本田由紀さん(教育社会学・東京大学大学院教育学研究科教授)が現代日本社会に警鐘を鳴らす7回シリーズです。本田さんには、社会学分野のデータの国際比較から、この国の現状を分析していただきます。それにとどまらず、この”惨状”を抜け出すにはどうしたらいいのか、処方箋を提案していただくのが、このシリーズの狙いです。
1回目は「家族」です。少子高齢化も貧困も人間関係の荒廃も、間違った国の施策によってもたらされたと言って過言ではないことが、国際比較から浮き上がります。だったら、打つ手はあるはずです。落ち込んでいる暇はありません。出口はすでに見つかっているのです。
本田由紀『「日本」ってどんな国? 国際比較データで社会が見えてくる』(ちくまプリマー新書)
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Негізгі бет ”家族の絆”が少子化を招く【本田由紀のヤバい日本をあぶりだす!】①
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