KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
【悲報】一般の下級武士の1日ルーティーンが辛すぎた・・。
Күн бұрын
【悲報】一般の下級武士の1日ルーティーンが辛すぎた・・。
Рет қаралды
811,392
歴史サロン【毎週土曜19時】
1
1
Жүктеу
Пікірлер: 283
@Mocha_Buncho
3 жыл бұрын
これと同じように、100年後くらいに「1日8時間以上、週5日も満員電車に詰め込まれて都会に通勤してた時代があるんです」とかって面白がって語られる時が来るんだろうなぁと思うと、少しでも長生きして時代の移り変わりを見てみたいものです。
@KT-xf5jf
3 жыл бұрын
○○連勤する人もいたそうな
@モーコンは見る専
2 жыл бұрын
「8時間かそこらで何ができるんだよって感じですよね」 なんて言われてたりして…w
@マカロニさまに
2 жыл бұрын
@@モーコンは見る専 仕事の効率がめちゃめちゃ上がって「8時間も働いてたの!?無能かよ。」ってなるかも。
@塩太郎-f5c
3 жыл бұрын
サクサク解説が進んで見てて楽しいな。テンポがいい
@tomiyo3257
3 жыл бұрын
自分の先祖は、下級武士で 城下町に住まいを構え 苗字もその辺りに住んでいたから そうなったと聞いてましたが 具体的に何をしていたのか わからず、農民に近いものと思っていたので 大変勉強になりこれをきっかけに 少し先祖を調べてみようと思いました ありがとうございます😊
@rika8290
2 жыл бұрын
もしかしたら士族名簿に名前があるかもしれません。 詳細が判明すると良いですね。
@ショウヘイ-z6e
2 жыл бұрын
初めて動画を拝見しました。 歴史の先生がこんな方だったら、もっと歴史に興味を持つ生徒が増えるじゃないかと思いました! 例えが現代にフィットしていて、とても分かりやすくて良かったです☺️
@rekishisaron
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊
@スプリンクラーヘッド
3 жыл бұрын
がんこちゃん見てから出勤とかうらやま
@うなとら-e6i
2 жыл бұрын
私も騎士よりも武士が好きです。 高度経済成長とは違い、パート労働者も多いご時世は副業禁止な会社も今後いつれ江戸時代の下級武士の生活みたいに解禁していく日が来ますね。
@推しでお米食べろ
3 жыл бұрын
割と時代劇では忠実に再現されてたり
@わやわや-o2m
3 жыл бұрын
下級でこのハードワークw 農家や下級から剣の腕で成り上がるの凄いなw
@ゲーリー下北沢
2 жыл бұрын
そう考えたら秀吉やべーな
@dokuritsuhohei9816
2 жыл бұрын
土方さんとか凄いかも。
@okada_6869
2 жыл бұрын
@@dokuritsuhohei9816 あの人実家かなり裕福ですよ。農家言うても豪農で家もかなり広いし、奉公に飽きて実家帰るくらいで、農民だがお坊ちゃんです
@腹減りモンスター-r4l
3 жыл бұрын
武士は食わねど高楊枝とはこう言う訳だったのか… てか武士=今のサラリーマンなら、日本人は本当昔から変わらない職務体系なんだなぁ
@hirosuke2624
3 жыл бұрын
編集が上手すぎます。 武士から学べる事もまとめられてて面白過ぎます。。
@kukuku_momomo
3 жыл бұрын
人が多すぎてあぶれるとか、稼げないから副業やるとか、 現代の日本みたいだった。 それぞれがやりやすい働き方になるといいね
@コクヨかパイロットか
3 жыл бұрын
歴史は繰り返すのか…
@user-be3jj2lc5j
2 жыл бұрын
@@コクヨかパイロットか ということは…😢
@megu8278
2 жыл бұрын
@@user-be3jj2lc5j あと100年くらいしたらバブル来る?
@コクヨかパイロットか
2 жыл бұрын
ちなみに昔はそこら辺の木の板で看板作って「赤ん坊が生まれた家におめでとう!良かったね!」っていう仕事があったそうですがお祝いされてるのにお金払わないのは粋じゃないということでその日のご飯はそれで食っていけたそうです。なんでも仕事になったそうですよ。ん?なんでも…?ウーバーイーツ…データ入力…人生相談…副業…ココナラ…クラウドワークス…歴史は繰り返されるのか…。
@user-be3jj2lc5j
2 жыл бұрын
@@megu8278 バブルの前に戦争が来るよー;o;
@originslope
2 жыл бұрын
丁度武士になりたかったので助かりました!
@ぐるんぐるん-o1o
3 жыл бұрын
士農工商って今は、教えないということは聞いてたけど、まぁ、実際の当時の時代を考証していけば真実は、身分は流動的であったということなんだろうな。。という事っすね。
@海外面白動画-l1o
3 жыл бұрын
もはや副業として武士やってる感じですね。
@みそおみそ
2 жыл бұрын
最後のまとめが本当に好き
@arashi1578
3 жыл бұрын
もはや武士が副業
@松本悠佐
3 жыл бұрын
見ていて今の時代に通ずるものがあるかと思います。今いる組織から外へ出た時に自分は何が出来るかのかを考えると新たな可能性やスキルアップにつながると思います。たそがれ清兵衛明治になり生きていれば武士でなくとも立派に北海道辺りを開拓して身を立てたでしょう。
@Malina_Appel_JP
3 жыл бұрын
朝早く起きて副業をする生活はきつそうですが、いろんなスキルが身に付くのはいいなと思いました。今も昔も、実家が太いと暮らしやすいですよね。
@Laurel-2.5clubs
3 жыл бұрын
龍馬の家は、本家が豪商(土佐では金持ちの五本指に入る家)で郷士株を買い、その郷士株を龍馬の家(分家)に与えていて収入は今で言えば億あったらしい。
@ほあ-j5s
3 жыл бұрын
そっか、だから剣の修行ができたのか
@marimarimari8315
3 жыл бұрын
武士の資格が買えるとは初耳です! 男爵も買えると祖父から聞いたことあります。 ちなみに祖母の祖先は戦後のどさくさの時に戸籍を売りました… 戸籍は結構な値段で売れたそうですが、何でも売れるものなんですね。 身分を買える話をまとめて下さると嬉しいです。
@memekoji3104
3 жыл бұрын
海外ならともかく日本では男爵の位は買えません。
@サトシホマレ
3 жыл бұрын
@@memekoji3104 戦前は金で買えた。ホテルオオクラ創業者の 大倉喜八郎は金積んで男爵の位を買った。
@アドラメルク-o3q
3 жыл бұрын
厳密に言うと「武士の権利書」みたいなものが金銭で取引されてた訳ではなく、形式的な養子になって持参金名目でお金をやり取りするんですね。 また与力や同心といった末端の役人は建前上は一代ごとの登用になってるので、前任者に推薦してもらうという形でその身分を得るという事が行われてました。
@MrKengo117
2 жыл бұрын
めっちゃおもろい!時代はサイクルしてるとか言うけど、本当その通りだなと思います。と言うか使う道具や服装とか形は変わってもやってることは変わらないなと。結局、働いて稼いで家族を養いつつ、自分がどう遊ぶかも考えて、今と昔も人間がはまる、労働のループとか価値観は変わらないね。
@com5792
2 жыл бұрын
下級武士の実態を分かりやすく説明していてタメになりました。
@purpleguy5006
2 жыл бұрын
結局どの時代行っても形が違うだけで大変なんだなと思った。
@掏摸スリ
2 жыл бұрын
ワーキングシェアと地味な副業で稼いで住民のトラブル解決と治安維持までせなあかん公務員って、もはや非正規雇用の役所スタッフ
@ofmillions2810
2 жыл бұрын
江戸時代の生活はほんと参考になるというか、合理的でおもしろいですね
@グーグルアカウント-t3y
3 жыл бұрын
江戸って人権意識だけ更新すれば日本人に合ってるよな
@江戸吉武町人
3 жыл бұрын
身分は、将軍の家臣は「大名→旗本→御家人」で大名の家臣も上中下のランクがあり、家臣の家臣、家臣の家臣の家臣等も沢山いたそうです。苗字は使えるけど偉くないということが多かったそうです。諸藩や天領(郡代や代官の支配地)、旗本領では百姓や商いを兼務する者も多かったみたいですが、御府内だとそんなに甘くなかったみたいです。旗本や御家人が工芸品作りや盆栽などをしているシーンを時代劇でよく見ます。
@t-nakahiro
3 жыл бұрын
確かに年収は低いかもしれないけど税金、家賃、通信費、水道光熱費、ガソリン代、車等の固定費が殆ど無さそう。
@memekoji3104
3 жыл бұрын
家賃は普通にある。
@luru7720
2 жыл бұрын
なるほど参考になる! なんだか気になってタップして良かった✨
@一山-b9g
2 жыл бұрын
500年後の人たちが歴史を振り返る時に、週5日労働と奴隷制度の違いをあまり感じなさそう
@nightflyer1100
3 жыл бұрын
全く面白い時代でしたね!友人で「チャキチャキ!」の江戸っ子がいますが、もう一緒にいて楽しい人達です。昨今、「東京の住人」は多いですが生粋の江戸っ子は一味違います。
@seikintv335
Жыл бұрын
こういうのって本で学べますか?それとも大学の史学科とかですか?まだ高校生ですが歴史が好きです
@おうみ川
2 жыл бұрын
面白かったです!
@eaglebox4
3 жыл бұрын
がんこちゃん見てから会社行けるのはだいぶずるい
@pannakotta15
2 жыл бұрын
無意識に視聴しながらチャンネル登録押してたわ
@rekishisaron
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ちゃんトメ
3 жыл бұрын
傘張りとかの内職をする武士を時代劇でよく見ますが、本当だったんですね
@TheHaimani
3 жыл бұрын
暇だし内職しないと食ってけないからね・・・
@norn6227
3 жыл бұрын
悪代官シリーズの痩せ浪人とか、説明文生々しくて読んでて涙が出そうになる。
@mrtaoren2
2 жыл бұрын
着眼点が素晴らしいです。
@山本週一
3 жыл бұрын
磯田道史氏の近世大名家臣団の社会構造読むのが一番良いですね。東京大学出版会編集です。侍とは幕府でいうところの旗本が侍に当たりどんなに町人になっても侍の身分は失われなかったそうです。ちなみに侍の特権は袴の着用だそうです。この本によるとですが。一読の価値はあります。
@ぎあらいふ
3 жыл бұрын
凄い面白い動画でした。色々な意味で歴史は繰り返すのかもな〜
@ブラックホーク-h7v
3 жыл бұрын
その更に下を行くのが薩摩藩の下級武士である。
@雪-i3d
Жыл бұрын
ウチのひいひい爺さま(文化文政生まれ)も、作事方をやりながら農業していました。地元の藩士記録を閲覧して判明。しかしながら現在の住宅事情からすれば広い武家屋敷(主屋と離れ2つ・土蔵・風呂小屋・専用井戸小屋・ 作業小屋・トイレ2箇所など)だったので家老級はどんなだったのだろう…
@ピンクの叔父さん
3 жыл бұрын
そうか!だから中村さんは副業で裏稼業やってたのか!! 仕事をサボる所聞いたら中村さんを思い付いた笑
@黒葉-o2o
3 жыл бұрын
定職がある以外はほとんど『ススキノ探偵シリーズ』の“俺”と変わらないイメージの人もいれば苦学生みたいに働く人もいた訳ですね〜。
@田中ファイナル-n3p
3 жыл бұрын
何時の時代でも、金を稼ぐ人は稼ぐための工夫と努力を怠っていないんだなぁというのが歴史の面白い所
@madaof9840
2 жыл бұрын
江戸の下級武士 1日2~3時間労働 200万 現代の下級武士 1日10~15時間労働 200万
@伊藤-x2b
3 жыл бұрын
次は上級武士の特集お願いします
@ヒロヒロ-g7v
3 жыл бұрын
悲惨な印象がある下級武士ですが、明治以降は生業があり勤勉・勤労だった彼らは比較的自立が出来たうえ、農地の売買も容易に可能となったため地主階級に転身した人たちも少なくはありませんでした。いわゆる士族の商法になってしまったのは中級の武士が多かったようです。 忠臣蔵で有名な赤穂浪士たちが中級武士中心で本懐を成し遂げたのも碌に頼らざるを得ず再就職もままならなかったためであり、逆に彼らと自分とを重ね合わせていたであろう不平士族たちの反乱が失敗したのは下級武士は既に碌制度を見限っており武士階級間で広範な支持を得られなかったからと言う説もありますね。
@qtarou666
3 жыл бұрын
見ててわかりやすい
@changnabe2606
3 жыл бұрын
世界に先駆けワークシェアリングしてて草
@TheHaimani
3 жыл бұрын
うちの地元では納税額の大きい商人や農民に特典で武士身分がついてきたらしいw あと戊辰戦争の時は農民に若者に従軍する引き換えに臨時の武士身分にしたようだが、それに乗せられた祖先が哀れ戦死したそうな・・・ 叔父の家には同じように従軍して函館から九州まで持ち帰った石が甲子園の砂よろしく家宝として保管してあるw
@滝川洋平-c2z
2 жыл бұрын
町住まいの下級武士は根付を彫ったり傘張りをやったりと職人みたいな副業をやる人もいたみたいですね。
@にゃんぽ-o2w
3 жыл бұрын
武士と言っても上級武士以外はかなり大変みたいと聞きました。特に次男・三男となったら家にも大事にされないし(豪商の娘と結婚できれば勝ち組!)…水茶屋はお酒を出さないだけで軽い遊郭(二階でね)
@タイヤキィィィ
2 жыл бұрын
武士としての仕事の方が副業に感じてしまうほどの勤務時間とはいえ大変だったろうな…
@osaru3574
2 жыл бұрын
下級武士のルーティンから働き方改革に繋がるとはウケました(笑)
@オリバーウッド
3 жыл бұрын
とても勉強になりました。 副業してたのですね… 私の祖先は上級武士だったらしいです。副業探します。 黄昏せいべい見ましたよ! チャンネル登録しましたよ!
@akichang8138
2 жыл бұрын
面白いかった🤣
@thebravefirefighter
2 жыл бұрын
夜、警備員の仕事してる人は昼間サラリーマンしてる人が多いとか聞いたことがありますよ。あとラブホに女の子を送迎してる人もね。。。 金銭に余裕のある人はやらないよね。
@rider2408
2 жыл бұрын
ずっと昔から人間は働いて経済を回していたんだなあと、感心させられます。
@ordinarydays715
3 жыл бұрын
今日は将軍秀忠に会う日だよ 酒を飲み過ぎた伊達政宗「すいません 風邪を引きました•̀.̫•́✧」
@yuki0321google
2 жыл бұрын
下級武士 マイホーム・土地 正社員 メチャクチャ貧乏 パート・アルバイト・派遣 ( 非正規 )
@tk4607
3 жыл бұрын
ファッション然り働きかた然り時代は回るんやなって
@ケコケコ-r6f
3 жыл бұрын
めっちゃ勉強になったでござる!
@もっきん-k9o
2 жыл бұрын
本職やって副業もやるとかむりだわー・・・くそ楽な仕事ならいいけどさ・・
@デセールパチンカス
3 жыл бұрын
6時から16時までって羨ましい。 それで手取り25あったら文句ない
@ymq3532
3 жыл бұрын
それでも1日10時間労働…。
@デセールパチンカス
3 жыл бұрын
@@ymq3532 いやいや、ちゃんと休憩が1時間あれば 全然いいですよ! あと週休2日なら文句ない
@ok-lu6qn
3 жыл бұрын
@@ymq3532 現代だと通勤時間がまたあるからな… しかも満員電車で、、、 これも数十年後の未来からすると酷なことしてるなぁと思われる まぁ数十年前から満員電車って緩和されてないから数十年後も日本は酷かもしれん…
@fox37812
3 жыл бұрын
@@ok-lu6qn 切り替わる時は結構急かも
@オカノノスケ
2 жыл бұрын
社畜で草
@Tech-um3ur
3 жыл бұрын
ここ面白いな。
@yamato3228
2 жыл бұрын
0:10それは幕府直参の図で、老中若年寄の下は下士ではなく、旗本は上士で、将軍に御目見出来ない御家人が下士と言える。 0:35土佐藩は、前領主の長宗我部の家臣が郷士になった。 6:20警察官は下級武士にピッタリじゃん 7:00武士には門限が在り、吉原では武士は昼見世限定。
@ちゃまちゃま-d9d
2 жыл бұрын
日本映画の傑作「人情紙風船」が貧困武士の話だったな。 パラサイトや万引き家族のような現代にも通用する作品なので見た方がいい。
@UVERsLOVE
3 жыл бұрын
開始1秒江戸時代の〜って声と言い方で鳥肌立った笑
@左思-e9j
3 жыл бұрын
これが、旗本となると話が変わってくるんだよなあ。 中級階級の旗本とか仕事は無いし、食うには困らないので剣術や学問に熱中したりしていた。 面白いのは変わった事件が巷にあると記録に残すのが趣味の旗本がいて、あまりにも暇で税金泥棒の様な生活をしていたので昭和46年まで子孫が記録を世に出さなかった例もある。
@まなたんまなたん
3 жыл бұрын
これじゃ、下級武士が幕府を倒して新しい世をと思うわな。ましてや、外国の産業が入ってくるようになると、尚更。
@roffun3307
3 жыл бұрын
明治維新とかで変わったけど、緩やかに元のスタイルに戻りつつあるのか…
@木村香奈子-c3r
3 жыл бұрын
分かりやすくテンポの良い編集動画をありがとうございます。母方の曽祖母の実家が平安時代から続く旧家で郷士の家系です。家の持ち田畑で農業の傍ら、副業で集落内の村人から金庫で預金を管理し、村人達と利子付きで融資取引する等の銀行の代理業務を営んでいました。 幕末に健在だった曽祖母の父が檀家寺院(現在無人の廃寺)と融資取引した証文が、昭和中期に寺院の最後の住職さんにより県立文書館に寄付されています。
@松本邦昭-q9g
Жыл бұрын
参勤交代「ワクワク江戸で遊ぶぞー」気持ち分かります
@あしがる-t6k
3 жыл бұрын
編集も見やすく頭にスッと入ってきて当時のことを思い出し懐かしい気持ちになりました。 たそがれ清兵衛見つつ副業探します。
@ぽて-d6x
3 жыл бұрын
元下級武士?
@ナツ-j4d
2 жыл бұрын
動画の最初 下級武士は平均年収150万円〜200万円 ほぼダブルワークしていた...ほぇ〜武士きつ 動画の中盤 「平均出勤時間は2時間もしくは3時間くらい」 え? 「毎日出勤はあまりしない」 え?
@han-penguin
2 жыл бұрын
2時間だけ働くだけで良いなら賃金安くても全然良いとか思っちゃう
@199019901990ism
3 жыл бұрын
剣道場か私塾を開くくらいしかキャリア浮かばなねぇ(遊学できる経済力と秀でた才能はある前提で)
@シオン愛音
3 жыл бұрын
土佐は上士と下士の差がエグかった見たいですね、おーい竜馬の話だから本当かどうか知らんけど下士郷士は奴隷みたいな扱い、上士に意見するだけで首が飛ぶみたいなw
@ランギャ
3 жыл бұрын
今も昔も社会人は大変だよな
@nekodiru2
11 ай бұрын
残業や休日出勤は禁止されているのに、与えられた仕事は休日に打ち合わせが有る不思議😠
@cia7296
2 жыл бұрын
スタイリストwあぁ、酒井伴四郎さんでしたね!
@リーリーリーボーイ
3 жыл бұрын
武士の家計簿は面白いよ
@奴なまり
2 жыл бұрын
もはや現代
@どぅるん-b6s
3 жыл бұрын
いや、わかり易すぎィ!!!
@伊勢の神国のまこやん
3 жыл бұрын
あなたにだけこっそり教えます口調好きです。 ♪(´ε` )
@バーシーチャンネル-k4n
3 жыл бұрын
江戸時代も今も平和だから近いだろ。
@まめまめ-f2k
3 жыл бұрын
若年寄って意味わからんくて好き
@元ヒモテ
2 жыл бұрын
小泉構文で草
@salmon0141
2 жыл бұрын
@@元ヒモテ は?
@サイドテール工房
2 жыл бұрын
小泉構文というよりブロント語っぽい
@モーコンは見る専
2 жыл бұрын
@@元ヒモテ 全てが小泉構文に見える呪いかかってそう
@トニートニートニーチョッパー
2 жыл бұрын
@@モーコンは見る専 地獄で草
@Demekin1995
3 жыл бұрын
こういうの見ると、どれだけ江戸が発達してた都市かがわかる気がする
@oiltherd
3 жыл бұрын
動画見てる途中というか最初の方で清兵衛の話やなw って思ったら最後言われたw 傘めっちゃ作ってたもんなー 所謂「今日飲みいかね?」をぜーんぶ断ってせっせと傘作ってたのが印象的だったなぁ あれ見てホント今も昔も変わらねーんだなぁって思ったよね。
@バスケ先輩
2 жыл бұрын
仕組みが何となく今と変わらん
@燕王-q9w
2 жыл бұрын
猫侍の人も傘作ってたよねー
@らいらい-j7c
3 жыл бұрын
歴史にまったく興味ないけど桐生さんがやってたことがそのままだったw
@永倉新三
2 жыл бұрын
なるほどね。 昔は武士が威張って農民を搾取、支配していたと教わりました。
@yukiokomuroz3
2 жыл бұрын
足軽や同心は明治になってから、平民と区別して卒族という称号になりました。明治5年に卒族が廃止され殆どが士族に加えられました。
@ミカキン-q8i
2 жыл бұрын
歴史あんま興味ないけど、これ見て少し興味出てきた
@れい-i2k9m
2 жыл бұрын
ワシも早く残業少なくなって副業したいなぁ。好きな仕事したい
@keu4784
2 жыл бұрын
講釈師、見てきたような嘘を吐く !!
@GilAka3rd
3 жыл бұрын
まじで銀魂の銀さんみたいな生活だなぁ。
@user-lx2mp8vn9f
2 жыл бұрын
藤沢周平文学では結構リアルに描かれてるって。
@松平秀康-j3u
3 жыл бұрын
普通に大名家の子孫です。曽祖父の時代は働いていません。私は医師.英国弁護士.会社役員しています。
Пікірлер: 283