12 жыл бұрын残る鉄骨 宮城県南三陸町の防災対策庁舎 Рет қаралды 8,361産経ニュース 1 1 津波被害にあった建物が次々と撤去される中、宮城県南三陸町の防災対策庁舎は、折れ曲がった鉄骨が剥き出しのまま残る。悲惨な震災を象徴する建物を訪れる人は絶えない。保存の話も出たが、遺族らの反対を受け、取り壊しを決定。跡地には震災被害を後世に伝える自然公園や記念館を造る計画という。Жүктеу
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