前回ご紹介したこんにゃく湿布の作り方とやり方を
実際私が作ってやっているのを動画でとりました。
こんにゃく湿布は、東城百合子先生の著書
家庭でできる自然療法
誰でもできる食事と手当法
www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E5...
をご紹介させていただいています。
注意
1:手当前後は必ず排尿しておく
2:空腹時に行う。満腹時にはしない
3:入浴する場合は手当の前に入る。
入浴後30分~1時間あけて血行が落ち着いてから行う
☆手当後は入浴しない
肝臓はカラダの毒素をカラダに回さないように
除去するのに頑張っています。
添加物などが多いと肝臓が疲れます。
肝臓は、肉と砂糖が苦手で、過剰になると疲れ
イライラの原因にもなり不安になったり
睡眠の質を下げてしまいます。
腎臓は血液の浄化作用 血液を濾過して
不要なものを排泄して 必要なものを再利用に回します。
血圧の調整や血液をつくる指令もだしているところ
この腎臓に入る血液は足から戻る血液ですから、
足が冷えると腎臓の働きが低下します。
脾臓は、胆汁と関係があり、十二指腸、小腸と流れて
脂肪を消化しています。
強い殺菌力があり、細菌やウイルスから守ってくれています
臓器のリンパ腺の親玉のような存在。働き過ぎると腫れてくるので
冷やして働きを良くしてあげます。
肝臓や腎臓をこんにゃくで温めるのは、
自然の理にかなった非常に合理的な方法です。
こんにゃく湿布は、体内の毒素を出し
新陳代謝を助け、肝、腎を良く働かせる全身の強壮法
こんにゃくは毒素を吸ってくれるので
疲れもとれて、楽になります。
先日のはり灸の秦先生の対談でも
お話頂きました
• 『自律神経』を整える お灸と鍼の先生のセルフケア
風邪ひいた 腰痛い、お腹こわした、熱、胃腸が悪い
疲労がとれない・・などなど
お困りの時、ぜひ試してみてください。
★湿布に使ったこんにゃくは、毒素を吸ってるので
食べれません。
こんにゃくが小さくなるまで、水につけて冷蔵庫に
保存して何度も湿布で使えます。
今回は自然療法の「こんにゃく湿布」の作り方
当て方をご紹介しました。
チャンネル内では、プレ更年期やセルフケアでの
動画説明などをたくさん上げています
ぜひチャンネル登録ください
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль こんにゃく湿布の作り方
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