3分38秒からピンボケです。本当にすみませんです! 飛んでいる間もフラップについて喋ってますので、とりあえずノーカットでUPさせた頂きます。 着陸した頃やっとピントが合う状態です。ごめんなさい、最後に写真を数枚です。 やっと初飛行行って来ました。 エンジンは、サイトーFA-62B
(現行モデル)です。 初飛行、上空でフラップが吹っ飛んだようで(私目が悪く、見えていなかった) フラップを下ろすと傾くので【おかしいな~】と、近くに来て分かりました。 ループやロールもしてますので、その後に取れたのだと思います。 2mmボルトナットで、過去取れた経験は無いし・・ 螺子ロックを片方に塗り忘れていたかもしれません、自分のミスです。 片方フラップなしで、何とか下ろしました。 このようにフラップが吹っ飛んでも安心安全なエアロスバルの設計が証明されたでしょう(笑 どこに行ったか分からないので、フラップ新造して又飛行に行きます。 今回は、実機のようなマフラーの出口と思い、直管で煩かったので (基本)のもう一つの方法、ノーマルマフラーをかませて、プレッシャーかける一般的な排気に戻します。 フラップのミス意外は、エアロスバルはいつでも、サイズが変っても 操縦者に優しい機体で、素直に言う事を聞くし、特に気に入っている動作は 着陸侵入してきて、向きを変えたい場合、ラダーを切るだけで 方向が自在に決まるので、コースの修正がとても楽です。 大き目の上半角と、その方向舵の設計などが操縦の素直さに生きているのだと思います。 半年以上ひさしぶりの飛行で緊張はもちろんしましたが 良い飛行機で更に好きになりました。 初飛行の前に練習用に自作の肩翼機(ENYAの35)やりましたが 大きなエアロスバルの方が色的にも視認性が良いので、 やはりスバルはいい!
Негізгі бет Ғылым және технология エアロスバル初飛行行って来ました。 3分38秒からピンボケですがノーカットといたします。解説をご覧下さい。
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