「"天使のジャム"を知ってるかい?」
山菜の中で天使と名の付く植物――答えはそう、エゾニュウ。その昔、アイヌの方々はこのめちゃくちゃ苦いエゾニュウを「甘くなれ」とまじないをかけて皮を剥いて生で齧ったそう(昔のアイヌは化け物か…)。
撮影時間の都合上、塩抜き1時間15分、灰汁抜き3回にしましたが、自宅で確実に苦みを取り除いて作るとしたら、24時間~丸3日塩漬け後、3~5時間塩抜き、灰汁抜きを苦みを見ながら、3回以上行えば、エゾニュウ特有の苦みとエグみは取れるでしょう。
エゾニュウの採取適期(茎長50cm以内)ですが、道南や積丹半島は生育が早く、4月下旬ごろから、本映像投稿日、5月半ばですと道央、道東、道北が採りごろとなってきます。
※撮影日はGW前、4月下旬です。ヤマメは全道的に5月~6月(一部4月から)禁漁期間となっております。
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使用音源:
「昼下がり気分」KK
「地下宝物庫の戦い」Makoto Hiramatsu
dova-s.jp/
DOVAーSYNDROME
#天使のジャム #エゾニュウ #ニュウ
Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль 4mの天使のジャム~北海道のアンジェリカ~【すず'sキッチンⅡ45】
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