昔は食べるというのは自前でやらなければならない、生きていくための修行」
KZitem動画内で、静岡の罠師 片桐邦雄さんの一言を聞いて、狩猟をはじめました。
2017年4月に都会から田舎に引っ越して生活をしています。
【鹿と猪のもつ鍋レシピ】
1 イノシシの止めさし後、すぐに洗浄した小腸、大腸、胃袋を用意する。
冷蔵庫にある、何かの臓物を入れても良いです。
2 一口大に切り、洗浄しよく水気をきる。
匂いがきつい部分があったら米糠か茹でこぼしで対応。
3 塩、ニンニク、ごま油で下味をつける
4 骨で煮出したスープに入れ野菜を入れれば完成。
我が家ではイノシシが獲れた夜にはもつ鍋をします。
食べようと思えば全て食べれるのですが、小腸、大腸、胃袋がメインの材料になります。
これらを食べるためには止めさし後、すぐに水洗いをしなければいけません。
(もたもたしてると内容物の匂いがついてしまうため)
寒い中これをやるのがとっても大変ですが、美味しくいただくためにはそんなこと言ってられないです。
もし、狩猟に興味を持っている方なら、とても体があったまるのでぜひチャレンジしてみてください❗️
材料
鹿の心臓
猪の大腸
猪の小腸
猪の胃袋
白菜
ニラ
長ネギ
にんにく
ごま油 適量
塩 適量
米糠 適量
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль 【市場ではほとんど出回らない】 裏山でとれたイノシシでもつ鍋【料理動画】【猟師の台所#02】
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