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日常会話で「うん」は最大何連続するのか?データに基づいて答えを出す。【コーパス3】
Күн бұрын
日常会話で「うん」は最大何連続するのか?データに基づいて答えを出す。【コーパス3】
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ゆる言語学ラジオ
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Пікірлер: 299
@yurugengo
9 ай бұрын
【丸山先生のX】 twitter.com/maruyama_take 【参考文献・参照URLへのリンク】 〇『日本語日常会話コーパス』(CEJC) www2.ninjal.ac.jp/conversation/corpus.html 〇「日常会話コーパス」小磯 花絵 kzitem.info/news/bejne/l5ecrmxpbamqmqg 〇小磯花絵 編 (2015) 『話し言葉コーパス 設計と構築』(講座 日本語コーパス 3)朝倉書店. www.amazon.co.jp/dp/4254516037 〇講義「コーパス言語学―話し言葉コーパスの世界―」(小磯花絵)/言語学レクチャーシリーズ Vol.18 kzitem.info/news/bejne/pm2CvayBsmSed3o 〇専大日語コラム「発話は続くよどこまでも」(丸山岳彦) www.senshu-u.ac.jp/School/nichigo/Letters/student/column_201810.html 〇松崎史周 (2016) 「国語教育における「だらだら文」の捉え方と扱い」『日本女子体育大学紀要』46号、pp.111-121. jwcpe.repo.nii.ac.jp/records/955 〇大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究―『昭和話し言葉コーパス』― kzitem.info/news/bejne/pm2CvayBsmSed3o 〇書き出し小説 dailyportalz.jp/kiji/160709196949 〇仮名文の構文原理 amzn.to/41KhqVZ 〇会話の科学 amzn.to/3TRkU70 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 yurugengo.com/support 【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】 www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147 【おたよりフォーム】 forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7 ※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
@光弘古森
9 ай бұрын
丸山先生の素晴らしさ ①お二人を泳がせながらもキレイな進行 ②バリトンボイス ③柔和な山城新伍
@天翔けるアマ
9 ай бұрын
我々は思った以上に水野さんをメガネで認識していたという事実
@よよ-x5y
9 ай бұрын
丸メガネ外して 麻呂まゆげが まろび出てますね
@562station
9 ай бұрын
14:22 先生が適切じゃない相槌を堀元さんにする実験が最高すぎて何回も見てずっと笑ってる
@sot6462
9 ай бұрын
先生が全く相槌打たないところツボすぎる
@とこのま-v3t
9 ай бұрын
俗物を遊ばせている管理者感
@しゅく-j7d
9 ай бұрын
買い物しながら聞いてたから不審者になりました…
@yurugengo
9 ай бұрын
誰が俗物だよ
@ねむいれいじ
9 ай бұрын
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
@hiroto843
9 ай бұрын
14:41
@GabuGabuNoMi
9 ай бұрын
13:57 突然アルゴリズムの説明させられても動揺せずスラスラ説明できるな地味にすごいなw
@Nyaruko15
9 ай бұрын
水野さんには二度とメガネを外さないという誓約書を書かせましょう。
@Tomo_Kanada
9 ай бұрын
あれ、水野さんだったの?
@必泰斗
9 ай бұрын
@@Tomo_Kanada どっかの歌舞伎役者に似てるな亀とか
@Tomo_Kanada
9 ай бұрын
@@必泰斗様 いつものスマホじゃなくて、タブレットの大画面にしてみたら・・ 何故か、ぬらりひょんの孫的な妖怪味を感じる!? f(^_^)シツレイシマシタ
@Mesubutamia
9 ай бұрын
妖怪の先生ゲストの回かと思った
@kamome3663
9 ай бұрын
流行りの署名活動でもしよう
@いどふり
9 ай бұрын
堀本「アルゴリズムとは」 水野「はい」 水野「アルゴリズムとは」 堀本「えっ」
@studio0803
9 ай бұрын
最後の挨拶で、堀元さんと水野さんがボケ倒してる様子を、丸山先生が暖かく見守っているかと思いきや、丸山先生も渾身のボケをかましていると気づき、吹き出しました
@paaaaaaanda
9 ай бұрын
39:06 ずっとにこやかに聞いてた先生が「あんまりコーパスに入れたくなーい」って言ったの可愛すぎた
@souther1721
9 ай бұрын
丸山先生、優しいお父さんみある…
@ychitter
9 ай бұрын
16:15 別に水野さんの音ゲーのたとえに引っ張られてるわけではないだろうが、丸山先生の「うん」「はい」「ええ」「ふん」のリズム感が良すぎて面白かった。
@slowstoop
9 ай бұрын
このチャンネルをリアルタイムで追ってなくて、且つ必ずしも順番に視聴してなかったので 突然水野さんが堀元さんに「お前さあ」ってキレツッコミ入れるの遭遇したとき凄いエモーション感じたし「お前」初出回を知りたい
@keisukesugi5085
9 ай бұрын
32:53 結婚控えたこのタイミングで結婚詐欺の作り話するセンス流石
@gorigorigorillaletitgo
9 ай бұрын
最後のだらだら文的トークにぶっ壊れ相槌のセッションを繰り広げる所を、このコーパス使えないなと見守る先生が面白い。
@matsuken_yonba
9 ай бұрын
最後先生は先生で相槌ゼロやってるのおもろい
@ba-el2wl
9 ай бұрын
2人のボケに対して優しい表情だけでリアクションする丸山先生の魅力がコーパス化すると失われてしまうジレンマ
@文學少年
9 ай бұрын
33:32 「は〜×6」で、直前まで「“はい”の6連続って気持ち悪くないですか?」って言ってた人の相槌とは思えない
@saki252
9 ай бұрын
2人の戯れを温かく見守る先生の図が今日もみれた
@白石そら-s3l
9 ай бұрын
39:06「あんまりコーパスにいれたくな〜い」好きすぎるw
@noa5692
9 ай бұрын
先生がいいタイミング話が逸れたのを戻してくれるから聞きやすいし、今回はダントツレベルで内容が面白い🤣
@unknown_x6
9 ай бұрын
水野さんがポンって手を打った時に丸山先生がポッドキャスト向けの方にってフォローしてるのがとてもいいなと思いました☺️
@tn3503
9 ай бұрын
先生の相槌デモンストレーションが面白すぎて2回見ても笑い転げちゃう
@Ottag
9 ай бұрын
ゆる言語学ラジオコーパスを作って 堀元氏の「はぁー⤴︎!」「へー!」「ほぉー!」を集計したい
@junyasecond
9 ай бұрын
ジャルジャル (2020)『あいづち下手な奴』 kzitem.info/news/bejne/ppipk5V5Znd5gqw
@nihongohiroko-coursdejaponais
9 ай бұрын
神回でした! 夫の仕事でフランスにおり、普段は日本語を教えています。一時期、練習問題を添削したりもしていたことがあるのですが、夫曰く「ある意味、「日本語学習者コーパス」作ってたってことだよね」とのこと。確かに「フランス人日本語学習者あるある」はあり、おもしろいのでメモっていたことがありました。「日本語学習者コーパス」、母語別にあったらほしいです(切実)!
@ken7100
9 ай бұрын
昔2.26事件を起こした将校に上官が早くそういうの辞めなさい、というのを諭す電話の音声記録があったので聴いたことがあります。 その時の起こした側の将校の相槌が「はぁ」なんですよね。 これ、今聞くと目上の上官なのにメッチャ失礼じゃね…?と思ったんですがどうもそれが当時からしたら普通の相槌だったみたいですね。 戦前のコーパスとかあるとまた面白そうですねー
@WINGofJapan283
9 ай бұрын
映画や漫画なんかの影響で軍人・兵士は堅苦しく「ハッ!」と返事するイメージがありますが、 実際は「はい」が標準で、多くは崩れて「はぁ」になっていたと聞いたことがあります。
@kurathat
9 ай бұрын
こんだけ相槌の話ししてて、相槌イップスにならない御三方は、すごい!
@cookingbeans4916
9 ай бұрын
5年くらい前に話し出すと止まらない上司の長くてつまらない自慢話に飽きて相槌の変化によって上司の反応がどうなるのか実験してたの思い出した☺︎
@fzk2amzj
9 ай бұрын
ゆる言史上、いちばん好きなオチかもしれない 最高
@まるなな-u4w
9 ай бұрын
初めてこのチャンネルの動画みたけど面白すぎる。学問ってほんとに沢山あるんだね。初めて知る事が多過ぎて夢中で最後まで聴いちゃった、
@musicdm7644
9 ай бұрын
なんか知らん人がサムネに写ってたんですが、ここゆる言語学ラジオで間違いなかったですよね?
@術中hack
9 ай бұрын
「た」
@NINGEN.12
8 ай бұрын
ラジオパーソナリティのできる天才チンパンジーらしい
@aemiliaarcanum
8 ай бұрын
@@NINGEN.12人である意味がなかった……😢
@canon1729
8 ай бұрын
ハイコンテクストすぎるだろここ
@makorithography
9 ай бұрын
落語は一文が長く、言い切りを避けて文をつなげていくのが快く感じるそうです。対して漢文は一文が短く、その書き下し文から影響を受けた文語は一文が短い傾向があるそうです。
@user-bagel666
9 ай бұрын
毎回面白いけど、今回ばかりは終始ゲラゲラ笑ってしまった。 家でひとり観てたからよかったものの、電車内とかで聴き始めちゃった人いたら同情する。
@orca000
9 ай бұрын
唐突に始まる"はい"と"うん"の検証コントすき
@miz442
9 ай бұрын
音声合成が好きで声優統計コーパスやJVSコーパスのような音素のバランスが取れたコーパスは知っていたのですが、コーパスとはそもそも大規模に集めたデータを検索できるようにしたもので、様々な研究に使われていることを初めて知りました。 丸山先生の声良すぎるし笑顔が素敵すぎるし面白いしまた登場して欲しいです...!!!
@秀朗森野
9 ай бұрын
ゆる言語学ラジオのコーパスが欲しい! 「あれ、この話どの回だったっけ??」 となる時があるのです。ええ。
@aa-su3hx
9 ай бұрын
先生の話し方めちゃくちゃ聞きやすいし、2人の脱線を戻すタイミングも丁度よすぎる
@マイラー-m4w
9 ай бұрын
起訴状はたとえ罪状が複数あっても全て一文で書きます。これが難しい。
@ぬこ丸-w7c
9 ай бұрын
38:46 外で爆笑しかけて本当に危なかった
@crackedman1636
9 ай бұрын
堀元さん50歳くらいになったら「そういえば昔ラジオをしてた時に言われたので」とか言ってほんとに1冊1文やってきそう
@ヒトガタ芝刈機
9 ай бұрын
堀元さんがシスター姿のサムネよりも選ぶの躊躇するサムネ… ワーストサムネ候補今年No.1の出来。
@girokazu1505
9 ай бұрын
新年早々ワースト爆誕w
@kyoh86
9 ай бұрын
だらだら文の妙は、文章のリズムに重きを置くか、意味の伝達に重きを置くかのバランスの表出だと思っています。 強烈な意味の表現が好まれるシーンでは文を短くすることに価値が見出されますし、リズムで遊ぶことを考えると、長い文は歯応えがあって楽しみやすくなります。 今の日本は新聞や規範的な文章が「演出的ではないこと」を求められているゆえに、より短い文が規範的だとされているのではないでしょうか。
@よもへぐ
9 ай бұрын
ふたりが話し言葉でふざけるのが面白すぎる 堀元さんが置物になるところも コーパス回面白いからちょくちょくやってほしいな
@jmca1694
9 ай бұрын
過去一面白いかもしれない 笑ったし納得したし感心した 相槌面白いな
@highjumptaka
9 ай бұрын
明治の新聞記事を読み上げているところは、講談師の語りのようでした。 1カメラで出来事を追っていく臨場感がありそうですね。 子供の1文が長くなりがちなのも、光景を思い出しながら一続きの出来事として語りたいからかも。 抽象的ない内容はだらだら文には向かない気がします。
@羽蛾-p4x
9 ай бұрын
友人に目線や眉毛などを巧みに使って相槌をする相槌職人がいますw
@ePhSh
9 ай бұрын
エンディングの先生が相槌しない人をしてるのか、堀元さんに引いてるのかギリギリ分からないラインで良い
@hiroya1192
9 ай бұрын
16:15 ソフトウェアの会社で働いていて、誰かが私のとこに歩いて来た時に(バグとかの報告に違いないので) 「えええええええ」 と反応したら 「まだ何も言ってない」 と突っ込まれた。 まあ、実際その手の報告だったんだけど 28:14 はいの連続数だけイントネーションが用意されていて、記憶から探ってる仮説。
@FinoMasa
9 ай бұрын
いきなり原因は?って聞いてそのまま会話進むときもありますよね。
@かすぴ-d5z
9 ай бұрын
サムネで知らない人居て人見知りだから動画開けなかった
@yurugengo
9 ай бұрын
いやワシや
@nnk915
9 ай бұрын
ジャルジャルのネタに本当に『あいづち下手な奴』があるw
@francescogatti3002
9 ай бұрын
それこそ、徹子コーパスとか、タモリコーパスとか、栄六輔コーパスとか、長寿番組の録音さえ見つかれば出来そう。
@hw6043
9 ай бұрын
いつも起訴状の起訴事実がダラダラと一文で最初から最後までいくの、分かりにくいな〜、って思ってましたが、格式高いダラダラ文だったんだ、という気づき
@Athi_t5k9
9 ай бұрын
ゆる言語学ラジオコーパスがあれば、越山さんの卒論が進めやすくなるかもしれませんね! 例えば、理解してるときが面白いとすれば相槌が連続してる部分が多いほうが面白いはずなので……みたいな。
@kuhlyuvuy7404
9 ай бұрын
37:07 水野さんのく↓る↑り↘︎の発音が完全に一回転してて気になる☺️笑
@名前名字-q8q
9 ай бұрын
将棋の大会で感想戦やると異次元の相槌が連発しますね(特にブロガーや記者がいる時) 自分「銀出たとこ、右銀じゃなく左ででると…」対局者A「うひょ~(とても驚いたの意)」対局者B「げげっ(オレ負けてた?!)」 自分「同じように」AB「はいはい」A「ってことで~」B「じゃあ戻って」A「これ大丈夫だったんだー」 観戦者C「え~と?」AB「(手を止めてこっちを見て)うん(任せたぞの意)」 自分「ここはどっちの銀が出てもここまで全く同じように進みますね、この時こっちの銀が出てると元居たとこにスペースがあって…」 C「はい、ありがとうございました」自分「と、いうわけなんですよ」観戦者D「えっ?」自分「はい(Cを指差す)」C「はい?」自分「はいっ!」
@ba-el2wl
9 ай бұрын
互いに先読みに長けていると会話が飛んだり説明不足だったりしても成立するのが面白いですね。 羽生先生なんてインタビュー動画を見るとだいたい会話の冒頭で相手の言いたいことが分かって、話し切るまで「はいはいはいはいはい…」と10回くらい連続で頷いています。
@名前名字-q8q
9 ай бұрын
@@ba-el2wl AB「よくこんな手気付いたねー強い」自分「いや見てる分には判るのよ,指せば二人とも自分よりかなり強いでしょ」 クイズ好きD「ここで問題です」クイズマニアE「ピンポーン、岡目八目」D「正解っ!」判る人達「はえーよ」判らない人達「何?なになに?」
@etzlan5843
9 ай бұрын
1960年代に書かれた英語の本(科学的な内容のもの)を訳したときに、やたらと関係代名詞やセミコロンを多用しているせいで一文が長くてめちゃくちゃ訳すのがしんどかったのを思い出しました。著者のスタイルなのか当時の規範的な書き方なのかは分からないですけど、今回の動画でだらだら文という概念があるんだと感動しました。
@doridoriization
9 ай бұрын
とりあえず、サムネのバキバキガンギマリ裸眼に持ってかれた。本編はこれから見る。
@いち亀-q8l
9 ай бұрын
58:52 せっかく「ひーひ!へーあは!」連呼するタイミングだったのに、「はい」だけで済ませるなんて行儀よすぎませんか?
@かがん-t8w
9 ай бұрын
ゲスト回にしては珍しく堀元さん・水野さんが隣に座ってるし、丸山先生が安定して進行してくれるからか、2人でボケ始めるシーンが多かった気がするww😂 好きな漫才シーン 6:20 11:10 30:59 32:30 38:33
@kaiun.machako
8 ай бұрын
明治生まれのおばあちゃんは、生活会話をミュージカルのように歌にしてお話ししてくれて、小学生の私はよく笑っていたことを思い出しました 言葉についてたくさん学べて感謝してます これからもよろしくお願いします
@mudaso-heavy-user
9 ай бұрын
楽しみに待ってました
@tsicsafjapan9371
9 ай бұрын
たのまち
@tsuyuki007
9 ай бұрын
ぼくも!
@とんとん-w2f
9 ай бұрын
堀本さん水野さんのしょーもない話に笑顔で相槌をうってる先生素敵
@avaqdg8627
8 ай бұрын
めちゃくちゃ、楽しかったです。
@匿名-z2f
9 ай бұрын
14:22 ここ何回見ても面白くて何度も見に来てしまうw
@千夜一夜-y7l
9 ай бұрын
相槌の話はとてもおもしろかったです! 「当たり前」「無意識」を客観的に記録し、なぜそうしているのか考える 日常すぎて一度も気にしたことが無かったですが、これからは会話の中で相手の相槌に注目して 観察してみようと思いますwきっと面白いはず こういった会話のやり取りは、コーパスを作らないと発見できなかったものなんですね 本当に価値ある研究だと思います
@ichicopi
9 ай бұрын
CAをしてる妹がインド便の乗務のときはインドの人はYESの意味で首を横に振る(頭を左右に振る動き)のでややこしい!と言ってました。
@KY-fc6pk
9 ай бұрын
カエサルやキケロなどラテン語の文献を眺めると、関係代名詞を駆使して1文をやたら長くしている傾向があります。古い時代は識字率も高くなく、読み聞かせることを意識していたのかもしれませんね。 各言語の聖書を比較すると面白いです。英語は and でひたすら繋げる傾向があるのに対して、フランス語では et を多用せず、割と1文を短く切っています。
@mozu.kujira
9 ай бұрын
シンプルに、200時間の会話音声から2例の「左様」を瞬時に検索出来るのヤバい
@早川眠人
9 ай бұрын
検索の為にテキスト起こしする迄がコーパスだから
@ryubokuto5471
9 ай бұрын
「コーパスに入れたくない」ってインテリ悪口っぽい
@Nanpu-
9 ай бұрын
「さもありなん」で勝負する水丸おもろすぎ
@tm-qy8zk
9 ай бұрын
電車の中で聞いてたのに、堀元さんの「ウーン、ウーン、ウーン」のソロで爆笑しました🤣
@okataro9338
9 ай бұрын
ゆる言語学ラジオコーパス、面白そうですね! はじめの頃は水野さんが遠慮して「はい」って相槌を打っていたのに、回を追って二人で話をすることに慣れていくごとに「うん」に変化していく様子、とても楽しいです。お二人の関係が「仕事相手」から「友人」へ変化する途中あたりの回で、「うん」って相槌を打った後に水野さんが(あ、やべ、「うん」って言っちゃった)みたいな空気が出てしまっているのが見える時が…個人的オススメです。
@sion3697
9 ай бұрын
33:33 堀元さんは「はー」なら6連続までしうる
@yukinowithers
9 ай бұрын
これ思った
@metmen48
9 ай бұрын
オチョナンさんは不気味に見えて、目が垂直のものは害がありません。 しかし、目が斜め、極端にツリ目の状態のものは危険である。 つまりこのひときけんです。
@けい線
9 ай бұрын
53:19 ずっと勘違いして聞いてたからここからの一連の質問すごくありがたかったです。 字起こしめちゃくちゃ楽しそう…
@ぎんぎょ-c3q
9 ай бұрын
やっぱ堀本・水野・飯田さんのお三方って似た者同士なんだなぁ
@user-qf1hv6zq1k
9 ай бұрын
丸山先生、素敵すぎる
@kanametatsuya
9 ай бұрын
知らないチャンネルが面白そうな動画出してると思ったら既知のチャンネルだった
@ラブ山君
9 ай бұрын
前回から絶対に正解してしまう堀元さん
@izanagi伊邪那岐高天原
9 ай бұрын
ゆる言語学ラジオではお馴染みの定延利之さん編の『「うん」と「そう」の言語学』も、今回の相槌に関連した内容が載っていて面白い本でしたよ。
@PoohSon
9 ай бұрын
会話を成立させるために無意識に行っていることに氣付かされ、言語の深さを改めて感じました。それにしても、相槌でこんなに笑えるとは思いませんでした。最高です。
@marinasakurai9650
2 ай бұрын
うんこんぼで笑顔になれました。ありがとうございます。
@盛田和珠子
9 ай бұрын
幸田露伴の「五重塔」を初版近い旧仮名遣い本で読んだ時、このだらだら文の正統性を実感しました😊続けると返って読みやすいものですよ❤
@okisuke
9 ай бұрын
研究発表で質問に答える、みたいな場面だと、だらだら文が多く見られる気がします。「自分の意見を言い終わるまで相手に反論する隙を与えない」という意図が働いているのかなと思って見ていました。
@monyo-monyo
9 ай бұрын
相槌はプロトコル的ではあるかもしれないけど、一方がそれをやらないと相手が困惑して脳に多大な負荷がかかるので、会話している2人のリソースの最小化という意味では相槌がある方がいいのかもしれないと思いました。
@akaginao
9 ай бұрын
いつも面白いけど、今回ずっと爆笑や。
@arigatospecial5638
9 ай бұрын
34:04 「うんうんうんそうそうそうそうそう!それ!それ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜〜ッ!えぇおあぁ〜〜!!」まで行って何も思い出せず死んだことがある
@齊藤拓也-k7w
9 ай бұрын
35:49 堀元さんうん10連チャレンジ割と自然で流れてる(笑) 私も動画見ながらうんうん言ってた(笑)
@yuichinishiyama3338
9 ай бұрын
はいの8回は、わかってますよ感を出すために言ってるように聞こえ、誰でもやったことあるだろうけど 録音されてるなかで自然に出てきてるのが驚き
@applejack0094
9 ай бұрын
これ聴きながら山登りしたら捗った。
@お母さんで作ったハンバーグ
9 ай бұрын
サムネの人誰かと思ったら よう見たらただの水野でした
@atsushigrizlupo8479
9 ай бұрын
WEB会議の相槌はカメラで頷くことにしていますね
@tanaka0404
9 ай бұрын
サムネの水野さん怖すぎる エルフ? あの顔で会話されたら泣くよ
@Captainohagi
8 ай бұрын
以前、カフェで隣に座った二人組のご婦人のうちお一方が、「う↑~~~~↓ん!う↑~~~~↓ん!」という空襲警報のサイレンそっくりの相槌を頻繁にうつ方で、サイレンみたいだなーと思ってから面白くなってしまって慌ててカフェを出たのを思い出しました。
@0524takeshi
9 ай бұрын
大野晋の「日本語練習帳」によれば、明治といった古い時代に限らず、新聞の文章は限られたスペースに情報を詰め込む必要性と、短い期間に添削を重ねる関係で独特の文章になりがち、という指摘があります。その中でも一文が長くなり易く、意味をくみ取りづらい場合がままある、という内容があったと思います。
@abcaaa-v9j
9 ай бұрын
大体KZitemrがメガネ外したら褒めてくれるのに水野さんボロカス言われてて草
@walkingplants8535
8 ай бұрын
何となくコーパスを使っていたので一連の配信はとても興味深かったです!丸山先生の精密なお話のされ方が印象的でした。古文の話題で、『源氏物語』は、『大鏡』と同様に書き手とは別の「語り手」が設定されている(しかも場面ごとに人が変わる)ことが、待遇表現の分析などから明らかにされている事を思い出しました。一方で奈良・平安時代には異言語を横断して使用される書き言葉である漢文及び和化漢文がありましたので、仮名文の節連鎖の特性が、話し言葉につながることを『源氏』や『大鏡』はかなり意識していたのかと想像しました。あと多重的節連鎖構造で言うと、『延喜式』所収の「祝詞」も該当するので、呪文系も「だらだら文」なのかと妄想が広がりました(非日常言語の装い?)。
@az-vs7zd
9 ай бұрын
相槌が下手くそなコントといえばラーメンズのバニーボーイ。私の推し相槌は「へぇー、あるんだぁ実際」です
@koya7134
9 ай бұрын
ZOOMのコミュニケーションのしづらさで言語学出てくるのすごいいいな
Пікірлер: 299