2024年3月のダイヤ改正、実際には約2週間前の2月27日で鶴見線の営業運行を終了した鎌倉車両センター中原支所(旧中原電車区)に所属する205系0.1100番台は2023年秋頃から増備が始まった後継車両、E131系1000番台に全て置き換わりました。また鶴見線は2024年3月のダイヤ改正でワンマン運行を開始、対応していない205系0.1100番台が代走などでまた運用に入る事は出来なくなってしまいました。結局、転属.転用.譲渡の話は一切上がらず3月5日にT14.18編成、26日T12.16編成、29日にT11.T13編成がいずれも同じ電気機関車、新潟車両センター所属EF81形141号機の担当で郡山総合車両センターに廃車回送配給されています。今回動きが出たのはT19編成のみです。今までは2編成で行われていた廃車回送配給、今回は1編成と短くなった上に牽引機を134号機に変更、私鉄などに譲渡するのでは?と考えてしまいます。流れや目的地の状況から判断してどこに向かったのか?行き先を読んでいます。どちらにしても9編成中7編成目が配属先を去り残すはT15.17編成の6両に数を減らしています。
#鶴見線 #205系 #廃車回送 #国鉄型 #EF81
Twitter
/ kitsunekita0121
Негізгі бет 牽引機も変わりどこへ行く?!流れや目的地の状況から判断すると行き先が読める
Пікірлер: 20