あれは誤植では無く意図的にやったと本に書いてありました(一応悪い子ちゃんキャラですので)。T・レックスのマークボランはストーンズ演奏の「I Wanna Be Your Man」を聞いて雷に打たれた様な衝撃を受けたそうです(他に衝撃を受けたのがTHE DAMNED の「New Rose」だとか)私はT・レックスの「Hot Love」の余りの緩さに衝撃を受けました(そんな事はどうでも良いか)😅
@揚げ春巻き-j6v
Жыл бұрын
ピーターアンドゴードンにあげた曲は個人的に好きなものが多いです。 A world without love 以外にもWoman や I don't want to see you againなんかも好きです! 他にもピーターアンドゴードンじゃないですけどFrom a windowも好きです
@beatleslove1984
Жыл бұрын
from a windowは最高ですね❗ ここに入れたかったです😀 ビーターアンドゴードンの2曲は初めて聞きましたが、ウーマンがとても良いですね😀
@須弥山-c7k
Жыл бұрын
逢いたくないさ
@maakondo5252
Жыл бұрын
私も当時A World Without Love(愛なき世界)をラジオの深夜放送で好きになりました。 早速レコードを買ってきて散々聴いてましたね。 ポールが彼女つながりで作った曲と聞いてから作曲者がポールであることを確認し、『あ、そりゃいい曲になっちゃうよね』と納得したことを覚えてます。(笑)
今回も面白いトピックですね。半分くらい知らないのがあって、知らない自分が残念でしたw これらを集めたCDがあれば買うかも知れません。この中で特に好きでマジ勿体無いと思うのは「愛なき世界」「Bad To Me」「Come And Get It」ですね。特に特に「愛なき世界」はビートルズでリリースして欲しかったです。それにしてもサッカリンさんのビートルズ愛はすごい👏
Sour Milk Sea は初めて知りました。その他の曲は、時折 編集アルバムCDなどを見つけて聞いては感動したものでした。 これら Lennon McCartney のほとんどは、洋書ペーパーバックのビートルズ歌詞集というのが出ていて買ったのですが、そこに歌詞が掲載されていたのです。そこには一部、ジョージの後期の作品は掲載されていなかったにもかかわらず、これらの曲の歌詞があって、誰が歌ったかまで記録されていたのです。ですので、気になって仕方ありませんでしたが、当時はそんな、ビリ-・Jクレーマーとか、CD探すの大変でした。 ビリー・J に関しては、リイシューで輸入ベスト盤CDが出たときに、喜んで買いました。I Call Your Name とか、Do You Want to Know A Secret なども入ってて、この時以来、ビートルズのカバー曲全般に興味を持つようになりました。あとは、ピーターとゴードンも、他にもレノン・マッカートニー歌ってて、当時興味あったフォークのカバーも歌ってて、結構よく聞きました。今は スポッティファイなどでかんたんに全部聞けるので、良い時代になったものだと思います。リボルバーというバンドが全部面白い形にビートルズっぽくカバーしていたアルバム、以前持っていたのですが、今は入手困難。配信でも聞けないのが残念です。
cilla black のへの曲は他に、アンソロジー3に入っているstep inside love が秀逸だと思います。 アンソロジーバージョンはおっしゃる通り、ポールのアコギの冴える、ボサノバ風の曲ですが、#9thの使い方とかが優れていたと言う記憶です。この曲をカバーしようとしている人を何人か見ましたが、正しく弾けている人は見た事がありません。
そもそも60年代に全曲オリジナル曲でアルバムを作るという前例はほとんど無かった筈です。シングル曲数曲に「埋め草」として適当な曲を追加録音(基本やっつけ仕事)してアルバムを作る(しかも契約上1年に2枚)のが常識の時代でした。勿論アルバムにかけられる時間は限られており、ステージでやり慣れてて1テイクで録音完了できるカヴァー曲が選ばれたんですね。そんな時代に2ndで「シングル曲はアルバムに入れない」、3rdで「全曲自作」という非常識なアルバム作りを最初にやったのがビートルズだった訳です。For Saleではまた時間が無くてカヴァーが増えてますけど、この時期になるとデビュー前の曲の大半は稚拙すぎて検討もされなかったようですね(それでもI'll Forrow the Sunが選ばれてるけど)
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