こんばんはonemanさん。グレン・キャンベルがオリジナルですがブライアンの才能が光る一曲ですね。素晴らしい作品です。達郎さんはあとで知りましたがグレンと殆ど変らない発声にビックリした覚えがあります。それにしても良く作りましたねぇ。声が出るonemanさんならではコーラスと選曲。そしてバックオーケストラも綺麗にまとまっていて素晴らしい!この曲のフレーズで時折顔を出すI am walrusばりのストリングスに感動を覚えます。これからも作り続けて下さいね。M.M
@onemanboy1
8 жыл бұрын
MrMoonlightさん!こんにちは!いつもコメントありがとうございます。おっしゃるとおり今回の作品の肝の一つでありますI am walrusっぽいチェロのサウンド・・・あれに憧れて再現したくなり、挑戦してみたのも一つの要因です。実際達郎氏のバージョンもグレンキャンベルバージョンもそのチェロのパートに加え、ユニゾンでコーラスも入ってるんです!!これには驚きました。だからあんな特別なサウンドになっているんですね!ボリュームは大きくはないですが意外とコーラスが効果的に効いてます しかもコーラス、フレーズが早くてかなり難しかったです。それと今回のkeyですが原曲はE♭なのですがジョニーウェルズバージョンはDでしたので歌って楽な(笑)Dで歌ってみました。でもやはりグレンキャンベルって歌が上手いです。しかも高音が楽に出てます。一番高いパートがB♭なのに地声で綺麗に歌っている!もちろん達郎氏も同じです。やはりプロの中のプロは違います。私といえば裏声でそこは歌っちゃいました(しかもkeyはDで)まぁそこはもうあの方達と私では次元が違う話ですから無理をせずに自分でできる範囲で楽しませていただきました。次はいつになるかわかりませんが、また頑張って作品作りを続けたいと思います。嬉しいコメントありがとうございました。
aibikiさん毎日暑い日が続きますねぇ・・・そちらも暑い日々が続いてることでしょう!こちらは昨日からよさこい祭が始まり暑さ最高潮です。さて今回の作品ですが、グレンキャンベルの作品なんですよね!恋はフェニックスより前に出した極めて初期の作品らしいです。ほとんど売れてないんじゃないでしょうかねぇ(笑)まあ1966年にこんな曲出しても・・・売れそうにないですよねぇ(爆)歌詞は自嘲気味で暗いですし、反面オケはゴージャスですが(汗)そういえば私は恋はフェニックスはグレンキャンベルより先にaibikiさんの作品で先に聞かせていただいたんですよね!素晴らしい作品でしたね!曲はジミーウェッブということをそのとき知りました。そうそう1〜2年前にジミーウェッブがセルフカバーでその曲をグレンキャンベルとデュエットしたアルバムがあったのですがそれが本当に素晴らしかったです。残念ながら国内は未発売だったみたいですがアマゾンで購入して当時毎日聞き惚れてました。機会があれば是非お聞きになってみてください。全てが名曲ぞろいで、ビリージョエルとか名だたるアーティスト達とデュエットしています。ちなみにCDタイトルは”Just Across the River”です。今日現在確認しましたがアマゾンで販売してました。 まだまだ暑い日は続きますがaibikiさんにおかれましてはくれぐれも無理をなさらず、元気で歌を歌い続けてくださいね。 嬉しいコメントありがとうございました。
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