SNSの登場により誰もがモノ言える時代になった。しかし、自分の名前や顔を晒して、自分の責任のもとに意見を述べられる人ははたしてどれくらいいるのだろうか。匿名の論破合戦は大好きだが投票率は落ちていく日本で、人々は本当に民主主義に参加していると言えるのだろうか。『Kダブシャインの学問のすゝめ』(星海社新書)を上梓したラッパーのKダブシャイン氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
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Негізгі бет 【Kダブシャインにきく】ラッパーが社会問題を語っちゃダメですか?
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