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今回はおっきめの鉢の作り方。を紹介します。
焼き上がりで30㎝(h10㎝)
大きなものを作る時は形のイメージをはっきりさせることをお勧めします。
大きな皿でお示ししましたように、今回も2段階の立ち上がりをイメージしてください。
ポイントを3つにまとめてみました。
他にも薄くなってから足りないからと土を足すのは少し乾かしてからのほうがいい。そうですね、慌てず、土が柔らかい時はゆっくり 淡々と摘んでセンターもくずれたら抱えて直し方も動画の中で少し説明しています。ぜひ、この機会に大きな鉢を作ってもらうと楽しいと思うしだいです。
もちろん、この何回かで説明させていただいた、鉢、皿に対する「ヘラ」の当て方等を参考にしていただくことはもちろん、今までの皆様の経験を十分活かしてこの課題を克服していただきたいと願っております。
00:00 始めます
(字幕 説明欄に記載 の部分)
00:08 軽く見てはいけない3つのポイント。
ポイント1 底は大きめにしましょう。25㎝
皿より立ち上がっている分、支えが少なくて良さそうなものですが、大きいなものは思った以上に支えが必要です。
ポイント2 土は下の方から、最初から多めに使いましょう。全部で3.8kg
縁を薄くしてから土を積もうとしても、難しいので下の方に多めに積んで,それをつまみ上げるようにしましょう。
ポイント3 大きなものは見込み2段階方式。
おおきなものは見込みも大きく、立ち上がりも幅があるので一度にヘラをかけようとするとなかなかうまくいかない。そこで立ち上がりとそれに続く部分を分けてみるとやりやすい。
(字幕 説明欄に記載 の部分)
00:18 前々回にスッキリした鉢とふっくらした鉢の立ち上 がりの違う2種類の鉢を紹介させていただきました。
今回は大きな鉢ということで、 見込みは10㎝から始 まって、 前回紹介させていただいたスッキリした鉢 の立ち上がりで途中からふっくらの立ち上がりにする方法を紹介します。 あくまで「こて」は補助的なものであり底にのせる一本めのひもとその次にのせる2本めのひもの土で脇を支え、見込みの立ち上がりの為の土を確保し摘んで形を作っておく必要があります。
軽く見てはいけない3つのポイント ポイント1底は大きめにしましょう。25㎝
0:33これでは小さすぎます
皿より立ち上がっている分、支えが少なくて良さそうなものですが、大きいなものは思った以上に支えが必要です。
00:59 前々回にスッキリした鉢とふっくらした鉢の立ち上 がりの違う2種類の鉢を紹介させていただきました。
今回は大きな鉢ということで、 見込みは10㎝から始 まって、 前回紹介させていただいたスッキリした鉢 の立ち上がりで途中からふっくらの立ち上がりにす る方法を紹介します。 あくまで
見込み立ち上がりと立ち上がり先の土を確保する
01:03 見込みスッキリの皿にします
01:08 見込み立ち上がりの分と立ち上がり先の土を確保する
1:16. ポイント2 土は下の方から、最初から多めに使いましょう。全部で3.8kg
1:24 見込みと立ち上がりを作る
2:06 ポイント3 大きなものは見込み2段階方式。
立ち上がりと立ち上がりの先のカーブを確認しています。
見込み立ち上がりをみます
2:35 薄くならないうちに土を足す
3:20 壺なども同じですが指が届かない場合は向こう側を抱えるようにして土を寄せます。
指が届かなくなった時は向こうから手を回して寄せます。
指の先の高さを合わせます
4:17 親指と人差し指他中の指の位置 ↑
上の方が開いても親指の位置で寄せていきます
へらで薄くするのではなく指でしっかりひねって(つまむのではなく)徐々に薄くするようにしましょう。
見込みからの立ち上がりを擦っています
立ち上がりからの立ち上がりを擦っています
5:58 口を作ります 口を作ります。削りまでにゆっくり乾かします
6:17 高台を削り
カキべらの当て方は「どうも重くなってしまうどんぶり鉢の削り方」を参照ください。
• どうも重くなってしまう どんぶり 鉢の削り方...
高台中を削るときは少しずつ削りましょう。
刷毛目にします この鉢は刷毛目で透明釉にするので、素焼きの前に刷毛目にしておきます。
7:31 ご視聴ありがとうございました
issintobo
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Негізгі бет Тәжірибелік нұсқаулар және стиль 焼き上がり30㎝おっきめの鉢の作り方 はじめてでもはじめてからでもの人のための徹底攻略
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