東京と新大阪を結ぶ東海道新幹線。速達タイプののぞみ、準速達タイプのひかり、各駅タイプのこだまと3種類あり、のぞみ・こだまは停車駅が統一されているのだが、ひかり号は列車によって様々である。
そんなひかり号の中で最も特徴的な停車パターンだと思う列車が、新大阪20時21分発のひかり666号だ。新大阪を出ると、京都、米原、名古屋、静岡、新横浜、品川に停車する。米原に停車し、岐阜羽島を通過する(上下線合わせて1本のみ)。また、名古屋~新横浜では、途中静岡のみに停車する(上下線1本ずつのみ)。
そんな珍要素を2つ備えたひかり666号に乗ってみた。
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Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары 【ひかり666号…】世にも奇妙な停車駅をするひかり号に乗ってみた。新大阪→東京
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