太平洋戦争、最大級の激戦、硫黄島の戦い
栗林忠道
武器弾薬も尽き、このまま散っていくのは無念だ。
そう辞世の句を残した栗林忠道は
陸軍きっての勇猛果敢な指揮官として名高かったのです。
そして日米戦において
米軍に最も高く評価されている日本軍指揮官です。
米軍はわずか数日で硫黄島を占領できるとしていたが
日本軍の組織的な戦闘は驚くことに1ヵ月半続きました。
この戦いは当時、唯一米軍の被害が日本軍を上回った戦いでした。
それを可能にしたのが、
「予は常に諸子の先頭に在り」との精神で
部下と苦楽をともにした栗林の卓越した統率力と人間性だったのです。
チャプター
03:45 百九師団の陣地構築
06:45 米軍上陸~血染めの日章旗
08:23 「日本精神練成 五誓」および「敢闘ノ誓」
11:11 「戦闘心得」
13:57 訣別の電文
16:16 最後の電報
20:39 天皇皇后両陛下行幸啓
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