お肉といえば「日本ハム」。シャウエッセンが最高においしい日本ハムですが実は、今お肉が食べられなくなると言われています。なぜお肉が食べられなくなるのか、これからどんなお肉になるのかを紹介します
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【目次】
0:00 オープニング
1:27 なぜお肉がたべられなくなるのか
5:47 代替肉と培養肉
10:02 シャウエッセンと日本ハム
13:50 日本ハムの代替肉と培養肉
17:12 エンディング、次回予告
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最近よく言葉を聞くSDGsですが、その影響でお肉がたべられなくなると言われています!
気候変動、特に地球温暖化の原因とされる二酸化炭素などの温室効果ガス。発電したり、車を運転したり、モノを作ったりするときに多く排出される、と思いがちだけど、実は牛や豚を育てお肉として販売されるいわゆる「畜産」の過程でも結構排出されます
その量なんと・・・71億トン
すべての乗り物から排出される温室効果ガスと同じくらいの排出量を実は「畜産」で排出しています
一方で地球の人口は増加の一途をたどり、2050年には人口が100億人を突破すると言われていてお肉は足りなくなりことが確実
というわけで出た来たのが、牧場で牛や豚を育ててお肉を作るのではなく工場でお肉を作るという技術!
「代替肉」と「培養肉」です
代替肉はその名の通り、牛肉や豚肉の代わりになるお肉の事で、主に大豆を原料としてお肉の味や食感を再現した食品です
一方培養肉は名前の通り、牛や豚などから採取した細胞を研究所や工場で増やした後にその細胞を使って組織を形成してつくったお肉のことです
そんなSFみたいなお肉が作られ始めた今日に活躍する日本ハム!
売上1.1兆円
従業員数27000人
国内の20%のお肉シェアを持ってる企業で
売上1兆円を食品業界で超える数少ない企業です
ニッポンハムは実は代替肉に関しては既に発売していて、ナチュミートシリーズが有名です。培養肉の製造販売は行われておらず、現在は研究段階で、インテグリカルチャーというベンチャー企業と組んでお肉の開発を頑張っています
お肉が食べられなくなる時代に頑張る日本ハムについて、興味を持ってくれると嬉しいです
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