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古い音楽って退屈だよね【賛否両論52】
Күн бұрын
古い音楽って退屈だよね【賛否両論52】
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Mino Music
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Пікірлер: 497
@55York-vs4qh
Жыл бұрын
この動画のコメントで「古い音楽が退屈??現代の音楽の方がつまらないだろうが!!」と躍起なってる人達もまた、「批判に耐えられないファン文化」なのだった。
@toritori2598
Жыл бұрын
どっちかというとネット上では「昔の音楽は良かった、それに比べ最近の音楽は心に響かないしつまらない」みたいな意見のほうがよく見かける 特に昭和や90年代頃の曲の動画のコメント欄。
@wakame7872
Жыл бұрын
「推す対象が好き」っていうより、「推しを推すことに生きがいを感じる、推しを推してる自分が好き」っていうパターンが批評に過剰に反応しているイメージ。 確かに自分に誰かの意見の矢印が向いたら、感情的になって自己防衛をしようとする気持ちはわかる。 でも、批評に耐え得るには「推しの良いところを客観的に説明できる」という方法もあるが、この方法をとると、好きの理由を言語化していく過程で悪い部分も見つかれば、自分で自分を否定する行為になってしまう。それが盲目的なファンはそれが怖くてできないのだと思う。
@namaewanaizo9786
Жыл бұрын
その推しを批判される→それを推してる自分も馬鹿にされてる感覚になる って感じなんですかね
@oldlevelnoshoes4757
Жыл бұрын
客観的に悪い部分があって、それを認めつつ嵌ってしまうケースもある。 たまたま今読んでいる橘玲の新刊によれば、推しとは他者への「アイデンティティ融合=帰属意識」と定義できるらしい。要するに推しの帰属意識は、人を安心させることもあれば、帰属対象が傷つけられれば自らも痛み、攻撃的にもなる。そんな現象を説明できると。元来、帰属意識は部族や国・地域といった共同体が請け負っていたが、今や「自分らしさ」を帰属させる対象が多岐にわたっている。それゆえ、特別な推しのない者にはなかなか理解できないのではないか。 みのさんが言う「日本独特」というのは解けない。
@yuzu-lj9bw
11 ай бұрын
シンプルに古い音楽を聴くと現代の音楽も更に楽しく聴ける。 ありきたりだけど、既に聴いた曲同士で化学反応が起きるのが幅広く音楽を聴く一つの楽しみだと思う。
@安倍晋三森羅万象担当
11 ай бұрын
クラシックのREMIXとかすき
@hia5642
11 ай бұрын
昔の曲のサンプリング、引用、オマージュ諸々カッコ良く使いこなしてるの聴くと脳汁ヤバいです
@sosahira
Жыл бұрын
好きな音楽を批判されてキレる人たちは、ただ単純に音楽を聴いているっていうこと以外に、自分がその音楽を聴いている、あるいはその音楽に関連するコミュニティに属している、っていう事実に対してアイデンティティを感じてるからなんじゃないかと思う だから自分の好きな音楽を批判されたとき、自分自身も否定されたような気がして怒りが湧いてくる
@掏摸スリ
Жыл бұрын
文化的アイデンティティですね
@es335surf
Жыл бұрын
昔(2000年代)友達にピストルズ聴かせたら 「ピストルズってこんななの?どこにでもあるような音楽だな」という感想だったことがある。 1970年代当時はどこにでも無かったんだろうなと思いを馳せました。 オリジナルから派生して色々な音楽が誕生し、オリジナルの良さを感じれなくなる場合があるのだと考察します。
@もぶえじ
11 ай бұрын
アナーキーUKを伊武さんがスネークマンショーで歌った時に草生えたあの面白さなんて分からないでしょうねw
@teturouegon895
11 ай бұрын
かもだけど、あんなバンドいねーよ
@keikomuro998
11 ай бұрын
ピストルズの良さは今でもわからんな、クラッシュは好きだが
@01._.10ーx4f
12 күн бұрын
ダウンタウンの漫才的な
@rollrollroll757
Жыл бұрын
「古いけれど今の時代でも皆が良いというものはちゃんとその理由がある」というのは、音楽だけじゃなくて文学や美術、学問等、色々なものにもいえますね。それは、今の自分の考え方を変えてくれるかもしれない未知の世界への好奇心と同じだと思います。若い人にはぜひ、柔軟に興味の幅を広げてもらいたいですね
@youk7254
Жыл бұрын
表現者側がどういった意図をもってフレーズや音楽を構築しているのかという発想の部分で感動できるようになると、音数やテクニック的な事は曲を構成する中の一つの要素にすぎないと捉えられるようになり、本質的な事が見えてくるようになる。それによって視野が広がりジャンルや時代という垣根を越えて理解できるようになると思います。
@aube-purple
Жыл бұрын
クラシック音楽も発表当時は最先端であり発明だったはず。 例えば寝ている人を起こすために「ジャン❗」とでかい音を入れたり、聴いてもらうための工夫は今も昔も変わらないと思う。
@muttathigajijibondanya
Жыл бұрын
年齢というかその時々に置かれた状況で感じ方変わるから、好きな時に聴きたいと思ったものを聴けばいい
@JeanyaS
Жыл бұрын
推しのコメント欄なんかは楽しい交流の場を期待する人も多いからね。議論や批評ではなく。 場への認識に差があるから、人によっては冷や水を浴びせられたように感じるんだと思う。
@せいゆー-t6i
11 ай бұрын
みのさんの言語化能力は本当に感心する。素直に尊敬できる。
@jgdrdptgdgtggm
Жыл бұрын
批判意見に拒否反応が起きやすいのって実は日本語の文が他言語よりも話し手書き手のニュアンスが色濃く出すぎてしまうからだったりしないだろうか? 人称や語尾、単語の順番等々多言語ならあまり変えない部分をちょっと変えるだけで文の持つニュアンスがガラッと変わってしまう。だから他の言語よりも相当気を配らないと、批判的な文章の攻撃性がより高まってしまっているのではという仮説。
@moonpak2541
Жыл бұрын
個人的な感想だけど、いつもなら退屈と感じるような音楽でも、レコードだとめちゃくちゃ聴けるようになることが往々にしてある。 携帯や遠隔操作だとボタンひとつで飛ばせちゃうから、つまるところ最近の音楽に慣れたのではなく、手軽さに慣れた結果だと思う。 だから僕らの耳は、古い音楽に心動かせるものとして何一つ変わってないのではないでしょうか。
@鷹はす
Жыл бұрын
今レコード買おうか迷ってた自分にはタイムリーな上に購入意欲が増すコメントだ! 何かオススメのレコードプレーヤーありますか??
@チキチキ-q6l
Жыл бұрын
自分の理解できない音楽が理解できるようになったとき、その時の世界の広がりは忘れられないですよね笑
@プラカード-r6l
11 ай бұрын
現代の音数多い音楽が受け付けれなかった時に、King Gnu聴いて衝撃を受けて他の現代の曲も聴けるようになったので、King Gnuはすごい特別なバンドになってます笑 でも今でもヘビーロックだけは受け付けないw
@himiko4512
11 ай бұрын
俺もking gnu→tempalay→ゆらゆら帝国→ヨーロッパのプログレ って拡張していったなぁ
@satoshiofbluehair665
Жыл бұрын
時代に風化されずに生き残った名曲達は、当時の時代感や古臭さが独特な味わいを生み出すので現代のヒット曲には無い洗練された名曲としての品格があって好きです
@ヒデ-m7m
Жыл бұрын
ロバートジョンソンをヘッドフォンで爆音で聴いてみな 本当に自分のすぐ隣で歌っているような感覚になるから。 防音もなくその時代の空気の音が聴こえてくる。 これは現代の音楽では味わえない。
@ネズミ尊師
Жыл бұрын
自分は平成生まれの18歳だけど昔のロックがめっちゃ好き、特に60年代後半から70年代中期が好き。
@ストさん-k6c
Жыл бұрын
音数とかに物足りなさを感じるのは分かる。 複雑な音楽を聞きまくっていくと、シンプルで美しいラインってのにある日気付くと思うから、好きな音楽とそれに近い音楽を取り入れまくるってのがいいと思った。
@ganarikonari7911
Жыл бұрын
独特のファン文化は昭和の昔から続いています。作品性より応援的な。 日本独特のむず痒いこの感じを村上龍さんは80年代エッセイで、家族的承認と言語化して揶揄していました。 究極に家族的承認が今の推しエンタメに来てると感じます。
@United_sandglass
Жыл бұрын
音楽はその日の気分や環境、天気、場所で感じ方が変わる 今までよくわかんなかった曲が突然わかったり今まで好きだった曲が急にしっくり来なくなったりする だからまぁそんな切羽詰らず聞いてればいいと思うよ
@kenkenkenya
Жыл бұрын
現在のセンセーショナルでオルタナティブな楽曲たちも、時が経てば「退屈な音楽」って扱いになっちゃうんだろうな…
@dk-ry1mb
Жыл бұрын
例えば?
@dk-ry1mb
11 ай бұрын
@@user-mh9fl2qi3h まあ予想はできたw
@コペル-t4k
Жыл бұрын
いつからかは分かりませんが嫌いなら聴くなとか本当のファンなら〜みたいな感じでとにかく全肯定が求められてる空気がありますね それこそ推しの幸せ=オタクの幸せだろみたいな感じで自分と一体で考えてる人がいて、その人たちはコンテンツの批判=自分への批判・否定だと感じて過剰反応するのかも それに発信者側もそういうファンを求めてる節がある気がします
@掏摸スリ
Жыл бұрын
推しとの同化が本人の承認欲求の問題と絡み合ってると面倒くさいファンになるんよな
@rauuuuul7
Жыл бұрын
Yesの黄金期のライブ盤を各楽器に耳を全集中して何回も聴くことに最近ハマってる
@hajimetamura6956
Жыл бұрын
わかります!自分もたまにやります!
@kidney-j1m
8 ай бұрын
黄金期ではないですが、自分も「Symphonic Live」はよく聴いてます! 「危機」「錯乱の扉」のオーケストラアレンジが最高です!
@淘汰する松本
Жыл бұрын
フェイゲンないしスティーリー・ダンなんかを聴いてると、古い音楽の複雑さとか美しさに触れられる気がする
@Donald-Fagen
Жыл бұрын
呼んだ?
@46_Earth
Жыл бұрын
そりゃ今の比べたら音数も少なければ音圧も無いよ ただ、少ないってことはそれぞれのパートがよく聴こえるってことでもあるんだよね
@npc8348
Жыл бұрын
「古い音楽」とは言うけど、すべてが等しくデジタル上にアーカイブ化される現代においては、これから出会うもの全てがあなたにとって「新しい音楽」ですよ。自分が好きな作曲家を深掘ったら、このアーティストに影響受けてた、みたいな感じで試聴して気に入ったら、聴いてけばいいんじゃないでしょうか。 現代の「複雑な音楽」っていうのがゲーム・アニメ、ボカロ音楽を指すなら、その源流はプログレにあるので、おすすめしますよ笑
@yuzu-lj9bw
11 ай бұрын
自分もそう思う。音楽の時系列が頭の片隅にあってその曲が古いかどうかより、聴けば聴くほど新たな刺激を受けたり、何十年も前の曲でもシンパシーを感じる時もある。それがただ楽しい。
@0ti6ti6
Жыл бұрын
音楽にはマインドが反映されているから昔の曲を聴いて今を生きる若者がピンと来ないのはまあ当たり前だよね。 ただ音楽でもっと人生を彩りたいと思うなら、幅広い引き出しを持っておくに越したことはない。なんとも思ってなかった曲がある日突然ブッ刺さるなんてこともあるしね。
@成瀬へんぴん
Жыл бұрын
俺も若いときはJ-POP特有の身の詰まった音楽に慣れていた&ノリ重視にしていたせいで昔の音楽が退屈でスカスカに感じて苦手だったよ。 でも30越えた最近はビートルズやらプログレ、60s〜90sのオルタナティブロックも聞けるようになってきた。逆に「青のすみか」とか「アイドル」とかのポップスが苦手になった笑。この子も今は若者向けの音楽を楽しんだ方がいいぜ。焼肉を若いうちに食べていた方がいいのと一緒だ。
@優作-t1k
Жыл бұрын
最近の音楽のほうがクソだろって言わんばかりに怒ってる人がコメント欄に多いけど最近の音楽を聞くのも楽しいよ新しい若手を探すの好きだよっていう視聴者はこのチャンネルでは少数派なんだろうか。。
@アキバ組
Жыл бұрын
X(旧Twitter)とかだとオススメの新譜を教えてくれる人がいるので最高です
@田中太郎-t6y7v
Жыл бұрын
その人にとって新しければ若手かどうかは重要では無いと思います。
@shormshady
11 ай бұрын
固定層のリスナーに中年の方が多いからかなと思ってます 新しい音楽を発掘するプロセスにワクワクするのは自分も共感できるよ!
@ああん-t8e
11 ай бұрын
古い音楽でたくさんのアーティストに影響を与えたから偉大とかいう考え方本当にゴミ
@きよみ山崎-i1p
11 ай бұрын
ゴミと言ってしまえば、みもふたもない。
@namaewanaizo9786
Жыл бұрын
個人的にそれまで冗長だと思ってたスーパーカーのTRIP SKYとsuchmosのindigo bluesを電車の移動中に聴いてその良さに気づいた時は一個音楽の幅が大きく開けた瞬間だったと思う。単調だったり長い曲は何か作業ついでに聴いたらその良さに気づけることがあると思う
@d_u_g_o_n
Жыл бұрын
僕もIndigo Bluesのおかげで長い曲や古いロックを難なく聴けるようになりました
@Aokage-lx4hs
Жыл бұрын
TRIP SKY、僕はちょっと疲れてる時に聴いてそれまでなかった気づきを得られましたね 同じフレーズの繰り返しを無自覚にトリップするあの体験、良さに気づけた瞬間だと感じました
@namaewanaizo9786
11 ай бұрын
@@Aokage-lx4hsまさしくです!!!
@firstchoicelaststance
11 ай бұрын
まじでthe anymalは最初わからんくても何回も聴いてるうちに沼にハマってく感じある
@3002-l7g
Жыл бұрын
時代が進むにつれて複雑になってきているのは確かに感じる。 現代の情報量多い曲もすごく楽しいけど、昔のシンプルな曲もシンプルがゆえに深みみたいなものを感じてすごく好き。
@sysd6225
Жыл бұрын
スネークマンショーのネタじゃないけれど、たとえ推しの作品であっても「良いものもある。でも悪いものもある」ということを認めるようにしています。それはおそらく自分の人生のベクトルが必ずしもアーチストのそれと一致しないから仕方がないのかなと。だからお気に入りのアーチストであっても盲目的に支持するのはやめようと。だって、聴きたい曲に身を委ねる方が心地いいじゃないですか。
@st8ar1b7f-za9s1in
Жыл бұрын
音楽なんて好きなものを聴いたらいいと思う。 わかんない、好まないならばそれで良いと思います。 無理して聞く必要なんかないのですから😊 世に言う名盤の中にも何度聞いてもわかんなくて「なんでこれが?」と思う事が多々あります。 自分が心地よかったり、かっこいいな、痺れるなって感覚に従って好きな音楽を増やして行きましょう。
@satoshiofbluehair665
Жыл бұрын
様々な音色を詰め込む「足し算の音楽」は現在流行する音楽の傾向だと思ってます
@なるほどだっぐ
11 ай бұрын
今好きな音楽を飽きるほど聞くのが一番いいと思う。 そして質問者さんみたいに「今理解できないものもいずれ理解したい」という意識を頭の片隅に持っていれば、どこかのタイミングで感性が広がる瞬間が来る。 そうやって少しずつじわじわとテリトリーを広げていくと、音楽を体系的に見たりどこに注目すれば面白いかがだんだん分かってくる。 そのフェーズに入ったら割とどんな音楽でも聴ける&楽しめるようになるというのが個人的な経験です。 あとは音楽と言っても突き詰めてしまえば人間だと思うので「この音楽は何を表現したいんだろう」と考えるのがすべての音楽に通じる視点だと思います。
@WalrusOfMinkHollow1964
Жыл бұрын
逆に自分は幼少期から昔の音楽に慣れ親しんで育ってきて、最近の音楽をいいと思えるようになるまで時間かかってる(27歳にしてまだちょっと最近の音楽に抵抗感じちゃう)から、最近の音楽に親しみを感じられる人が羨ましい。 こういう変な引っかかりさえなければもっと音楽楽しめたのに、って思う。
@プラカード-r6l
11 ай бұрын
僕も昔そうでしたよー 現代のバンドで一つでも衝撃を受けたら割と他の曲も聴けるようになると思いますよ
@RS-nn7uv
Жыл бұрын
今どきの派手なマスタリングの曲に耳が慣れてたら、ある一定ラインを超えて古い音楽に違和感を覚えるのは当然だと思う。そういう意味では音楽聴くならビートルズから聴けおじさんはある意味究極に親切な存在かもしれない
@orumokorumok5108
Жыл бұрын
確かに推し文化が強いというのはありますが、批評側も悪口と変わらない表現しかできない例もありますし批評文化の未熟さとも関連してくる問題だと思います
@ununu5877
11 ай бұрын
自分の感性に合わなくて聴けないことは永久にありますよね 音楽関係の仕事をしてない限りは、そうなること必至に思います 最初はポップスにハマって、後にバンド音楽にハマってポップスが飴に思った時期があって、次にモテや人ウケを意識してヒップホップやハードコアやダンス系の音楽にハマって、その次に周りは殆ど理解してくれないけど自分にはいいなと思えるサウンドにたくさん出会って、造詣深めて行って… そのうちに昔ハマったポップスからバンド音楽やら全てのハマれた音楽が愛しいし、思い出が詰まってて聴くたびにその当時を思い出せて酒の肴になる… 果ては聴きもしなかったオレンジレンジやアユとかも、懐かしんで愉しみだしてるので、人の好みは分かりませんw
@ununu5877
11 ай бұрын
お笑いに例えると分かり易い気がします。 ドリフが古過ぎて何が面白いのかわからない、最近のお笑いが進化してるのでそちらを見てると古いモノで笑えない… それと似てる気がします。 リズムネタや歌ネタの良さがわからないとか、そういう感じと似たモノを感じます。 面白さにビジュアル関係あったりとか、アイドルみたいな芸人が居たりとか、とても似てる気がします。
@AAAA-oj3cl
Жыл бұрын
音楽じゃなくてアニメの話だけど、あまり好きでない作品を「見ないでで文句言うな!」って言われたから人通り見た上で批評してたら今度は「嫌なら見るな!」って言われてどうしたらいいんだってなったことはある
@kei___guitar
Жыл бұрын
これ今のアニメだとフリーレンとかマジでそうですよね… 僕は見た上で面白くないって思いました…
@macskaerdely8322
Жыл бұрын
味覚同様、音楽の好みも歳と共に変遷があった気がする。10代は疾走感あってデカい音好きで、ブルーズは全く理解不能だったが、30くらいで分かる様になり、今では大好き。音数少なくて音に隙間のある曲好きになったり。それと、どんな名作でも自分に合わない曲もある。結局タイミングと相性の問題と思っている。
@CentipedeMKDS
Жыл бұрын
現代の音楽からいきなり昔の音楽に触れるよりは、ルーツやその時代の出来事(政治など)を辿って少しずつ行く方が楽しいと思いますね 例えば私は、Coldplayが洋楽の入り口で後にRadioheadにハマったのですが、そこからどんなバンドに影響を受けたのか興味を持ち始めました Coldplay → Radiohead → Joy Division, Stone Roses, Talking Heads, → Pink Floyd, The Clash, Kraftwerk → Beatles, Rolling Stones, Doors → Chuck Berry, Buddy Holly, Muddy Waters など
@sebadoh0722
Жыл бұрын
ここ50年を見たとき、映像やら他のコンテンツの進化に比べて「音楽」ってそれほど大きな進化を遂げてるかなぁ…? ってのがおじさんの感想です。
@mmowpm
10 ай бұрын
むしろ退化してる説ある
@田中三郎-i5x
8 ай бұрын
ロック、ポップ音楽にはエレキの発明以来天地のひっくり返るようなイノベーションが起こってないと思う。 技術的にも作風的にもマイナーチェンジだけで根本は変わってないというか。 映画なら、トーキーが発明され、カラーが発明されて、CGの導入にデジタル化…とそれ以前、以後と分けられるイノベーションがあるけど
@sebadoh0722
8 ай бұрын
同意見です。そんで音楽って定期的にリバイバルブームが起こるから3歩進んで2歩下がりますよね。@@田中三郎-i5x
@sebadoh0722
4 ай бұрын
@user-uf3bb2dk4k アイコン見て一瞬バーバパパさんかと思ってビックリしました。失礼しました😭
@p0utan
Жыл бұрын
批判の話、私の体験では小学校の時点で議論ができない土壌が出来上がっていましたよ 何かを決めるにあたりまともに議論がされることは一切なく、人気者の発言と空気、そして多数決で全てが決まっていくのでした笑
@miracle_2194
Жыл бұрын
とろい和製民主主義ね。
@田中三郎-i5x
4 ай бұрын
わかる。 誰も発言しない。もちろん僕も怖くて出来なかった。結局人気者のなんの面白みもない典型的な意見が多数決で採決。
@バターマン-n3w
Жыл бұрын
サラッと「うる星やつら」のTシャツを着てるところがイイネ
@翁御前-n7h
11 ай бұрын
YMOなんてデビュー当時日本では「アホが聞く音楽」なんて言われてたが、今じゃ万人受けの世界に誇る音楽だもんなぁ。
@kilburnmarty9525
11 ай бұрын
音楽は人それぞれ自分の好きなものを聴けばいいのだと思います。 特に若いうちは刺激の強い音楽を好むのもよく分かります。私は今50ですけど、自分もそうでした。一方で若いうちにジャズやクラシック他いろんなジャンルを退屈と感じても無理して聞いたおかげでその後いろんな音楽の良さに気づくことができました。しかも当時はCDの時代ですから、お金出して買ったのに聴かなかったらもったいないという感覚もありました。サブスクだと退屈な(だと感じる)音楽を無理して聞くのはちょっと苦痛かもしれませんね😅
@オメガール
Жыл бұрын
「今の音楽は退屈」「昔の音楽は退屈」って言う人は主語がでかい思うんだよ。 今も昔も曲は無数にあるんだから、そりゃ退屈な音楽から最高な音楽まで色々あるだろ。
@から揚げレモン
Жыл бұрын
あらゆる年代の音楽を調べてるとオールディーズの音楽にも令和の音楽にもそれぞれ違った魅力があることがわかる 一方的にどちらかを下げようとするのはあまりよくないわな
@spnakthru7672
Жыл бұрын
主語がでかい、主語がでかいって言うけれど、そんな事は分かっていると思いますよ。それでも頑として言っているのだと思います。
@木倉谷哲也
11 ай бұрын
そうやね、ひとくくりにして「そんなもんだ」と思考停止している奴が多いので、議論にもならない。日本人特有かどうかはわからんが。
@サバカバ
Жыл бұрын
耳がいいって音程だけじゃなくて音色を正確に聴きとる/再現する能力もあるんじゃない
@user-kc8jw1ql2y
Жыл бұрын
自分は2018~2019の米津、あいみょん、星野源、髭男、ヌー、バクナンがヒットたくさん出してそこにUSAや紅蓮華や天気の子主題歌、シンデレラガール、アイノカタチ、プロローグみたいなヒット曲もあるみたいな90年代を思い出させる豪華さが好きでした
@shiniwa8575
Жыл бұрын
昔の音楽を必ずしも理解する必要はないと思います。 僕も最初無理して聞いてました。 そしてある日突然耳のリミッターが外れてような感覚があってそれ以来あらゆる時代、ジャンルの音楽を楽しめるようになりました。 僕は理解できるようになって良かったと思っています。
@たまごボーロ-k6p
Жыл бұрын
高度情報化社会という言葉が死語となりつつあるこの現代では、昔と比べて沢山の刺激を受けるようになっているが故に1つの情報量に対する価値が相対化されてるから現代の音楽に比べて情報量(音数やエフェクトetc...)が少ない昔の音楽が退屈に聞こえるのは現代化の副作用とも言える。かといって現代の人達は昔の音楽を楽しめないというとそういう訳ではなく、アーティスト本人の制作意図や時代背景、制作方法などといったその音以外の情報量というのを増やしていくとなぜその音楽がこの時代でも聴き続けられているのかが分かって面白い。そういう意味では、予備知識を必要とせずに大衆に受け入れられている現代の音楽もかなり面白いものだなあと思う。
@ほうじ茶-j6s
Жыл бұрын
まっとうな批評ならまだいいですが、ほとんど言いがかりに近いものだったり何も知らずに偏見丸出しで叩いてきたり暴言や中傷に近いセリフを言ってくる人達が多いのが問題なんですよね… 確かに一理あるなあって批判もあるけれど的外れすぎる批判もよくあるわけでして
@shormshady
11 ай бұрын
自称批評家みたいな人が多い気がする
@patapata3186
Жыл бұрын
ホワイトアルバム解説観てから全曲耳をダンボにして聴きまくり〜 歌詞も和訳調べて聴きまくり〜 みのさんに感謝です
@maru9161
Жыл бұрын
一番最後の話しですが、みのさんは答えが出てないと言ってましたが、自分は日本人は音楽好きな人には新興宗教の信者みたいな盲目な愛に突っ走る傾向の人が非常に多いからだと捉えています。 例えばこのチャンネルで取り上げられたミュージシャンでもアメリカでは一般的にはこうい風に捉えられているんだという一般論の話しをしただけでも、そこにほんの少しでも否定的なニュアンスが含まれると発狂して噛み付いて来た人が多数いました。正直めんどくせー奴だなと思いますが、そういう信者系の人って結構な数いるんだなあと感じてます。 その手の人は客観視とか一般論などはまったく通じないので、自分が溺愛するミュージシャンを否定するな!の一点張りで話しが全然通じません。小さい子供と話してるようで非常に疲れますね。
@jic2366
Жыл бұрын
アクロバティックな歌唱法は、ボカロ的な音楽性の中でもまさにJ-POPとかアニソンに波及しがちな(つまり人が真似しやすい)要素なので、 ジャンルとして「ボカロ」を使うのなら、人に真似できることよりも、ボカロにしかできない表現法や音楽領域も取り上げたいですね 声質の異質さ、冷たさ、セクシュアリティの薄さ、電気的なサウンドとの相性や、それによって可能になる抑制の効いた感情表現とか 最近のJ-POPやアニソンを説明するという用途でボカロというジャンルを限定するのはもったいないというか、やるせない
@田中太郎-t6y7v
Жыл бұрын
声も楽器の一つと考えればボカロの曲を人が歌うのはギターやドラムのパートを歌でやろうとするのと同じ、とかなんとか…いや、違うか…
@RAY-ds6vk
Жыл бұрын
Joy divisionの素晴らしさは複雑さではなく、底知れぬ暗さの中にあるわずかな若者の爽やかさに共感できないとわからない
@ピースコンタクト
Жыл бұрын
音楽がますます画と音の融合に向かう中で、自分が親しんできた音のみで全てを語る音楽が古く顧みられない音楽として消えていくなら、悲しい。
@gomadaratack2508
Жыл бұрын
時の試練に打ち勝った音楽って評価されているものを一緒くたにするけど、音楽性ではなく歴史的価値(新しいアイディア)が評価され、現代でも取り上げられているものもあるのでそう簡単じゃない気がする。たとえばビートルズよりオアシスを最初に聞いた音楽ファンにとって、ビートルズに対する感動ってのは最初にビートルズを聞いた音楽ファンよりも少ない気がする。理性でオリジナルの凄さは理解できても、音楽を最初に聞いた感動に勝るものはないんじゃないかと
@falloutdemons
Жыл бұрын
例えばクラシックだと、19世紀のウェーベルンやヴァレーズが現代音楽のベースとなるような複雑で高度な音楽をとうに作っていた。 ジャズも、60年代にフリーに飛翔し、これ以上ないほど複雑化(極限化)した後に、スムーズ()化した。 ロックもプログレだのが流行ってた時期が最も複雑だった。 HIPHOPも90年代でピーク迎えているからね。 逆に今のロックやポップスの方が単調だわ。 多分、単にデカい音とか、単に音列が詰まっているとか、電子音楽使っているとかだけで判断してそう>キッズ
@ニシジマアキヒロ
Жыл бұрын
そもそも「最近の音楽」みたいにくくることが嫌い。
@stormy5384
Жыл бұрын
日本の推し文化は、詰まるところ偶像崇拝だよね。外国みたいに特定の宗教が根付いてない分、何かしらの才ある人物をすぐに崇め奉ってる気がする。ファンでいるのと崇拝するのは本来違うことだけど、日本人はその辺ごっちゃにしてる人も多いから少し危険な気はする。
@United_sandglass
Жыл бұрын
だからアイドル(偶像崇拝)文化が流行るんだと思います
@mm5jjjd1
Жыл бұрын
推し𝗐𝗐𝗐
@fumidori5879
Жыл бұрын
えーっと、そもそも日本は西洋宗教観と違って多神教がベースにあるので、 「特定の宗教が根付いていない」らではなく、多神教の下地があるから様々なものを崇め「ることが可能」なんですね。 比較宗教学的な知見で言うならそうなりますのでご参考までに。
@こねえず
Жыл бұрын
”つらい毎日を過ごしているけど、動画をみて救われた”というファンのコメントを見かけると、救いをもとめて推し活に邁進し、推しに依存して心の平穏を求めているようにみえる。それが宗教的な信仰に似たものだとしたら、信仰の対象を否定されて怒るのも当然なのかも。是非はさておき。
@meshikuikansai
Жыл бұрын
自分の考えかのようにいうけどこれ有名なやつだよね
@フレーバー
Жыл бұрын
最後のは社会学・心理学的なアプローチが必要な気がする その反応はファンがある文化だと大なり小なり発生する事象だし
@異郷残月
Жыл бұрын
日本の推し文化は YOASOBI のアイドルの世界観が 一番判りやすく表現している気がします 「嘘でもそれは完全なアイ」 「我々はハナからおまけです。お星さまの引き立て役Bです」 「完璧じゃない。君じゃ許せない。自分を許せない。誰よりも強い君以外認めない」 「誰もが信じ崇めてる。完璧で嘘つきな君、それこそ本物のアイ」 こういう感覚なんだと思います。 それで言うと逆に欧米のファン感覚が 日本の推し文化とどう違うのかも気になります。
@磊石-gonnabesick
9 ай бұрын
最後の質問に関しては海外でも結構ある Kpop stanとか特に… 日本特有のものではないと思う
@聖帝サウザー-s7n
Жыл бұрын
年越しなどで家族が集まった時ですが、85歳のじいちゃんと20代の孫が音楽でよく揉めます じいちゃん達は今の歌はうるさくて何言ってるかわからないと言うし、孫達は昭和の歌は単純で簡単でつまらないと言います 私は同世代も聴かない50年代〜現代まで聞くので、どちらも良いところがあると思いますのでいつも困ります 確かに現代の歌はキーは高いし、裏声が多く、歌詞にこだわり過ぎかなあとも思います、さらにラップにダンスでイケメンばかりですから違いすぎますね ちなみに私が好きなのはビートルズなので、クルマの中ではしれっと流しでます
@7z508
11 ай бұрын
時代によって音楽に求められる「複雑さ」と「シンプルさ」が違うので、何がどう複雑なのか、凝っているのかが分かると楽しめるっちゃ楽しめます。 インド音楽やアフリカ音楽は本当は超複雑ですが、音の種類や曲展開は今の若者が聴いたら単調に聴こえてしまっても仕方がないです。 スティーリー・ダンやスティービー・ワンダーはかなり複雑なコード進行ですが、今の若者にその方面の凝り方が響くのかどうかは分かりません。 逆に今の曲の複雑さを理解できない年寄は、今の曲を単調でつまらないと感じるでしょう。実際は現代なりの複雑さや凝り性ポイントがあり、それは今の若者達のものです。 結局は好みでしかないですね。
@熊本秀樹-c1i
Жыл бұрын
自分はパンクからプログレまで、幅広く聴くけど、いくら有名でも感性に合わないものは聴かない、新しい古いよりも重要かな、ヒップホップとか打ち込み中心の音楽は苦手、ようは自分に合うものだけ、聴けばいい、
@oumera4261
Жыл бұрын
この動画のタイトルにカッとなって今の音楽を叩こうとしてる人たちはちょっとなあと思ってしまう 相手が若い人なら古い曲にはこういう良さがありますよと説明してあげるべきだし今の曲を叩いても不快な思いをさせてしまうだけだと思う そこは人生の先輩たちが心の余裕を持たないと。
@kaito9726
Жыл бұрын
ジョイディビジョンとかは好きなんだけどプログレがどうしても長いなと思ってしまう… 悔しい
@おかだおかだ-m3w
Жыл бұрын
70年代には70年代の、80年代には80年代特有の音がある。70年代の音の暖かさを現代の最新ミックスで表現できるとは思えない。
@木倉谷哲也
Жыл бұрын
CarpentersやSimon & Garfunkel (特にBridge over troubled water)なんか、今の技術でも再現出来ないんじゃ。
@dmx8316
11 ай бұрын
Daptoneから出てる新譜は完全に70sのsoulを再現してます。Jalen Ngondaとか。
@scize
Жыл бұрын
今聞いて一番古くさく感じるのは90年代のハウスミュージックかな…
@31philliplim
11 ай бұрын
「時の試練に打ち勝っている」は ノルウェイの森の永沢さんのセリフを彷彿させる良い表現ですね
@なおみ-e8m
Жыл бұрын
流れ星とか猫になりたいだとかの心にくるバラードからシンセやらも使うロックな8823、テイタム・オニールとかで色々な味を楽しめるスピッツサイコー
@ロバートスミス-j1g
Жыл бұрын
年寄の懐古厨と、若者の古い物理解できないのは、結局自分が同時代的に聞いたもの以外理解できないって意味で同類なんだよな。
@keyaki-_-zaka4639
Жыл бұрын
年代で括るという行為をしてる時点で音楽的素養が無かったと思うしかない。 ただ、知識として過去の音楽を嗜むという側面もあるから、純粋に気分や雰囲気、周りで流行ってるからという理由で音楽を楽しむだけだったら「そういう意見」でも良いのかもしれませんね。
@掏摸スリ
Жыл бұрын
むしろ、長く音楽聴いてると昔のバンドの曲の方がおもしろく感じない? バンドマンや大学の軽音楽部とかだと、昔のミュージシャン好きな人かなり多い印象
@Aokage-lx4hs
Жыл бұрын
海洋地形学の物語初めて聴いた時は、正直クッソ長く感じたけど、プログレとかは正座して聴くってよりもっとラフに聴いてったな
@伝説の鳩-i3m
Жыл бұрын
過去の名盤を無理やり聴いたりする必要はないんじゃない? 今の流行りは音数や転調も多いし、それに慣れた耳で70'sを聴くと寂しく退屈に聞こえるのは当たり前かな、と。 いきなりジャンルや時代を飛び越えようとしなくても良くて、 自分が好きなアーティストのルーツを掘ったり、気に入ったジャンルを聴きこんだりしていけば 自分が聴きたい音が見つかる。その繰り返しです。その中で気付きがあるはず。 みのリスナーの音楽マニアな皆さんも、そうやって耳を肥やして来たんだと思いますよ。
@5555555110
Жыл бұрын
推しを否定されると自分の価値観や存在を否定されたと錯覚して攻撃的になる人が多い印象です。 推しと自分の同一化はオタクだけでなく差別主義者やネット右翼の問題にも通じると思います。
@ピアノ弾き
Жыл бұрын
昔あるマスロックバンドのメンバーの方に複雑なリズムの歴史について伺ったのですが、「知りうる限りではインド音楽が最も歴史ある複雑なリズムの音楽」と話されていました。 僕はそれ以来インド音楽の変拍子を聴いてるのですが遥か未来の音に感じられます。
@zz22222
Жыл бұрын
参考までにどのような音楽かKZitemのどうがなどおしえていただけるとありがたい
@ピアノ弾き
Жыл бұрын
@@zz22222 konnakol(コナッコル)という口だけで変拍子を刻む音楽があると教わりました。口ドラムとも呼ばれているそうです。そのワードを調べると沢山の音楽に出会えます。
@木倉谷哲也
Жыл бұрын
やっぱりラヴィ·シャンカールでしょう。
@user-tl7qg3te9e
Жыл бұрын
僕は大学生ですが、Joy DivisionのSubstanceの良さ、ひいてはJoy Divisionの良さがわかるまで2,3年かかりました。 今はJoy Divisionは一番好きなバンドの一つです。 多分、"Joy Division"だけではなくてニューウェーブやポストパンクの曲を聴いて、自分の好きな曲を見つけていくと自然とJoy Divisionも後々辿り着けると思います。 (このやり方は昔みのさんが仰ってたと思いますが)
@ganarikonari7911
Жыл бұрын
化粧を落とした音も本質的だから、アレンジや手数を削ぎ落とした音楽も至高。 新しいのは化粧だけなら新しい音楽は退屈。アイデアやリズムや音が新しいなら新しい音楽も楽しい。要は化粧ではないな。
@Pin-Head
11 ай бұрын
古い楽曲を無理して聴く必要は有るのか? 敢えて無理してまで聴く必要は無いが、古い物にも新しい物にも心に刺さる曲は有る。 良いなと思ったら深掘りや開拓すれば良し。 そういう曲って構えて聴いているより偶然で巡り合う事が多いですから。
@akmknm
Жыл бұрын
推しは家族であり、身内だから、批判されると腹立つんじゃないですかね。 妻への冒涜にビンタを止められなかったウィル・スミスのように。 推しは尊いのは分かるが、自分はただのファンという自覚も大事。 ただのファンなのに、推しに成り代わって批判への反発が止められない人は、 依存に近い状態なんじゃないでしょうか。
@theamaturentertainment
Жыл бұрын
古い音楽を理解するには、自分で作曲することだと思う。自分で作曲するといろんなパターンを経験してシンプルなものの良さもわかってくる。エレキギターには大きく2つの要素しかない。他者を圧倒する激しさととかっこいいいこと。本当の音楽というのはいろんな要素がある。かっこ悪くても元気が出る曲もある。静かで音数が少なくてもしみじみ聞ける大人のいいバラードもある。かっこ悪いけど面白い曲もあるジャッキーチェンの映画のように。音数は少ないけど音の長さと音の感覚が複雑に変化する尺八の虚空のような曲もある。遅くて音数が多くなくてもバッハのパイプオルガンの曲はだれでもうすごいと思うと思う。音楽はこの世にあるいろんなものを表現していて、カッコよさや激しさはほんの一部の要素です。例えば静かな朝がテーマなら音数も速弾きもいらない。
@gazerwave3685
Жыл бұрын
推し文化は苦手だなー "推し"が関わっているから無条件で70点くらい加算されてる感じが音楽にあるはずの本質から遠ざかっているようで好きじゃない 「どこの誰が弾いているか分からないけどこの音良いな」みたいな感覚を大事にしたい
@昆布じめ-t6r
11 ай бұрын
「推し文化」と「ファンダム」の違いは、ファンダムは対象と個人という相対性があるのに対し、推し文化は対象という絶対しかない、もしくは対象と個人が限りなく同化しているという世界観なのではないか。 だから、対象について批評されると、自分自身を攻撃されたかのような過剰な反応になってしまうのでは?
@DAHLIA1_
Жыл бұрын
たぶん、単なる「否定・悪口」のコメントに対して『そんなに嫌いなら聞くなよ』は筋が通っている。 そして悪口コメントと「悪意の無い批判」との区別が出来てない層が『嫌なら聞くな』と言い、それに他のファンも乗っかってるんだろうな。
@geek33s
Жыл бұрын
景気が悪いんだよ。みんな余裕がない。疲れてて上昇志向どころじゃない。 だから下を見て安心したり、他人の過ちや他人のセンスを過剰に批判したりする。 それを養護する側も過剰になって、結果しょーもないコメント欄の出来上がりって感じ。
@rararambo1546
11 ай бұрын
音楽とか映画もそうだけど、その時代背景など理解するとちょっと違う視点が見つかると思う。
@union9800
Жыл бұрын
古いのはたまに作ってる人は大物なのになぜこれをつくるん?のがたまにある。今週なら日曜日までラジコで聞けるので山下達郎のサンデーソングブック聞くべし。珍盤奇盤特集という神回。
@NekoNekoKainushi
Жыл бұрын
金額差が「音」「プレイアビリティ」「耐久性」に直結する楽器はスネアとフットペダルとシンバル。他の楽器と比べて本当に顕著。 だから入門用の1万円のギターとか、マジで素晴らしいと思う。そんな金額でちゃんとギターだし音も出せるし音楽になる。 消耗するとしてもせいぜい弦が切れる程度。ドラマー的視点だと、お金がかからなくて超羨ましい。
@shodais8804
Жыл бұрын
推しを批判されてファンがキレるのは、推しを応援してる自分が批判→否定された気がするからとはよく言われますね。あとはファンとして活動を見てきて頑張りを知ってるから批判してやるなよとかそういう思いもあるんでしょうか。 まあそれはそれとして、昔から日本人はあまり推しを批判しない信者になりがちな傾向があると思います。海外の人は割とドライにファンであっても批判するイメージあります。あくまでイメージですけど
@k.akiyama
Жыл бұрын
昔の音楽でも、今でも真新しい感覚を持てる音楽はたくさんありますよね。 昨日、、レッチリを聞いてて思いました 後、、余談ですが、YOSHIKIさんが、200年経っても聞き続けられるような音楽を作りたいからオレは曲を出すのが遅いんだという動画を昨日みて、いいねボタン1億回おしました
@nyannyan9999
Жыл бұрын
Joy Divisionって当時から退屈だと思ってたが… いつから古い音楽の代表になったのかな? 僕の最高はsweetとかzepなんだが、いまだに退屈しないなあ 現代の音楽も好きです
@kei___guitar
Жыл бұрын
嫌いなら聴くな!っていうコメントがその文化(界隈)の入口を狭めてるってことに気づかないのほんとにだめだよな〜 好き嫌いなんて人それぞれ違うし触れてくれる人が増えた方が発展もするのに
@iclassicdell
11 ай бұрын
昔の音楽は、好きなアーティストや現在あるジャンルがが影響を受けたものをどんどん遡っていくとか、世代とかジャンルを思いっきり飛ばして聞いてみるとか、音楽の歴史ガイドみたいなのを辿ってみるとかやってみると、新鮮な発見があったり面白く楽しめたりできると思いますけどね 音楽好きなら音楽の歴史とジャンルの旅は面白いと思いますよ、いまはKZitemもあるし
@sennaayrton1676
11 ай бұрын
自分的にはこの話でわかりやすいのがビートルズとオアシスだな。 ビートルズがロックのパイオニアでオアシスも崇拝してて自分達より上においてるのはわかるんだけど、20世紀末生まれの自分にはオアシスの方が断然良く聴こえるし、ビートルズにはさすがに古臭く感じたり捨て曲もザラにある。 音楽界特にロック界には今を低くみて昔をアゲなきゃみたいなしきたりがあるけど、個人的には普通に90年代以降のロックの方がそれ以前のものより断然いいわ、もちろん例外だらけだけどね。
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