1968年、大阪梅田の一等地にオープンした大同門は、“焼肉は煙モクモクの男臭い場所”という常識を破り、上品で清潔な「焼肉レストラン」スタイルを確立し、煙の出ないロースターなど日本初のアイデアをふんだんに盛り込んで業界の最先端を走り続けていた。そんな中起きたBSE(狂牛病)問題…
2006年、民事再生法の適用により、1号店のあったビルごと売却…しかし、2010年。その大同門を買い戻した人物がいた!
創業者の娘にして今回のリーダー・フォーリー淳子。跡取りになることは拒んでいた淳子社長はなぜ大同門を買い戻し、老舗復活と焼肉改革に挑んでいるのか⁉
食欲の秋!しずる感たっぷりのお肉、お肉、お肉な映像とともに、異色の経歴を持つ淳子社長の経営戦略と成功秘話に迫る!
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