第二次世界大戦時、ドイツ軍で運用された、パンター中戦車
高性能なソ連軍の戦車、T-34の出現にショックを受けたドイツ軍が、これに対抗すべく開発し、攻撃力と機動性、防御力を兼ね備える優れた戦車となりました。
クルスクの戦いで初めて実戦投入され、初陣こそ振るわなかったものの、改良を重ねた結果、第二次世界大戦最良の戦車と評される活躍を見せるようになります。
大戦後半のドイツ装甲部隊の中核を担い、また、パンターによって、エルンスト・バルクマン曹長のような、多くの戦車撃破エースも誕生しています。
豹と名付けられたこの戦車は、文字通り、その鋭い牙で、敵戦車を切り裂く戦場の猛獣として、恐れられたのです。
そんなパンターのスペックや、開発から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。ぜひ最後までご覧ください。
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/ @weapondou
※当動画は手元の資料を参照しているため、資料によりスペック等の数値が異なっている場合があります。また、可能な限り正確な情報をお伝えしようと努力しておりますが、誤っている部分や多少主観も混じった部分もあるかと思いますのでご容赦下さい。
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