢
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