EV 購入には充電インフラの問題があり、すぐには普及しないだろうと思っていた。急速充電できる場所が増えているといっても高速道路インターチェンジでも1箇所しかなく充電に30分以上は掛かるとなると高速道路を使う意味がなくなる。満充電でカタログ上では510km 走れるとあっても実際は360kmしか走れず、100km走行ごとに急速充電30分を要すというのも少し驚いた。EVの普及には従来のバッテリーでは限界が明らかだ。短時間で満充電可能な固体電池などの開発と、充電インフラの抜本的な拡充が不可欠であると痛感した。大変参考になりました。
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