坂本龍一のソロ)1991年リリース『Heartbeat』の中の一曲。
これを聞いてた25年前(!?)、一時東京に住んでいてドライブしながら聴いていてのを思い出す。
こちらが不安になるほどの坂本氏の歌唱力は置いといて、バカラックを彷彿とさせるアレンジは今聞いても心地良いし、鈴木慶一による切なく捻りが聞いた歌詞が良い。
サァーと波が引いていく、この海辺 あとわずか
ずっと君の水着 みて、感じてた
最初、この最後の部分を
ずっと君の水着 着て、感じてた
に勘違いしていて
「鈴木慶一どんだけ変態なの!?
俺もまだまだだな。」
と思っていたのも良い思い出。
Негізгі бет High Tide - Ryuichi Sakamoto
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