織田信長のもとで頭角を現し、豊臣秀吉のもとでも活躍した蒲生氏郷。
その類まれなる器量で秀吉の信頼も勝ち取り、伊達政宗などまだ豊臣政権に心服しない大名の多い奥州を、会津92万石の領主として抑えました。
しかし、氏郷は40歳という若さで亡くなり、子孫も代々短命の当主が続いていきます。
今回は、蒲生氏郷の子孫はどうなったのか、本当に蒲生家は断絶してしまったのか、紹介します。
『小説 蒲生氏郷』 (集英社文庫)
amzn.to/3BVG9JV
『幕末雄藩列伝』(角川新書)
amzn.to/3v1COrt
『江戸300藩 殿様のその後』(朝日新書)
amzn.to/3H7jBqp
#日本史 #蒲生氏郷
Негізгі бет 蒲生氏郷の子孫のその後 短命の当主が続いた悲運の一族
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