山下信夫 ロボット展
●山下信夫コメント
小学校の頃、夏休みの宿題で一生懸命作ったロボットや自動車は、ボール紙で出来ているため、提出後は壊れてしまいました。
大人になっても、ずっと心のどこかで、そのことが気にかかっていました。そんな時に昔のブリキの玩具を見て、色とか形が好きなり、自分でもボンネットバスや飛行機やロボットを作り始めました。
模型のように精密さを追求するのではなく、あくまでも手作りの跡が残ることを主眼にして作っています。
各作品については、山下信夫様のご協力にもとづき、掲載をさせていただいております。
00:00 オープニング
00:20 タイトルコール
00:29 Astronaut H250×W100×D90mm、ゼンマイで腕を振り歩行
00:36 Astronaut Blue H240×W110×D120mm、ゼンマイで腕を振り歩行
00:43 Astronaut Black Leg Leg H270×W120×D110mm、ゼンマイで腕を振り歩行
00:50 Astronaut B H445×W150×D230mm
00:58 Astronaut Robo H290×W100×D100mm、ゼンマイで腕を振り歩行
01:04 Other Robot4 H260×W200×D100mm、リモコンで目を点滅させながら歩行
01:09 Other Robot5 H280×W160×D110mm、リモコンで目を点滅させながら歩行
01:19 Battery Robot H330×W135×D105mm、目が点滅。ゼンマイで腕を振り歩行
01:26 Coil Robot H255×W105×D75mm、ゼンマイで腕を振り歩行
01:33 Crow H230×W105×D95mm、ゼンマイで腕を振り歩行
01:40 Doctor Robot H255×W115×D130mm、ゼンマイで腕を振り歩行
01:47 Robot Scooter
01:54 Space Scooter H470×W680×D300mm
02:01 Space Jet Orange H250×W725×D460mm
02:08 Space Jet Silver H250×W725×D460mm
02:15 Space Jet X-5 H360×W1030×D780mm
02:22 飛行少年 H340×W600×D550mm、バッテリーでプロペラが回り、可動する
02:30 作家プロフィール
02:40 運営ご挨拶
●作家・山下信夫プロフィール
1951年神奈川県生まれ。フリーのグラフィック・デザイナー。1983年よりトタン平板・ステンレス平板などを用いた自主制作を始める。幾度か展覧会を開催。作品は販売もしている。
●材料
トタン平板(0.27㎜厚~0.35㎜厚)
ステンレス平板(0.3㎜厚)
真鍮板(0.2㎜厚)
ブリキ板(0.25㎜厚)
●工具
断ちバサミ
金切りバサミ
ハンマー
ニッパー
マイナスドライバーの先端を研いだもの
鳩目パンチ(7㎜間隔点々打ち用)
センターポンチ(3㎜間隔点々打ち用)
電動ドリル
千枚通しなど
●塗料
ラッカー系塗料
スプレー缶
ミスターカラー(ホビー用)筆塗
Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль みんなのミュージアム 山下信夫 ロボット展
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